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2021年07月12日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年07月12日(月)10時54分
    人民元対ドル基準値6.4785元

    人民元対ドル基準値6.4785元

    中国人民元対ドル基準値 6.4785元(前日 6.4755元)

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  • 2021年07月12日(月)10時44分
    ドル円110.07円前後、110.00円には11億ドルのNYカットオプション

     ドル円は、110.07円前後で下げ渋る展開。110.00円には、11億ドルの本日のNYカットオプションが控えており、マグネット効果で周辺での推移が予想される。

  • 2021年07月12日(月)10時32分
    ドル円 110.01円まで弱含む

     ドル円は先週末の高値110.26円の上抜けに失敗し、110.01円まで失速した。時間外の米10年債利回りが低下気味に推移しているのも、ドル円の重し。
     また、ユーロ円は130.69円、豪ドル円は82.26円、NZドル円は76.91円、加ドル円は88.30円までじり安。

  • 2021年07月12日(月)10時21分
    ドル円、110.06円まで下押し 110円台前半での戻り売り意欲確認か

     ドル円は頭が重い。先週末高値の110.26円をはじめ110.30-60円には断続的に売りが観測されるなど、戻り売り意欲の強さを確認したことで110.06円まで下押ししている。日経平均株価は640円超高まで上げ幅を拡大しているが、時間外のダウ先物は小高く始まった後、現在は下げに転じている。

  • 2021年07月12日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 伸び悩む

     12日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。10時時点では110.12円とニューヨーク市場の終値(110.14円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。日経平均の大幅高を支えに110.10円台で底堅い動き。ただ、株高はほぼ織り込み済みで、上値は110.25円止まりと先週末の高値110.26円を前に伸び悩んだ。

     ユーロ円は小動き。10時時点では130.77円とニューヨーク市場の終値(130.80円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。130円後半で下値の堅い動きも、ドル円同様に上値は限定的。米株高を好感し、4日ぶりに反発した日経平均は一時600円超高と堅調な動きとなっている。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1875ドルとニューヨーク市場の終値(1.1876ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。先週末の終値付近で動意が鈍い。時間外の米10年債利回りは一時1.34%台とやや低下気味に推移している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.11円 - 110.25円
    ユーロドル:1.1868ドル - 1.1879ドル
    ユーロ円:130.70円 - 130.91円

  • 2021年07月12日(月)09時56分
    ドル・円:欧米株高を意識してドルは下げ渋る

     12日午前の東京市場でドル・円は110円10銭台で推移。欧米株高を意識してリスク回避的な円買いは縮小している。アジア諸国の株式が総じてしっかりとなった場合、ドル・円はやや強含みとなる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円13銭から110円25銭、ユーロ・円は130円75銭から130円91銭で推移、ユーロ・ドルは1.1868ドルから1.1879ドルで推移している。

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  • 2021年07月12日(月)09時56分
    ドル円仲値、110.17円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が12日発表したドル円相場の仲値は110.17円となった。前営業日の109.92円から25銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2021年07月12日(月)09時09分
    ドル円 先週末の高値を前に伸び悩む

     ドル円は110.25円を頭に110.20円台で底堅い動きも、先週末の高値110.26円を前に伸び悩んでいる。また、ユーロ円は130.87円近辺、豪ドル円は82円半ばで底堅い動きとなり、ポンド円は153.26円まで上昇した。
     米株高を好感した日経平均は600円超高まで上げ幅を拡大している。

  • 2021年07月12日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比472.28円高の28412.7円


    日経平均株価指数前場は、前週末比472.28円高の28412.70円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は448.23ドル高の34870.16。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月12日9時00分現在、110.21円付近。

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  • 2021年07月12日(月)08時54分
    【速報】日・6月国内企業物価指数:前年比+5.0%で市場予想を上回る

    12日発表の6月国内企業物価指数は、前年比+5.0%で市場予想の+4.8%を上回った。

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  • 2021年07月12日(月)08時53分
    【速報】日・5月コア機械受注:前月比+7.8%で予想を上回る

    12日発表の5月コア機械受注は、前月比+7.8%で市場予想の+2.4%程度を上回った。

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  • 2021年07月12日(月)08時51分
    ドル・円は主に110円台で推移か、欧米株高を意識してリスク回避的な円買い抑制も

     9日のドル・円は、東京市場では109円70銭から110円13銭まで反発。欧米市場では、109円90銭まで下げた後、110円26銭まで反発し、110円11銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に110円台で推移か。欧米株高を意識して、リスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

     9日の米国株式市場で主要株価3指数は最高値を更新したが、世界経済の早期回復への期待はやや低下しており、リスク選好的な為替取引が急拡大する可能性は低いとみられる。このような状況下でも、米連邦準備制度理事会(FRB)による将来的な金利引き上げの可能性は十分残されており、ドルは主要通貨に対して底堅い動きを見せる可能性がある。

     今週発表される米経済指標では、6月消費者物価指数と6月小売売上高に対する市場の関心が高いようだ。米国のインフレ、個人消費関連の経済指標が市場予想を上回った場合、米長期金利はやや上昇し、リスク選好的なドル買いが強まりそうだ。また、可能性は低いものの、良好な経済指標を受けて米金融当局者が金融緩和策の早期縮小について再び言及した場合、リスク回避的なドル売りは大幅に縮小する相場展開もあり得る。

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  • 2021年07月12日(月)08時34分
    ドル円110.19円付近、SGX日経225先物は28445円でスタート

     ドル円は110.19円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28510円)と比べ65円安の28445円でスタート。

  • 2021年07月12日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     12日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では110.19円とニューヨーク市場の終値(110.14円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。先週末の米国株主要3指数がいずれも史上最高値を更新したことで本日の日本株高への期待感が高まるなか、円売りが散見されると一時110.25円まで値を上げた。もっとも、先週末高値の110.26円を前に買いは一服するなど上値は限られた。

     ユーロ円は小幅高。8時時点では130.86円とニューヨーク市場の終値(130.80円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に朝方からやや円安に振れた影響から一時130.91円まで値を上げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1875ドルとニューヨーク市場の終値(1.1876ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.12円 - 110.25円
    ユーロドル:1.1868ドル - 1.1879ドル
    ユーロ円:130.70円 - 130.91円

  • 2021年07月12日(月)08時00分
    東京為替見通し=14日のパウエルFRB議長の議会証言控えて動意薄か

     9日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、主要3指数が史上最高値を更新し、米10年債利回りが1.35%台後半まで上昇したことで110.26円まで上昇した。ユーロドルは1.1881ドルまで上昇、ユーロ円は130.88円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今週の重要な経済指標やイベントを控えて動きづらい展開が予想される。

     明日13日には、米6月の消費者物価指数が発表される。パウエルFRB議長は、米連邦準備理事会(FRB)のインフレ指標は、「個人消費支出(PCE)価格指数」であり、「消費者物価指数」ではない、と再確認し、現状のインフレ高進は一時的、一過性の現象と一蹴している。
     14-15日には、パウエルFRB議長が半期に一度の定例議会証言に臨む。FRBが公表した金融政策報告書では、短期的なインフレ見通しの上方向へのリスクが拡大したと物価の上振れリスクを警戒しながらも、供給制約が薄れるとともに2%強の目標水準に落ち着くとの従来の見解を強調し、完全に回復するまで経済を強力に支援し続ける、リスクが発生した場合、金融政策のスタンスを調整する用意がある、との従来のスタンスが再確認されている。
     パウエルFRB議長は、金利予測分布図(ドット・プロット)で2023年末までのゼロ金利を予想している5名の少数派のハト派となっており、6月の非農業部門雇用者数の増加や平均時給の上昇を受けた議会証言に要注目となる。
     17日からは、27-28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けたブラックアウト期間に入り、FRB高官の金融政策に関する発言は無くなることで、今週のFRB高官の発言には要注目となる。

     ドル円のテクニカル分析では、陰線新安値4手で111.66円から109.53円まで下落したものの、下落トレンドの開始を示唆する新安値5手を数えずに、孕み線(インサイド・デイ)で、雲の上限の手前で反発していることで、先週の下落は調整局面に過ぎない可能性が示唆されている。本日は、一目・転換線110.60円や一目・基準線110.43円が攻防の分岐点となる。
     本日のドル円のオーダー状況は、上値には、110.30-60円に断続的にドル売りオーダー、110.80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、110.00円に本日のNYカットオプション、109.70円にドル買いオーダー、109.50円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人