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2021年07月13日(火)のFXニュース(6)

  • 2021年07月13日(火)20時40分
    NY為替見通し=FRBはCPIよりPCE重視も5%台になれば市場も反応か、米決算にも注目

     本日のNY時間は、6月米消費者物価指数(CPI)が発表されることで、大きな動きを期待したいところではあるが、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がFRBのインフレ指標は、「個人消費支出(PCE)価格指数」であり「消費者物価指数」ではないとしていることもあり、以前ほどは市場の注目度も高くない。

     6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)後にFRB議長は、「インフレはここ数カ月で著しく上昇し、数カ月間高止まりした後に鈍化する可能性がある」と発言している。CPIはPCEと比較し調査対象も狭く、代替品などによる行動変化調整を行わず、対象品目も固定的なことで、短期的に上昇する傾向が強い。このようなことで、CPIの高まりがすぐにテーパリング期待につながらないように、FRB議長は「インフレ要因は時間とともに後退するだろう」と6月後半の議会証言でも指摘している。しかしながら、FRB議長が上述の議会証言で「(前年比)5%のインフレは受け入れられない」と発言したこともあり、もし市場予想(4.9%)を上回り5%台にまで上昇した場合は、FRBがPCEを重んじているとはいえ市場がある程度反応する可能性は高そうだ。

     CPIの発表以外では、今週から米国で第2四半期の決算発表が相次ぐことで、株価の動きが為替市場に大きく影響を与えるだろう。なお、寄り前に発表されたJPモルガン・チェースはセールスやトレーニング収入は市場予想を下回り、なおゴールドマン・サックスはトレーディング収入は予想を下回ったが、純収入は予想を上回った。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・転換線の110.60円、その上は6日高値110.98円や売りオーダーが観測される111.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の昨日12日安値109.98円。その下は日足一目均衡表・雲の上限109.51円。

  • 2021年07月13日(火)20時26分
    ランド・円は下げ渋り、経済指標の強含みで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でランド・円は下げ渋り、7円台半ばを維持。南ア国内での暴動を注視する展開で、やや下押しされやすい。ドル買い基調も、ランドの下げを支援しているもよう。ただ、本日発表された鉱業製造など経済指標が強含み、ランドの下げを弱める要因に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円22銭から110円42銭、ユーロ・円は130円50銭から130円82銭、ユーロ・ドルは1.1835ドルから1.1851ドル。

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  • 2021年07月13日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1846ドルと17時時点(1.1851ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後から本格的に進んだユーロ売りの流れに沿って、一時1.1836ドルと昨日安値に面合わせした。もっとも、同水準付近では下げ止まるなど、昨日に形成したレンジ内での推移が続いており、21時30分に予定されている6月米CPIの発表待ちの様相だ。

     ユーロ円も下げ渋り。20時時点では130.58円と17時時点(130.80円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。19時前に130.51円まで下落したものの、昨日安値の130.45円手前では売りも一服。総じてユーロドルにつれた動きとなった。

     ドル円は弱含み。20時時点では110.23円と17時時点(110.37円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。クロス円の下げにつれたほか、時間外の米10年債利回りが小幅に低下したことも重しとなり、110.22円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.22円 - 110.45円
    ユーロドル:1.1836ドル - 1.1875ドル
    ユーロ円:130.51円 - 131.09円

  • 2021年07月13日(火)19時30分
    ドル円、弱含み クロス円の下落につれて110.24円まで本日安値更新

     ドル円は弱含み。クロス円の下落につれて売りが進み、一時110.24円まで本日安値を更新した。また、欧州勢の参入後から売りが目立っているユーロ円も130.51円の安値まで下押しした。

  • 2021年07月13日(火)19時26分
    欧州為替:ドル・円は弱含み、クロス円が下押し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は弱含み、110円20銭台にやや値を下げた。欧米株価指数が軟調地合いとなり、ドル・円を下押し。ただ、全般的にドル買い基調へ振れ、ドル・円は下げづらい。110円前半の押し目買いも観測されており、目先も下値は堅いとみられる。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円23銭から110円42銭、ユーロ・円は130円50銭から130円82銭、ユーロ・ドルは1.1835ドルから1.1851ドル。

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  • 2021年07月13日(火)19時25分
    ドル・円は弱含み、クロス円が下押し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、110円20銭台にやや値を下げた。欧米株価指数が軟調地合いとなり、ドル・円を下押し。ただ、全般的にドル買い基調へ振れ、ドル・円は下げづらい。110円前半の押し目買いも観測されており、目先も下値は堅いとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円23銭から110円42銭、ユーロ・円は130円50銭から130円82銭、ユーロ・ドルは1.1835ドルから1.1851ドル。

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  • 2021年07月13日(火)18時29分
    ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小動きとなり、110円30銭台でのもみ合い。ラガルド欧州中銀(ECB)総裁の引き締めに慎重な見解が伝えられると、ユーロ・ドルは1.1840ドル付近に弱含んだ。一方、米10年債利回りは上昇基調を維持し、ややドル買いに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円31銭から110円42銭、ユーロ・円は130円66銭から130円82銭、ユーロ・ドルは1.1841ドルから1.1851ドル。

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  • 2021年07月13日(火)17時46分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、米金利高に追随

     13日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米株式先物の上げ渋りでリスク選好的な円売りは後退し、朝方の取引で110円29銭まで失速した。ただ、米10年債利回りが上昇基調に振れたことでドル買いは継続し、午後に110円45銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は131円09銭から130円80銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1875ドルから1.1853ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円130円80-90銭
    ・日経平均株価:始値28,713.82円、高値28,852.31円、安値28,699.04円、終値28,718.24円(前日比149.22円高)

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  • 2021年07月13日(火)17時34分
    ユーロドル、売り一服 昨日安値手前で下げ止まり

     ユーロドルは売りが一服。欧州勢の参入後は売りが優勢となったことで一時1.1841ドルまで値を下げたものの、昨日安値の1.1836ドルが意識されると1.1850ドル付近まで下げ渋った。また、ユーロ円も130.67円まで下落した後は同様に下げ止まった。

  • 2021年07月13日(火)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.63%高の27963.41(前日比+448.17)

    香港・ハンセン指数は、1.63%高の27963.41(前日比+448.17)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は110.33円付近。

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  • 2021年07月13日(火)17時08分
    ドル・円は小じっかり、米金利高に追随

     13日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米株式先物の上げ渋りでリスク選好的な円売りは後退し、朝方の取引で110円29銭まで失速した。ただ、米10年債利回りが上昇基調に振れたことでドル買いは継続し、午後に110円45銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は131円09銭から130円80銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1875ドルから1.1853ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円130円80-90銭
    ・日経平均株価:始値28,713.82円、高値28,852.31円、安値28,699.04円、終値28,718.24円(前日比149.22円高)

    【経済指標】
    ・中・6月輸出:前年比+32.2%(予想:+23.0%、5月:+27.9%)
    ・中・6月輸入:前年比+36.7%(予想:+29.5%、5月:+51.1%)
    ・独・6月消費者物価指数改定値:前年比+2.3%(予想:+2.3%、速報値:+2.3%)

    【要人発言】
    ・元中国人民銀行調査統計局長
    「預金準備率引き下げ、米金融政策の将来的なシフトに対応する政策余地の確保可能」

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  • 2021年07月13日(火)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、さえない

     13日午後の東京外国為替市場でユーロドルはさえない。17時時点では1.1851ドルと15時時点(1.1857ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。昨日高値の1.1880ドル手前で上値の重さを確認したこともあり、欧州勢の参入後は売りが先行。一時1.1847ドルまで本日安値を更新した。
     なお、バイデン米大統領が「香港での事業運営にはリスクがあることを米国の企業に警告した」との報道が伝わった後に、中国外務省報道官は「米国による香港情勢への干渉に反対」との見解を示しており、今後も米中要人発言と株価などの反応には注意しておきたい。

     ユーロ円もさえない。17時時点では130.80円と15時時点(130.86円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時130.73円まで値を下げた。

     ドル円は小動き。17時時点では110.37円と15時時点(110.37円)とほぼ同水準だった。110.30円台での狭いレンジ内でもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.29円 - 110.45円
    ユーロドル:1.1847ドル - 1.1875ドル
    ユーロ円:130.73円 - 131.09円

  • 2021年07月13日(火)16時37分
    豪S&P/ASX200指数は7332.10で取引終了

    7月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-1.36、7332.10で取引終了。

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  • 2021年07月13日(火)16時36分
    豪10年債利回りは上昇、1.326%近辺で推移

    7月13日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.010%の1.326%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年07月13日(火)16時35分
    豪ドルTWI=62.6(+0.1)

    豪準備銀行公表(7月13日)の豪ドルTWIは62.6となった。
    (前日末比+0.1)

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