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2021年10月13日(水)のFXニュース(5)

  • 2021年10月13日(水)21時33分
    ダウ先物30ドル高、米9月コアCPIは予想に一致

    ダウ先物30ドル高、米9月コアCPIは予想に一致

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  • 2021年10月13日(水)21時32分
    ドル・円113.61円、米CPIは予想上振れ、コアは予想通り

    ドル・円113.61円、米CPIは予想上振れ、コアは予想通り

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  • 2021年10月13日(水)21時31分
    【速報】米・9月消費者物価指数は予想を上回り+5.4%

     日本時間13日午後9時30分に発表された米・9月消費者物価指数は予想を上回、前年
    比+5.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者物価指数:前年比+5.4%(予想:+5.3%、8月:+5.3%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+4.0%(予想:+4.0%、8月:+4.0%)

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  • 2021年10月13日(水)21時15分
    【まもなく】米・9月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・9月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・9月消費者物価指数
    ・予想:前年比+5.3%
    ・8月:+5.3%

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  • 2021年10月13日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月13日(水)
    ・21:30 米・9月消費者物価指数(前年比予想:+5.3%、8月:+5.3%)
    ・02:00 米財務省・30年債入札
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21-22日開催分)
    ・05:30 ブレイナード米FRB理事あいさつ(FRBイベント)

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  • 2021年10月13日(水)20時52分
    NY為替見通し=米CPIやFOMC議事要旨を受け、米金利・ドル相場は振幅

     NYタイムは、注目のインフレ指標である米消費者物価指数(CPI)が発表となる。市場では、若干伸びが鈍る部分も散見された8月とおおむね同程度の結果を維持すると見込んでいる。

     米連邦準備理事会(FRB)の金融政策を予想する上で、PCEデフレーター(個人消費支出価格指数、29日発表予定)が重視されるが、「その約2週前発表の消費者物価指数をみて、市場参加者はインフレの軌道を判断し、FRBの金融政策や金利動向の行方を予想するとみる」(シンクタンク系エコノミスト)との声が聞かれる。「為替にとってしばらく大きなイベントとなるのは消費者物価指数だろう」(同)という。PCEデフレーターの先行指標とされるCPIや、その後発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月21日-22日分)の内容を受け、米金利・ドル相場が振らされることになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、2018年11月12日高値114.21円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは12日安値113.00円。

  • 2021年10月13日(水)20時20分
    ドル・円はほぼ横ばい、米CPI待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は113円50銭台と、ほぼ横ばい推移。この後の米消費者物価指数(CPI)発表を前に米10年債利回りが低下し、ドル買いは入りづらいもよう。一方、欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物はプラスを維持し、円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円48銭から113円60銭、ユーロ・円は131円11銭から131円35銭、ユーロ・ドルは1.1547ドルから1.1566ドル。

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  • 2021年10月13日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、しっかり

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.1562ドルと17時時点(1.1551ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが再び低下したことを受けてじわりと買いが進み、一時1.1567ドルまで本日高値を更新。また、ポンドドルは昨日高値の1.3637ドルを上抜けて1.3644ドルまで値を上げた。

     ユーロ円はじり高。20時時点では131.26円と17時時点(131.18円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれたほか、日米株価指数が底堅く推移していることなどを手掛かりにした買いも入り、一時131.36円と日通し高値をつけた。

     ドル円は20時時点では113.54円と17時時点(113.57円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。円売り・ドル売りが同時に進むなか、113円台半ばで方向感が出なかった。9月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて手控えムードが強まった面もある。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.35円 - 113.62円
    ユーロドル:1.1528ドル - 1.1567ドル
    ユーロ円:130.89円 - 131.36円

  • 2021年10月13日(水)19時10分
    ドル・円は上値が重い、米金利の失速で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅い一方で上値の重さも目立ち、足元は113円50銭台でのもみ合い。具体的な材料が乏しいなか、米10年債利回りの失速でドル買いは仕掛けづらい。一方、米株式先物はプラスを維持し、今晩の株高を期待した円売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円48銭から113円58銭、ユーロ・円は131円11銭から131円27銭、ユーロ・ドルは1.1549ドルから1.1560ドル。

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  • 2021年10月13日(水)18時25分
    ドル・円は底堅い、米金利先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、113円台半ばの水準を維持している。米10年債利回りの戻りは鈍いものの、米国の高水準のインフレ指標やタカ派的な連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が予想され、金利先高観を背景にドル買いは根強いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円48銭から113円58銭、ユーロ・円は131円11銭から131円27銭、ユーロ・ドルは1.1549ドルから1.1560ドル。

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  • 2021年10月13日(水)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、米金利の先高観で

     13日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下に追随したドル売りが進み、午前中に113円62銭から113円35銭まで下落。ただ、底堅いアジア株で円買いが後退したほか、米金利の先高観が続き、ドルは午後にやや値を戻す展開となった。

    ・ユーロ・円は130円89銭から131円22銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1528ドルから1.1556ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円131円10-20銭
    ・日経平均株価:始値28,085.44円、高値28,364.99円、安値27,993.46円、終値28,140.28円(前日比90.33円安)

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  • 2021年10月13日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月鉱工業生産は予想を上回り-1.6%

     日本時間13日午後6時に発表されたユーロ圏・8月鉱工業生産は予想を上回り、前月比-1.6%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:-1.7%、7月:+1.4%←+1.5%)

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  • 2021年10月13日(水)17時20分
    ドル・円は下げ渋り、米金利の先高観で

     13日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下に追随したドル売りが進み、午前中に113円62銭から113円35銭まで下落。ただ、底堅いアジア株で円買いが後退したほか、米金利の先高観が続き、ドルは午後にやや値を戻す展開となった。

    ・ユーロ・円は130円89銭から131円22銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1528ドルから1.1556ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円131円10-20銭
    ・日経平均株価:始値28,085.44円、高値28,364.99円、安値27,993.46円、終値28,140.28円(前日比90.33円安)

    【要人発言】
    ・米下院
    「債務上限の一時引き上げ法案を賛成多数で可決。大統領に送付」(報道)
    ・岸田首相
    「日銀保有国債の一部永久国債化、慎重に検討することが必要」

    【経済指標】
    ・日・8月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比-2.4%(予想:+1.4%、7月:+0.9%)
    ・日・9月マネーストックM3:前年比+3.8%(予想:+3.9%、8月:+4.2%)
    ・中・9月輸出:前年比+28.1%(予想:+21.5%、8月:+25.6%)
    ・中・9月輸入:前年比+17.6%(予想:+20.9%、8月:+33.1%)
    ・英・8月鉱工業生産:前月比+0.8%(予想:+0.2%、7月:+1.2%)
    ・英・8月貿易収支:-149.27億ポンド(予想:-119.85億ポンド、7月:-127.06億ポンド)
    ・独・9月消費者物価指数改定値:前年比+4.1%(予想:+4.1%、速報値:+4.1%)

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  • 2021年10月13日(水)17時03分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、強含み

     13日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。17時時点では113.57円と15時時点(113.47円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。アジア時間に下値の堅さを確認したこともあり、欧州勢の参入後は買いが先行。本日高値の113.62円に迫る水準まで値を上げた。

     ユーロ円はしっかり。17時時点では131.18円と15時時点(131.06円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後もショートカバー主導の動きが継続。ドル円の上昇につれた面もあり、一時131.23円まで本日高値を更新した。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1551ドルと15時時点(1.1550ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。本日高値圏でのもみ合いが続いており、依然として市場では手控えムードが強い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.35円 - 113.62円
    ユーロドル:1.1528ドル - 1.1556ドル
    ユーロ円:130.89円 - 131.23円

  • 2021年10月13日(水)16時44分
    豪S&P/ASX200指数は7272.54で取引終了

    10月13日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-8.19、7272.54で取引終了。

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今井雅人