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2021年10月11日(月)のFXニュース(4)

  • 2021年10月11日(月)20時13分
    ドル・円は失速、欧米株安で円売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時113円台を回復したが、その後は節目付近の売りに押され失速している。欧州株のほぼ全面安、米株式先物の下げ幅拡大を受け、円売りは後退した。一方、ユーロ・ドルは1.15ドル台では買戻しが入りやすく、底堅さが意識される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円78銭から113円03銭、ユーロ・円は130円50銭から130円71銭、ユーロ・ドルは、1.1552ドルから1.1575ドル。

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  • 2021年10月11日(月)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     11日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では112.92円と17時時点(112.79円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後も買いの流れが継続し、一時113.04円と2018年12月以来の高値を更新した。その後は大台乗せの達成感から利食い売りに押される場面も見られたが、下押しは限られており、総じて底堅く推移した。

     ユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.1566ドルと17時時点(1.1574ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。前週末高値付近で上値の重さを確認すると、ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下げにつれて1.1552ドルまで反落した。もっとも、一巡後は再び1.1570ドル手前まで下げ渋るなど、1.15ドル台後半でのレンジ内推移が続いている。

     ユーロ円は20時時点では130.61円と17時時点(130.54円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。130.60円を挟んだ本日高値圏でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ(日本時間11日午前4時以降)
    ドル円:112.08円 - 113.04円
    ユーロドル:1.1552ドル - 1.1587ドル
    ユーロ円:129.28円 - 130.71円

  • 2021年10月11日(月)19時50分
    NY為替見通し=ドル円堅調推移か、米債市場は休場も原油や中国恒大集団リスクには要警戒

     欧州時間に入りドル円は2018年12月以来となる113円台に乗せている。NY時間は多少の調整があったとしても堅調地合いを維持できるか。なお、本日は米国がコロンブスデーのため債券市場が休場なことで、先週のような米金利高によるドル買いは起こらないことには注意をしておきたい。

     米債市場は休場ではあるものの、NY市場はここ最近神経質な値動きを繰り返していることで、本日も動きが激しくなる可能性が高い。特に警戒をしなければならないのは、原油先物価格の動きだ。すでに本日の時間外のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)11月限は81ドル台まで急騰している。石油輸出国機構(OPEC)プラスで増産が維持されたままと発表されて以来は強い買いトレンドが続いているが、欧州各国や中国のエネルギー不足が囁かれていることもあり、トレンドがなかなか変わりそうもない。もっとも、先週は米国が「戦略的石油備蓄(SPR)を放出することを検討」との報道も流れたように、SPRの放出で一時的な買いが弱まった場合は為替市場にも影響を与えそうだ。

     原油価格以外では、NY時間ではあまり中国恒大集団についてのニュースは流れにくいだろうが。油断は禁物となるか。過剰債務問題に直面する中国恒大集団を巡り、新たな米ドル建て債券の支払期限を11日に迎え、1億4800万米ドルの利払いを行う必要があることから、デフォルト(債務不履行)リスクが警戒されている。デフォルトが発表された場合は、リスクオフの円買いに動く可能性には要警戒となりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、2018年12月13日につけた113.71円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、10月8日高値112.25円。

  • 2021年10月11日(月)19時32分
    ドル円、買い一服 112.89円付近で推移

     ドル円は買いが一服。18時30分過ぎに2018年12月以来の高値となる113.04円まで上昇したものの、その後は大台乗せの達成感もあり、やや利食いの売りに押された。19時30分時点では112.89円付近で推移している。

  • 2021年10月11日(月)19時09分
    ドル・円一時113円台、ユーロ・ドルは一段安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上昇基調を維持し、2018年12月以来となる113円台を一時回復。その後は節目付近の売りに押され、112円90銭台で推移する。一方、ユーロ・ドルは一段安で1.1550ドル台に値を下げた。ユーロ・円はドル・円に追随し、底堅い値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円78銭から113円03銭、ユーロ・円は130円50銭から130円71銭、ユーロ・ドルは、1.1552ドルから1.1575ドル。

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  • 2021年10月11日(月)18時31分
    ドル円 113.00円ワンタッチ、欧州通貨に対するドル買いも進む

     欧州通貨に対してドル買いが進んだことで、ドル円は2018年12月以来となる113.00円をワンタッチしている。なお、ユーロドルは1.1556ドルまでドル買い・ユーロ売りとなったほか、ポンドドルも1.3674ドルを高値に1.3620ドル台まで弱含んでいる。

  • 2021年10月11日(月)18時24分
    ドル・円は113円が視野に、ややドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、113円が視野に入った。欧州株はまちまち、米株式先物は軟調のため円売りは一服したようだ。ただ、原油高を受け資源国通貨は上昇基調を維持する一方、ドルは対欧州通貨で堅調地合いとなり、ドル・円は下値が堅い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円78銭から112円95銭、ユーロ・円は130円53銭から130円71銭、ユーロ・ドルは、1.1560ドルから1.1575ドル。

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  • 2021年10月11日(月)18時13分
    ユーロドル、さえない 1.1560ドルまで本日安値更新

     ユーロドルはさえない。前週末高値付近で上値の重さを確認すると、ユーロ豪ドルやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下げにつれて1.1560ドルまで本日安値を更新した。なお、ユーロ豪ドルは1.5743豪ドル、ユーロカナダドルは1.4396カナダドルまでユーロ安が進行。原油・鉄鉱石価格の上昇を背景に資源国通貨は底堅い動きが続いている。

  • 2021年10月11日(月)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は強含み、円売り優勢で続伸

     11日の東京外為市場でドル・円は強含み。朝方に112円15銭を付けた後、日経平均株価の大幅高や上海総合指数の堅調地合いで円売り基調に。また、原油高を受け、資源国通貨がクロス円をけん引。ドルはそれに追随し午後の取引で112円84銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は129円73銭から130円68銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1564ドルから1.1587ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円112円80-90銭、ユーロ・円130円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,977.57円、高値28,581.36円、安値27,893.32円、終値28,498.20円(前日比449.26円高)

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  • 2021年10月11日(月)17時35分
    ユーロポンド 0.8480ポンド台でもみ合い、一時約2カ月ぶりのポンド高

     英中銀(イングランド銀行=BOE)による早期利上げ観測もあり、対ユーロでは8月12日以来となる0.8472ポンドまで買われたポンドだが、欧州入り後は0.8480ポンド台を中心にもみ合い。また、17時28分時点でポンドドルは1.3640ドル近辺、ポンド円は153.95円付近で推移している。なお、英10年債利回りは一時1.215%近辺まで上昇している。

  • 2021年10月11日(月)17時18分
    ハンセン指数取引終了、1.96%高の25325.09(前日比+487.24)

    香港・ハンセン指数は、1.96%高の25325.09(前日比+487.24)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は112.92円付近。

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  • 2021年10月11日(月)17時13分
    ドル・円は強含み、円売り優勢で続伸

     11日の東京外為市場でドル・円は強含み。朝方に112円15銭を付けた後、日経平均株価の大幅高や上海総合指数の堅調地合いで円売り基調に。また、原油高を受け、資源国通貨がクロス円をけん引。ドルはそれに追随し午後の取引で112円84銭まで値を切り上げた。

    ・ユーロ・円は129円73銭から130円68銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1564ドルから1.1587ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円112円80-90銭、ユーロ・円130円50-60銭
    ・日経平均株価:始値27,977.57円、高値28,581.36円、安値27,893.32円、終値28,498.20円(前日比449.26円高)

    【要人発言】
    ・アーダーンNZ首相
    「オークランドはロックダウンのレベルを据え置き」
    「制限措置をさらに維持する必要がある」
    ・岸田首相
    「経済対策、総選挙後に速やかに決定できるようにする」
    「金融所得課税の見直し、分配政策の選択肢の1つ」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2021年10月11日(月)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり高

     11日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。17時時点では112.79円と15時時点(112.73円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後も円売りの流れが継続。一時112.84円と2018年12月以来の高値を更新した。なお、時間外のダウ先物は弱含みで推移したが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1574ドルと15時時点(1.1573ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。16時前に一時1.1587ドルと前週末高値の1.1586ドルをわずかに上抜ける場面があったものの、その後は1.1570ドル台まで押し戻されるなど、買いの勢いも長続きはしなかった。

     豪ドルはしっかり。鉄鉱石価格の上昇が資源国通貨である豪ドル買いを誘い、豪ドル米ドルは一時0.7344米ドルまで上昇。豪ドル円も82.85円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は17時時点では130.54円と15時時点(130.47円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに円売りが強まった場面で130.68円まで上昇したが、その後はユーロドルが伸び悩んだ影響もあってやや上値が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ(日本時間11日午前4時以降)
    ドル円:112.08円 - 112.84円
    ユーロドル:1.1564ドル - 1.1587ドル
    ユーロ円:129.28円 - 130.68円

  • 2021年10月11日(月)16時39分
    豪S&P/ASX200指数は7299.79で取引終了

    10月11日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-20.30、7299.79で取引終了。

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  • 2021年10月11日(月)16時38分
    豪10年債利回りは上昇、1.717%近辺で推移

    10月11日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.079%の1.717%近辺で大方の取引を終了した。

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