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2020年12月11日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年12月11日(金)18時08分
    来週のNZドル「底堅い展開か、GDPなど発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。米国で新型コロナウイルスワクチンの供給・接種の開始が見込まれ、リスク選好的ムードの高まりからNZドル買い・円売りに振れやすい状況になるとみられる。7-9月期国内総生産(GDP)の発表があり、どの程度の回復が示されるのか注目される。また、7-9月期経常収支や11月貿易収支、中国の11月小売売上高や11月鉱工業生産の発表も材料視されよう。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・16日:7-9月期経常収支(4-6月期:+18.28億NZドル)
    ・17日:7-9月期GDP(4-6月期:前年比-12.4%)
    ・18日:11月貿易収支(10月:-5.01億NZドル)
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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  • 2020年12月11日(金)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、103円台の押し目買いを意識

     11日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場からのドル売りの流れが続き、早朝の104円28銭から下落基調に。また、日経平均株価の軟調で円買いに振れ、ドルは一時103円93銭まで値を下げた。ただ、押し目買いでその後は104円付近の水準を維持しながらもみ合った。

    ・ユーロ・円は126円61銭から126円27銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2137ドルから1.2163ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円104円00-10銭、ユーロ・円126円20-30銭
    ・日経平均株価:始値26,732.85円、高値26,819.41円、安値26,553.01円、終値26,652.52円(前日比103.72円安)

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  • 2020年12月11日(金)18時00分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀議事要旨や雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の12月理事会議事要旨が公表されるが、これまでより踏み込んだ追加緩和への示唆はなく、マイナス金利導入に否定的な姿勢も変わらず、豪ドル売りにつながりにくいとみられる。中銀が「高失業率への対応が優先課題」、「失業率の一段の上昇がなお見込まれる」としているなかで、11月雇用統計の発表に注目が集まる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:豪準備銀行12月理事会議事要旨
    ・17日:11月雇用統計(10月:失業率7.0%、雇用者数増減+17.88万人)
    ・予想レンジ:77円50銭-79円50銭

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  • 2020年12月11日(金)17時59分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ワクチン接種拡大でリスク選好の円売りも」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、米緩和長期化でドル売り継続も」
     来週のユーロ・ドルは、下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は市場予想に近い追加緩和を決定し、ユーロ買い一巡後は伸び悩む可能性がある。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は15-16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和長期化の方針が改めて示される可能性があるため、ユーロ売り・ドル買いは次第に後退する見通し。
    ・予想レンジ:1.2050ドル−1.2250ドル


    「下げ渋りか、ワクチン接種拡大でリスク選好の円売りも」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は市場予想に近い追加緩和を決定し、ユーロ買いは一服しつつある。ただ、英国や米国などで新型コロナウイルスのワクチン接種が開始され、リスク選好ムードが再び広がる可能性もあるため、ユーロ圏製造業、サービス業PMIが市場予想を上回った場合、ユーロ売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。

    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・16日:マークイット12月製造業PMI(11月:53.8)
    ・16日:マークイット12月サービス業PMI(11月:41.7)
    ・18日:10月経常収支(9月:+252億ユーロ)
    ・予想レンジ:125円00銭−128円00銭

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  • 2020年12月11日(金)17時51分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ワクチン接種拡大でリスク選好の円売りも」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、米緩和長期化でドル売り継続も」
     来週のユーロ・ドルは、下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は市場予想に近い追加緩和を決定し、ユーロ買い一巡後は伸び悩む可能性がある。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は15-16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和長期化の方針が改めて示される可能性があるため、ユーロ売り・ドル買いは次第に後退する見通し。
    ・予想レンジ:1.2050ドル−1.2250ドル


    「下げ渋りか、ワクチン接種拡大でリスク選好の円売りも」
     今週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は市場予想に近い追加緩和を決定し、ユーロ買いは一服しつつある。ただ、英国や米国などで新型コロナウイルスのワクチン接種が開始され、リスク選好ムードが再び広がる可能性もあるため、ユーロ圏製造業、サービス業PMIが市場予想を上回った場合、ユーロ売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。

    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・16日:マークイット12月製造業PMI(11月:53.8)
    ・16日:マークイット12月サービス業PMI(11月:41.7)
    ・18日:10月経常収支(9月:+252億ユーロ)
    ・予想レンジ:125円00銭−128円00銭

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  • 2020年12月11日(金)17時48分
    来週のドル・円「米金融緩和長期化の思惑でドル買い抑制も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は上げ渋りか。12月15−16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、現行の金融緩和政策の長期化について議論される見込み。早期追加緩和の可能性は低いとみられているものの、米金融緩和策の長期化観測はドルの反発を抑える要因となり得る。

     株式などにとって好材料である新型コロナウイルスのワクチン接種については、英国が先行し、米国でも12月中に開始される見通し。ロシア、中国でも自国開発のワクチン接種が一部で始まっていることから、リスク選好ムードが広がりやすい。アレルギー反応へのリスクは警戒されるものの、経済活動の不透明感を払しょくし、主要国の株高を手がかりにしたリスク選好的な為替取引が増える可能性がある。ユーロ、豪ドル、NZドル、一部新興国通貨などに対する米ドル売りが増えた場合、クロス円レートは円安方向に振れる可能性があるものの、米ドル・円はやや伸び悩む展開もあり得る。
     なお、英国と欧州連合(EU)の通商協議は難航しており、英国は通商協定なしのEU離脱を選択する可能性が高まっている。ただし、期限内に合意できる可能性も残されているため、その場合はポンド買い・円売りが強まり、ドル・円の取引ではドル買いがやや優勢となる可能性がある。

    【米・連邦公開市場委員会(FOMC)】(15-16日開催予定)
     米連邦準備制度理事会(FRB)は12月15-16日にFOMC会合を開催する。会合終了後にパウエルFRB議長が記者会見を予定している。現行の金融緩和政策は維持される公算。来年以降のガイダンス強化などに思惑が広がれば、ドル売り材料となる。

    【米・11月小売売上高】(16日発表予定)
     16日発表の11月小売売上高は前月比-0.2%と、10月の同+0.3%から悪化する可能性がある。予想に反して増加した場合、個人消費は予想以上に堅調との見方が強まり、ドル買い材料になりそうだ。

    ・予想レンジ:102円50銭−105円50銭

    ・12月14日-18日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)11月小売売上高速報 16日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.2%
     参考となる10月実績は前月比+0.3%。例年11月はクリスマス商戦の状況を示唆する数字になる。ただし、今年については新型コロナウイルスの感染流行が続いており、対面販売は大半の地域で縮小している。個人消費の回復は基本的に不十分であることから、前月比マイナスとなる可能性がある。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明 16日(水)日本時間17日午前4時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回開催のFOMC会合後に公表された声明では「経済の道筋は、ウイルスの行方に著しく左右される」、「現在進行中の公衆衛生の危機は引き続き、短期的に経済活動、雇用、インフレの重しとなり、中期的な経済見通しに著しいリスクをもたらす」との見解が盛り込まれた。アメリカでは、ウイルスワクチン接種が12月中に始まる見込みだが、今回のFOMC声明でも「経済の道筋は、ウイルスの行方に著しく左右される」と文言が含まれる可能性が高い。

    ○(英)英中央銀行MPCが金融政策発表 17日(木)午後9時発表予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回開催の金融政策委員会(MPC)の会合では、政策金利の据え置きと量的緩和策の規模拡大(1500億ポンドの増額)が決定された。今回は金融政策の現状維持が予想されるが、通商面での合意がないまま、英国は欧州連合(EU)から離脱する可能性があることから、量的緩和策のさらなる拡大を視野に入れた議論が行われるとみられる。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 18日(金)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     10月28-29日開催時の「金融政策決定会合における主な意見」によると、経済情勢について「経済活動が徐々に再開するもとで経済は持ち直しているものの、景気回復のペースは緩やかなものになる」との見方が多かった。国内における新型コロナウイルス感染症の流行は続いていることから、今回の政策決定会合では経済情勢について、より慎重な意見が多く提示される可能性がある。企業の資金繰り確保と雇用の維持に注力した金融政策運営が維持される見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・14日(月):(日)日銀短観10-12月期調査、(欧)ユーロ圏10月鉱工業生産
    ・15日(火):(中)11月鉱工業生産、(中)11月小売売上高、(英)8-10月期ILO失業率、(米)12月NY連銀製造業景気指数、(米)11月鉱工業生産
    ・16日(水):(日)11月貿易収支、(欧)12月ユーロ圏マークイット製造業PMI、(英)12月マークイット製造業PMI、(英)11月消費者物価指数、(米)12月マークイット製造業PMI
    ・17日(木):(NZ)7-9月期国内総生産、(豪)11月失業率、(米)11月住宅着工件数
    ・18日(金):(日)11月全国消費者物価指数、(独)12月IFO企業景況感指数、(英)11月小売売上高、(米)11月景気先行指数

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  • 2020年12月11日(金)17時42分
    ドル円 104.10円近辺、米10年債利回りは0.89%台に低下

     ポンドドルが1.3207ドルまで下落し、ポンド主導で全般ドル買いに傾いているが、ドル円は104.10円近辺で伸び悩んでいる。ダウ先物がマイナスに転じ、米10年債利回りが0.89%台に低下したのも、ドル円の重し。

  • 2020年12月11日(金)17時19分
    ユーロドル1.2117ドルまでじり安、仏中銀総裁がユーロ高牽制発言

     ユーロドルは、ビルロワドガロー仏中銀総裁がユーロ相場に警戒感を示したことで、1.2117ドルまでじり安。ユーロ円も126.14円まで連れ安。

  • 2020年12月11日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.36%高の26505.87(前日比+95.28)

    香港・ハンセン指数は、0.36%高の26505.87(前日比+95.28)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は104.10円付近。

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  • 2020年12月11日(金)17時10分
    ドル・円は下げ渋り、103円台の押し目買いを意識

     11日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場からのドル売りの流れが続き、早朝の104円28銭から下落基調に。また、日経平均株価の軟調で円買いに振れ、ドルは一時103円93銭まで値を下げた。ただ、押し目買いでその後は104円付近の水準を維持しながらもみ合った。

    ・ユーロ・円は126円61銭から126円27銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2137ドルから1.2163ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円104円00-10銭、ユーロ・円126円20-30銭
    ・日経平均株価:始値26,732.85円、高値26,819.41円、安値26,553.01円、終値26,652.52円(前日比103.72円安)

    【経済指標】
    ・独・11月消費者物価指数改定値:前年比-0.3%(速報値:-0.3%)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2020年12月11日(金)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 戻り鈍い

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りの鈍い動き。17時時点で104.06円と15時時点(104.00円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対資源国通貨でのドル売りが緩み、対ポンドなどでドルの買い戻しが優勢となり、ドル円も戻りを試す動きとなるも、戻り高値は104.09円近辺にとどまり、上値の重い動きが続いている。

     ユーロドルは伸び悩む。17時時点では1.2130ドルと15時時点(1.2155ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。対豪ドルなどでのドル売りが一巡したこともあり、ユーロドルは1.2163ドルまでわずかに高値を更新した後は、1.2126ドルまで失速した。英・欧州連合(EU)の通商交渉への懸念も上値を圧迫した。ポンドドルは1.3269ドルまで売りが優勢となっている。

     ユーロ円は小安い。17時時点では126.23円と15時時点(126.42円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの失速につられ、126.20円まで安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.93円 - 104.28円
    ユーロドル:1.2126ドル - 1.2163ドル
    ユーロ円:126.20円 ‐ 126.61円

  • 2020年12月11日(金)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6599.76
     前日比:+35.47
     変化率:+0.54%

    フランス CAC40
     終値 :5549.65
     前日比:+2.83
     変化率:+0.05%

    ドイツ DAX
     終値 :13295.73
     前日比:-44.53
     変化率:-0.33%

    スペイン IBEX35
     終値 :8182.30
     前日比:-53.00
     変化率:-0.64%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21915.51
     前日比:-54.08
     変化率:-0.25%

    アムステルダム AEX
     終値 :618.10
     前日比:-1.62
     変化率:-0.26%

    ストックホルム OMX
     終値 :1906.82
     前日比:-19.61
     変化率:-1.02%

    スイス SMI
     終値 :10395.96
     前日比:-34.06
     変化率:-0.33%

    ロシア RTS
     終値 :1412.36
     前日比:+7.68
     変化率:+0.55%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1353.38
     前日比:+0.02
     変化率:+0.00%

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  • 2020年12月11日(金)16時12分
    上海総合指数0.77%安の3347.191(前日比-26.085)で取引終了

    上海総合指数は、0.77%安の3347.191(前日比-26.085)で取引を終えた。
    16時08分現在、ドル円は104.00円付近。

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  • 2020年12月11日(金)16時06分
    【速報】独・11月消費者物価指数改定値は-0.3%

     日本時間11日午後4時に発表された独・11月消費者物価指数改定値は、前年比-0.3%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・独・11月消費者物価指数改定値:前年比-0.3%(速報値:-0.3%)

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  • 2020年12月11日(金)15時47分
    豪10年債利回りは下落、0.985%近辺で推移

    12月11日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.002%の0.985%近辺で大方の取引を終了した。

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