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2021年07月02日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年07月02日(金)21時34分
    【速報】カナダ・5月貿易収支は予想を下回り-13.9億加ドル

     日本時間2日午後9時30分に発表されたカナダ・5月貿易収支は予想を下回り-13.9億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・5月貿易収支:-13.9億加ドル(予想:+4.4億加ドル、4月:+5.9億加ドル)

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  • 2021年07月02日(金)21時33分
    【速報】米・5月貿易収支は-712億ドル

     日本時間2日午後9時30分に発表された米・5月貿易収支は-712億ドルとな
    った。

    【経済指標】
    ・米・5月貿易収支:-712億ドル(予想:-713億ドル、4月:-689億ドル)

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  • 2021年07月02日(金)21時31分
    【速報】米・6月失業率は予想を上回り5.9%

     日本時間2日午後9時30分に発表された米・6月失業率は予想を上回り5.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月失業率:5.9%(予想:5.6%、5月:5.8%)

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  • 2021年07月02日(金)21時30分
    【速報】米・6月非農業部門雇用者数は予想を上回り⁺85万人

     日本時間2日午後9時30分に発表された米・6月非農業部門雇用者数は予想を上回り、
    ⁺85万人万人となった。

    【経済指標】
    ・米・6月非農業部門雇用者数:⁺85万人万人(予想:+71.1万人、5月:+55.9万人)

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  • 2021年07月02日(金)21時24分
    ドル・円111.44円、雇用統計発表控え底堅い

    ドル・円111.44円、雇用統計発表控え底堅い

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  • 2021年07月02日(金)21時18分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=131.50-60円 断続的に買い

    134.10円 売り
    133.90円 売り
    133.10円 売りやや小さめ
    132.70円 超えるとストップロス買い
    132.60円 売り
    132.30-50円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    131.72円 7/2 21:03現在(高値132.23円 - 安値131.70円)

    131.50-60円 断続的に買い
    131.30円 買い
    131.00円 買い
    130.60円 買い小さめ
    130.00円 買い

  • 2021年07月02日(金)21時16分
    【まもなく】米・5月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・5月貿易収支が発表されます。

    ・米・5月貿易収支
    ・予想:-713億ドル
    ・4月:-689億ドル

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  • 2021年07月02日(金)21時16分
    【まもなく】米・6月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・6月失業率が発表されます。

    ・米・6月失業率
    ・予想:5.6%
    ・5月:5.8%

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  • 2021年07月02日(金)21時16分
    【まもなく】米・6月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間2日午後9時30分に米・6月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・6月非農業部門雇用者数
    ・予想:+71.1万人
    ・4月:+55.9万人

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  • 2021年07月02日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月2日(金)(日本時間)
    ・21:30 米・6月非農業部門雇用者数(予想:+71.1万人、5月:+55.9万人)
    ・21:30 米・6月失業率(予想:5.6%、5月:5.8%)
    ・21:30 米・6月平均時給(前年比予想:+3.6%、5月:+2.0%)
    ・21:30 米・5月貿易収支(予想:-713億ドル、4月:-689億ドル)
    ・21:30 カナダ・5月貿易収支(予想:+4.4億加ドル、4月:+5.9億加ドル)
    ・23:00 米・5月製造業受注(前月比予想:+1.6%、4月:-0.6%)
    ・23:00 米・5月耐久財受注改定値(前月比予想:+2.3%、速報値:+2.3%)

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  • 2021年07月02日(金)20時37分
    NY為替見通し=米雇用統計 直接的なインパクト以外にも留意

     NYタイムは、注目イベントの米雇用統計の強弱を受けてドル円が上下するのが基本線となるが、様々な目線で同指標の発表に臨む市場参加者がいるため、素直に動きづらい面があるだろう。

     先日ADPが発表した雇用者数のデータが市場予想を上回った流れが継続して、米雇用統計の非農業部門雇用者数(NFP)の伸びも改善傾向を示すとの見方ができれば悩むことはない。だが、ADPの数値とNFPの単月の方向性はまちまち。ここ2カ月はADPの結果が強めに受け止められるなかでも、NFPは事前の期待以下の結果にとどまっている。
     とはいえ中長期的な労働市場の改善トレンドを無視して弱い結果へ全面的に賭けることもできない。足もとの労働者の伸びがいまひとつなのは、新型コロナウイルス対策の支援給付金が就業ペースを鈍らせていることも一因で見方が難しい。
     昨日発表の6月米ISM製造業景気指数が60.6と、市場予想の61.0より弱く、5月の61.2から減速しつつも高水準を維持するなか、内訳の雇用指数が強弱の分かれめ50を割り込んだことも、現況判断の困難さを示した。底堅い景況下で求人はあるものの、思うように人材が集まりにくい状況を表している。

     強弱のはっきりした結果が出れば、米金利の上下でドルが買われたり売られたりと、市場のごく短期的な対応も明確だろう。ただ、強すぎる結果で米金利の先高観が強まれば、株式がネガティブに反応することが考えられる。最高値圏の米株の調整が他市場にもフィードバックし、為替もリスク回避の動きとなりやすい。米感謝祭を含めた連休前の週末における調整が加速する懸念も高まる。
     むしろ、もっとも対応しやすいのは、6月ADPが+69.2万人と市場予想の+60.0万人を上回りつつも、下方修正された5月の88.6万人より伸びが鈍化したように、強弱いずれにしろほどよい振れにとどまることか。仮に6月のNFPが予想を下回っても、5月の+55.9万人から大きく下振れなければ、市場がいったんネガティブに反応しても、米株が安定性を大きく損なうことはなく、安心感を背景とした資金循環がほどなく市場を落ち着かせるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨年2月20日につけた2020年高値112.23円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、17日高値110.82円。

  • 2021年07月02日(金)20時18分
    ドル・円は下げ渋り、米金利はじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、111円半ばを維持。米10年債利回りはじり安だが、ドルの下値は堅い。この後発表される米雇用統計が市場予想の通り改善を示せば、金利高・ドル高と予想される。ただ、ドル・円は111円後半で利益確定売りが観測され、上げ渋る可能性があろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円40銭から111円58銭、ユーロ・円は131円80銭から131円95銭、ユーロ・ドルは1.1823ドルから1.1833ドル。

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  • 2021年07月02日(金)20時16分
    ドル円 111.38円まで下落、雇用統計控え円買いの調整続く

     雇用統計を前に円買いの調整が継続。ドル円は111.38円、ユーロ円は131.78円まで円高が進んでいる。なお、米10年債利回りは1.43%台まで低下している。

  • 2021年07月02日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ止まり

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ止まり。20時時点では1.1827ドルと17時時点(1.1825ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロやドル、円など主要3通貨はNYタイムの米雇用統計を前に、総じて本日安値圏でもみ合い。ユーロドルはラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の経済回復への弱気な発言を受けた調整を1.1821ドルまでにとどめ、一時1.1830ドル台へ小幅に戻した。

     ドル円は戻りが鈍い。20時時点では111.45円と17時時点(111.57円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。111.41円まで下押し後、111.50円台へ小幅に戻す場面もあった。しかし、時間外取引の米10年債利回りが1.43%台へ低下するなかでは反発力は限定的で押し返された。

     ユーロ円も円高傾向。20時時点では131.81円と、17時時点(131.93円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。勢いは限られたが安値レンジでドル円同様にやや円が買われ、131.80円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.41円 - 111.66円
    ユーロドル:1.1821ドル - 1.1852ドル
    ユーロ円:131.80円 - 132.23円

  • 2021年07月02日(金)19時06分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、リスク回避的なフラン買い縮小も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。米量的緩和策の早期縮小観測が再浮上しており、ユーロ買い・米ドル売りは縮小した。この影響で米ドル売り・スイスフラン買いの取引も縮小しており、目先的にスイスフランの対円レートは伸び悩む状態が続くとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に120円台で推移する見込み。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・8日:6月失業率(5月:3.0%)
    ・予想レンジ:119円50銭−121円50銭

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