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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2021年11月30日(火)のFXニュース(8)

  • 2021年11月30日(火)22時34分
    【速報】ドル・カナダは1.2785カナダドル、カナダ円は88.18円へじり安、加Q3GDP予想上振れもリスクオフ

    カナダドルもみ合い、ドル・カナダは1.2785カナダドル、カナダ円は88.18円へじり安、加Q3GDP予想上振れもリスクオフ

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  • 2021年11月30日(火)22時31分
    【速報】カナダ・7-9月期GDPは予想を上回り+5.4%

     日本時間30日午後10時30分に発表されたカナダ・7-9月期GDPは予想を上回り、前期比
    年率+5.4%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・7-9月期GDP:前期比年率+5.4%(予想:+3.3%、4-6月期:-1.1%)

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  • 2021年11月30日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月30日(火)
    ・22:30 カナダ・7-9月期GDP(前期比年率予想:+3.3%、4-6月期:-1.1%)
    ・23:00 米・9月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+1.2%、8月:+1.0%)
    ・23:00 米・9月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+19.35
    %、8月:+19.66%)
    ・23:45 米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:67.0、10月:68.4)
    ・24:00 米・11月消費者信頼感指数(予想:110.7、10月:113.8)
    ・24:00 パウエル米FRB議長とイエレン財務長官が上院銀行委で証言
    ・24:30 ウィリアムズNY連銀総裁あいさつ(NY連銀イベント)
    ・03:00 クラリダ米FRB副議長討論会参加(連銀の独立性などについて)

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  • 2021年11月30日(火)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     30日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では112.95円と20時時点(112.84円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが1.44%台まで低下幅を縮小したことを受け、113円台を回復する場面も見られた。ダウ先物が徐々に下げ幅を縮小したことも相場の下支えとなった面がある。

     ユーロドルは買いが一服。22時時点では1.1354ドルと20時時点(1.1362ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下幅縮小を手掛かりに1.1340ドル台まで上値を切り下げた。

     ユーロ円はもみ合い。22時時点では128.25円と20時時点(128.21円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。128.20円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.69円 - 113.89円
    ユーロドル:1.1285ドル - 1.1373ドル
    ユーロ円:127.84円 - 128.61円

  • 2021年11月30日(火)21時36分
    ランド・円は7円台を回復

    30日の欧州市場でランド・円はやや下げ渋っており、7円台を回復した。ユーロ安・米ドル高が一服していること、米ドル・円相場が113円台に戻したことも一因。オミクロン変異株の感染拡大が警戒されているものの、現時点で深刻な感染被害は報告されていないことから、リスク回避的なランド売りはやや縮小している。

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  • 2021年11月30日(火)21時07分
    ドル円113.05円前後まで上昇、米10年債利回りが1.44%台

     ドル円は、米10年債利回りが1.44%台まで上昇していることで、113.05円前後まで上昇している。ダウ先物は360ドル前後の下落。

  • 2021年11月30日(火)20時50分
    ドイツの失業者数減少、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は限定的

    ドイツ連邦雇用庁は11月30日、11月の失業者数は前月比-3.4万人の242.8万人と発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が報告されたが、雇用情勢は悪化です、やや改善した。なお、季節調整後の失業率は5.35に低下している。

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  • 2021年11月30日(火)20時40分
    景気動向指数研究会は2020年5月を景気の底と暫定的に認定

    報道によると、内閣府は11月30日、景気循環の期間を判定する有識者による「景気動向指数研究会」を開催し、2018年11月から始まった景気後局面は2020年5月を景気の底である「谷」と暫定的に認定した。

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  • 2021年11月30日(火)20時35分
    トルコリラ・円は8円台半ば近辺まで弱含み、米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

    30日の欧州市場でトルコリラ・円は弱含み。アジア市場で9円06銭まで戻す場面があったが、ドル安・円高の相場展開の影響を受けており、対円レートは弱含み。8円55銭近辺まで下げている。

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  • 2021年11月30日(火)20時33分
    ドル円112.94円前後まで反発、米10年債利回りが1.44%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが1.41%台から1.44%台へ上昇していることで、112.69円の安値から112.94円前後まで反発している。

  • 2021年11月30日(火)20時10分
    ドル・円は113円19銭から112円69銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、113円19銭から112円69銭まで下落した。新型コロナウイルスの新変異株に対するワクチン効果への懸念から、欧州株が全面安、米株先物も大幅安、米10年債利回りは1.41%台まで低下し、ドル売りや円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1373ドルまで上昇。ドイツの雇用改善やユーロ圏のインフレ上昇もユーロ買いにつながった。ユーロ・円は128円02銭から128円33銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3370ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9211フランから0.9172フランまで下落した。

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  • 2021年11月30日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、堅調

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。20時時点では1.1362ドルと17時時点(1.1328ドル)と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが1.41%台まで低下幅を拡大したことをながめ、全般にドル売りが進んだ流れに沿った。一時1.1373ドルまで本日高値を更新した。

     ドル円は戻りが鈍い。20時時点では112.84円と17時時点(113.18円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが強まった影響もあり、18時30分過ぎには一時112.69円まで下押し。その後はダウ先物が下げ止まったことで売りも一服したが、戻りは鈍かった。

     ユーロ円は20時時点では128.21円と17時時点(128.22円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれて128円台前半で底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.69円 - 113.89円
    ユーロドル:1.1285ドル - 1.1373ドル
    ユーロ円:127.84円 - 128.61円

  • 2021年11月30日(火)19時16分
    ドル・円は112円69銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、113円19銭から112円69銭まで下落している。新型コロナウイルスの新変異株に対するワクチン効果への懸念から、欧州株が全面安、米株先物も大幅安、米10年債利回りは1.41%台まで低下しており、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1367ドルまで上昇。ドイツの雇用改善やユーロ圏のインフレ上昇もユーロ買いにつながっている。ユーロ・円は128円32銭まで上昇後、128円02銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3370ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9211フランから0.9180フランまで下落している。

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  • 2021年11月30日(火)19時05分
    NY為替見通し=パウエルFRB議長とイエレン米財務長官の証言に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大状況を見極めながら、本日予定されているパウエルFRB議長とイエレン米財務長官の米上院銀行委員会でのコロナウイルス支援・救済・経済安全保障(CARES)法についての証言に注目することになる。

     米製薬大手モデルナのバンセル最高経営責任者(CEO)が「オミクロン変異株へのワクチン効果は低下する可能性が高い」と述べたことで、米10年債利回りは1.42%台へ低下、ダウ先物も500ドル超下落、時間外のNY原油先物も67ドル台に下落しており、ドルは全面安の展開となっている。ドル円のテクニカル分析では、高値圏での「弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)」により、ネック・ラインの112.73円を明確に割り込んだ場合、ダブル・トップ(114.70円・115.52円)が完成することで要警戒となる。

     昨日、事前公表された証言テキストによると、パウエルFRB議長は、新型コロナウイルスの「オミクロン株」について、物価安定と最大限の雇用の実現という金融当局の2つの責務にリスクを突き付けるとの認識を示している。イエレン米財務長官は、オミクロン株に関連したニュースの把握に努めているとした上で、現時点では米経済の回復は力強さを維持すると確信している、との考えを示した。また、バイデン大統領の社会保障拡充策を盛り込んだ税制・支出法案の上院での可決を呼び掛け、連邦債務上限を議会が早急に引き上げる必要があると重ねて表明する予定となっている。
     本日は、11月の消費者信頼感指数やシカゴ購買部協会景気指数が発表されるが、ポジティブサプライズでも、オミクロン株への警戒感が払拭されていないことで、反応は限定的だと思われる。

     世界保健機関(WHO)は、オミクロン株について、世界的に広がる可能性が大きいとの認識を示し、一部地域で感染者が急増し「深刻な結果」をもたらす可能性があり、グローバルなリスクが「非常に高い」と警告している。一方、南アフリカ共和国の医師、アンジェリク・クッツェー氏は、オミクロン株の患者が示す症状はデルタ変異株の患者に比べ軽度だと述べ、南アフリカの科学者は、オミクロン株は他の変異株に比べ感染力が強い様子だが、既存のワクチンに重症化や死亡を防ぐ効果は十分にある可能性が高い、と楽観的な見解を述べている。米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、オミクロン株が米国に既に流入している可能性に言及しつつ、オミクロン株について明確な情報を得るには約2週間かかると述べており、今後2週間程度はオミクロン株を巡る不透明感が市場を支配することになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の114.26円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・雲の下限の111.91円。

  • 2021年11月30日(火)19時02分
    ユーロドル1.1362ドル前後、ユーロ圏11月インフレ率は前年比+4.9%

     ユーロドルは1.1362ドル前後で推移。11月のユーロ圏HICP速報値は前年比+4.9%と発表され、予想の前年比+4.4%、10月の前年比+4.1%を上回った。

2025年02月13日(木)の最新FX・為替ニュース

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