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2020年11月17日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年11月17日(火)12時47分
    ドル円 ストップ売り水準・昨日の104.20円割れから104.30円割れへじわり

     ドル円は昨日いったんこなした節目105.00円に、本邦輸出企業の手当てが背景とみられる売りオーダーが随時入るようで、上昇の流れは停滞しがち。104.80円にも売りが集積しつつあるようだ。
     一方、下値104.30円から買いオーダーが引き続き見えているものの、ストップロス売りの観測水準が昨日の104.20円割れから104.30円割れへじわり上昇。下値の動意を不安定にしそうだ。

  • 2020年11月17日(火)12時43分
    ドル・円:ドル・円はもみ合い、ユーロ・ドルはじり高

     17日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、104円50銭付近で方向感の乏しい値動きが続く。ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移し、目先の日本株安への警戒から円売りは縮小。一方、ユーロ・ドルはじり高で1.1860ドル台に浮上し、ドルへの下押し圧力がかかりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円42銭から104円59銭、ユーロ・円は123円86銭から124円00銭、ユーロ・ドルは1.1853ドルから1.1866ドル。

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  • 2020年11月17日(火)12時34分
    上海総合指数0.20%安の3340.323(前日比-6.646)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.20%安の3340.323(前日比-6.646)で午前の取引を終えた。
    ドル円は104.47円付近。

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  • 2020年11月17日(火)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比31.55円高の25938.48円

    日経平均株価指数後場は、前日比31.55円高の25938.48円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月17日12時31分現在、104.47円付近。

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  • 2020年11月17日(火)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い

     17日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では104.49円とニューヨーク市場の終値(104.58円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。9時30分過ぎに104.42円まで下落したものの、昨日安値の104.36円が意識されると売りは一服。一方で戻りも鈍く、104円台半ばでの狭いレンジ内推移が続いた。

     ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1862ドルとニューヨーク市場の終値(1.1852ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。昨日からの買いの流れが続いており、一時1.1867ドルと昨日高値の1.1869ドルに迫る水準まで値を上げた。

     ユーロ円は12時時点では123.95円とニューヨーク市場の終値(123.95円)とほぼ同水準だった。一時124.03円まで上げるなど、ユーロドルと同様に底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.42円 - 104.62円
    ユーロドル:1.1851ドル - 1.1867ドル
    ユーロ円:123.86円 - 124.03円

  • 2020年11月17日(火)12時06分
    ドル・円はもみ合い、ユーロ・ドルはじり高

     17日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、104円50銭付近で方向感の乏しい値動きが続く。ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏で推移し、目先の日本株安への警戒から円売りは縮小。一方、ユーロ・ドルはじり高で1.1860ドル台に浮上し、ドルへの下押し圧力がかかりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円42銭から104円59銭、ユーロ・円は123円86銭から124円00銭、ユーロ・ドルは1.1853ドルから1.1866ドル。

    【要人発言】
    ・豪準備銀行(議事要旨)
    「必要なら追加措置の用意。政策は債券買いにフォーカス」
    「一段の利下げは合理的ではなく、マイナス金利の可能性は極めて低い」

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  • 2020年11月17日(火)11時40分
    日経平均前場引け:前日比6.48円高の25913.41円

    日経平均株価指数は、前日比6.48円高の25913.41円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時39分現在、104.49円付近。

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  • 2020年11月17日(火)10時55分
    ハンセン指数スタート0.51%高の26515.09(前日比+133.42)

    香港・ハンセン指数は、0.51%高の26515.09(前日比+133.42)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比30.28円安の25876.65円。
    東京外国為替市場、ドル・円は104.53円付近。

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  • 2020年11月17日(火)10時50分
    ドル円、売り一服 日経平均は下げに転じるも影響限定

     ドル円は売りが一服。9時30分過ぎに104.42円まで下落したものの、昨日安値の104.36円が意識されると売りも一服した。なお、日経平均株価は下げに転じたが、相場への影響は限られている。

  • 2020年11月17日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、強含み

     17日の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。10時時点では1.1864ドルとニューヨーク市場の終値(1.1852ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.1865ドルまで値を上げた。
     なお、ポンドドルは1.3233ドルまで上昇。一部英紙で「フロスト英首席交渉官はジョンソン英首相に対して、来週火曜日にもEUとの貿易協定がまとまる見込みと伝えた」と報じられたことが材料視された。豪ドル米ドルは0.7330米ドルまで強含み。11月分の豪準備銀行(RBA)議事要旨では「今後の追加措置は債券買い入れに重点が置かれる」「追加利下げは合理的ではなく、マイナス金利の可能性は極めて低い」などの見解が示された。

     ドル円はさえない。10時時点では104.48円とニューヨーク市場の終値(104.58円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進んだ影響から104.42円までやや売りに押された。

     ユーロ円は10時時点では123.96円とニューヨーク市場の終値(123.95円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。高く始まった日経平均株価が伸び悩んだほか、時間外のダウ先物が弱含みで推移した影響もあり、一時は123.86円まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.42円 - 104.62円
    ユーロドル:1.1851ドル - 1.1865ドル
    ユーロ円:123.86円 - 124.00円

  • 2020年11月17日(火)09時44分
    ドル・円:ドル・円は小動き、日本株高も円売りは限定的

     17日午前の東京市場でドル・円は小動き。朝方から売り買いが交錯し、狭いレンジ内での取引が続く。日経平均株価は前日比100円超高で26000円台に浮上したが、日本株高を好感した円売りは限定的。ユーロ・ドルのじり高で、ドル・円に下押し圧力かかりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円48銭から104円59銭、ユーロ・円は123円9
    4銭から124円00銭、ユーロ・ドルは1.1853ドルから1.1860ドル。

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  • 2020年11月17日(火)09時39分
    豪ドル円 76.52円前後、RBA議事要旨には反応薄

     11月3日に開催された豪準備銀行(RBA)の議事要旨が公表されたが、「必要であれば追加措置の用意がある」「実質インフレが持続的に2-3%の目標範囲に入るまで利上げはない」など目新しい内容がないことで、豪ドルは反応薄。
     9時37分時点で対ドルで0.7325ドル近辺、対円で76.52円前後で推移している。

  • 2020年11月17日(火)09時20分
    ドル・円は主に104円台で推移か、欧米株高を意識してリスク回避の円買い抑制も

     16日のドル・円は、東京市場では104円75銭から104円44銭まで下落。欧米市場では、104円36銭から105円13銭まで反発し、104円57銭で取引終了。本日17日のドル・円は、主に104円台で推移か。欧米株高を意識して、リスク回避的な円買いは抑制される見込み。

     16日のニューヨーク市場では、新型コロナウイルス感染症ワクチンの効果を巡って新たな情報が提供されたことを好感して、米国株式は堅調に推移し、米長期金利はやや上昇した。バイオ医薬大手の米モデルナは、新型ウイルス感染症ワクチンの後期臨床試験(治験)で94.5%の効果が確認されたとする暫定結果を発表したことが株高の要因となった。暫定結果ではあるが、感染症予防に高い効果が期待できるワクチンが新たに開発されており、経済活動が正常化に向かう時期は多少早まるとの見方が広がっている。

     市場参加者の間からは「経済活動の正常化によって、米国の長期金利はさらに上昇する」との声が聞かれている。また、米政策金利を長期間据え置くことによって短期金利と長期金利の格差は大幅に拡大するとの見方が出ており、米連邦準備制度理事会(FRB)は長期金利の過度な上昇を抑えるために、ある時点で長期債の買い入れを大幅に増やすことが検討されてもおかしくない。

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  • 2020年11月17日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比136.52円高の26043.45円

    日経平均株価指数前場は、前日比136.52円高の26043.45円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は470.63ドル高の29950.44。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月17日9時00分現在、104.51円付近。

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  • 2020年11月17日(火)08時36分
    ドル円 104.54円前後、欧州通貨に対してドル安が進み上値が重い

     ドル円は104.54円前後で小動きになっている。ポンドドルを中心に欧州通貨に対してドル売りが進んでいることで、上値が重くなっている。

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