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2021年07月12日(月)のFXニュース(5)

  • 2021年07月12日(月)23時33分
    NY外為:ドル買い再燃、米国債入札控え供給増加期待

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米国債入札を控えドル買いが優勢となった。ドル・円は110円10銭から110円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1867ドルで伸び悩んだ。

    本日は、米財務省が3年債と10年債入札を予定しており、供給増を織り込み朝方大きく買われていた米国債相場は伸び悩んだ。10年債利回りは1.33%から1.35%まで上昇した。

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  • 2021年07月12日(月)23時23分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ99ドル高、原油先物1.27ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34969.51 +99.35 +0.28% 34971.02 34730.15  15  15
    *ナスダック  14675.77 -26.15 -0.18% 14761.08 14672.63 901 1999
    *S&P500     4369.20  -0.35 -0.01% 4372.41 4364.03 259 241
    *SOX指数     3293.73 +15.34 +0.47%  
    *225先物    28600 大証比 +100 +0.35%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.36  +0.22 +0.20%  110.39  109.98 
    *ユーロ・ドル  1.1867 -0.0009 -0.08%  1.1880  1.1836 
    *ユーロ・円   130.97  +0.17 +0.13%  130.99  130.37 
    *ドル指数     92.27  +0.14 +0.15%   92.42   92.08 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.21  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.35  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.98  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.32  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     73.29  -1.27 -1.70% 74.93   73.16
    *金先物      1792.3  -18.3 -1.01% 1811.00  1791.70 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7112.90  -8.98 -0.13% 7122.12 7066.20  46  54
    *独DAX    15757.14 +69.21 +0.44% 15760.42 15631.84  21   9
    *仏CAC40    6550.43 +21.01 +0.32% 6551.78 6479.54  24  16

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  • 2021年07月12日(月)23時07分
    【NY為替オープニング】米国債入札結果、新型コロナ感染動向を睨む


    ●ポイント
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン対話集会参加
    ・G20財務相、世界最低税率制度を支持
    ・ECB副総裁「インフレ率のオーバーシュートは判断の問題」
    ・米財務省・3年債入札
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン対話集会参加
    ・米財務省・10年債入札
     
     12日のニューヨーク外為市場では主要経済指標の発表はないが、財務省が3年・10年物の国債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場に注目が集まる。加えて、世界で広がっている新型コロナウイルスデルタ株が再び世界経済の回復を抑制するとの懸念も浮上しつつある。オーストラリアなどではロックダウンが継続。米国でも7週平均の感染率が30%増。

    今週財務省が米国債入札を実施予定で、供給が増えるため軟調推移が予想される。さらに、6月の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)などのインフレ指標の発表も予想されている。同時に、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が半期に一度の議会証言を控えているほか、小売り売上高の発表も予定されている。インフレの上昇は一段落すると予想されているものの、万が一、予想を上回った場合、金利先高感に伴うドル買いに拍車がかかる。一方、小売売上高で消費の鈍化が示されると、回復頭打ちへの警戒感が再燃することになる。

    本日は、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁がタウンホールミーティングに参加予定で、緩和縮小や利上げの時期に関する発言に注目が集まる。同総裁はハト派として知られており、インフレの上昇や景気回復の強さから早期の緩和引き締め予想が強まりつつある中、1000万人近くが依然失業中で、利上げは少なくとも2023年までとどまるべきとの考えを変えていない。

    今週は、・ドル・円は、200日移動平均水準の106円81銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2008ドルを下回っている限り上昇基調。

    ドル・円110円20銭、ユーロ・ドル1.1859ドル、ユーロ・円130円71銭、ポンド1.3854ドル、ドル・スイスは0.9148フランで寄り付いた。

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  • 2021年07月12日(月)22時44分
    ドル円、強含み 一時110.34円まで上げる

     ドル円は強含み。米10年債利回りが低下幅を縮小したことなどをながめ円売り・ドル買いがじわりと強まった。アジア時間の高値110.28円を上抜けて一時110.34円まで上値を伸ばした。

  • 2021年07月12日(月)22時29分
    NY外為:リスクオフ、新型コロナウイルスデルタ株感染の流行を懸念

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では世界の新型コロナ流行再燃が懸念され、リスク回避の動きが優勢となった。ダウ先物は90ドル安。米国債相場は上昇し10年債利回りは1.34%まで低下した。

    ドル・円は110円20銭付近から110円10銭まで下落。ユーロ・円は130円45銭まで下落し日中安値を更新後も安値圏でもみ合った。100日移動平均水準の131円12銭がレジスタンスとなっている。ポンド円は152円46銭から152円70銭の安値圏でもみ合い。

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  • 2021年07月12日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、売り一服

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り一服。22時時点では1.1853ドルと20時時点(1.1845ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。資源国通貨を中心としたドル買いに連れて一時1.1836ドルまで弱含むも、NY勢の本格参入後は売りも一服し1.1857ドル前後まで戻した。

     ユーロ円も売り一服。22時時点では130.63円と20時時点(130.50円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが売り込まれる局面で130.45円まで下値を広げたが、独DAXがプラス圏を回復するなど、欧州午前と比較し欧州株の売りの勢いが弱まっていることもありユーロ円も売り一服。

     ドル円はもみ合い。22時時点では110.21円と20時時点(110.17円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。強引に109.98円まで下押しした後は110円前半でのもみ合いに終始している。欧州通貨に対してドル買いが進んだ場面でも、110.27円近辺までしか上値を伸ばすことができなかった。

     ランドは弱含み。ロックダウン・レベル4の2週間延長、コモディティ価格の下落などで弱含んでいたランドは、収監されたズマ前南ア大統領の支持者がハウテン州を中心に暴動が拡大していることを嫌気し、対円で7.60円、対ドルで14.5042ZARまで売りが進んだ。なお、ラマポーザ現大統領は暴動鎮圧のために、休暇中や他地域の警官をハウテン州へ集めるように指令を出している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.98円 - 110.28円
    ユーロドル:1.1836ドル - 1.1880ドル
    ユーロ円:130.45円 - 130.91円

  • 2021年07月12日(月)21時45分
    ドル・円110.25円⇒110.19円、リスクオフ先行

    ドル・円110.25円⇒110.19円、リスクオフ先行

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  • 2021年07月12日(月)21時43分
    ダウ先物121ドル安、新型コロナデルタ株感染懸念

    ダウ先物121ドル安、新型コロナデルタ株感染懸念

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  • 2021年07月12日(月)21時39分
    ユーロドル 売り一服、1.1850ドル台で推移

     ロンドン昼過ぎまでみられたユーロドルへの売りは一服。21時前につけた1.1836ドルを下値に1.1856ドル近辺まで持ち直している。ユーロ円も130.45円を本日の安値に130.63円付近まで反発。欧州株は独DAXが小幅高、イタリア株も+0.3%と小じっかり。

  • 2021年07月12日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月12日(月)(日本時間)
    ・01:00(13日) カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン対話集会参加

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  • 2021年07月12日(月)20時21分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは続落

    [欧米市場の為替相場動向]
     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、110円10銭台を維持。欧州中銀(ECB)による緩和政策への思惑でユーロ・ドルは続落し、ドル・円をサポートする。一方、高安まちまちの欧米株価指数を受け円買いは抑制されており、主要通貨は対円で下げづらいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円97銭から110円18銭、ユーロ・円は130円47銭から130円74銭、ユーロ・ドルは1.1845ドルから1.1880ドル。

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  • 2021年07月12日(月)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.1845ドルと17時時点(1.1877ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁の発言「インフレ見通しのリスクは上向き」にはほとんど反応せず。逆に、同副総裁の「景気刺激策の縮小は早急ではなく徐々に行うべき」とテーパリングに慎重とも受け取られる発言が伝わると1.1850ドル割れまで下げ足を速めた。その後も反発力は弱く、20時前には1.1842ドルまで下値を広げている。

     ユーロ円は上値が重い。20時時点では130.50円と17時時点(130.71円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ECB副総裁の発言を受けてユーロドルが下値を試すとともに、19時前には130.48円まで日通し安値を更新した。その後も弱い欧州の主要株式市場や時間外のダウ先物が重しとなり戻りは鈍いままだった。

     時間外のNY原油先物が前週末比で約1.8%安と軟調な動きを眺め、カナダドル(CAD)や豪ドルなどの資源国通貨の地合いは弱かった。カナダドルは対ドルで1.2514CAD、対円では87.99円まで売られた。豪ドル/ドルは0.7449ドル、豪ドル円が82.02円まで下値を広げた。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では110.17円と17時時点(110.05円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。17時過ぎに109.98円まで下押す場面はあったものの、110円割れの底堅さを確認するに留まった。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルが堅調となり、つられる形で110円前半で下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.98円 - 110.28円
    ユーロドル:1.1842ドル - 1.1880ドル
    ユーロ円:130.48円 - 130.91円

  • 2021年07月12日(月)19時40分
    NY為替見通し=リスクセンチメントの動向に振らされる展開

     本日のニューヨーク為替市場では、先週半ばから後半のようにリスクセンチメントの動向に振らされる展開か。米国では特に重要な指標は発表されないが、伊ベネチアにおいて20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が「歴史的合意に至った」ことに対する米株の反応が注目される。

     G20の財政・金融トップが大枠で合意した国際的な法人課税の新たなルールでは、世界共通となる最低税率の設定と、巨大化したIT企業を念頭に置いたデジタル課税の導入が中心となる。10月の最終決着に向けて前進したとみられ、この流れを米株市場がどのように受け止めるのかを注視したい。欧州序盤の先物動向では、ダウ先物が売り先行、ナスダック先物は底堅い。

     欧州前半には低下した米長期金利の動きもドル相場の動意に繋がりそうだ。NY昼前には米3年債入札、そして午後に行われる10年債入札の結果を見極めたい。先週後半で米債ショートの巻き戻しは終了との声もあるが、明日の6月消費者物価指数(CPI)を控えて一段の債券買い戻しにも警戒しておく必要があるか。

     その他、先週は荒い値動きが続いた原油先物にも目を向けて置く必要があるだろう。石油輸出国機構(OPEC)プラス内でロシアが仲介役との報道はあったが、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)が歩み寄ったという話も聞こえてこない。生産調整の足並みがもし乱れるようであれば、先行き不透明感からこれまで以上に神経質な動きとなりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は日足一目均衡表・転換線110.60円。ドル/カナダドル(CAD)は9日高値1.2557CAD。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は8日安値109.53円。ドル/カナダドルは7日安値1.2423CAD。

  • 2021年07月12日(月)19時25分
    ドル・円は底堅い、欧米の政策めぐる思惑が交錯

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は110円10銭台と、底堅い値動き。デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁が「インフレ率上昇は一時的」などと発言し、緩和継続観測でユーロ・ドルが値を下げた。一方、バーキン米リッチモンド連銀総裁は米国のインフレについて「予想以上に低下の可能性」と指摘し、引き締め期待のドル買いを弱めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円97銭から110円14銭、ユーロ・円は130円47銭から130円74銭、ユーロ・ドルは1.1848ドルから1.1880ドル。

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  • 2021年07月12日(月)19時04分
    ユーロドル 一時1.1850ドル割れ、ECB副総裁がテーパリングに慎重姿勢

     ユーロドルは1.1870ドル台で頭を抑えられ、1.1849ドルまで下げ足を速めた。デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁の発言「景気刺激策の縮小は、早急ではなく徐々に行うべき」とテーパリングに対する慎重な姿勢が伝わったことがユーロの重しとなったか。

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