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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2020年10月01日(木)のFXニュース(3)

  • 2020年10月01日(木)09時35分
    ユーロ円 123.65円前後、短観・想定レートを大きく上回って推移

     ユーロ円は9時33分時点で123.66円前後でやや伸び悩み。先ほど日銀が発表した9月短観では、 輸出企業の事業計画の前提となっている20年度の想定為替レート(大企業・製造業)も示される。ユーロ円の想定レートは119.67円と、現在の水準から4円近く円高・ユーロ安の設定となった。

  • 2020年10月01日(木)09時19分
    クロス円、小動き 東証売買停止の影響は今のところ見られず

     クロス円は小動き。障害発生により東京証券取引所における全銘柄の売買が停止され、日経平均株価などは動いていないが、為替相場への影響は今のところ見られていない。ユーロ円は123.70円前後、ポンド円は136.30円付近、豪ドル円は75.62円近辺で推移している。なお、今のところ復旧の見込みは立っていない。

  • 2020年10月01日(木)09時04分
    ドル円 105.40円台でもみ合い、日銀短観は総じて予想より悪い

     ドル円は105.47円前後でもみ合い。先ほど発表された9月調査の日銀短観では、大企業製造業DIが17年12月調査以来の改善となるも、-27と予想-23からは悪化した。また同非製造業DIは-12と予想-9よりも悪かった。

  • 2020年10月01日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比0.19円安の23184.93円

    日経平均株価指数前場は、前日比0.19円安の23184.93円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は329.04ドル高の27781.70。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月1日9時00分現在、105.44円付近。

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  • 2020年10月01日(木)08時56分
    【速報】日銀短観7-9月期調査・大企業非製造業DI:-12で市場予想を下回る

    10月1日発表された日銀短観7-9月期調査で、大企業非製造業DIは-12で市場予想の-9程度を下回った。

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  • 2020年10月01日(木)08時53分
    【速報】日銀短観7-9月期調査・大企業製造業DI:-27で市場予想を下回る

    10月1日発表された日銀短観7-9月期調査で大企業製造業DIは、-27で市場予想の-24程度を下回った。

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  • 2020年10月01日(木)08時43分
    ドル・円は主に105円台で推移か、米追加経済救済策の早期成立は実現困難でドル買い抑制も

     9月30日のドル・円は、東京市場では105円80銭から105円44銭まで下落。欧米市場では、105円75銭まで買われた後、105円40銭まで反落し、105円44銭で取引終了。本日10月1日のドル・円は、主に105円台で推移か。米追加経済救済策の早期成立の可能性は低いとみられており、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     報道によると、米議会下院は、9月30日夜に予定されていた2.2兆ドル規模の民主党の新型コロナウイルス経済対策法案の採決を10月1日まで先送りした。関係者の話によると、超党派での合意を目指しているようだ。採決が先送りされる前にムニューシン財務長官とペロシ下院議長は、超党派の新型コロナ経済対策案を巡り会談したが、合意には至らなかった。

     マコネル上院院内総務は「パンデミック経済救済策を巡り共和党と民主党の意見は大幅に異なる」と指摘しており、ムニューシン米財務長官は「ペロシ下院議長の民主党案に、政府の対案を提示する」との見方を伝えている。

     市場関係者の間では「民主党が政府の対案を受け入れるとは思えない」との見方が多いようだ。交渉は継続されるものの、与野党の意見は大きく異なっており、年内合意の可能性は低下しつつあるとみられる。

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  • 2020年10月01日(木)08時34分
    ドル円105.42円前後、SGX日経225先物は23345円で寄り付き

     ドルは円105.42円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23290円)と比べ55円高の23345円でスタート。

  • 2020年10月01日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では105.42円とニューヨーク市場の終値(105.48円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。105.40円台を中心とした小動きとなっている。期初とあって本邦実需勢のフローには警戒したいところだが、足もとではユーロやポンドが相場を主導しているため、これら通貨に対する円やドルの強弱で上下する程度と見る向きも多い。

     ユーロ円も小動き。8時時点では123.65円とニューヨーク市場の終値(123.65円)とほぼ同水準だった。日本やその他アジア株式相場の取引開始待ちの状況だが、本日から8日まで国慶節・中秋節のため中国市場は長い休場となる。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比85円高の23265円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.1730ドルとニューヨーク市場の終値(1.1721ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.41円 - 105.52円
    ユーロドル:1.1720ドル - 1.1731ドル
    ユーロ円:123.58円 - 123.71円

  • 2020年10月01日(木)08時00分
    東京為替見通し=中国市場が休場、明日の米9月雇用統計控えて動意に乏しい展開か

     30日のニューヨーク外国為替市場でポンドは、月末・期末を迎えたロンドンフィキシングに向けた買いで全面高、ポンドドルは1.2942ドル、ポンド円は136.54円、ユーロポンドは0.9067ポンドまでポンド高に振れた。ユーロドルは、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が現在進めている戦略見直しについて「米連邦準備理事会(FRB)に追随して目標を上回る物価上昇率を容認する可能性」を示唆したことで1.1685ドルまで下落した。ドル円は、ムニューシン米財務長官とペロシ米下院議長(米民主党)が暗礁に乗り上げている新型コロナウイルス経済対策を巡る交渉の打開に期待を表明し、ダウ平均が一時570ドル超上昇したことで、リスク・オンのドル売りで105.40円まで軟調推移。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、中国市場が本日から8日まで国慶節で休場となること、明日に米9月雇用統計の発表を控えていることで、動きづらい展開が予想される。
     しかし、NY株高・債券安(金利上昇)のリスクオン地合いのドル安&円安を、金利上昇のドル高が相殺するので、「ドル安」より「円安」が優勢となるため、ドル円は上昇する傾向にあることで、上値リスクに要警戒となる。
     昨日のダウ平均は、共和党と民主党による新型コロナ景気対策法案の協議が前進しているとの期待感から一時573ドル高まで上昇していた。しかし、米下院が米経済対策法案の採決を見送り、米共和党のマコネル上院院内総務発言「経済対策巡り、米共和党と民主党は大きな隔たりがある」やムニューシン米財務長官発言「米追加経済対策の合意はまだない」を受けて、329.04ドル高で終了しており、本日も経済対策法案の関連ヘッドラインに要警戒となる。
     9月調査の日銀短観では、大企業製造業業況判断DIの予想は-23となっており、6月調査の-34からの改善が見込まれている。注目ポイントは、12月に向けた業況判断と大企業・製造業2020年度下期想定為替レートとなる。

     ドル円の注文状況は、上値には、105.80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、105.90円と106.00円にもドル売りオーダーが控えている。下値には、105.20円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     ドル円のテクニカル分析では、陰線新安値5手で一目均衡表・雲を下抜けて104.00円まで下落した後、下ヒゲを伸ばした切り込み線などで反発しているものの、攻防の分岐点である雲の下限105.81円に届いていないこと、遅行スパンも逆転したままであることで、綾戻しに過ぎない可能性が示唆されている。

  • 2020年10月01日(木)07時57分
    NY金先物は下落、ユーロ高一服で伸び悩む

    COMEX金12月限終値:1895.50 ↓7.70

     9月30日のNY金先物12月限は下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-7.70ドルの1オンス=1895.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1885.80ドル−1908.20ドル。30日のロンドン市場で1885.80ドルまで下げたが、その後反転し、ニューヨーク市場で一時1908.20ドルまで買われた。ただ、ユーロ高は一服していることや、米国株高を意識して金先物は伸び悩み、再び1900ドルを下回った。


    ・NY原油先物:反発、原油在庫は減少

    NYMEX原油11月限終値:40.22 ↑0.93

     9月30日のNY原油先物11月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比+0.93ドルの1バレル=40.22ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは38.68ドル−40.37ドル。30日のロンドン市場で38.68ドルまで下げたが、ニューヨーク市場の中盤までに40ドル台を回復した。米エネルギー情報局(EIA)が公表した在庫統計で原油在庫は減少していることや、米国株高が意識されたようだ。

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  • 2020年10月01日(木)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ329.04ドル高(速報)、原油先物0.57ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27781.70 +329.04   +1.20% 28026.33 27511.06   28   2
    *ナスダック   11167.51  +82.26   +0.74% 11277.96 11092.90 1306 1386
    *S&P500      3363.00  +27.53   +0.83%  3393.56  3340.47  374  129
    *SOX指数     2244.12   +1.60   +0.07%
    *225先物       23290 大証比 +100   +0.43%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     105.44   -0.22   -0.21%   105.80   105.40
    *ユーロ・ドル   1.1722 -0.0022   -0.19%   1.1755   1.1685
    *ユーロ・円    123.59   -0.49   -0.39%   124.25   123.53
    *ドル指数      93.81   -0.08   -0.09%   94.19   93.67

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.13   +0.01      0.13    0.12
    *10年債利回り    0.68   +0.03      0.70    0.64
    *30年債利回り    1.45   +0.03      1.49    1.41
    *日米金利差     0.67   +0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      39.86   +0.57   +1.45%   40.37   38.68
    *金先物       1890.7   -12.5   -0.66%   1908.2   1885.8
    *銅先物       302.5   +3.5   +1.15%   304.2   297.6
    *CRB商品指数   148.51   +1.75   +1.19%   148.70   145.88

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5866.10  -31.40   -0.53%  5931.37  5854.46   43   58
    *独DAX     12760.73  -65.09   -0.51% 12869.96 12698.42   11   19
    *仏CAC40     4803.44  -28.63   -0.59%  4854.02  4782.69   20   20

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  • 2020年10月01日(木)07時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.20%高、対ユーロ0.35%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           105.45円   -0.21円    -0.20%   105.66円
    *ユーロ・円         123.64円   -0.44円    -0.35%   124.08円
    *ポンド・円         136.25円   +0.35円    +0.26%   135.90円
    *スイス・円         114.49円   -0.40円    -0.35%   114.89円
    *豪ドル・円          75.55円   +0.21円    +0.28%   75.34円
    *NZドル・円         69.82円   +0.20円    +0.29%   69.61円
    *カナダ・円          79.17円   +0.24円    +0.31%   78.93円
    *南アランド・円        6.29円   +0.05円    +0.88%    6.24円
    *メキシコペソ・円       4.77円   +0.07円    +1.41%    4.70円
    *トルコリラ・円       13.66円   +0.15円    +1.11%   13.51円
    *韓国ウォン・円        9.04円   -0.00円    -0.02%    9.04円
    *台湾ドル・円         3.63円   -0.00円    -0.06%    3.64円
    *シンガポールドル・円   77.23円   +0.06円    +0.07%   77.18円
    *香港ドル・円         13.61円   -0.03円    -0.20%   13.63円
    *ロシアルーブル・円     1.36円   +0.02円    +1.60%    1.34円
    *ブラジルレアル・円     18.83円   +0.08円    +0.42%   18.75円
    *タイバーツ・円        3.34円   -0.01円    -0.18%    3.34円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.91%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           +1.54%   127.08円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -5.43%   147.96円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           +1.94%   117.89円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -0.90%   78.46円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         -4.55%   73.54円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -5.33%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -18.85%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -16.87%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -25.08%   19.11円   13.37円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -3.87%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         +0.32%    3.71円    3.36円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -4.36%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -2.47%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -22.60%    1.80円    1.31円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -30.21%   27.69円   17.90円   26.98円
    *タイバーツ・円        -8.67%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年10月01日(木)07時35分
    米9月雇用統計:順調な雇用改善示唆か、今後は伸び悪化の可能性も

     米国労働省はワシントンで2日に最新9月の雇用統計を発表する。市場の平均予想は失業率が8.2%とパンデミックによる経済封鎖が開始された直後の水準まで低下すると予想されている。非農業部門雇用者数は前月比+86.8万人と、伸びは6月に過去最大を記録したのち、縮小基調にある。

    先行指標の中で、米労働省が発表する雇用統計と最も相関性が高いとされる民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の9月分は前月比+74.9万人で伸びは8月+48.1万人から予想以上に拡大し6月来で最大となった。8月分も+42.8万人から+48.1万人に上方修正されたため、雇用統計でも順調な伸びが予想される。

    一方で、雇用統計よりも現状の労働市場の状況を最も正確にあらわしていると注目されている週次失業保険申請者数は減少がなかなか進まない。各地区の製造業の雇用は若干改善が見られるものの、全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数最新8月の雇用は46.4で13カ月連続で50を割り込んだまま。活動の縮小となった。また、サービス業のISM非製造業景況指数の8月雇用も47.9と、6カ月連続で50割れ。雇用の回復は遅い。

    経済活動の再開に伴い労働市場は回復基調にある。しかし、パンデミックによる経済への損傷は大きく、さらに一部の新型ウイルスの再燃や追加パンデミック経済支援策へのめどもたたず小売りなどの企業破綻が拡大しつつある。在宅勤務が続く中、猿舘—メントのデイズニーや金融のゴールドマンサックスなど広範にわたる企業が新たに雇用削減計画を発表しており、労働市場が再び悪化する可能性が警戒される。

    ■9月雇用統計の先行指標

    ・8月ISM製造業景況指数:雇用:46.4、13カ月連続で50を割り込み
    ・8月ISM非製造業景況指数:雇用:47.9、6カ月連続で50を割り込み

    ・ADP雇用統計:+74.9万人(予想:+64.9万人、8月:+48.1万人←+42.8万人)

    ・NY連銀製造業景況指数:
    雇用(現状):+2.6(8月+2.4、6カ月平均−9.9)
    週平均就業時間:+6.7(−6.8、6カ月平均−16.3)

    6か月先
    雇用:17.2(8月15.5、6カ月平均14.7)
    週平均就業時間:+3.6(2.0、6カ月平均+5.2)

    ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    雇用(現状):15.7(9.0、6カ月平均−3.6)
    週平均就業時間:7.8(11.3、-5.3)

    6か月先
    雇用:42.7(29.5、6か月平均24.7)
    週平均就業時間:30.3(19.1、6か月平均24.7)

    ・消費者信頼感指数(%)

    現況
    雇用は十分:22.9(21.4、44.5)
    不十分:57.1(55.0、44.5)
    困難:20.0(23.6、11.0)

    雇用「十分」と「困難」の差:2.9(−2.2、33.5)

    6カ月先
    雇用増:33.1(29.9、17.6)
    雇用減:15.6(21.2、15.4)
    変わらず:51.3(48.9、67.0)

    ・失業保険申請件数
              件数 前週比 4週平均 継続受給者数     

    09/19/20|   870,000|   4,000|  878,250|   n/a   
    09/12/20|   866,000|  -27,000|  913,500|  12,580,000
    09/05/20|   893,000|   9,000|  973,000|  12,747,000
    08/29/20|   884,000| -127,000|  992,500|  13,544,000
    08/22/20|  1,011,000|  -93,000| 1,069,250|  13,292,000
    08/15/20|  1,104,000|  133,000| 1,175,250|  14,492,000
    08/08/20|   971,000| -220,000| 1,254,750|  14,759,000
    08/01/20|  1,191,000| -244,000| 1,339,000|  15,480,000

    ■市場エコノミスト予想
    失業率:8.2%(8月8.4%)
    非農業部門雇用者数:前月比+86.8万人(8月+137.1万人)
    民間部門雇用者数:前月比+87.5万人(7月+102.7万人)
    平均時給:予想:前月比+0.2%、前年比+4.8%(8月+0.4%、+4.7%)

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  • 2020年10月01日(木)07時26分
    円建てCME先物は30日の225先物比175円高の23355円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比175円高の23355円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円40銭台、ユーロ・円は123円60銭台。

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