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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年10月18日(月)のFXニュース(2)

  • 2021年10月18日(月)10時56分
    ハンセン指数スタート0.37%高の25425.32(前日比+94.36)

    香港・ハンセン指数は、0.37%高の25425.32(前日比+94.36)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比96.57円安の28972.06円。
    東京外国為替市場、ドル・円は114.11円付近。

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  • 2021年10月18日(月)10時10分
    ドル円 114.08円まで弱含み、仲値以後は実需等の売り優勢

     ドル円は東京仲値以後は売りが優勢となり114.08円まで弱含んでいる。クロス円もドル円の動きに連れ、ユーロ円は132.20円、ポンド円は156.80円まで売られている。円買いを促すニュース等は流れていないが、実需勢を含めた売りが出ているもよう。

  • 2021年10月18日(月)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、弱含み

     18日の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。10時時点では1.1584ドルとニューヨーク市場の終値(1.1601ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。オセアニア通貨などの買いが一服したことにくわえ、時間外の米10年債利回りが1.58%台まで上昇して始まった影響もあり、一時1.1583ドルまで弱含む場面も見られた。

     ドル円はもみ合い。10時時点では114.25円とニューヨーク市場の終値(114.22円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル買いが入った影響を受けた一方、クロス円が上値の重い動きとなっていることもあり、114.30円を挟んだ水準で方向感の乏しい動きとなった。

     ユーロ円はさえない。10時時点では132.35円とニューヨーク市場の終値(132.52円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落などを受けて132.33円まで売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.16円 - 114.37円
    ユーロドル:1.1583ドル - 1.1605ドル
    ユーロ円:132.33円 - 132.69円

  • 2021年10月18日(月)09時59分
    ドル・円:ドル・円は114円30銭近辺で推移、中国7-9月期GDPなどの発表を待つ状況

     18日午前の東京市場でドル・円は114円30銭台で推移。本日発表される中国の7-9月期国内総生産(GDP)などの経済指標を確認したいとの理由でドル・円の取引は動意薄の状態が続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円17銭から114円37銭、ユーロ・ドルは、1.1593ドルから1.1605ドル、ユーロ・円は、132円44銭から132円69銭で推移。

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  • 2021年10月18日(月)09時47分
    米軍の駆逐艦とカナダ軍のフリゲート艦が先週台湾海峡を通過していた

    ロイター通信によると、、米軍の駆逐艦とカナダ軍のフリゲート艦が先週、共同で台湾海峡を通過していた。米国とカナダ両軍による共同作戦だったようだ。

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  • 2021年10月18日(月)09時16分
    ユーロドル、小安い 米10年債利回りは上昇

     ユーロドルは小安い。1.16ドル台で上値の重さを確認すると、1.1592ドル付近までやや値を下げた。なお、時間外の米10年債利回りは1.58%台まで上昇して始まっている。

  • 2021年10月18日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比25.19円高の29093.82円


    日経平均株価指数前場は、前週末比25.19円高の29093.82円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は382.20ドル高の35294.76。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月18日9時00分現在、114.32円付近。

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  • 2021年10月18日(月)08時44分
    ドル円 114.30円近辺でもみ合い、日経平均は続伸してスタートか

     ドル円は114.30円を挟んでのもみ合いが続いている。この後に本邦株式市場が始まるが、先週末のCME225先物は、大阪取引所の引け値から160円上昇して引けていることで、同程度の上げ幅は市場では織り込まれている。

  • 2021年10月18日(月)08時26分
    ドル・円は主に114円台で推移か、欧米株高を意識して円売り継続の可能性

     15日のドル・円は、東京市場では113円65銭から114円18銭まで上昇。欧米市場では、114円46銭まで買われた後、113円99銭まで売られたが、114円29銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に114円台で推移か。米長期金利の上昇や欧米株高を意識して、ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     報道によると、中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は10月17日、グループ・オブ・サーティ(G30)が開いたオンライン形式の会合に出席し、中国恒大集団の債務問題が金融システムに及ぼすリスクを封じ込めることができるとの見方を伝えた。同氏によると、恒大の負債は金融システム内の多くの企業や機関に分散しているようだ。中国恒大集団の債務問題については、15日に中国人民銀行の金融市場部門責任者が記者会見で、「中央と地方は市場志向と法の支配の原則に基づいて状況を解決しつつある」と説明している。

     市場参加者の間からは、「不動産部門に対する銀行の与信行為が条件付きで途絶えないと仮定すれば、不動産部門における債務不履行が頻発するリスクは低減する」との声が聞かれている。ただ、不動産開発業の過剰債務体質は深刻であり、この問題が短期間で決着するとの見方は多くないことから、中国経済の先行きについては予断を許さない状況が続くとみられる。

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  • 2021年10月18日(月)08時24分
    円建てCME先物は15日の225先物比80円高の29200円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比80円高の29200円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円30銭台、ユーロ・円は132円50銭台。

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  • 2021年10月18日(月)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     18日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では114.33円とニューヨーク市場の終値(114.22円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。朝方からオセアニア通貨を中心にクロス円の買いが進むと、つれて114.37円まで値を上げた。目先は前週末につけた2018年10月以来の高値114.46円がレジスタンスとなるか注目される。

     オセアニア通貨は強含み。NZドル米ドルは7−9月期NZ消費者物価指数が予想を上回る結果となったことを受けて一時0.7105米ドルまで上昇。また、豪ドル米ドルは豪3年債利回りが昨年2月以来の水準まで上昇するなか、0.7438米ドルまで強含む場面があった。

     ユーロ円は小高い。8時時点では132.62円とニューヨーク市場の終値(132.52円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。クロス円が全般に買い先行となった流れに沿って132.69円まで値を上げた。

     ユーロドルは8時時点では1.1599ドルとニューヨーク市場の終値(1.1601ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1600ドルを挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.16円 - 114.37円
    ユーロドル:1.1592ドル - 1.1605ドル
    ユーロ円:132.42円 - 132.69円

  • 2021年10月18日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円の買いトレンドは強い、中国恒大集団のデフォルトリスクは常に警戒

     海外市場でドル円は、アジアや欧州市場で強まった円安の流れがNY市場に入っても継続した。9月米小売売上高が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに一時114.46円と2018年10月4日以来約3年ぶりの高値を付けた。
     ユーロドルは、ポンドや資源国通貨に対してユーロ安が進んだ影響を受けたほか、良好な米小売指標が相場の重しとなり一時1.1589ドル付近まで下押しした。

     本日の東京時間のドル円は、引き続き堅調地合いを維持できるか。先週の値動きを見ていても米金利が低下したにもかかわらず、ドル円は堅調地合いを維持した。市場が金利や株価の動きに単純に動意づく地合いではなくなってきている。

     市場の最大の懸念材料は英国、中国、ユーロ圏でエネルギー問題が深刻になっていることが一つ。原油価格などの高止まりでカナダドル、ノルウェークローネなどの産油国通貨が堅調に推移。原油の決済などでも利用されるドルも買われやすい。また、エネルギー価格の上昇により生産施設の減産が相次ぎ、非鉄金属などの供給不足懸念でコモディティ価格も急騰して、資源が豊富な国の通貨、いわゆるコモディティ通貨の豪ドル、ランドなども底堅い動きを見せている。それに反して、日本は原油価格の上昇による経済的な影響も大きく、資源も少ないこともあり、円売り地合いは当面続く可能性が高い。先週12日付時点で、商品先物取引委員会(CFTC)の円先物のポジション状況は2019年5月以来となる円ショートポジションを記録するなど、海外投資家も円売りに傾いている。CFTCのポジションは、2019年と比較すると円ショートは大きくはないことで、円売り余地もまだあるだろう。

     その一方で、円の買い戻しが入るリスクも複数あることには注意を払いたい。一つ目は、この数週間に渡って常に話題になっている中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)懸念だ。市場は若干この話題は食傷気味にはなってきているが、本日か明日にはデフォルトの宣言が行われる可能性も市場では噂されている。また、米連邦準備理事会(FRB)の正副議長の人事問題で、パウエルFRB議長が再任されない場合などは、一時的にドル売りに傾く可能性などもリスク要因としてはある。

     なお、本日のアジア時間では7−9月期中国国内総生産(GDP)、9月中国鉱工業生産、9月中国小売売上高などが発表される。GDPは前期比ではプラスになるとの予測は強いが、市場予想を下回った場合などは、ここ最近市場の動きを先導している豪ドルなどにも影響を与えそうなので要警戒となる。

  • 2021年10月18日(月)07時14分
    オセアニア通貨 堅調、豪ドル円は4カ月超ぶりの85円台に

     オセアニア通貨が堅調に推移している。早朝に発表されたNZの7−9月期CPIが市場予想を上回ったことや、豪・ビクトリア州のロックダウンが予定より早く解除されることで、豪金利が上昇していることなどが、オセアニア通貨買いを促している。

     豪ドル/ドルは0.7436ドルまで、豪ドル円は6月11日以来となる85.01円まで上昇。NZドル/ドルは0.7103ドル、NZドル円は81.21円まで上値を広げている。

  • 2021年10月18日(月)07時04分
    ユーロ円オーダー=132.80円 売りやや小さめ

    134.00円 売りやや小さめ
    133.50円 売り小さめ
    133.00円 売りやや小さめ
    132.80円 売りやや小さめ

    132.60円 10/18 7:02現在(高値132.65円 - 安値132.42円)

    132.40円 買い
    132.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    132.00円 買いやや小さめ
    131.40円 買い小さめ
    130.80円 買い厚め
    130.60円 買い
    130.40円 買い
    129.60円 買い

  • 2021年10月18日(月)06時45分
    【速報】NZ・7-9月期消費者物価指数:前年比+4.9%で市場予想を上回る

    18日発表のNZ・7-9月期消費者物価指数は、前年比+4.9%で市場予想の+4.2%を上回った。

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