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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年12月01日(水)のFXニュース(8)

  • 2021年12月01日(水)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1314ドルと20時時点(1.1326ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。1.1320ドル付近での方向感を欠いた動きとなった。11月ADP全米雇用報告や11月米ISM製造業景気指数などの重要指標を控えて、徐々に様子見ムードが強まった。

     ドル円は小安い。22時時点では113.39円と20時時点(113.42円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが1.47%台まで上昇幅を縮小したことを受け、113.30円台までやや売りに押された。

     ユーロ円は22時時点では128.29円と20時時点(128.47円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円などの下げにつれて128.20円台まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.09円 - 113.63円
    ユーロドル:1.1303ドル - 1.1360ドル
    ユーロ円:128.20円 - 128.79円

  • 2021年12月01日(水)21時45分
    中国外国為替取引システムは人民元先物取引の試験的導入について調査

    中国紙「上海証券報」によると、中国人民銀行(中央銀行)傘下の外為市場運営機関である中国外国為替取引システム(CFETS)は人民元先物取引の試験的な導入を進めている。報道によると、人民元先物取引がマクロ経済や金融政策運営にどのような影響を与えるか調査している。

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  • 2021年12月01日(水)21時42分
    ドル円、小安い 113.35円付近で推移

    ドル円は小安い。時間外の米10年債利回りが1.47%台まで上昇幅を縮小したことを受け、113.30円台までやや売りに押された。21時41分時点では113.35円付近で推移している。

  • 2021年12月01日(水)21時30分
    ブリンケン米国務長官は2日にラブロフ露外相と会談へ

    報道によると、米国務省高官はブリンケン国務長官が12月2日にスウェーデン・ストックホルムでロシアのラブロフ外相と会談すると述べた。

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  • 2021年12月01日(水)21時00分
    OECD経済見通し:2022年は4.5%、2023年は3.2%へ減速予想

    経済協力開発機構(OECD)は12月1日、経済見通しを発表し、現在の高インフレが予想よりも長く続き、さらに上昇することが主要なリスクと指摘した。世界経済の2021年の成長率は5.6%、2022年は4.5%、2023年は3.2%へ減速するとの見通しを示した。

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  • 2021年12月01日(水)20時40分
    ドイツ保健省:5歳から11歳までを対象とするワクチン接種を12月13日か欧州全域で開始

    報道によると、ドイツ保健省は12月1日、米ファイザーと独ビオンテックの5歳から11歳までを対象とした小児用新型コロナウイルスワクチンの接種を12月13日から欧州連合(EU)全域で開始すると発表した。

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  • 2021年12月01日(水)20時15分
    ドル・円はほぼ横ばい、原油価格は強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はほぼ横ばいとなり、113円40銭台でのもみ合いが続く。NY原油先物(WTI)は1バレル=69ドル台に強含んでいるが、資源国通貨買いは抑制されている。新型コロナウイルス変異株の影響で、主要産油国の方針を見極める展開のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円28銭から113円57銭、ユーロ・円は128円29銭から128円76銭、ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1359ドル。

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  • 2021年12月01日(水)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な値動き。20時時点では1.1326ドルと17時時点(1.1340ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに一時1.1360ドルまで上昇する場面があったものの、その後は米長期金利が上昇した影響などですぐに上値が重くなり、1.1303ドルの安値まで反落した。一方、1.1300ドル手前では再び買い戻しが入り、1.13ドル台前半でのもみ合いに転じた。

     トルコリラ円は荒い値動き。18時前に一時8.17円まで下押すなど、昨日につけた過去最安値の8.15円を視野に入れた動きとなっていたが、トルコ中銀がリラ相場の安定を目指して為替介入を実施したことを明らかにすると、9.13円まで急ピッチで買い戻しが入った。もっとも、買いの勢いも長続きはせず、一巡後は8.60円前後まで再び上値を切り下げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では113.42円と17時時点(113.41円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。欧州勢の本格参入後はやや方向感が乏しくなり、113円台半ばでのもみ合いに。時間外の米10年債利回りは一時1.50%台まで上昇する場面も見られたが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円は20時時点では128.47円と17時時点(128.62円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの動きにつれて128.76円付近まで上昇した後、128.30円付近まで反落。128円台半ばを挟んだ水準で方向感なく上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.09円 - 113.63円
    ユーロドル:1.1303ドル - 1.1360ドル
    ユーロ円:128.20円 - 128.79円

  • 2021年12月01日(水)19時08分
    ドル・円は伸び悩み、米経済指標に注目

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、113円40銭台でのもみ合いが続く。今晩発表の米雇用関連統計が注目され、足元は内容を見極める展開。一方、欧州株式市場で主要指数は強含み、米株式先物は堅調を維持。欧米株高を好感した円売りで、クロス円は底堅い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円28銭から113円57銭、ユーロ・円は128円29銭から128円76銭、ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1359ドル。

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  • 2021年12月01日(水)19時00分
    NY為替見通し=オミクロン株感染状況と米11月ADP雇用報告とISM指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大状況を見極めながら、米11月のADP全米雇用報告やISM製造業景気指数に注目する展開となる。

     パウエルFRB議長は、昨日の米上院銀行委員会での証言で「2週間ほど後に開かれる次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で、資産購入を数カ月早期に終了する是非を議論するのは適切だと考える。それまでの約2週間に新たなデータをさらに入手し、新たな変異株に関する理解を深めることになる」と述べた。本日発表される米11月のADP全米雇用報告やISM製造業景気指数、そして3日に発表される11月の雇用統計が改善傾向を示していた場合、オミクロン株の感染拡大状況次第ではあるが、来年1月以降の資産購入プログラムのテーパリング(段階的縮小)加速が検討される可能性が高まることになる。

     11月ADP全米雇用報告の予想は、前月比52.5万人の増加で、10月57.1万人の増加からやや悪化、ISM製造業景気指数の予想は61.0で、10月の60.8からやや改善が見込まれている。

     また、ベイリー英中銀(BOE)総裁の講演では、オミクロン株の感染拡大への警戒感が高まる中で、16日のイングランド銀行金融政策委員会(MPC)での利上げの可能性への言及に要注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の114.03円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・雲の上限の112.98円。

  • 2021年12月01日(水)18時31分
    【速報】英・11月製造業PMI改定値は58.1に下方修正

     日本時間1日午後6時30分に発表された英・11月製造業PMI改定値は予想を下回り、58.1に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・11月製造業PMI改定値:58.1(予想:58.2、速報値:58.2)

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  • 2021年12月01日(水)18時22分
    トルコ中銀が為替介入の報道

    「トルコ中銀がリラ安定目指し為替市場に介入」との報道。ドル・トルコリラは日本時間18時以降、13.72台から13.37台まで下落している。

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  • 2021年12月01日(水)18時22分
    ドル・円は小じっかり、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、113円前半から半ばに値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.1360ドル付近から1.1300ドル付近まで下落。一方、欧州株式市場で主要指数は全面高となり、円売りも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円28銭から113円57銭、ユーロ・円は128円29銭から128円76銭、ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1359ドル。

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  • 2021年12月01日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・11月製造業PMI改定値は58.4に下方修正

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・11月製造業PMI改定値は予想を下回り、58.4に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月製造業PMI改定値:58.4(予想:58.6、速報値:58.6)

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  • 2021年12月01日(水)18時02分
    ユーロドル1.1310ドル前後、11月ユーロ圏製造業PMI改定値は58.4

     ユーロドルは1.1310ドル前後で推移。11月ユーロ圏製造業PMI改定値は58.4と発表され、速報値の58.6から下方修正された。

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