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2021年10月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年10月13日(水)23時40分
    NY外為:ドル下落に転じる、米長期金利が低下

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米国債利回りの低下に伴い、ドルも下落に転じた。ドル指数は昨年9月来の高値を更新後は利食い売りも優勢となった。ドル・円は9月消費者物価指数(CPI)発表後に113円80銭まで上昇したのち、113円34銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1537ドルまで下落後、1.1571ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3576ドルまで下落後、1.3547ドルまで上昇。

    米国債相場は反発。10年債利回りは9月消費者物価指数(CPI)発表後、一時1.6%まで上昇後、低下に転じ1.53%で推移。ダウ平均株価も一時263ドル安となった。

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  • 2021年10月13日(水)23時26分
    ドル円 113.31円まで弱含む、米10年債利回りは一時1.52%台に低下

     米10年債利回りは一時1.52%台まで低下幅を広げたことも手がかりにドル円は113.31円まで安値を更新した。ダウ平均のさえない動きも、ドル円の重し。
     また、ユーロ円は131.10円近辺、ポンド円は154.60円近辺、豪ドル円は83円半ばで伸び悩んでいる。

  • 2021年10月13日(水)23時24分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ173ドル安、原油先物0.91ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34205.30 -173.04 -0.50% 34449.83 34183.86   9  22
    *ナスダック  14522.32 +56.40 +0.39% 14573.46 14503.38 1414 1414
    *S&P500     4346.22  -4.43 -0.10% 4365.85 4345.01 169 334
    *SOX指数     3199.77 +21.62 +0.68%  
    *225先物    28150 大証比 +10 +0.04%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.45  -0.16 -0.14%  113.81  113.34 
    *ユーロ・ドル  1.1562 +0.0032 +0.28%  1.1571  1.1536 
    *ユーロ・円   131.17  +0.18 +0.14%  131.46  131.11 
    *ドル指数     94.25  -0.27 -0.29%   94.53   94.20 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.36  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.54  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.04  -0.06        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.44  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     79.73  -0.91 -1.13%   80.79  79.42 
    *金先物      1786.1   +26.80 +1.52% 1786.30  1757.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7130.77  +0.54 +0.01% 7143.78 7087.93  62  38
    *独DAX    15264.33 +117.46 +0.78% 15302.43 15109.61  25  15
    *仏CAC40    6583.64 +35.53 +0.54% 6596.36 6510.27  23  16

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  • 2021年10月13日(水)23時10分
    ダウ下げ幅拡大、175ドル安

    ダウ下げ幅拡大、175ドル安

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  • 2021年10月13日(水)23時07分
    【NY為替オープニング】米30年債入札やFOMC議事録に注目

    ●ポイント
    ・中・9月輸出:前年比+28.1%(予想:+21.5%、8月:+25.6%)
    ・中・9月輸入:前年比+17.6%(予想:+20.9%、8月:+33.1%)
    ・英・8月鉱工業生産(前月比予想:+0.2%、7月:+1.2%)
    ・英・8月貿易収支(予想:-119.85億ポンド、7月:-127.06億ポンド)
    ・独・9月消費者物価指数改定値(前年比予想:+4.1%、速報値:+4.1
    %)
    ・ユーロ圏・8月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:-1.7%、7月:+1.4%←+1.5%)
    ・・米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+5.4%(予想:+5.3%、8月:+5.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+4.0%(予想:+4.0%、8月:+4.0%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、8月:+0.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.1%)
    ・米財務省・30年債入札
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21-22日開催分)
    ・ブレイナード米FRB理事あいさつ(FRBイベント)

     13日のニューヨーク外為市場では引き続き米国の金利先高感に伴うドル買いが優勢となった。本日は財務省が予定している30年債入札や連邦準備制度理事会(FRB)が公表予定の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21-22日開催分)に注目。

    FRBはこの会合で、経済が一段と目標に向けてさらに前進し、資産購入ペース減速が正当化され得ると言及した。パウエル議長も今後の雇用統計などの結果が妥当であれば、11月のFOMCでFRBは量的緩和縮小を開始する可能性も示唆。同時にサプライチェーン問題解決が予想以上に長引いていることを指摘するなど、タカ派色を強めつつあり、議事録の内容もタカ派色が強まるとドル買いに繋がる。注目となった9月雇用統計では非農業部門雇用者数は2カ月連続で予想を大幅に下回ったものの、11月のテーパー開始の軌道を大きく修正する可能性は少ないと見られている。

    クラリダFRB副議長は12日のイベントで、11月のテーパー開始の可能性を示唆したものの、インフレが一時的との考えを再表明。一方で、ボスティック米アトランタ連銀総裁は同じく11月のテーパー開始を支持する考えを示したことに加えて、高インフレが予想以上に長引いていると指摘しており、インフレを巡る見通しはFRBの中でも依然分かれている。

    米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%、前年比+5.4%とそれぞれ予想外に8月+0.3%、8月+5.3%から伸びが拡大した。一方で、連邦準備制度理事会(FRB)が注視している燃料や食料品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と、伸びは予想通り8月+0.1%から小幅拡大。前年比では+4.0%と、予想通り8月と同水準を維持。インフレが引き続き安定している証拠となった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円81銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1938ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円60銭、ユーロ・ドル1.1555ドル、ユーロ・円131円30銭、ポンド1.3620ドル、ドル・スイスは0.9270フランで寄り付いた。

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  • 2021年10月13日(水)22時40分
    ダウ60ドル高、米株寄り付き後

    ダウ60ドル高、米株寄り付き後

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  • 2021年10月13日(水)22時36分
    NY外為:ドル買い一服、金利伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場で金利が伸び悩んだためドル買いが一段落した。ドル・円は113円80銭まで上昇し日中高値を更新後、113円60銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1565ドルから1.1537ドルまで反落。米9月消費者物価指数(CPI)発表後、米10年債利回りは1.6%まで上昇したが、コア指数は予想通りの水準となったため再び1.57%で推移。
    ダウは一時下落に転じたのち、再びプラス圏で推移した。

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  • 2021年10月13日(水)22時05分
    ダウ先物下落に転じる42ドル安、長期金利上昇を警戒

    ダウ先物下落に転じる42ドル安、長期金利上昇を警戒

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  • 2021年10月13日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     13日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では113.66円と20時時点(113.54円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。9月米消費者物価指数(CPI)が予想をやや上回る結果となったため、指標発表後は米長期金利の上昇とともにドル買いでの反応が見られた。昨日高値の113.79円をわずかに上抜けて、一時113.80円と2018年12月以来の高値を更新。ただ、米長期金利の上昇が一服すると113.50円台まで押し戻されるなど、買いの勢いも長続きはしなかった。

     ユーロドルは軟調。22時時点では1.1542ドルと20時時点(1.1562ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米CPI後に全般ドル買いが強まった流れに沿って、1.1560ドル台から1.1536ドル付近まで反落した。

     ユーロ円は22時時点では131.19円と20時時点(131.26円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となるなか、131.20円付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.35円 - 113.80円
    ユーロドル:1.1528ドル - 1.1567ドル
    ユーロ円:130.89円 - 131.36円

  • 2021年10月13日(水)21時56分
    【市場反応】米9月CPI予想上振れ、金利先高感にドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%、前年比+5.4%とそれぞれ予想外に8月+0.3%、8月+5.3%から伸びが拡大した。連邦準備制度理事会(FRB)が注視している燃料や食料品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と、伸びは予想通り8月+0.1%から拡大。前年比では+4.0%と、予想通り8月と同水準を維持した。

    金利先高感に米国債相場は下落。米10年債利回りは1.57%から1.6%まで上昇。ドルは113円60銭から113円80銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1565ドルから1.1540ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+5.4%(予想:+5.3%、8月:+5.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+4.0%(予想:+4.0%、8月:+4.0%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、8月:+0.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、8月:+0.1%)

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  • 2021年10月13日(水)21時52分
    英金利先物市場、2022年12月の政策金利1%織り込む

    英金利先物市場、2022年12月の政策金利1%織り込む

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  • 2021年10月13日(水)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=82.50円 買い

    86.00円 売りやや小さめ
    85.00円 売り
    84.50円 売り
    84.00-10円 断続的に売り
    83.80円 売り

    83.43円 10/13 21:45現在(高値83.61円 - 安値83.12円)

    83.00円 買いやや小さめ
    82.50円 買い
    82.00円 買い
    81.30円 買い
    81.00円 買い

  • 2021年10月13日(水)21時44分
    ドル・円113.80円、10年債利回りが1.6%、BOEの利上げ観測に連れる

    ドル・円113.80円、10年債利回りが1.6%、BOEの利上げ観測に連れる

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  • 2021年10月13日(水)21時43分
    米10年債利回りは1.6%まで急伸、英中銀の利上げ観測に連れ

    米10年債利回りは1.6%まで急伸、英中銀の利上げ観測に連れ

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  • 2021年10月13日(水)21時36分
    ユーロドル、弱含み 9月米CPIを受け

     ユーロドルは弱含み。9月米消費者物価指数(CPI)が予想をやや上回る結果となったため、米長期金利の上昇とともにドル買いで反応した。指標発表前の1.1558ドル付近から1.1543ドル前後まで値を下げた。一方、ドル円はドル買いの流れに沿って113.70円まで本日高値を更新した。

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今井雅人