ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

バイナリーオプション比較
2025年5月9日(金)日本時間3時45分35秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2021年10月11日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年10月11日(月)12時29分
    ドル円 112.70円まで上昇、時間外のNY原油先物が一時81ドル台乗せ

     原油高も追い風にドル円は112.70円まで上げ幅を拡大した。時間外のNY原油先物は一時81.02ドルまで買われている。

  • 2021年10月11日(月)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、約2年10カ月ぶりの高値更新

     11日の東京外国為替市場でドル円は堅調。12時時点では112.53円とニューヨーク市場の終値(112.24円)と比べて29銭程度のドル高水準だった。日経平均株価は一時530円超高まで上げ幅を拡大するなど、株高を背景とした円売りの流れが継続。クロス円とともに上値を試す展開となり、2019年4月に付けた112.40円を上抜けて112.58円と2018年12月以来、約2年10カ月ぶりの高値を付けた。

     ユーロ円も堅調。12時時点では130.21円とニューヨーク市場の終値(129.86円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。日本株が大幅高となったほか、WTI原油先物価格も堅調に推移するなど全般リスクオンのムードが高まるなか、一時130.27円まで上昇した。

     ユーロドルは12時時点では1.1571ドルとニューヨーク市場の終値(1.1569ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となったため、ユーロドル自体は1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ(日本時間11日午前4時以降)
    ドル円:112.08円 - 112.58円
    ユーロドル:1.1564ドル - 1.1583ドル
    ユーロ円:129.28円 - 130.27円

  • 2021年10月11日(月)12時07分
    ドル・円はじり高、日本株の大幅高を好感

     11日午前の東京市場でドル・円はじり高となり、112円前半から半ばに値を上げた。日経平均株価の大幅高でリスク選好的な円売りが先行し、主要通貨を押し上げた。上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株の堅調地合いも円売りを支援。ただ、材料難で動意は薄い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円42銭、ユーロ・円は129円73銭から130円13銭、ユーロ・ドルは、1.1564ドルから1.1585ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年10月11日(月)11時42分
    ドル円112.50円まで上げ幅拡大、時間外のNY原油先物は80.60ドル前後

     ドル円は、日経平均株価の堅調推移や時間外のNY原油先物が80.60ドル前後まで続伸していることで112.50円まで上げ幅拡大。112.50円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

  • 2021年10月11日(月)11時35分
    日経平均前場引け:前週末比440.01円高の28488.95円

    日経平均株価指数は、前週末比440.01円高の28488.95円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時35分現在、112.42円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2021年10月11日(月)11時13分
    人民元対ドル基準値6.4479元

    人民元対ドル基準値6.4479元

    中国人民元対ドル基準値 6.4479元(前日 6.4604元)

    Powered by フィスコ
  • 2021年10月11日(月)10時56分
    ハンセン指数スタート1.30%高の25161.80(前日比+323.95)

    香港・ハンセン指数は、1.30%高の25161.80(前日比+323.95)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比441.06円高の28490.00円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.36円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2021年10月11日(月)10時32分
    ドル円、一時112.41円まで上昇 約2年10カ月ぶり高値

     ドル円は強含み。2019年4月に付けた112.40円を上抜けて112.41円と2018年12月以来の高値を付けた。引き続き日本株高を受けた円売りの流れがサポートとなっている。

  • 2021年10月11日(月)10時15分
    ドル・円:米長期金利の高止まりを意識してドル・円は112円33銭まで買われる

     11日午前の東京市場でドル・円は112円20銭台で推移。米長期金利の上昇を意識してドル高・円安の流れは続いている。ドル・円は112円33銭まで買われており、8日の高値を上回った。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円15銭から112円33銭、ユーロ・ドルは、1.1564ドルから1.1576ドル、ユーロ・円は、129円73銭から129円96銭で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2021年10月11日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロ円、しっかり

     11日の東京外国為替市場でユーロ円はしっかり。10時時点では129.98円とニューヨーク市場の終値(129.86円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。現物の日本株が弱く始まった場面では129.80円台で伸び悩んだが、その後に日経平均が一時300円超高まで反発するのを眺めてユーロ買い円売り優勢に。10時過ぎには130.02円まで買われた。
     他クロス円もリスク志向の円売りが意識され、豪ドル円は82.21円、ポンド円が153.23円まで外貨高・円安に振れた。時間外のNY原油先物の堅調さも支えに、カナダドル円が90.11円まで強含んだ。

     ドル円は底堅い。10時時点では112.30円とニューヨーク市場の終値(112.24円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入後は利益確定の売りに押され、一時112.18円まで上値を切り下げた。もっとも一巡後は日本株高を眺めながら反発し、10時過ぎには112.34円まで日通し高値を更新した。

     ユーロドルは下げ渋り。10時時点では1.1574ドルとニューヨーク市場の終値(1.1569ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。ユーロ円の堅さに支えられたほか、対ドルでも強含む豪ドルやポンドにつれ高となった。
     豪ドル/ドルは0.7290ドル台から0.7320ドルまで反発し、英金利先高観にも後押しされてポンドドルは朝方につけた1.3642ドルまで再び買われた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.89円 - 112.34円
    ユーロドル:1.1564ドル - 1.1583ドル
    ユーロ円:129.28円 - 130.02円

  • 2021年10月11日(月)09時57分
    ドル円仲値、112.30円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が11日発表したドル円相場の仲値は112.30円となった。前営業日の111.73円から57銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2021年10月11日(月)09時44分
    クロス円、底堅い 日経平均は300円超高まで反発

     クロス円は底堅い動き。下落して始まった日経平均株価が300円超高まで切り返したことをながめながら、ポンド円は153.12円、豪ドル円は82.11円、カナダドル円は90.06円までそれぞれ値を上げている。ドル円も112.18円付近を底に112.25円前後まで持ち直し。
     時間外のダウ先物も一時の230ドル安から70ドル安程度まで下げ幅を縮めている。

  • 2021年10月11日(月)09時11分
    ドル円 112.20円台での値動き、日経平均はマイナス推移

     ドル円は112.33円を頭に112.23円前後まで上値を切り下げた。安寄りした日経平均は三桁安まで下げ幅を拡大する場面があった。時間外のダウ先物が150ドル超安と上値が重い。

  • 2021年10月11日(月)09時03分
    ドル・円は主に112円台で推移か、米長期金利の高止まりを意識して円買い縮小の可能性

     8日のドル・円は、東京市場では111円60銭から111円99銭まで上昇。欧米市場では、111円51銭まで下げた後、112円25銭まで上昇し、112円24銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に112円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識して、リスク回避的な円買いは縮小するとみられる。

     8日発表された9月米雇用統計で非農業部門雇用者数は、市場予想を大幅に下回る前月比+19.4万人にとどまった。しかしながら、米連邦準備制度理事会(FRB)は年内に量的緩和策の段階的な縮小に着手するとの市場の見方は変わらず、債券利回りの上昇を受けてドル買い・円売りが優勢となった。原油先物が一時約7年ぶりの80ドル台に上昇したことも円売り材料となったようだ。

     ただ、市場関係者の間からは「今週発表される9月消費者物価コア指数は前年比+4%程度の上昇になるが、9月小売売上高が前月比マイナスとなった場合、ドル買いの勢いは弱まる可能性がある」との声が聞かれている。また、「原油高などによってインフレ圧力はさらに強まる可能性があるが、この動きを嫌って米国株式が大きく下げた場合はドル相場を圧迫する要因となる」との見方も出ているようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2021年10月11日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比71.37円安の27977.57円

    日経平均株価指数前場は、前週末比71.37円安の27977.57円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は8.69ドル安の34746.25。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月11日9時00分現在、112.27円付近。

    Powered by フィスコ

2025年05月09日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ トレーディングビュー記事
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




西原宏一