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2020年12月15日(火)のFXニュース(3)

  • 2020年12月15日(火)10時56分
    ドル円、小高い 昨日高値の104.12円を上抜け

     ドル円は小高い。対オセアニア通貨などでドルの買い戻しが進んだ影響もあり、一時104.13円と昨日高値の104.12円をわずかに上抜けた。

  • 2020年12月15日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、強含み

     15日の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。10時時点では1.2157ドルとニューヨーク市場の終値(1.2144ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでややドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.2159ドルまで値を上げた。時間外のダウ先物が底堅く推移していることも相場を下支えした。
     豪ドル米ドルは0.7545米ドルまで強含み。前日のNY時間に売りが進んだ反動から買いが先行した。なお、12月豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨が公表されたが、12月1日の声明文とほぼ同様の内容だったため、相場への影響は限られた。

     ドル円は小高い。10時時点では104.10円とニューヨーク市場の終値(104.05円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。仲値にかけて買いが入り、一時104.12円と昨日高値に面合わせした。

     ユーロ円は10時時点では126.56円とニューヨーク市場の終値(126.36円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルやドル円の上昇につれて126.58円まで上値を伸ばし、昨日高値の126.52円を上抜けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.99円 - 104.12円
    ユーロドル:1.2143ドル - 1.2159ドル
    ユーロ円:126.31円 - 126.58円

  • 2020年12月15日(火)09時44分
    ドル・円:ドル・円は小動き、日本株安でやや円買い

     15日午前の東京市場でドル・円は104円付近でのもみ合い。前日の高安まちまちの米NY株式市場を受け日経平均株価は安寄りし、小動きながらやや円買い方向に振れている。ただ、日本株は下げ幅を縮小しており、目先の反転期待から円買いは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は103円99銭から104円05銭、ユーロ・円は126円31銭から126円41銭、ユーロ・ドルは1.2143ドルから1.2149ドル。

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  • 2020年12月15日(火)09時14分
    ドル円 104.05円近辺でこう着、日経平均は小安い

     ドル円はNY終値104.05円近辺でこう着。小安く寄り付いた日経平均の動意も限定的。ユーロドルは1.2152ドルまでわずかに上値を伸ばし、ユーロ円は126.40円近辺で小じっかり。
     市場の目線は本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられている。

  • 2020年12月15日(火)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比49.33円安の26683.11円


    日経平均株価指数前場は、前日比49.33円安の26683.11円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は184.82ドル安の29861.55。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月15日9時00分現在、104.00円付近。

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  • 2020年12月15日(火)08時58分
    【速報】バー米司法長官が辞任へ

    トランプ米大統領は14日、バー司法長官はクリスマスまでに辞任するとツイッターに投稿した。

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  • 2020年12月15日(火)08時46分
    ドル・円は主に104円近辺で推移か、ウイルス感染拡大を警戒して円売り抑制も

     14日のドル・円は、東京市場では103円86銭から104円06銭まで反発。欧米市場では、103円51銭まで下げた後、104円10銭まで反発し、104円05銭で取引終了。本日15日のドル・円は、主に104円近辺で推移か。ウイルス感染拡大を警戒して、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     報道によると、ハンコック英保健相は12月14日、新型コロナウイルスの感染増加を抑えるために、ロンドン市は16日から最も厳格な制限段階に移行すると発表した。集会制限や飲食店の営業は持ち帰りサービスに限定される。都市部での経済活動は大幅に制限され、個人消費は再び落ち込むことが予想されることから、10-12月期の英経済成長率は大幅に鈍化するとみられている。

     一方、アメリカでは、米ファイザーが独ビオンテックと共同開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が14日に始まった。米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長はメディアとの会見で、「米国では一般国民へのワクチン接種が2021年第2・四半期末までに始まる可能性がある」との見方を示した。

     米ファイザーの最高経営責任者(CEO)は米メディアとの会見で「米政府は当社に対し、来年第4-6月期に追加で1億回分のワクチンを求めているが、現時点ではその大半が7-9月期の供給になる可能性がある」と述べた。すみやかなワクチン供給への期待はあるものの、欧米諸国における経済活動が通常の状態に戻るのは、2021年7-9月期以降になるとみられる。

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  • 2020年12月15日(火)08時35分
    ドル円104.02円付近、SGX日経225先物は26635円でスタート

    ドル円は104.02円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26680円)と比べ45円安の26635円でスタート。

  • 2020年12月15日(火)08時06分
    円建てCME先物は14日の225先物比70円安の26620円で推移

    円建てCME先物は14日の225先物比70円安の26620円で推移している。為替市場では、ドル・円は104円00銭台、ユーロ・円は126円40銭台。

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  • 2020年12月15日(火)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では104.01円とニューヨーク市場の終値(104.05円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。前日終値付近での小動き。手掛かり材料も乏しいものの、本日は5・10日(ゴトー日)とあって、仲値にかけて本邦実需勢の動きには注意したい。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.2145ドルとニューヨーク市場の終値(1.2144ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.2140ドル台での動意を欠いた動きとなった。

     ユーロ円は8時時点では126.32円とニューヨーク市場の終値(126.36円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。126.30円台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.99円 - 104.08円
    ユーロドル:1.2143ドル - 1.2146ドル
    ユーロ円:126.31円 - 126.40円

  • 2020年12月15日(火)08時01分
    【12月FOMC予想】市場はQEのガイダンス強化を予想

    米連邦準備制度理事会(FRB)は本年最後となる連邦公開市場委員会(FOMC)を今週ワシントンで15日から16日にわたって開催する。パウエル議長の会見に加えて、新たなスタッフ見通しも公表されるため、インフレ、経済、金利見通しに注目が集まる。

    新型コロナウイルス第3波が猛威を振るい、再び外出規制が強化され、回復が停滞し、景気後退の深刻化を回避するため、一部では量的緩和(QE)拡大などの憶測もある。JPモルガンは第1四半期の経済がマイナス成長に再び落ち込むと予想。ただ、11月会合での議事録では追加緩和が明確化されなかったため、FRBはこの会合で、ゼロ金利や量的緩和(QE)を現行で維持するとの予想が大半だ。

    ブルーンバーグが4日から10日の間に行ったエコノミスト調査で50%以上の回答者が今会合で、FRBがQEを巡り、経済の状況、特にインフレ、雇用状況にリンクさせ、より明確化したガイダンスを発表すると見ている。QEのペース修正に関しては、パウエルFRB議長がパンデミックによる景気の停滞には金融刺激策よりも、財政刺激策が有効性があるとしているため、修正があるとしたらペース拡大よりも、ワクチン効果が支援し、成長やインフレの上昇でQEペース縮小を予想しているエコノミストの方が多い。また、スタッフ予想では、ゼロ金利を2023年終わりまで維持するとの見通しが維持されると見ている。もし、これ以上の緩和がないとした場合、ドルも下げ止まる可能性がある。

    エコノミスト調査(BBG)
    ガイダンス強化
    12月FOMC55%
    1月会合20%
    3月会合12%
    4月会合12%


    2021年までにQEペース修正
    QE拡大19%
    QE縮小32%
    修正なし49%

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  • 2020年12月15日(火)08時00分
    東京為替見通し=11月中国経済指標を見極めた後、FOMC警戒で伸び悩む展開か

    【調整檀家→調整段階に修正しました。】

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、リスク・オンのドル売りで103.51円まで下落した。ユーロドルは1.2177ドル、ユーロ円は126.52円まで上昇した。ポンドドルは、英国と欧州連合(EU)が自由貿易協定(FTA)交渉の継続で合意し、交渉決裂がひとまず回避されたことを好感した買いで1.3446ドルまで上昇後、デービス英首相報道官発言「EUとの交渉時間は非常に短く、合意なしという結果の可能性もあり得る」などで1.3310ドル付近まで反落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、11月の中国小売売上高と鉱工業生産を見極めた後、15-16日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感から上値が重い展開が予想される。
     11月中国鉱工業生産の予想は前年比+7.0%で、10月の前年比+6.9%から改善、11月中国小売売上高の予想は前年比+5.0%で、10月の前年比+4.3%からの改善が見込まれている。リスクシナリオは、10月の消費者物価指数が前年比-0.5%と低迷していたことで、予想を下回るネガティブサプライズとなる。

     FOMCでは、パウエルFRB議長が新型コロナ景気対策法案への期待感を表明していることで、現在米国議会で協議中の9080億ドル規模の経済対策法案の行方に要注目となる。米議会の超党派グループが提案した9080億ドルの新型コロナウイルス救済法案の可決に向けて、法案が2つに分割される見込みであることが報じられている。すなわち、中小企業や失業者、新型コロナワクチン配布向けの資金を盛り込んだ7480億ドルの法案と、対立点となっている企業の賠償免責や州・地方政府向け支援を盛った1600億ドルの法案に分割される模様だが、議会が可決する「保証はない」との見解もあり、暫定予算が先送りされた18日に向けた協議の行方を見守る展開が続くことになる。
     一部報道では、21年度予算案の合意は間近で、細かい論点の調整段階とのことで、関連ヘッドラインに要警戒となる。
     15-16日のFOMC開催中に経済対策法案が合意される可能性が高まれば、FOMCでは追加緩和策が見送られ、合意の目途が立たなければ、米国11月雇用統計での雇用拡大ペースの鈍化を受けて、月額1200億ドルの資産購入規模の拡大や購入対象の期間構成の変更などのフォワードガイダンス強化が予想される。

     ドル円のオーダー状況は、上値には、104.20円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、104.30-80円に断続的にドル売りオーダーが控えている。下値には、103.50円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2020年12月15日(火)07時49分
    NY市場動向(取引終了):ダウ184.82ドル安(速報)、原油先物0.42ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29861.55 -184.82   -0.62% 30325.79 29849.15   6   24
    *ナスダック   12440.04  +62.17   +0.50% 12543.00 12432.71 1360 1464
    *S&P500      3647.49  -15.97   -0.44%  3697.61  3645.84  138  365
    *SOX指数     2736.25  +32.17   +1.19%
    *225先物       26680 大証比 -10   -0.04%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     104.01   -0.03   -0.03%   104.12   103.51
    *ユーロ・ドル   1.2147 +0.0035   +0.29%   1.2177   1.2112
    *ユーロ・円    126.35   +0.31   +0.25%   126.52   125.92
    *ドル指数      90.69   -0.29   -0.32%   90.91   90.42

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.12   +0.00      0.13    0.11
    *10年債利回り    0.90   +0.00      0.94    0.89
    *30年債利回り    1.63   +0.00      1.68    1.62
    *日米金利差     0.89   -0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      46.99   +0.42   +0.90%   47.44   45.69
    *金先物       1831.9   -11.7   -0.63%   1845.6   1820.0
    *銅先物       352.0   -0.8   -0.24%   355.6   350.8
    *CRB商品指数   162.24   +0.99   +0.61%   162.68   160.67

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6531.83  -14.92   -0.23%  6583.70  6524.70   72   29
    *独DAX     13223.16 +108.86   +0.83% 13292.30 13190.53   25   4
    *仏CAC40     5527.84  +20.29   +0.37%  5577.18  5527.84   28   12

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  • 2020年12月15日(火)07時48分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.03%高、対ユーロ0.25%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           104.01円   -0.03円    -0.03%   104.04円
    *ユーロ・円         126.35円   +0.31円    +0.25%   126.04円
    *ポンド・円         138.59円   +1.02円    +0.74%   137.57円
    *スイス・円         117.29円   +0.39円    +0.34%   116.90円
    *豪ドル・円          78.36円   -0.03円    -0.04%   78.40円
    *NZドル・円         73.66円   -0.04円    -0.06%   73.70円
    *カナダ・円          81.50円   -0.06円    -0.07%   81.56円
    *南アランド・円        6.92円   +0.04円    +0.61%    6.87円
    *メキシコペソ・円       5.14円   -0.03円    -0.53%    5.17円
    *トルコリラ・円       13.25円   -0.01円    -0.09%   13.26円
    *韓国ウォン・円        9.51円   -0.01円    -0.13%    9.53円
    *台湾ドル・円         3.70円   +0.00円    +0.11%    3.69円
    *シンガポールドル・円   77.94円   +0.16円    +0.21%   77.78円
    *香港ドル・円         13.42円   -0.01円    -0.06%   13.43円
    *ロシアルーブル・円     1.41円   -0.02円    -1.12%    1.42円
    *ブラジルレアル・円     20.32円   -0.21円    -1.04%   20.54円
    *タイバーツ・円        3.46円   +0.00円    +0.07%    3.45円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -4.24%   112.23円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           +3.76%   127.08円   114.43円   121.77円
    *ポンド・円           -3.80%   146.16円   124.10円   144.07円
    *スイス・円           +4.43%   117.89円   108.70円   112.31円
    *豪ドル・円           +2.79%   78.78円   59.91円   76.24円
    *NZドル・円         +0.70%   74.04円   59.51円   73.15円
    *カナダ・円           -2.55%   84.75円   73.82円   83.63円
    *南アランド・円       -10.79%    7.83円    5.61円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -10.43%    6.01円    4.23円    5.74円
    *トルコリラ・円       -27.37%   18.87円   12.04円   18.24円
    *韓国ウォン・円        +1.19%    9.66円    8.41円    9.40円
    *台湾ドル・円         +2.07%    3.71円    3.36円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -3.49%   81.92円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -3.82%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -19.69%    1.80円    1.30円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -24.68%   27.69円   17.90円   26.98円
    *タイバーツ・円        -5.40%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年12月15日(火)07時38分
    NY金先物は反落、換金目的の売りが増える

    COMEX金2月限終値:1832.10 ↓11.50

     14日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-11.50ドルの1オンス=1832.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1820.00ドル−1845.60ドル。アジア市場の序盤に1845.60ドルまで買われた後はさえない動きとなり、ロンドン市場で1820.00ドルまで下げた。ニューヨーク市場で一時1842.90ドルまで戻したが、換金目的の売りが増えたことによって1825.40ドルまで売られており、通常取引終了後の時間外取引では1830ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反発、一時47.44ドルまで買われる」

    NYMEX原油1月限終値:46.99 ↑0.42

     14日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.42ドルの1バレル=46.99ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは45.69ドル−47.44ドル。ニューヨーク市場の序盤に47.44ドルまで買われた後、45.69ドルまで反落したが、世界経済正常化への期待は持続しており、通常取引終了後の時間外取引で47.03ドルまで戻している。

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