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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年07月02日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年07月02日(金)12時36分
    ドル・円:ドル・円はじり高、111円台で買い継続

     2日午前の東京市場でドル・円はじり高となり、111円半ばで小幅に値を上げた。今晩発表の米雇用統計で労働市場の改善が期待され、ドル買いが継続。一方、日経平均株価は前日終値を上回って推移し、日本株高を好感した円売りが観測されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円51銭から111円66銭、ユーロ・円は132円10銭から132円23銭、ユーロ・ドルは1.1841ドルから1.1853ドル。

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  • 2021年07月02日(金)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比83.13円高の28790.17円

    日経平均株価指数後場は、前日比83.13円高の28790.17円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月2日12時33分現在、111.57円付近。

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  • 2021年07月02日(金)12時33分
    上海総合指数1.58%安の3532.229(前日比-56.552)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.58%安の3532.229(前日比-56.552)で午前の取引を終えた。
    ドル円は111.58円付近。

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  • 2021年07月02日(金)12時11分
    ドル・円はじり高、111円台で買い継続

     2日午前の東京市場でドル・円はじり高となり、111円半ばで小幅に値を上げた。今晩発表の米雇用統計で労働市場の改善が期待され、ドル買いが継続。一方、日経平均株価は前日終値を上回って推移し、日本株高を好感した円売りが観測されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円51銭から111円66銭、ユーロ・円は132円10銭から132円23銭、ユーロ・ドルは1.1841ドルから1.1853ドル。

    【経済指標】
    ・日・6月マネタリーベース:前年比+19.1%(5月:+22.4%)

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  • 2021年07月02日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小動き

     2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では111.58円とニューヨーク市場の終値(111.53円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに111.66円まで年初来の高値を更新したものの、仲値前後の動きが一巡すると111.60円付近での小動きとなった。

     ユーロ円も小動き。12時時点では132.13円とニューヨーク市場の終値(132.16円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に132.15円前後の水準で次第に方向感が乏しくなった。

     ユーロドルは12時時点では1.1841ドルとニューヨーク市場の終値(1.1850ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。1.1840ドル台でのもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.51円 - 111.66円
    ユーロドル:1.1841ドル - 1.1852ドル
    ユーロ円:132.10円 - 132.23円

  • 2021年07月02日(金)11時33分
    日経平均前場引け:前日比84.06円高の28791.10円

    日経平均株価指数は、前日比84.06円高の28791.10円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、111.58円付近。

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  • 2021年07月02日(金)10時57分
    ハンセン指数スタート0.11%高の28859.02(前日比+31.07)

    香港・ハンセン指数は、0.11%高の28859.02(前日比+31.07)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比103.77円高の28810.81円。
    東京外国為替市場、ドル・円は111.59円付近。

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  • 2021年07月02日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     2日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では111.64円とニューヨーク市場の終値(111.53円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。日経平均株価の上昇を受けた買いが入ったほか、週末の仲値に向けた買いも観測され、一時111.66円と年初来の高値を更新した。

     ユーロ円も強含み。10時時点では132.22円とニューヨーク市場の終値(132.16円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の上昇を手掛かりにした円売り・ユーロ買いが進み、一時132.23円まで値を上げた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1843ドルとニューヨーク市場の終値(1.1850ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.1840ドル台でのもみ合いとなった。昨日安値の1.1838ドルに迫る場面もあったが、ユーロ円の上昇につれた買いも入ったことで下押しは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.51円 - 111.66円
    ユーロドル:1.1841ドル - 1.1852ドル
    ユーロ円:132.10円 - 132.23円

  • 2021年07月02日(金)10時02分
    ドル円 111.65円と年初来高値を更新、クロス円も底堅い

     ドル円は、日米株価指数が堅調に推移していることから、111.65円までじり高に推移し、年初来高値を更新した。ユーロ円も132.23円、豪ドル円は83.35円まで連れ高に推移。

  • 2021年07月02日(金)09時55分
    ドル円111.63円までじり高、日経平均株価が100円超の上昇

     ドル円は、日経平均株価が100円超、ダウ先物が40ドル前後上昇していることから、111.63円までじり高に推移し、昨日付けた年初来高値の111.64円に迫っている。

  • 2021年07月02日(金)09時52分
    ドル・円:111円台半ばで堅調推移、米量的緩和策の早期縮小の思惑も

     2日午前の東京市場でドル・円は111円50銭台で推移。米量的緩和策の早期縮小観測が再浮上しており、ドルは111円台半ばで底堅い動きを保っている。日本時間2日夜に発表される6月米雇用統計の改善が期待されていることもドル相場に対する支援材料となっているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円51銭から111円61銭、ユーロ・円は132円10銭から132円20銭で推移、ユーロ・ドルは1.1841ドルから1.1852ドルで推移している。

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  • 2021年07月02日(金)09時49分
    ユーロポンド 0.8605ポンド付近、90日線を前にやや伸び悩み

     ユーロポンドは0.8605ポンド付近で推移し、0.8611ポンドに位置する90日移動平均線を前にやや伸び悩み。昨日は0.85ポンド後半から0.8616ポンドまで上昇し一時90日線を上回るも、引けにかけては同線を下回った。4月下旬から90日線が抵抗水準として働いており、まだ暫くは同線を睨みながらの値動きが続くか。

  • 2021年07月02日(金)09時08分
    ドル円111.61円までじり高、日経平均株価は小幅高で推移

     ドル円は、日経平均株価が小幅高で推移していることから111.61円までじり高に推移。本日のNYカットオプション111.50円と111.75円が値動きを抑制する可能性が警戒されている。

  • 2021年07月02日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比12.20円高の28719.24円


    日経平均株価指数前場は、前日比12.20円高の28719.24円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は131.02ドル高の34633.53。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月2日9時00分現在、111.57円付近。

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  • 2021年07月02日(金)08時52分
    ドル・円は111円台で推移か、6月米雇用統計発表を待つ状況

     1日のドル・円は、東京市場では111円03銭から111円28銭まで上昇。欧米市場では、111円27銭から111円64銭まで続伸し、111円54銭で取引終了。本日2日のドル・円は111円台で推移か。6月米雇用統計の発表を待つ状況だが、リスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。

     本日発表される6月米雇用統計では、非農業部門雇用者数は70万人超の増加、失業率は5.6%程度、平均時給は前年比3%台の上昇が予想されている。1日のニューヨーク外為市場では6月雇用統計の改善を期待して主要通貨に対するドル買いが優勢となった。ただ、米長期金利は上げ渋っており、6月雇用統計発表後の反応が注目されている。市場関係者の間では「雇用統計の改善は織り込み済みであることから、予想を大幅に上回る数字でない場合、長期金利は伸び悩む可能性が高い」との見方が多いようだ。

     ただ、「6月雇用統計の改善を受けて量的緩和策の早期縮小観測が再浮上した場合、ドル買いは継続する」との声が聞かれている。国際通貨基金(IMF)は、量的緩和策の段階的な縮小(テーパリング)が2022年前半に開始される可能性について言及しており、6月雇用統計発表後も主要通貨に対するドル買いが続く可能性は残されている。

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