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2021年12月01日(水)のFXニュース(4)
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2021年12月01日(水)08時14分
NY金先物は続落、米量的緩和の縮小ペースは速まる可能性
COMEX金2月限終値:1776.50 ↓8.70
11月30日のNY金先物2月限は、続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-8.70ドルの1776.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1771.20ドル-1811.40ドル。ニューヨーク市場の中盤にかけて1811.40ドルまで買われたが、米量的緩和の縮小ペースは速まる可能性があることから、換金目的の売りが優勢となり、一時1771.20ドルまで反落した。通常取引終了後の時間外取引では1770ドル台で推移している。
・NY原油先物:反落、米量的緩和の縮小ペース加速を警戒NYMEX原油1月限終値:66.18 ↓3.77
11月30日のNY原油先物1月限は、反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-3.77ドルの66.18ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは64.43ドル-71.22ドル。アジア市場で71.22ドルまで買われたが、株安を警戒して反落。ニューヨーク市場で64.43ドルまで下落した。米量的緩和の縮小ペースは速まる可能性があることから、リスク回避的な売りが活発となった。
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2021年12月01日(水)08時08分
NY市場動向(取引終了):ダウ652.22ドル安(速報)、原油先物2.95ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 34483.72 -652.22 -1.86% 35056.99 34424.44 2 28
*ナスダック 15537.69 -245.14 -1.55% 15828.20 15451.38 1011 2394
*S&P500 4567.00 -88.27 -1.90% 4646.02 4560.00 7 498
*SOX指数 3833.22 -77.32 -1.98%
*225先物 27680 大証比 +210 +0.76%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 113.14 -0.39 -0.34% 113.89 112.53
*ユーロ・ドル 1.1338 +0.0047 +0.42% 1.1383 1.1236
*ユーロ・円 128.27 +0.08 +0.06% 128.61 127.65
*ドル指数 95.91 -0.43 -0.45% 96.64 95.52【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.56 +0.08 0.57 0.44
*10年債利回り 1.45 -0.05 1.52 1.41
*30年債利回り 1.80 -0.05 1.87 1.77
*日米金利差 1.39 -0.11【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 67.00 -2.95 -4.22% 71.22 64.43
*金先物 1774.7 -10.5 -0.59% 1811.4 1771.2
*銅先物 430.8 -3.3 -0.76% 436.8 425.1
*CRB商品指数 219.19 -6.53 -2.89% 225.72 219.19【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7059.45 -50.50 -0.71% 7109.95 6989.66 19 79
*独DAX 15100.13 -180.73 -1.18% 15280.04 15015.42 6 34
*仏CAC40 6721.16 -55.09 -0.81% 6780.88 6655.86 15 25Powered by フィスコ -
2021年12月01日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い
1日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では113.18円とニューヨーク市場の終値(113.17円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。113円台前半で小動きとなっている。月初に伴い本日の東京市場では本邦勢のフローに注目が集まる。一方、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン株」に対するワクチン効果への懸念が高まるなかで、関連ニュースに警戒しているとの声も聞かれる。
ユーロ円は小動き。8時時点では128.32円とニューヨーク市場の終値(128.32円)とほぼ同水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比205円高の27675円で引けている。
ユーロドルは8時時点では1.1337ドルとニューヨーク市場の終値(1.1338ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.09円 - 113.19円
ユーロドル:1.1335ドル - 1.1342ドル
ユーロ円:128.20円 - 128.35円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年12月01日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円の上値は重いか、オミクロン株のネガティブニュースに反応強い
海外市場でドル円は、オミクロン株に対して既存のワクチンや治療薬の効果が薄いとの報道が相次ぎ、一時112.53円の安値を付けた。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米上院銀行委員会でタカ派な発言をすると、米金融政策の正常化が前倒しで進むとの見方が広がり一転ドル買いが優勢に。フィキシングに絡んだドル買いのフローも観測されて、一時113.70円付近まで値を戻した。もっとも、フィキシング通過後は再び上値が重くなった。ユーロドルは1.1383ドルまで上昇後、フィキシングで1.1236ドルまで売られ、再び1.13ドル前半に戻した。
本日の東京時間のドル円は上値が限られるか。昨日は月末のロンドンフィキシング(ロンドン16時・日本時間1時)に向けて荒い値動きになった。需給的にドル買いが大きかったことで、ドル円はその後昨日安値112.53円を割り込むことが出来ていない。パウエルFRB議長が米上院銀行委員会で「インフレの高まりが一時的との表現を止める時期がきた」との発言を受けて、市場はFRB議長がタカ派に変わったとの声も買い支え要因になっている。ただし、昨日は2年債などの利回りは上昇したが、長期債の反応は限られた。市場では新型コロナウイルスのオミクロン株の経済への影響を確かめるまでは、FRBも早急に動くのは難しいとの声もあり、直近の経済指標よりもオミクロン株が米国で感染を抑えることができるかが焦点になりそうだ。
昨日の東京時間では、米製薬大手モデルナのバンセル最高経営責任者(CEO)が「オミクロン変異株へのワクチン効果は低下する可能性が高い」との見解を示すと株価とドル円が急落した。このように、現時点ではオミクロン株へのネガティブニュースに市場の反応が強い。仮に、米国でもオミクロン株の感染が観測され、感染拡大の兆候が少しでも見えた場合は市場の反応が大きくなるだろう。また、バイデン政権の首席医療顧問を務めるファウチ氏は、「現時点では、オミクロン株の重症化リスクの判断は尚早」と述べているが、同氏をはじめ米国の医療関係者の判断に今後変化が生じた場合にも、リスクオフが強まる可能性が高いことにも要注意となりそうだ。
なお、本日のアジア時間では7−9月期豪国内総生産(GDP)には注目が集まる。GDPを形成する要素の一つでもある7−9月期豪民間設備投資が、市場予想を下回る2.2%減になったこともあり、GDPの悪化も予想されている。同期間中に豪州の2大都市(シドニーとメルボルン)で厳しいロックダウンが行われていたことで、大きな落ち込み予想となっているが、市場予想よりも更に悪化するようであれば、12月7日に行われる今年最後の豪準備銀行(RBA)の声明文の内容に変化がみられるかもしれない。
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2021年12月01日(水)07時59分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.33%高、対ユーロ0.05%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 113.15円 -0.38円 -0.33% 113.53円
*ユーロ・円 128.26円 +0.07円 +0.05% 128.19円
*ポンド・円 150.46円 -0.69円 -0.46% 151.15円
*スイス・円 123.18円 +0.19円 +0.15% 122.99円
*豪ドル・円 80.64円 -0.45円 -0.56% 81.09円
*NZドル・円 77.20円 -0.29円 -0.37% 77.48円
*カナダ・円 88.51円 -0.59円 -0.67% 89.11円
*南アランド・円 7.12円 +0.09円 +1.34% 7.03円
*メキシコペソ・円 5.28円 +0.04円 +0.71% 5.24円
*トルコリラ・円 8.39円 -0.46円 -5.24% 8.86円
*韓国ウォン・円 9.53円 +0.01円 +0.08% 9.52円
*台湾ドル・円 4.08円 -0.01円 -0.27% 4.09円
*シンガポールドル・円 82.91円 -0.05円 -0.06% 82.96円
*香港ドル・円 14.51円 -0.05円 -0.31% 14.56円
*ロシアルーブル・円 1.53円 +0.01円 +0.37% 1.52円
*ブラジルレアル・円 20.13円 -0.13円 -0.66% 20.26円
*タイバーツ・円 3.36円 -0.01円 -0.38% 3.37円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +9.59% 115.52円 102.59円 103.25円
*ユーロ・円 +1.65% 134.13円 125.09円 126.18円
*ポンド・円 +6.60% 158.22円 136.80円 141.15円
*スイス・円 +5.57% 125.51円 115.85円 116.67円
*豪ドル・円 +1.47% 86.26円 76.85円 79.47円
*NZドル・円 +4.08% 82.51円 72.72円 74.17円
*カナダ・円 +9.10% 93.02円 80.15円 81.13円
*南アランド・円 +1.33% 8.18円 6.66円 7.03円
*メキシコペソ・円 +1.63% 5.67円 5.02円 5.19円
*トルコリラ・円 -39.65% 15.26円 8.15円 13.91円
*韓国ウォン・円 +0.43% 9.91円 9.21円 9.49円
*台湾ドル・円 +10.83% 4.15円 3.65円 3.68円
*シンガポールドル・円 +6.12% 85.29円 77.31円 78.13円
*香港ドル・円 +8.90% 14.81円 13.23円 13.33円
*ロシアルーブル・円 +9.46% 1.65円 1.36円 1.40円
*ブラジルレアル・円 +1.21% 22.63円 18.48円 19.89円
*タイバーツ・円 -2.46% 3.56円 3.26円 3.44円Powered by フィスコ -
2021年12月01日(水)07時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ドル円、反落
30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は113.17円と前営業日NY終値(113.53円)と比べて36銭程度のドル安水準となった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン株」に対して既存のワクチンや治療薬の効果が薄いとの報道が相次ぎ、感染拡大への懸念が高まるとリスク・オフの円買い・ドル売りが先行。11月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が61.8と予想の67.0を下回ったことも相場の重しとなり、一時112.53円と10月11日以来約1カ月半ぶりの安値を付けた。
ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米上院銀行委員会で「インフレ高進のリスクは高まった」「インフレの高まりが一時的との表現を止める時期がきた」「12月FOMCでテーパリングの加速に関して議論する」などと発言すると、米金融政策の正常化が前倒しで進むとの見方が広がり一転ドル買いが優勢に。月末のロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローも観測されて、一時113.70円付近まで値を戻した。
もっとも、フィキシング通過後は再び上値が重くなった。アジア時間に付けた日通し高値113.89円が目先レジスタンスとして働いたほか、米国株安に伴うクロス円の下落が相場の重しとなり、113.00円付近まで押し戻された。
なお、米株式市場でダウ平均は一時710ドル超、ナスダック総合は2%超下げた。市場では「FRB参加者のなかでもハト派とされてきたパウエル議長の変節は金融政策の引き締め加速への懸念を高めた」との声が聞かれた。ユーロドルは反発。終値は1.1338ドルと前営業日NY終値(1.1291ドル)と比べて0.0047ドル程度のユーロ高水準だった。低調な米経済指標が相次いだことで全般ドル安が先行すると、一時1.1383ドルと日通し高値を更新した。
ただ、パウエル議長の発言をきっかけに米金融政策の正常化が進むとの見方が広がると、ドルを買い戻す動きが優勢に。市場では「FRBがタカ派姿勢にシフトした」との声も聞かれ、一時1.1236ドルと日通し安値を更新した。ロンドン・フィキシングに絡んだドル買いのフローも観測された。もっとも、フィキシングを通過すると1.1345ドル付近まで持ち直している。ユーロ円は3営業日ぶりに小反発。終値は128.32円と前営業日NY終値(128.19円)と比べて13銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、しばらくは方向感が出なかったが、パウエル議長の発言をきっかけに米金融政策の引き締め加速への懸念が高まると米国株が急落。リスク・オフの円買い・ユーロ売りが優勢となり、一時127.65円と日通し安値を付けた。ただ、引けにかけては128.33円付近まで強含んだ。
トルコリラは対ドルでは一時13.9519リラ、対円では8.15円と史上最安値を更新した。エルドアン・トルコ大統領が「利下げが投資や雇用、生産、成長を後押しする」「利下げはインフレを抑制する」と述べ、低金利を維持する姿勢を改めて強調。トルコ中銀の金融緩和スタンスが継続するとの見方が広がり、リラ売りが進んだ。
本日の参考レンジ
ドル円:112.53円 - 113.89円
ユーロドル:1.1236ドル - 1.1383ドル
ユーロ円:127.65円 - 128.61円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年12月01日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 設備投資(7-9月) 5.3%
08:50 企業利益(7-9月) 93.9%
08:50 企業売上高(7-9月) 10.4%
09:30 製造業PMI(11月) 54.2
14:00 自動車販売台数(11月) -30.2%
<海外>
09:30 豪・GDP(7-9月) 3.0% 9.6%
10:45 中・財新製造業PMI(11月) 50.4 50.6
14:00 印・製造業PMI(11月) 55.9
16:30 スイス・消費者物価指数(11月) 1.4% 1.2%
18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(11月) 58.6 58.6
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(11月) 0.96%
22:00 ブ・製造業PMI(11月) 51.7
22:15 米・ADP全米雇用報告(11月) 51.5万人 57.1万人
23:45 米・製造業PMI(11月) 59.1
24:00 米・建設支出(10月) 0.5% -0.5%
24:00 米・ISM製造業景況指数(11月) 61.0 60.8
27:00 ブ・貿易収支(11月) 20.04億ドル米・自動車販売(11月、2日までに) 1320万台 1299万台
米・下院金融委員会でFRBと財務省のコロナ対応巡る公聴会
米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁が講演
経済協力開発機構(OECD)が世界経済見通しを公表
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2021年12月01日(水)06時29分
大証ナイト終値27680 円、通常取引終値比210円高
大証ナイト終値27680 円、通常取引終値比210円高
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2021年12月01日(水)06時27分
米2022年下半期利上げの軌道=パウエル議長証言
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は上院銀行委での証言で最近のオミクロン変異株によりサプライチェーンの混乱がさらに悪化し、労働市場の回復にも影響を与える可能性に言及した。さらに、インフレ見通しの不確実性を高めるとした。
同時に、インフレ高進が広範に及び、「リスクが高まった」と言及。持続的なインフレ高進の脅威が拡大しつつあると警告した。また、議員の質問に、「インフレが「一過性」との文言を撤回する時期」と答え、高インフレがもはや一時的ではないと懸念を表明した。11月FOMC以降のデータもインフレの上昇が示されていると説明した。
経済は強く、インフレ圧力が強まっており、数カ月早く資産購入縮小を終了することが可能だとの見解で12月のFOMCでテーパー加速の選択肢を協議する計画も明らかにした。インフレ高進の定着を防ぐために手段を用いると表明。
■資産購入縮小の速度
現行ペース:月‐150億ドル、5月終了
月‐200億ドル、4月終了
月—300億ドル、2月終了テーパーペースが現行の2倍となった場合は2月に資産購入縮小終了し、3月から5月にかけて利上げの選択肢が広がる。
新型コロナの新たな変異株、オミクロンの不透明感が強いが、FRBはQE縮小を来年春にも終了し、2022年下半期に利上げを開始する軌道にあることが確認された。金利先物市場では22年の2回の利上げを織り込んだ。今後もドル支援材料となると考えられる。
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2021年12月01日(水)06時00分
11月30日のNY為替・原油概況
30日のニューヨーク外為市場でドル・円は112円53銭まで下落後、113円69銭まで上昇し、引けた。
パウエルFRB議長が29日に公表された上院銀行委での証言草案の中で、新型コロナの新たな変異株オミクロンが景気のリスクと指摘したことに加えて、11月シカゴ購買部協会景気指数や11月消費者信頼感指数が前月から予想以上に悪化したため金利低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、議長が証言の質疑応答で、持続的なインフレ高進の脅威が拡大しつつあると警告、インフレが「一過性」との文言を撤回する時期で、12月連邦公開市場委員会(FOMC)で資産購入縮小ペースの加速を協議することが妥当だとの考えを示したため、金利が下げ止まりドルの買い戻しに拍車がかかった。
ユーロ・ドルは1.1383ドルまで上昇後、1.1236ドルまで反落し、引けた。
ユーロ・円は128円37銭まで上昇後、127円65銭まで反落。
製薬会社モデルナのCEOがオミクロンに対して既存ワクチン効果が弱いと言及し、回復への不透明感がくすぶりリスク回避の円買いが優勢となった。ポンド・ドルは1.3365ドルから1.3195ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.9158フランまで下落したのち、0.9267フランまで上昇した。
30日のNY原油先物は反落。米国の11月シカゴ購買部協会景気指数や消費者信頼感指数の悪化、新型コロナのオミクロン変異株、連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和を速やかに解除する姿勢を受けて回復が抑制され、需要が鈍化するとの懸念が売り材料となった。
【経済指標】
・米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+19.05%(予想:+19.30%、8月:+19.65%←+19.66%)
・米・9月FHFA住宅価格指数:前月比+0.9%(予想:+1.2%、8月:+1.0%)
・米・11月シカゴ購買部協会景気指数:61.8(予想:67.0、10月:68.4)・米・11月消費者信頼感指数:109.5(予想:110.9、10月:111.6←113.8)Powered by フィスコ -
2021年12月01日(水)05時55分
【速報】ダウ700ドル安、米株引けにかけて売り加速
ダウ700ドル安、米株引けにかけて売り加速
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2021年12月01日(水)05時46分
【速報】トルコリラ一時6.8%安、史上最安値、13.95リラ、リラ円8.14円、エルドアン大統領が金利低下を再公約
トルコリラ一時6.8%安。史上最安値を更新。ドル・リラ13.95リラ、リラ円8.14円、エルドアン大統領が金利低下を再公約。
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2021年12月01日(水)05時40分
[通貨オプション]変動率上昇、リスク警戒感受けたOP買い再開
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク警戒感を受けたオプション買いが再燃した。
リスクリバーサルは1年物を除いてドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退。1年物は変わらずだった。
■変動率
・1カ月物7.98%⇒8.21%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物7.66%⇒7.69%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物7.56%⇒7.62%(08年10/24=25.50%)
・1年物7.53%⇒7.57%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.53%⇒+1.20%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.47%⇒+1.28%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.40%⇒+1.32%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.34%⇒+1.34%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2021年12月01日(水)05時29分
ランド売り・米ドル買いは縮小、対円でランドは下げ渋る
新型コロナウイルスの新たな変異株の感染拡大が警戒されているが、同国政府は都市封鎖などの導入は検討していない。米ドル買い・ランド売りは縮小しており、ランド・円は主に7円近辺で推移し、下げ渋る状態が続く見込み。
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2021年12月01日(水)05時08分
オミクロン変異株、EU域内11カ国で44件の感染報告もすべて無症状か軽症
欧州疾病予防管理センター(ECDC)の発表によると、新型コロナウイルスの「オミクロン変異株」は、欧州連合(EU)では域内11カ国で少なくとも合計44件の感染が確認されたが、今のところ全て無症状か軽症。
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2025年03月31日(月)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]ドル・円は小高い、149円台に再浮上(03/31(月) 18:10)
- [NEW!]ドル円リアルタイムオーダー=150.00円 OP本日NYカット大きめほか(03/31(月) 18:03)
- 欧州主要株価指数一覧(03/31(月) 17:47)
- 東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を下抜け(03/31(月) 17:37)
- ハンセン指数取引終了、1.31%安の23119.58(前日比-307.02)(03/31(月) 17:21)
- ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を下抜け(03/31(月) 17:21)
- 東京外国為替市場概況・17時 ドル円 重い動きが継続(03/31(月) 17:06)
- 上海総合指数0.46%安の3335.746(前日比-15.561)で取引終了(03/31(月) 16:52)
- ドル円 上値重い、148.70円まで安値更新(03/31(月) 16:16)
- 「下げ渋りか、米スタグフレーションも相互関税の行方を見極め」(03/31(月) 15:56)
- 豪S&P/ASX200指数は7843.40で取引終了(03/31(月) 15:38)
- 豪10年債利回りは上昇、4.369%近辺で推移(03/31(月) 15:36)
- 豪ドルTWI=59.6(-0.2)(03/31(月) 15:35)
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