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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年06月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年06月11日(金)09時37分
    ドル円 109.30円台でもみ合い、基準線を睨む動き

     ドル円は109.37円前後で推移し、109.34円に位置する日足一目均衡表・基準線を睨む動きが続いている。ユーロ円は133.20円前後でやや下げ渋り。なお日経平均は29000円台では伸び悩み28870円前後まで押し戻され、時間外の米10年債利回りは1.44%前半で推移。

  • 2021年06月11日(金)09時31分
    ユーロスイスフラン 1.0890フラン台、2月下旬以来の水準で推移

     ユーロスイスフランは1.0892フラン前後で推移。昨日は2月23日以来となる1.09フラン割れ、その後も戻りは限定的。G7首脳会談では中国やロシアへの対抗姿勢を示すことが予想され、今後の地政学リスクの高まりも警戒されている中で避難通貨スイスフランが買われやすい地合いか。

  • 2021年06月11日(金)09時05分
    日経平均寄り付き:前日比71.48円高の29030.04円

    日経平均株価指数前場は、前日比71.48円高の29030.04円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は19.10ドル高の34466.24。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月11日9時01分現在、109.40円付近。

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  • 2021年06月11日(金)08時35分
    ドル・円は主に109円台で推移か、米長期金利低下を意識してドル買い抑制も

     10日のドル・円は、東京市場では109円68銭から109円45銭まで下落。欧米市場では、109円80銭まで買われた後、109円31銭まで反落し、109円32銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に109円台で推移か。米長期金利の低下を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     10日発表された米国の5月消費者物価コア指数は前年比+3.8%で上昇率は市場予想の同比+3.5%程度を上回った。全体の指数は前年比+5.0%と市場予想を上回ったが、前年比ベースの物価上昇率は6月か7月以降、鈍化するとの見方が強まり、債券利回りは反落した。市場参加者の間では「米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ圧力の高まりは経済活動の再開に伴う一過性の現象であるとの見方を変えないだろう」との声が聞かれており、量的緩和策の早期縮小観測は一段と後退しつつある。

     インフレ関連指標に対する市場の関心は依然として高いようだ。ただ、インフラ投資計画の規模縮小や増税回避の成否についても市場はそれなりの関心を持っている。インフラ投資計画が最終的にどの程度の規模になるか、注目したい。

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  • 2021年06月11日(金)08時34分
    ドル円109.39円付近、SGX日経225先物は28945円でスタート

     ドル円は109.39円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28910円)と比べ35円高の28945円でスタート。

  • 2021年06月11日(金)08時24分
    NY金先物は小幅高、米長期金利低下を意識した買いが入る

    COMEX金8月限終値:1896.40 ↑0.90

     10日のNY金先物8月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+0.90ドルの1896.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1871.80ドル-1902.70ドル。ニューヨーク市場の序盤にかけて1871.80ドルまで下げたが、米長期金利の低下を意識した買いが入ったことで反転。ドルが多少伸び悩んだことも影響し、金先物はやや強含みとなり、通常取引終了後の時間外取引で1900ドル台を回復した。


    ・NY原油先物:やや反発、原油需要増大の思惑も

    NYMEX原油7月限終値:70.29 ↑0.33

     10日のNY原油先物7月限は、やや反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+0.33ドルの1バレル=70.29ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは68.68ドル-70.65ドル。石油輸出国機構(OPEC)の6月月報で「世界の石油需要回復が下期に勢いを増す見通し」と指摘されたことから、70.65ドルまで買われた。その後、「米政府はイランの元石油当局者に対する制裁を一部解除」との報道で一時68.68ドルまで下落したが、米国株高を意識した買いが入っており、時間外取引で70ドル台に戻している。

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  • 2021年06月11日(金)08時03分
    NY市場動向(取引終了):ダウ19.10ドル高(速報)、原油先物0.20ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34466.24  +19.10   +0.06% 34737.79 34447.25   20   10
    *ナスダック   14020.33 +108.58   +0.78% 14031.19 13904.40 1535 1585
    *S&P500      4239.18  +19.63   +0.47%  4249.74  4220.34  282  221
    *SOX指数     3196.21  +37.73   +1.19%
    *225先物       28910 大証比 -10   -0.03%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.32   -0.31   -0.28%   109.80   109.31
    *ユーロ・ドル   1.2176 -0.0004   -0.03%   1.2195   1.2144
    *ユーロ・円    133.10   -0.43   -0.32%   133.76   133.04
    *ドル指数      90.05   -0.07   -0.08%   90.31   89.98

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.14   -0.02      0.16    0.14
    *10年債利回り    1.44   -0.05      1.53    1.44
    *30年債利回り    2.13   -0.04      2.21    2.13
    *日米金利差     1.38   -0.11

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      70.16   +0.20   +0.29%   70.65   68.68
    *金先物       1901.8   +6.3   +0.33%   1902.7   1871.8
    *銅先物       448.9   -4.2   -0.93%   453.5   444.2
    *CRB商品指数   212.19   +1.02   +0.48%   212.45   210.03

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7088.18   +7.17   +0.10%  7117.74  7080.02   44   56
    *独DAX     15571.22   -9.92   -0.06% 15637.94 15513.36   13   17
    *仏CAC40     6546.49  -16.96   -0.26%  6574.59  6526.23   12   28

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  • 2021年06月11日(金)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     11日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では109.39円とニューヨーク市場の終値(109.33円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。昨日の引けにかけて売りが進んだ反動から109.40円まで買いが入った。目先は日経平均株価などの株価動向や低下基調の続く米長期金利の推移に注目しておきたい。

     ユーロ円も小高い。8時時点では133.15円とニューヨーク市場の終値(133.10円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同じく買いが先行しており、一時133.17円まで値を上げた。

     ユーロドルは8時時点では1.2172ドルとニューヨーク市場の終値(1.2170ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.2170ドル台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.32円 - 109.40円
    ユーロドル:1.2170ドル - 1.2177ドル
    ユーロ円:133.07円 - 133.17円

  • 2021年06月11日(金)08時02分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.28%高、対ユーロ0.34%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.32円   -0.31円    -0.28%   109.63円
    *ユーロ・円         133.08円   -0.45円    -0.34%   133.53円
    *ポンド・円         154.97円   +0.19円    +0.12%   154.78円
    *スイス・円         122.20円   -0.20円    -0.16%   122.39円
    *豪ドル・円          84.75円   -0.02円    -0.03%   84.77円
    *NZドル・円         78.66円   -0.06円    -0.07%   78.71円
    *カナダ・円          90.37円   -0.16円    -0.17%   90.53円
    *南アランド・円        8.04円   +0.07円    +0.84%    7.98円
    *メキシコペソ・円       5.55円   -0.00円    -0.05%    5.55円
    *トルコリラ・円       12.94円   +0.18円    +1.42%   12.76円
    *韓国ウォン・円        9.82円   +0.01円    +0.09%    9.82円
    *台湾ドル・円         3.96円   +0.01円    +0.25%    3.95円
    *シンガポールドル・円   82.58円   -0.21円    -0.26%   82.80円
    *香港ドル・円         14.09円   -0.04円    -0.31%   14.13円
    *ロシアルーブル・円     1.52円   +0.01円    +0.51%    1.52円
    *ブラジルレアル・円     21.59円   -0.07円    -0.32%   21.66円
    *タイバーツ・円        3.51円   -0.01円    -0.23%    3.52円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.88%   110.97円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +5.47%   134.13円   119.31円   126.18円
    *ポンド・円           +9.79%   156.08円   131.77円   141.15円
    *スイス・円           +4.73%   122.54円   112.12円   116.67円
    *豪ドル・円           +6.64%   85.80円   72.53円   79.47円
    *NZドル・円         +6.04%   80.18円   68.11円   74.17円
    *カナダ・円          +11.39%   91.19円   77.62円   81.13円
    *南アランド・円       +14.44%    8.18円    5.96円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +6.96%    5.58円    4.62円    5.19円
    *トルコリラ・円        -6.91%   15.90円   12.04円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +3.57%    9.91円    8.75円    9.49円
    *台湾ドル・円         +7.58%    3.99円    3.55円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +5.70%   83.15円   76.06円   78.13円
    *香港ドル・円         +5.71%   14.27円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +9.12%    1.56円    1.30円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     +8.53%   21.80円   18.02円   19.89円
    *タイバーツ・円        +2.05%    3.56円    3.32円    3.44円

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  • 2021年06月11日(金)08時00分
    東京為替見通し=本日からのG7首脳会議や来週のFOMC控えて動意に乏しい展開か

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、5月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る前年比+5.0%だったことで109.80円まで上昇したものの、米10年債利回りが1.53%台から1.43%台に低下したことから109.31円まで反落した。ユーロドルは、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁のタカ派的な発言を受けて1.2195ドルまで上昇後、1.2144ドルまで反落した。ユーロ円は133.76円から133.04円まで軟調推移。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本日からの先進7カ国首脳会議(G7サミット)や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、109円台のNYカットオプションのガンマ取引に値動きを抑制される展開が予想される。

     ドル円は、米5月消費者物価指数が前年比+5.0%だったものの、109円後半で伸び悩み109.30円台へ売り押された。米10年債利回りも1.53%台へ上昇したものの、パウエルFRB議長やハト派の米連邦準備理事会(FRB)高官のインフレ高進は一時的との見解を信じて1.43%台まで反落した。経験則では、FF金利(0-0.25%)と米10年債利回りの平均乖離幅は1.4%、ドル円が110円台に定着するには、日米10年債利回りの差が2.4%程度必要なこと、来週のFOMCでのテーパリング(資産購入の段階的縮小)議論の可能性が後退していることで、ドル円は上値が重い展開が予想される。

     本日から13日まで、英南西部コーンウォールで開かれるG7サミットでは、気候変動問題や新型コロナウイルスのワクチン供給(※バイデン米大統領がワクチン接種5億回分の世界への無料提供を表明予定)などが協議される模様。ただしかし、市場関係者にとっては、対中国、対ロシア包囲網の構築に要注目となる。

     G7サミットで対中包囲網が強化された場合、極東の地政学リスク回避の円買い要因となり、欧米による2022年北京冬季五輪の「外交的ボイコット」の可能性もあることで、要注目となる。
     バイデン米政権は、米上院で中国との覇権争いで米国の競争力を高める包括法案「米国イノベーション(技術革新)競争法案」を可決したことで、中国は「中国を仮想敵とするな」と反発している。
     欧州議会は、昨年末に中国と合意した包括的投資協定の批准のための審議を凍結しており、中国側の反発を招いている。
     また、来週16日に予定されている米露首脳会談に向けて、ロシアが2014年のクリミア併合後の米国債売却に続き、ロシア政府系ファンドからのドル資産売却を表明しており、ロシアに対する欧米の包囲網構築にも要注目か。

  • 2021年06月11日(金)07時27分
    円建てCME先物は10日の225先物比35円高の28955円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比35円高の28955円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円30銭台、ユーロ・円は133円10銭台。

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  • 2021年06月11日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 景況判断BSI大企業全産業(4-6月)  -4.5
    08:50 景況判断BSI大企業製造業(4-6月)  1.6


    <海外>
    15:00 英・GDP(4月)  2.1%
    15:00 英・鉱工業生産指数(4月) 2.0% 1.8%
    15:00 英・商品貿易収支(4月)  -117.1億ポンド
    19:30 露・ロシア中央銀行が政策金利発表 5.25% 5.00%
    21:00 印・鉱工業生産(4月) 126.0% 22.4%
    23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(6月) 83.0 82.9

      英・G7首脳会議(13日まで)
      国際エネルギー機関(IEA)月報


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年06月11日(金)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・10日 ドル円、3日ぶり反落

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は109.33円と前営業日NY終値(109.63円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。5月米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことが分かると円売り・ドル買いが先行し、22時30分過ぎに一時109.80円と日通し高値を付けたものの、一目均衡表転換線109.76円近辺がレジスタンスとして意識されると失速した。一時は1.53%台まで上昇した米10年債利回りが低下に転じ、1.43%台と約3カ月ぶりの低水準を付けたことも相場の重しとなり、5時30分前には109.31円と日通し安値を付けている。
     なお、米CPIの結果については「FRBがテーパリングを急ぐほどではないと受け止められた」「FRBは来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で考えを変えることはないだろう」との声が聞かれた。

     ユーロドルは小反落。終値は1.2170ドルと前営業日NY終値(1.2180ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。予想を上回る米インフレ指標やラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁のタカ派的な発言を受けて売りと買いが交錯し、方向感に乏しい展開となった。22時前に一時1.2195ドルと日通し高値を付けたものの、すぐに失速し22時30分前には1.2144ドルと日通し安値を付けた。ただ、そのあとは再びユーロ買い・ドル売りが進み1.2190ドル付近まで持ち直した。
     なお、ECBはこの日開いた定例理事会で、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の規模を市場予想通り現行水準に維持することを決定。また、景気判断を従来から強めた一方、「現時点で縮小すれば借り入れコストの上昇につながり、景気回復が頓挫する恐れがある」と指摘した。

     ユーロ円は3日ぶりに反落。終値は133.10円と前営業日NY終値(133.53円)と比べて43銭程度のユーロ安水準。22時前には133.76円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後は徐々に上値を切り下げ、5時前には一時133.04円と本日安値を付けた。ドル円につれた動きとなった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:109.31円 - 109.80円
    ユーロドル:1.2144ドル - 1.2195ドル
    ユーロ円:133.04円 - 133.76円

  • 2021年06月11日(金)05時50分
    大証ナイト終値28910円、通常取引終値比10円安

     10日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比10円安の28910円で取引を終えた。

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  • 2021年06月11日(金)05時45分
    【速報】米国における新型コロナウイルスの新規感染者数が増加

     報道によると、米国における新型コロナウイルスの新規感染者数は3日連続で増加し、1週間ぶりに2万人を超えた。7日平均の感染者数も増えているが、2週間前との比較では大幅に減っている。

    ・6月9日における新規感染者数:22314(8日:15059、7日:13758、 6日:6067)
    ・6月9日における死者数:449(8日:373、7日:305、6日:253)

    ・データソース:New York Time Tracker

    ※米CDC(Centers for Disease Control and Prevention)によると、これまでに合計3億475万回のワクチン接種が実施されており、1億6483万人(63.9%)の成人が少なくとも1回以上のワクチン接種を受けている。

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