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2021年03月09日(火)のFXニュース(3)

  • 2021年03月09日(火)10時53分
    ハンセン指数スタート0.44%高の28665.26(前日比+124.43)

    香港・ハンセン指数は、0.44%高の28665.26(前日比+124.43)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比26.93円安の28716.32円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.15円付近。

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  • 2021年03月09日(火)10時27分
    人民元対ドル基準値6.5338元

    人民元対ドル基準値6.5338元

    中国人民元対ドル基準値 6.5338元(前日 6.4795元)

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  • 2021年03月09日(火)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     9日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では109.07円とニューヨーク市場の終値(108.89円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。節目の109.00円の上抜けや目先のストップロス注文を狙った仕掛け的な買いが海外短期勢から観測された。一時109.18円と昨年6月以来の高値を更新した。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.1843ドルとニューヨーク市場の終値(1.1847ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドル買いが強まった流れに沿って、昨年11月以来の安値となる1.1836ドルまで下押しした。

     ユーロ円はしっかり。10時時点では129.18円とニューヨーク市場の終値(129.00円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時129.26円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.87円 - 109.18円
    ユーロドル:1.1836ドル - 1.1853ドル
    ユーロ円:128.98円 - 129.26円

  • 2021年03月09日(火)09時50分
    ドル・円:株安を意識した円買いは観測されず

     9日午前の東京市場でドル・円は、109円近辺で推移。米長期金利の高止まりを意識したドル買いは継続しており、ドル・円は一時109円01銭まで買われている。日経平均は小幅安で推移しているが、現時点で株安を意識した円買いは増えていないようだ。この後は中国本土市場の動向を意識した相場展開になるとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円87銭から109円01銭で推移、ユーロ・円は128円98銭から129円16銭で推移、ユーロ・ドルは1.1847ドルから1.1853ドルで推移している。

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  • 2021年03月09日(火)09時34分
    ドル円 109.18円まで上値を伸ばす

     昨年6月以来の109円台を回復したドル円は上昇基調を強め、109.18円まで上値を伸ばした。ドル円のドル買いが重しとなり、ユーロドルは1.1837ドル、ポンドドルは1.3802ドルまでやや売りに押されている。

  • 2021年03月09日(火)09時24分
    ドル円 昨年6/8以来の109円台

     ドル円は109.01円まで上値を伸ばし、昨年6月8日以来の109円台を示現。ダウ先物やドル円の上昇も支えに、クロス円も小幅ながら買いが優勢。ユーロ円は129.16円、豪ドル円は83.44円、NZドル円は77.71円までじり高。日経平均は小安い水準で下げ渋っている。

  • 2021年03月09日(火)09時08分
    ドル円 108.90円台で伸び悩む、日経平均はマイナス圏に沈み

     ドル円はダウ先物の上昇も支えに、昨日の高値をわずかに上回る108.95円まで上昇したが、小高く寄り付いた日経平均がマイナス圏に沈んだことや、時間外の米10年債利回りがやや低下していることも重しとなり、108.90円台で伸び悩み、109円大台を前に足踏みとなっている。

  • 2021年03月09日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比5.62円高の28748.87円


    日経平均株価指数前場は、前日比5.62円高の28748.87円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は306.14ドル高の31802.44。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月9日9時00分現在、108.92円付近。

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  • 2021年03月09日(火)08時58分
    ドル・円は主に108円台後半で推移か、リスク選好のドル買い継続

     8日のドル・円は、東京市場では108円31銭から108円53銭まで上昇。欧米市場では、108円39銭から108円94銭まで上昇し、108円92銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に108円台後半で推移か。米景気回復への期待が広がっており、リスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。

     米疾病対策センター(CDC)公表のデータと一部報道の集計によると、3月7日までの1週間におけるの新型コロナウイルス新規感染者数は8週連続で減少している。ウイルス感染の増加ペースは鈍化していることから、経済活動の拡大が改めて期待されているようだ。米労働省が5日発表した2月雇用統計では非農業部門雇用者数が予想以上に増加したが、ウイルス感染件数の減少によって3月以降も雇用市場の拡大は続くとの見方が広がっている。

     市場関係者の間からは「景気見通しの改善は好材料だが、金利上昇が米国経済に与える影響については見方が分かれている」との声が聞かれている。今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、金利上昇の影響やインフレ見通しの変化などについて議論されるとみられる。

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  • 2021年03月09日(火)08時56分
    【速報】日・10-12月期国内総生産改定値:前期比年率+11.7%で予想を下回る

    9日発表の10-12月期国内総生産改定値は、前期比年率+11.7%で市場予想の同比+12.6%程度を下回った。

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  • 2021年03月09日(火)08時36分
    ドル円108.93円付近、SGX日経225先物は29940円でスタート

     ドル円は108.93円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28820円)と比べ120円高の29940円でスタート。

  • 2021年03月09日(火)08時20分
    ドル円、買い先行 昨日高値を上抜けて108.95円まで上昇

     ドル円は買いが先行。時間外のダウ先物が170ドル超高まで上昇していることをながめ、一時108.95円と昨日高値の108.94円を上抜けた。また、ユーロ円も129.12円まで上昇した。

  • 2021年03月09日(火)08時08分
    円建てCME先物は8日の225先物比140円高の28900円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比140円高の28900円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円90銭台、ユーロ・円は129円10銭台。

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  • 2021年03月09日(火)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.92円とニューヨーク市場の終値(108.89円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。目先は昨日高値の108.94円や節目の109.00円を意識した展開となりそうだ。日経平均株価や時間外の米長期金利の動向にも引き続き注意を払いたい。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では129.03円とニューヨーク市場の終値(129.00円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。129.05円付近で日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態となっている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1847ドルとニューヨーク市場の終値(1.1847ドル)とほぼ同水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.87円 - 108.93円
    ユーロドル:1.1847ドル - 1.1850ドル
    ユーロ円:128.98円 - 129.07円

  • 2021年03月09日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、リスク選好の円売りと米国債利回り上昇のドル買いで続伸か

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りの上昇とダウ平均の上限を受けて108.94円まで続伸した。ユーロドルは1.1844ドルまで続落した。ユーロ円は129.30円付近まで堅調推移。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、NYダウ上昇によるリスク選好の円売りと米10年債利回りの上昇を受けたドル買いで、続伸が予想される。
     本日、米下院では、上院で可決された1兆9000億ドル規模の追加経済対策法案「米国救済計画法」の修正案を再可決して、バイデン米大統領の署名を経て14日までに成立する見通しとなっており、NYダウと米10年債利回りの上昇に拍車をかけている。
     8時50分に発表される10−12月期実質国内総生産(GDP)改定値の予想は、前期比+3.0%、前期比年率+12.8%と見込まれている。しかしながら、現状の緊急事態宣言を受けて、2021年1-3月期実質GDPは、マイナス圏に落ち込むと見込まれていることで、改定値のネガティブサプライズに要警戒となる。

     ドル円の注文状況は、上値には、109.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、109.20円、109.40円、109.50円にもドル売りオーダーが控えている。下値には、108.20円と108.00円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     ドル円のエリオット波動でのテクニカル分析による最大目標値は、109.14円と算出されている。すなわち、第1波動(102.59円-104.40円)の値幅1.81円を2.618倍した4.73円を、始点102.59円に加えた最小目標値107.32円を上抜けていることで、終点104.40円に加えた最大目標値109.14円を目指す上昇トレンドが想定されている。昨年2月の高値112.23円からのフィボナッチ・リトレースメント76.4%戻しは、109.62円となっている。
     ドル円が110円台に定着するためには、経験則的に日米10年債利回り差が2.4%以上に拡大することが必要であり、日本国債10年物利回りの上限が0.1%程度ならば、米10年債利回りは2.5%程度まで上昇する必要がある。また、1980年代からの米10年債利回りとFF金利誘導目標の平均乖離率は1.4%程度なので、ゼロ金利政策が2023年末まで継続するのならば、米10年債利回りは1.4%台で上げ渋ることになる。16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、現状の長期債利回りの上昇に警戒感を示していないFOMCメンバーによる、テーパリング(資産購入の段階的縮小)時期の協議に要注目となる。
     イエレン米財務長官は、労働経済学者であることで、イエレン第15代FRB議長時代には、「イエレン・ダッシュボード」として9つの雇用関連指標を注視していた。パウエル第16代FRB議長も「パウエル・ダッシュボード」により、黒人失業率、低賃金労働者の賃金の伸び、非大卒者の労働参加率を注視している、と報じられている。2月の雇用統計では全て悪化していたことで、FOMCでの追加緩和策、資産購入額の増額やオペレーション・ツイストの可能性が警戒されている。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

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