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2020年12月12日(土)のFXニュース(1)

  • 2020年12月12日(土)03時39分
    ダウプラスに転じる

    ダウプラスに転じる

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  • 2020年12月12日(土)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・11日 株安・ポンド安・ユーロ安

    (11日終値:12日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=103.91円(11日15時時点比▲0.09円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=125.90円(▲0.52円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.2116ドル(▲0.0039ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6546.75(前営業日比▲53.01)
    ドイツ株式指数(DAX):13114.30(▲181.43)
    10年物英国債利回り:0.172%(▲0.029%)
    10年物独国債利回り:▲0.636%(▲0.033%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>    <前回発表値>
    11月独CPI改定値
    前月比               ▲0.8%      ▲0.8%
    前年比               ▲0.3%      ▲0.3%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ポンドドルはさえない。英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)交渉についてフォンデアライエン欧州委員長が「漁業権を巡る見解の相違は大きい」「英国との通商合意の可能性は低い」と述べたほか、ジョンソン英首相が「合意なき離脱の可能性は非常に高い」などと発言。また、コンテ伊首相は「EUは英国との通商交渉において、公正な競争環境で譲歩できない」などと述べた。FTAを結べないまま年末までの移行期間の終了を迎える可能性が警戒されて、22時過ぎに一時1.3135ドルと11月13日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。ただ、11月12日の安値1.3106ドルや90日移動平均線1.3097ドルなどがサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。週末を控えたポジション調整目的のポンド買い・ドル売りも入り、1.3254ドル付近まで下げ幅を縮めた。

    ・ユーロドルは弱含み。英EU交渉をめぐる懸念が高まる中、ポンドドルの下落につれたユーロ売り・ドル買いが先行。ビルロワドガロー仏中銀総裁が「ユーロ相場動向を警戒している」と発言したことも相場の重しとなり、一時1.2105ドルと日通し安値を付けた。

    ・ドル円は頭が重かった。22時過ぎに一時104.15円付近まで買い戻される場面もあったが、東京午前に付けた日通し高値104.28円が目先戻りの目途として意識されると失速した。11月米卸売物価指数(PPI)が予想よりも若干弱い内容となったことも相場の重しとなり、一時103.82円と日通し安値を付けた。米10年債利回りが0.87%台まで低下したこともドル売りを誘った。

    ・ユーロ円は軟調。ポンド円の下落につれた売りが出たあとはユーロドルの下落につれた売りが出て一時125.79円と日通し安値を更新した。欧米株価の下落を背景にリスク回避目的の円買い・ユーロ売りも入った。

    ・ロンドン株式相場は9日ぶりに反落。前日までに8日続伸し、約9カ月ぶりの高値を付けたあとだけに利益確定目的の売りが優勢となった。英国とEUの貿易交渉が失敗に終わるとの懸念が高まったことも相場の重し。

    ・フランクフルト株式相場は続落。米追加経済対策をめぐる協議停滞への懸念から米国株が下落。独株にも売りが波及した。市場では「前日のECB理事会の結果がほぼ予想通りの内容となったことを受けて、材料出尽くしの売りが続いている」との声も聞かれた。個別ではドイツ銀行(3.18%安)やアリアンツ(3.02%安)、エーオン(3.02%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。株安を受けた。

  • 2020年12月12日(土)02時42分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ143ドル安、原油先物0.19ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29856.16 -143.10 -0.48% 29988.21 29820.84   5  25
    *ナスダック  12260.94 -144.87 -1.17% 12383.50 12257.07 714 1976
    *S&P500     3641.52 -26.58 -0.72% 3659.64 3638.96  83 418
    *SOX指数     2676.84 -56.82 -2.08%  
    *225先物    26410 大証比 -110 -0.41%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     103.88  -0.36 -0.35%  104.15  103.83 
    *ユーロ・ドル  1.2115 -0.0023 -0.19%  1.2138  1.2106 
    *ユーロ・円   125.86  -0.68 -0.54%  126.33  125.79 
    *ドル指数     90.99  +0.17 +0.19%   91.04   90.62 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.12  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   0.88  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.62  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    0.87  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     46.59  -0.19 -0.41%   47.29  46.34 
    *金先物      1846.00 +8.60 +0.47%   1851.80 1826.80 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6546.75 -53.01 -0.80% 6607.44 6520.54  35  66
    *独DAX    13114.30 -181.43 -1.36% 13265.61 13009.48   4  26
    *仏CAC40    5507.55 -42.10 -0.76% 5532.81 5466.56  12  28

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  • 2020年12月12日(土)02時29分
    NY外為:ユーロ続落、ドイツが規制を一段と強化へ

     NY外為市場ではユーロ圏の短期景気見通し悪化に伴いユーロ売りが強まった。ワクチン実用化への期待は根強いが、新型コロナウイルス感染の再拡大でドイツのメルケル首相は、規制を一段と強化する方針を示し一段と回復を遅らせるとの懸念に繋がった。ロンドンでも規制が再導入される可能性がある。

    ユーロ・ドルは1.2133ドルから1.2105ドルまで下落し日中安値を更新。ユーロ・円は126円30銭から125円79銭まで下落し9日来の安値を更新した。ユーロ・ポンドは0.9230ポンドの高値から0.9140ポンドまで反落した。

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  • 2020年12月12日(土)02時06分
    クオモNY州知事 「14日からレストランの室内ダイニングを再び閉鎖へ」

    クオモNY州知事 「14日からレストランの室内ダイニングを再び閉鎖へ」

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  • 2020年12月12日(土)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、弱含み

     11日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は弱含み。2時時点では125.81円と24時時点(126.00円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。全面安で引けた欧州株やマイナス圏での推移が続く米株主要3指数を眺めながら、リスク回避の円買い・ユーロ売りが進んだ。一時125.79円まで下値を広げ、2日安値125.78円に迫った。
     その他クロス円も地合い弱く、豪ドル円が78.22円、NZドル円が73.57円まで日通し安値を更新し、南ア・ランド円も6.86円まで下落した。

     ドル円は上値が重い。2時時点では103.87円と24時時点(103.98円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが0.87%前半まで低下したことなどを受け、103.82円までドル売りが強まった。ロンドンフィキシング前に103.90円台まで持ち直したが、フィキシング後は103.80円台で伸び悩んだ。

     ユーロドルはじり安。2時時点では1.2112ドルと24時時点(1.2117ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。弱含むユーロ円や売り戻しが強まったユーロポンドなどにつられて1.2106ドルまでユーロ安・ドル高に傾いた。ユーロポンドは0.9230ポンドを頭に24時30分過ぎには0.9142ポンドまで大きく水準を落とした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.82円 - 104.28円
    ユーロドル:1.2106ドル - 1.2163ドル
    ユーロ円:125.79円 ‐ 126.61円

  • 2020年12月12日(土)01時34分
    NY外為:ポンド売り一服、通商交渉の行方睨む

    NY外為市場ではポンド売りが一段落した。英国のEU離脱後の通商協定を巡る交渉は13日まで継続。しかし、欧州委員長がEU首脳に合意なしの公算が最も大きいと発言したことに続き、ジョンソン英首相が、「自由貿易協定(FTA)で合意なくEUを離脱する可能性が非常にかなり高い」と悲観的な見方を示したため、朝方は英国の合意ないEU離脱への警戒感にポンド売りが加速した。

    ポンド・ドルは1.3135ドルまで下落したのち、1.3250ドルまで反発。ポンド円は136円80銭まで下落後、137円69銭まで反発した。

    ・コーヴニー・アイルランド外相
    「通商交渉での合意依然可能」「交渉が容易だったことはない」
    「漁業権問題で妥協点を見つける必要」

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  • 2020年12月12日(土)01時03分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ81ドル安、原油先物0.09ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29918.31 -80.95 -0.27% 29988.21 29834.82   5  25
    *ナスダック  12349.68 -56.13 -0.45% 12383.50 12305.15 1206 1396
    *S&P500     3652.82 -15.28 -0.42% 3659.64 3644.57 143 360
    *SOX指数     2700.44 -33.22 -1.22%  
    *225先物    26470 大証比 -50 -0.19%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     103.92  -0.32 -0.31%  104.15  103.83 
    *ユーロ・ドル  1.2118 -0.0020 -0.16%  1.2138  1.2110 
    *ユーロ・円   125.92  -0.62 -0.49%  126.33  125.85 
    *ドル指数     90.90  +0.08 +0.09%   91.04   90.62 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.12  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   0.88  -0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.61  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    0.87  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     46.87  +0.09 +0.19%   47.29   46.34 
    *金先物      1849.90 +12.5 +0.68%   1851.80  1926.80 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6565.31 -34.45 -0.52% 6607.44 6520.54  39  60
    *独DAX    13144.39 -151.34 -1.14% 13265.61 13009.48   5  25
    *仏CAC40    5523.04 -26.61 -0.48% 5532.81 5466.56  13  27

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  • 2020年12月12日(土)00時33分
    【市場反応】米ミシガン大学消費者信頼感指数速報値予想外に改善

    米国の12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は81.4と低下予想に反して、11月76.9から上昇した。現在景況観は91.8と、11月87.0から上昇し、3月来で最高。消費者先行景況感は74.7と、11月70.5から上昇した。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待として注視している1年期待インフレ率速報値は2.3%と、11月2.8%から低下し、3月来で最低。5−10年期待インフレ率速報値は2.5%と、11月に並んだ。

    良好な結果にもドル売りが優勢となり、ドル・円は104円15銭から103円90銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2111ドルから1.2122ドルへ強含み推移した。

    【経済指標】
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:81.4(予想:76.0、11月:76.9)
    ・米・12月ミシガン大学現在景況観:91.8(11月:87.0)
    ・米・12月ミシガン大学消費者先行景況感:74.7(11月:70.5)
    ・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.3%(11月:2.8%)
    ・米・12月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.5%(11月:2.5%)

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  • 2020年12月12日(土)00時19分
    ドル円 地合い弱い、103.90円まで下押す

     ドル円は地合いの弱さが継続され、103.90円まで日通し安値を更新した。ユーロ円も上値重く、125.93円まで売られている。ダウ平均は約30ドル安と下げ幅を縮め、米10年債利回りは0.88%前半で推移。

  • 2020年12月12日(土)00時09分
    【NY為替オープニング】米消費者信頼感指数や追加経済対策の行方に注目

    ■ポイント
    ・ジョンソン英首相「通商協定で合意なく、離脱する可能性が非常にかなり高い」
    ・英中銀金融安定報告書
    ・米・11月生産者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、10月:+0.3%)
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:76.0、11月:
    76.9)
    ・クオールズ米FRB副議長オンライン討論会参加(銀行監督関連)
    ・EU首脳会議(最終日)

    11日のニューヨーク外為市場では、引き続き追加経済対策協議の行方や米12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値を睨む展開となる。

    米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は10日に開催した会合で、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を支持することを圧倒的賛成多数で決定。速やかに緊急使用許可が下りる可能性が強く、来週にも接種が開始される可能性は景気見通しの改善に繋がる。

    一方、追加経済対策を巡る与野党の協議は難航している。州・地方政府支援を含んだ超党派案を共和党マコーネル上院院内総務が却下。民主党に対し、今は中小企業支援が重要であり、合意している点で支援策を進めるべきとの考えを示した。労働市場が再び悪化する兆候も見られており、年内の追加財政支援策の成立は重要。11月雇用統計で非農業部門雇用者数伸びが予想の半分、5月来の低い伸びにとどまったことに続いて、12月5日までの週次新規失業保険申請件数は季節調整後(SA)前週比+13.7万件の85.3万件と、予想72.5万件を上回り、再び増加に転じ、9月の中旬以来で最高となった。申請件数はコロナパンデミックによる経済封鎖で3月に過去最多を記録したのち、経済活動の再開とともに減少傾向にあったが、11月に入り財政支援の欠如に加え、新型コロナウイルス第3波が蔓延した影響で外出規制が再び強化され一部企業は解雇を再開せざるを得ない状況となっている。

    失業者支援のコロナウイルス支援・救済・経済安全保障(Coronavirus Aid, Relief, and Economic Security Act (CARES ACT)に基づくパンデミック失業者支援(PUA)または、パンデミック緊急失業補償Pandemic Emergency Unemployment Compensation (PEUC:通常の失業保険を26週受給後、移行して最大13週の保険が受給できる)が、12月末に失効するほか、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の立ち退き支払い猶予策も失効するため、財政支援がなければ弱い回復にさらに拍車をかける可能性が警戒される。

    労働市場の悪化が米国経済をけん引する消費にも影響する可能性は懸念される。最新の12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は11月からさらに低下する予想だが、予想を下回るとさらなるドル売りに繋がる。

    英国と欧州連合(EU)の通商交渉は13日まで継続するが、ジョンソン首相、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長の悲観的見方から、英国が自由貿易協定(FTA)で合意なくEUを離脱する警戒感がポンド売りに繋がる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円41銭を下回る限り下落基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1443ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円104円45銭、ユーロ・ドル1.2125ドル、ユーロ・円126円05銭、ポンド・ドル1.3452ドル、ドル・スイス0.8890フランで寄り付いた。

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  • 2020年12月12日(土)00時00分
    【速報】米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を上回り81.4

     日本時間12日午前0時に発表された米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を上回り81.4となった。

    【経済指標】
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:81.4(予想:76.0、11月:76.9)

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