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2021年06月11日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年06月11日(金)19時49分
    ユーロ円、軟調 133円割り込む

     ユーロ円は軟調。欧州中盤に入ってもユーロ安の流れは変わらず、昨日死守した節目の133円をブレイクし、一時132.99円まで下値を広げた。目先は7日安値の132.89円がサポートとして意識される。
     また、ユーロドルは1.2149ドル、ユーロポンドは0.8581ポンドまで下げている。

  • 2021年06月11日(金)19時41分
    NY為替見通し=次週に米・日金融政策の決定控えた週末で調整中心

     昨日は注目の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことによる米金利上昇は瞬間的だった。むしろ積み上がった投機ポジションの解消から金利は低下。米10年債利回りは1.53%台から、約3カ月ぶりとなる1.43%台まで水準を下げた。

     本日のNYタイム、ドル円は次週に米・日金融政策の発表を控えた週末でもあり、調整主体で明確なトレンドを示しにくい状態に終始か。昨日の米CPIでもドル円はレンジをブレイクできなかったため、本日のミシガン大学調査による米消費者態度指数・速報値への反応も限られそうだ。手控え感のなかで相場が振れやすい点に注意したいが、流れにつこうとしても、高値を掴んでしまったり、安値を売り込んでしまったりすることになるとみる。

     英国で先進7カ国(G7)首脳会議が開催されることも警戒感から取引を積極的に進めにくくするだろう。コロナショックからの世界経済の立ち上がりにとって鍵となる米国と中国の関係に懸念を与えるような意見が出てくることも想定できる。週明けの市場を荒っぽく上下させるリスクにつながる。先行してポジションの取り崩しが進むようなら値動きが大きめになることも考えられるが、材料を先取りして新規で売買を仕掛けるまでの積極さはないだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、4日東京タイムレンジ下限110.14円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、本日NYカットのオプションが観測され、下値に買いオーダーも連なる108.90円。

  • 2021年06月11日(金)19時38分
    【速報】ロシア中央銀行は政策金利を5.50%に引き上げ

     ロシア中央銀行は11日、政策金利を5.00%から5.50%に引き上げることを決定した。0.50ポイントの利上げは予想通り。

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  • 2021年06月11日(金)19時24分
    ドル・円は変わらず、ややドル買いの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円50銭付近と、変わらずの値動き。引き続き下値は堅いが、上値の重さも意識される。米10年債利回りは低水準ながら底堅く推移し、ややドル買いの流れ。その影響でクロス円は失速しており、ドル・円への下押し圧力になりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円40銭から109円56銭、ユーロ・円は133円08銭から133円37銭、ユーロ・ドルは1.2150ドルから1.2183ドル。

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  • 2021年06月11日(金)18時23分
    ドル・円は底堅い、クロス円に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円50銭付近と、底堅い値動きが続く。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、その影響でクロス円は上昇基調を維持。欧米株価指数は堅調で、株高を好感した円売りも観測される。また、ドル・円は引き続き109円前半で押し目買いが入りやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円40銭から109円56銭、ユーロ・円は133円20銭から133円37銭、ユーロ・ドルは1.2163ドルから1.2183ドル。

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  • 2021年06月11日(金)18時19分
    ユーロドル、1.2162ドルまで下落 ユーロクロスも軟調

     ユーロドルは上値が重い。欧州序盤に1.2193ドルまで上昇したが、昨日高値1.2195ドルの上抜けに失敗すると1.2162ドルまで下押ししている。ユーロ豪ドルなどユーロクロスが下落している影響も受けている模様。
     なお、ユーロ豪ドルは1.5668豪ドル、ユーロポンドは0.8586ポンド、ユーロカナダドルは1.4709カナダドルまでそれぞれ下押しした。

  • 2021年06月11日(金)17時54分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米金利安でドル買い後退

     11日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。早朝の取引で109円32銭を付けた後、米10年債利回りの低下でドル売り基調に振れたが、イベント通過に伴う円売りでドルは109円45銭まで上昇。その後は具体的な材料が乏しく、109円40銭付近でのもみ合いが続いた。

    ・ユーロ・円は133円07銭から133円41銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2170ドルから1.2191ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円109円40-50銭、ユーロ・円133円30-40銭
    ・日経平均株価:始値29,030.04円、高値29,080.89円、安値28,839.54円、終値28,948.73円(前日比9.83円安)

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  • 2021年06月11日(金)17時51分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、スイス中銀の金融政策は現状維持の公算」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、下げ渋りか。スイス中央銀行の金融政策は現状維持の公算。ユーロ圏経済の穏やかな景気回復を想定したユーロ買い・米ドル売りは一巡しつつあるが、米長期金利の伸び悩み、日本経済の停滞を警戒したユーロ買い・円売りの興味は残されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは下げ渋る可能性がある。
    ・経済指標・注目イベント
    ・17日 スイス中央銀行が金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:121円50銭−123円00銭

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  • 2021年06月11日(金)17時50分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、来年の利上げ観測変わらず売りづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は前週、政策金利(0.25%)を据え置き、資産購入規模(週30億加ドル)も維持し、利上げ時期見通しを修正しなかったが、来年利上げの見方は変わらず、カナダドルは売りづらい。5月消費者物価指数の発表があるが、伸び拡大でも中銀は「夏にかけて高いが、その後鈍化」とみており、反応しにくい。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・16日:5月消費者物価指数(4月:前年比+3.4%)
    ・予想レンジ:89円50銭-91円50銭

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  • 2021年06月11日(金)17時50分
    来週の英ポンド「もみ合いか、対EU関係を警戒」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)を6月25日に控え、経済指標が材料視されやすい。消費者物価指数(CPI)は前月並みと予想されるが、堅調な内容となれば緩和縮小期待のポンド買いが優勢となりそうだ。一方で、北アイルランドをめぐる問題で欧州連合(EU)との関係悪化が警戒され、ポンド買いを抑制する要因に。

    ○発表予定の英国主要経済指標・注目イベント
    ・15日:5月失業率(4月:7.2%)
    ・16日:5月消費者物価コア指数(4月:前年比+1.3%)
    ・18日:5月小売売上高(4月:前月比9.2%)
    ・予想レンジ:153円50銭−156円50銭

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  • 2021年06月11日(金)17時49分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利上げ観測継続で売りづらい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)が2022年9月までに利上げをするとの見通しを示しており、NZドルは基本的に売りづらい。1-3月期国内総生産(GDP)の発表があり、前回のマイナス成長再転落からプラスに転換できるかが注目される。1-3月期経常収支も材料視される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・16日:1-3月期経常収支(10-12月期:-26.95億NZドル)
    ・17日:1-3月期GDP(10-12月期:前年比-0.9%)
    ・予想レンジ:78円00銭-80円00銭

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  • 2021年06月11日(金)17時48分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計などに注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の6月理事会議事要旨では、利上げ時期見通しや7月に検討する債券購入の行方に関心が集まるがヒントはみつけにくそう。それよりも、ロウ総裁からの金融政策に関する言及が注目されよう。また、中銀が雇用情勢の改善を政策の最優先課題と公言しているなか、5月雇用統計の結果も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:豪準備銀行6月理事会議事要旨
    ・17日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・17日:5月雇用統計(4月:失業率5.5%、雇用者数増減-3.06万人)
    ・予想レンジ:84円00銭-86円00銭

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  • 2021年06月11日(金)17時46分
    来週のユーロ「下げ渋りか、域内経済見通しの上方修正を意識」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、金融緩和策の長期継続予想は変わらず」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。10日の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を受け、現行の緩和的な政策が長期化するとの思惑が広がりやすい。ただ、2021年のユーロ圏経済の成長見通しは上方修正されており、ユーロは売りづらい展開となりそうだ。一方、15-16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では資産買入れ規模の段階的縮小に関し議論される見通しだが、実施には時間を要するため金利高・ドル高は抑制される見通し。

    ・予想レンジ:1.2080ドル−1.2280ドル


    「下げ渋りか、域内経済見通しの上方修正を意識」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。6月10日に開催された欧州中央銀行(ECB)理事会は現行の緩和的な政策が維持されたが、成長見通しの上方修正でユーロは売りづらい展開となりそうだ。一方、15-16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では資産買入れ規模の段階的縮小(テーパリング)に関し議論される可能性があろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:4月鉱工業生産(3月:前月比+0.1%)
    ・15日:4月貿易収支(3月:+158億ユーロ)
    ・予想レンジ:132円50銭−134円50銭

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  • 2021年06月11日(金)17時44分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米金融緩和策長期化の思惑残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。6月15-16日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で資産買入れ規模の段階的縮小(テーパリング)について議論されるとみられている。ただ、金融政策の早期変更の可能性は低いとみられており、現行の金融緩和政策の長期化が意識されることでリスク選好的なドル買い・円売りは縮小しそうだ。

     6月4日に発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの、失業率や不完全雇用率は低下し、平均時給は市場予想を上回っており、雇用情勢の改善は続いている。また、10日発表の消費者物価コア指数(CPI)は市場予想を上回る伸びとなり、インフレ期待は高まりつつある。新型コロナウイルスのワクチン接種の進ちょくを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCで前回の会合に続き緩和縮小について議論する見通し。

     ただ、FRB当局者の間では、インフレの高進は一時的との見方がなお支配的であり、金融緩和策を早い時期に見直すことに慎重な政策方針に変わりはない。テーパリングや政策金利の引き上げを実施するとしても、長い時間を要するとみられる。そのため長期金利の上昇は抑制され、ドル買いは小幅にとどまりそうだ。世界経済は新型コロナウイルスの感染拡大による打撃から立ち直りつつあるものの、景気回復に一服感もみられ、市場のリスク選好ムードはやや縮小する見通し。そのため株高・円安は限定的となり、ドル・円は110円台を回復しても、一段の上昇は阻止される可能性があろう。

    【米・5月小売売上高】(15日発表予定)
     15日発表の5月小売売上高は前月比-0.4%と、4月の0.0%から伸びは大きく鈍化する見通し。マイナスへの転落が嫌気され、GDPの下方修正への思惑から株売り・ドル買いの要因となりそうだ。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(15-16日開催)
     FRBは15-16日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、現行の政策を維持する公算。資産買入れの段階的縮小(テーパリング)への言及が注目されるが、早期実施は困難でドル買いは限定的の見通し。

    ・予想レンジ:108円00銭−111円00銭

    ・6月14日-18日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)5月小売売上高 15日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.4%
     参考となる4月実績は前月比横ばい。新型コロナウイルス対策の一つである現金支給の効果が薄れていることが要因。3月実績は上方修正されている。5月については現金支給の効果が薄れていることから、前月比でやや減少する見込み。ただ、貯蓄は高水準を維持していることから、経済活動の再開によって個人消費は6月以降、やや持ち直す可能性がある。

    ○(中)5月小売売上高 16日(水)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+14.0%
     参考となる4月実績は前年比+17.7%。中国経済は昨年4月頃に底打ちしたとみられており、個人消費は持ち直しつつあったことから、前年比での大幅な伸びは期待できない。ただ、5月実績も中国経済の持続的成長を示唆する数値になるとみられており、市場予想は妥当な水準か。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 16日(水)日本時間17日午前3時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     バイデン大統領が提示している大型インフラ投資計画に増税案は含まれない可能性があることから、米国経済の失速に対する警戒感は低下しつつある。ただし、大規模な財政支出によって政府債務は拡大しており、国債利回りの上昇が警戒されていることから、今回のFOMC会合では金融緩和策の早期縮小の必要性について議論される可能性がある。FOMCの声明は、金融緩和策の早期縮小について慎重であることを示唆する内容となる可能性が高いとみられる。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 18日(金)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     ワクチン接種拡大が日本経済に与える影響などが考慮されそうだが、現行の金融緩和策の効果を慎重に見極める必要があることから、現行の金融緩和策は長期間維持される見込み。9月末に期限を迎える新型コロナウイルス対応の資金繰り支援特別プログラムの延長の可否についても議論されるようだが、今回の会合で期限延長が決定される可能性がある。経済活動を金融面からしっかりと支援する姿勢を打ち出していくとみられる。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・14日(月):(欧)ユーロ圏4月鉱工業生産
    ・15日(火):(欧)ユーロ圏4月貿易収支、(米)5月生産者物価指数、(米)5月鉱工業生産
    ・16日(水):(日)5月貿易収支、(中)5月鉱工業生産、(英)5月消費者物価指数、(米)5月住宅着工件数
    ・17日(木):(NZ)1-3月期国内総生産、(豪)5月失業率
    ・18日(金):(日)5月全国消費者物価指数、(英)5月小売売上高

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  • 2021年06月11日(金)17時26分
    ドル、下値堅い ドル円は一時109.55円と本日高値付ける

     ドルは下値が堅い。特段材料はないが、全般ドル買いの流れとなっており、ドル円は一時109.55円と日通し高値を付けた。また、ユーロドルは1.2193ドルを高値に1.2175ドル付近、ポンドドルは1.4163ドル近辺と頭が重い。

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