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2020年12月04日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年12月04日(金)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い一服

     4日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。22時時点では1.2159ドルと20時時点(1.2175ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。20時前に1.2178ドルまで上昇したものの、その後は買いも一服。米雇用統計の発表を控えて、徐々に様子見ムードが強まった。
     なお、ポンドドルは神経質な値動き。英首相報道官が「欧州連合(EU)との通商交渉は極めて難しい段階にある」との見解を示すなど、通商交渉に関しての情報が錯綜するなか、1.34ドル台後半での方向感を欠いた動きとなった。

     ドル円はもみ合い。22時時点では103.99円と20時時点(104.00円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。104.00円前後でNY勢の本格参入や米雇用統計の発表を待つ状態となった。

     ユーロ円は22時時点で126.44円と20時時点(126.62円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同様に買いが一服し、126.40円台まで上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.74円 - 104.07円
    ユーロドル:1.2139ドル - 1.2178ドル
    ユーロ円:126.04円 - 126.68円

  • 2020年12月04日(金)20時32分
    NY為替見通し=ドル円は戻り鈍いか、米雇用統計や株価動向を注視

     NYタイムは米雇用統計や、それを受けた米株・金利の動向、そしてコロナウイルス関連のニュースをにらんで為替の行方を見定めることになるだろう。
     今夜の11月米雇用統計は、非農業部門雇用者数の予想は46.9万人増と、10月の63.8万人増より伸びが鈍化すると市場は見込んでいる。事前予想を上回っても、米金利やドル相場の上昇につながりにくいかもしれない。2日のADP全米雇用報告の弱さにドル軟化で反応した一方、昨日は米新規失業保険申請件数が減少と好結果だったものの、ドル買いは強まらなかった。足もとの市場は、弱めな材料を受けたドル売り方向の調整が強まりやすいように見える。市場を下支えしていたコロナワクチンのニュースに関しても、供給が見込みより半減するとして、感染が拡大するなかムードを重くしている。
     欧州通貨が英・欧州連合(EU)離脱関連のニュースで上昇し、クロス円が連れて強い動きとなっても、ドル円は戻りが鈍いままだろう。ただ、欧州株や時間外取引のダウ先物が上昇している流れを引き継ぎ、米株が底堅い動きとなれば、ドル円の下押しは限定されるとみる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、2日高値104.75円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、11月6日安値103.18円。

  • 2020年12月04日(金)20時16分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロ・ドルはじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上げ渋り、104円付近でのもみ合いが続く。欧米株価指数の堅調地合いを背景にユーロ・円が上昇し、ドル・円をけん引。同時にユーロ・ドルはじり高で1.2170ドル台に浮上し、ドル・円の上値を抑えた。ただ、米10年債利回りは持ち直し、一段のドル売りは仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円89銭から104円08銭、ユーロ・円は126円23銭から126円68銭、ユーロ・ドルは1.2143ドルから1.2177ドル。

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  • 2020年12月04日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     4日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.2175ドルと17時時点(1.2152ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ先物や欧州株式相場の上昇を受け、リスクオンの買いが入った。一時1.2178ドルと昨日高値の1.2175ドルをわずかに上抜けた。
     なお、ポンドドルは荒い値動き。18時前に1.3412ドルまで下落する場面があったものの、欧州連合(EU)関係者筋の話として「英国との合意は間近に迫っており、土壇場で問題が発生しない限りは週末までに合意できると予想」との報道が伝わると、1.3494ドルまで一転上昇した。もっとも、昨日高値の1.3500ドルが目先のレジスタンスとして意識されたため、その後は再度1.34ドル台半ばまで押し戻された。

     ユーロ円はしっかり。20時時点で126.62円と17時時点(126.26円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇や株高を手掛かりにした円売り・ユーロ買いが進み、一時126.68円まで値を上げた。

     ドル円は小高い。20時時点では104.00円と17時時点(103.89円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。ユーロ円などクロス円の上昇につれて104.07円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.74円 - 104.07円
    ユーロドル:1.2139ドル - 1.2178ドル
    ユーロ円:126.04円 - 126.68円

  • 2020年12月04日(金)19時30分
    ドル・円は失速、欧州通貨の上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、再び103円台での推移。ユーロ・ドルはいったん下げた後、1.2170ドル台まで切り返した。一方、18時半に発表された英国の建設業PMIが堅調な内容となり、ポンド・ドルが強含んだ。ドル・円は欧州通貨買いで下押しされたが、欧米株高観測で円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円89銭から104円05銭、ユーロ・円は126円23銭から126円57銭、ユーロ・ドルは、1.2143ドルから1.2173ドル。

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  • 2020年12月04日(金)19時24分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、ユーロ高一服の影響を受ける可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和措置の影響でユーロ買い・米ドル売りは一服する可能性があるため、ドル・スイスフランの取引でもドル売り・スイスフラン買いはやや縮小する可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは116円を挟んだ水準で推移し、やや上げ渋る状態が続くとみられる。
    ・経済指標・注目イベント
    ・8日:11月失業率(10月:3.3%)
    ・予想レンジ:115円00銭−117円00銭

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  • 2020年12月04日(金)19時23分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ中銀会合に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では、政策金利(0.25%)の据え置きが予想されている。前回会合でカナダ経済の先行きに慎重な見方が示されたが、7-9月期国内総生産(GDP)のプラス成長転換や英米での新型コロナウイルスワクチン接種開始への動きなどを受けて、見通しに変化がみられるのか注目される。原油価格は需給改善思惑から堅調推移が見込まれ、引き続き下支えになりそう。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・10日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:79円50銭-81円50銭

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  • 2020年12月04日(金)19時22分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、対EU通商合意への期待残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国と欧州連合(EU)との通商合意が見込まれるなか、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。また、新型コロナウイルスのワクチン接種が早ければクリスマス前にも開始される見通しで、先行きの減速懸念を払しょくできればポンド買いにつながる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・10日:10月国内総生産(9月:前月比+1.1%)
    ・10日:10月鉱工業生産(9月:前月比+0.5%)
    ・10日:10月商品貿易収支(9月:-93.48億ポンド)
    ・予想レンジ:138円00銭−141円00銭

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  • 2020年12月04日(金)19時21分
    来週のNZドル「底堅い展開か、マイナス金利観測は後退」

    [NZドル]
     
    来週のNZドル・円は底堅い展開か。英国で新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、米国でも開始時期が確定しそうであり、リスク選好的なNZドル買い・円売りに振れやすい状況になるとみられる。NZ準備銀行(中央銀行)のマイナス金利の早期導入観測後退でNZドルを売りづらい面もある。中国の11月貿易統計や11月生産者物価指数などの発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円50銭-74円50銭

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  • 2020年12月04日(金)19時21分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、追加緩和観測後退で売りにくい」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は追加緩和余地の示唆を続けながらも、現行の金融政策を当面維持する姿勢を明白にしつつあり、早期追加緩和観測の後退で豪ドルは売りにくい。ロウ総裁の講演が引き続き注目される。また、英国で新型コロナウイルスワクチンの接種が始まり、米国でも開始時期が確定するとみられ、リスク選好的な豪ドル買い・円売りに振れやすい状況に。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・7日:ロウ豪準備銀行総裁オンライン講演
    予想レンジ:76円50銭-78円50銭予想レンジ

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  • 2020年12月04日(金)19時20分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ECBによるユーロ高けん制を警戒」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、ECBによる追加緩和は織り込み済み」
     来週のユーロ・ドルは、下げ渋りか。10日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利は据え置きの公算だが、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の拡大、期間延長などの追加緩和的な措置は織り込まれた。ただ、ユーロ高けん制が予想されることから、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは抑制される可能性がある
    ・予想レンジ:1.2000ドル−1.2250ドル


    「下げ渋りか、ECBによるユーロ高けん制を警戒」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は10日の理事会で政策金利を据え置くとともに、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の期間延長、拡大など一段の緩和措置を決定する見通し。ユーロ高けん制も予想される。一方、新型コロナウイルスのワクチン実用化に向けリスク選好ムードが続くとみられ、ユーロ買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・8日:7-9月期域内総生産確定値(改定値月:前年比-4.4%)
    ・10:欧州中央銀行理事会
    ・予想レンジ:124円50銭−127円50銭

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  • 2020年12月04日(金)19時02分
    来週のドル・円「下げ渋りか、ECBによるユーロ高けん制でドル売り縮小も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は10日開催の理事会で、政策金利を据え置く公算。そのうえで、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)と条件付き長期リファイナンスオペ(TLTRO)を軸に一段の緩和を進める方針とみられる。同時に、2018年4月以来の高値圏に浮上したユーロについてけん制するとみられ、リスク選好的なユーロ売り・ドル買いが活発となった場合、ドル・円は下げづらいだろう。また、英国と欧州連合(EU)との通商協議が合意に達した場合にはポンド売り・ドル買いが強まり、やはりドル・円をサポートしよう。
     なお、米連邦準備制度理事会(FRB)は今月15-16日の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で現行の金融政策を維持する見通し。11月開催の議事要旨から資産購入プログラムの対象年限の長期化が議論されており、長期金利の上昇は抑制される可能性がある。ガイダンス強化を織り込む動きが市場で広がった場合、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。

    【米・11月消費者物価指数(CPI)】(10日発表予定)
    10日発表の11月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.1%、コア指数は同+1.5%とインフレ率は10月実績をやや下回る見通し。市場予想を下回った場合、連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和観測はやや強まり、ドル売り材料となる可能性がある。

    【米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数】(11日発表予定)
    11日発表の米12月ミシガン大学消費者信頼感指数は76.3と、11月の76.9からやや低下する見通し。市場予想と一致、または下回った場合、景気減速への懸念が広がり、ドル売り材料となる可能性がある。

    ・予想レンジ:102円50銭−105円50銭

    ・12月7日-11日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)7-9月期国内総生産改定値 8日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率+21.6%
     参考となる速報値は前期比年率+21.4%。個人消費は回復しつつあるが、輸出の回復は遅れている。戦後最大の落ち込みとなった4-6月期から反動増となるが、改定値では一部項目の上方修正が予想されるため、成長率はやや上方修正される可能性がある。

    ○(中)11月消費者物価指数 9日(水)午前10時30分発表予定
    ・予想は、前年比0.0%
     参考となる10月実績は前年比+0.5%で物価上昇率は鈍化。豚肉価格の低下が影響したようだ。11月については、輸出、製造業活動は拡大しつつあるが、個人消費の回復は十分ではなく、需要増大による物価上昇率は横ばいにとどまる見込み。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 10日(木)午後9時45分結果発表予定
    ・予想は、金融緩和策の長期化など
     報道によると、シュナーベル理事は、新型コロナウイルスの世界的流行が長引く見通しであることから、ECBは追加措置を講じる可能性が高いと指摘。具体的には、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の半年ないし1年間の延長が想定されている。


    ○(米)12月ミシガン大学消費者信頼感指数 11日(金)日本時間12日午前0時発表予定
    ・予想は、76.3
     参考となる11月確定値は76.9。また、コンファレンス・ボード(CB)発表の11月消費者信頼感指数は96.1で10月から低下している。米国株式は強い動きを見せているが、大統領選挙後における政治不安やウイルス感染が増えていることから、12月の数値は11月実績をやや下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・7日(月):(中)11月貿易収支、(独)10月鉱工業生産
    ・8日(火):(日)10月経常収支、(独)12月ZEW景気期待指数、(欧)7-9月期ユーロ圏域内総生産確定値
    ・9日(水):(日)10月機械受注、(独)10月経常収支、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・10日(木):(日)11月国内企業物価指数、(英)10月国内総生産、(米)11月消費者物価指数
    ・11日(金):(米)11月生産者物価指数

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  • 2020年12月04日(金)18時34分
    【速報】英・11月建設業PMIは予想を上回り54.7

     日本時間4日午後6時30分に発表された英・11月建設業PMIは予想を上回り、54.7となった。

    【経済指標】
    ・英・11月建設業PMI:54.7(予想:52.0、10月:53.1)

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  • 2020年12月04日(金)18時21分
    ドル・円は104円台を回復、ユーロ・ドルはもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、104円台を回復した。欧州株は堅調、米株式先物もプラス圏を維持するものの、円売りは限定的。一方、ドルは全般的に上昇基調に振れているが、ユーロに対しては方向感が乏しい。なお、ユーロ・円は一段高で126円台半ばに浮上。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円89銭から104円05銭、ユーロ・円は126円23銭から126円49銭、ユーロ・ドルは、1.2143ドルから1.2166ドル。

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  • 2020年12月04日(金)18時00分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、ユーロ・ドルの失速で

     4日の東京市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価の軟調地合いで仲値にかけて国内勢の売りに押され、一時103円74銭まで値を下げた。ただ、その後は欧米株価指数の堅調地合いで円売りに振れたほか、ユーロ・ドルの失速でドルは103円99銭まで切り返した。

    ・ユーロ・円は126円04銭から126円35銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2139ドルから1.2161ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円103円90-00銭、ユーロ・円126円30-40銭
    ・日経平均株価:始値26,697.26円、高値26,799.83円、安値26,646.08円、終値26,751.24円(前日比58.13円安)

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