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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年01月21日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年01月21日(金)08時10分
    円建てCME先物は20日の225先物比405円安の27385円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比405円安の27385円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円00銭台、ユーロ・円は128円90銭台。

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  • 2022年01月21日(金)08時10分
    ドル円 114.01円までじり安、日本株下落を見込んだ仕掛け売りか

     本日の日経平均株価の下落が予想されることで、円はじり高に推移している。ドル円は114.01円、ユーロ円は128.99円、豪ドル円は82.36円まで円高に推移。

  • 2022年01月21日(金)08時08分
    NY金先物は伸び悩み、換金目的の売りが増える

    COMEX金2月限終値:1842.60 ↓0.60

     20日のNY金先物2月限は、伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-0.60ドルの1842.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1836.20ドル-1848.50ドル。ロンドン市場で1836.20ドルまで売られたが、米長期金利の動向を意識した買いが入ったことで反転し、ニューヨーク市場の中盤にかけて1848.50ドルまで買われた。ただ、その後は伸び悩み。通常取引終了後の時間外取引では米国株安を意識した換金売りが観測されており、1840ドルを再び下回った。


    ・NY原油先物:伸び悩み、時間外取引で下げ幅拡大

    NYMEX原油3月限終値:85.55 ↓0.25

     20日のNY原油先物3月限は、伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-0.25ドルの85.55ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは84.60ドル-87.10ドル。足元の供給不安は解消されていないが、利食い売りが増えた。ニューヨーク市場の中盤にかけて87.10ドルまで買われたが、米国株安を意識した売りが増えたことによって、通常取引終了後の時間外取引で84.60ドルまで反落した。

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  • 2022年01月21日(金)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     21日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では114.10円とニューヨーク市場の終値(114.10円)とほぼ同水準だった。前日終値付近での小動きとなった。今週は連日で株価や米長期金利の動向に振らされる神経質な展開が続いたこともあり、本日も日経平均株価や米10年債利回りの推移には注意が必要となる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では129.07円とニューヨーク市場の終値(129.07円)とほぼ同水準だった。129.10円前後でのもみ合いとなっており、日本株の取引開始待ちの様相が濃い。

     ユーロドルは8時時点では1.1311ドルとニューヨーク市場の終値(1.1311ドル)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.09円 - 114.15円
    ユーロドル:1.1310ドル - 1.1313ドル
    ユーロ円:129.05円 - 129.12円

  • 2022年01月21日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、12月のコア消費者物価指数に要注目か

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが1.80%台まで低下したことで113.96円まで軟調に推移した。ユーロドルは、ウクライナ情勢への警戒感から1.1303ドルまで軟調に推移、ユーロ円も129.05円まで連れ安に推移した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ニューヨーク株式市場下落によるリスク回避の円買いや米10年債利回りが1.80%台に低下していることによるドル売りで軟調推移が見込まれる。ただし来週25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感もあり、下値は限定的だと予想される。

     まずは本邦のインフレ指標に注目したい。8時30分に発表される12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)の予想は前年比+0.6%と、11月の前年比+0.6%と変わらずと見込まれている。

     日銀の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2022年度の物価見通しが前年比+1.1%と、昨年10月の展望リポートの前年比+0.9%から上方修正されたものの、市場が警戒していた大幅な上方修正ではなかった。昨年11月の国内企業物価指数は前年比+9.2%、12月も前年比+8.5%と10カ月連続で上昇している。2021年暦年の国内企業物価指数は+4.8%と、1981年以降で最大の伸び幅を記録した。

     今年の日本の消費者物価指数は、4月から携帯料金プランの引き下げ要因が一巡することで、上昇率が跳ね上がることが見込まれている。2021年11月の消費者物価指数は前年比+0.6%だったが、通信費が▲1.4%程度なので、通信費を除いた場合、前年比+2.0%となる。すなわち、現状の原油価格やドル円相場の堅調推移が続いた場合、4月の消費者物価指数は前年比+2.0%程度となり、黒田日銀総裁のインフレ目標2%に到達することで、2023年4月の任期満了に向けた花道となる公算が高まることになる。

     警戒感が高まっているウクライナ情勢に関しては、ロシアと米国及び北大西洋条約機構(NATO)との協議で打開策が見出せなかったことで、武力紛争勃発の可能性が高まりつつある。バイデン米大統領は、ロシアの軍部隊が国境を超えてウクライナに入れば「侵攻とみなすことをプーチン大統領に明確にする」と警告した。ブリンケン米国務長官は、ロシアが「極めて短い予告」でウクライナを攻撃する恐れがあるとの認識を示しており、本日の米露外相会談に注目することになる。

     ドル円の注文状況は、114.00円の28日のNYカットオプションを軸にして、上値には、114.60円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、114.70円にドル売りオーダー、114.80円に27日のNYカットオプション、115.00円にドル売りオーダーと21日のNYカットオプションが控えている。下値には、113.90円にドル買いオーダー、113.85円に21日のNYカットオプション、113.80円、113.60円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2022年01月21日(金)07時44分
    NY市場動向(取引終了):ダウ313.26ドル安(速報)、原油先物1.45ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34715.39 -313.26   -0.89% 35490.20 34670.12   4   26
    *ナスダック   14154.02 -186.23   -1.30% 14642.03 14140.78  944 2495
    *S&P500      4482.73  -50.03   -1.10%  4602.11  4477.95   81  420
    *SOX指数     3494.75 -117.44   -3.25%
    *225先物       27500 大証比 -290   -1.04%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     114.15   -0.18   -0.16%   114.55   113.96
    *ユーロ・ドル   1.1306 -0.0037   -0.33%   1.1369   1.1303
    *ユーロ・円    129.06   -0.62   -0.48%   130.09   129.05
    *ドル指数      95.80   +0.29   +0.30%   95.86   95.42

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.02   -0.04      1.07    1.02
    *10年債利回り    1.81   -0.05      1.87    1.81
    *30年債利回り    2.12   -0.06      2.17    2.12
    *日米金利差     1.66   -0.21

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      84.35   -1.45   -1.69%   87.10   84.20
    *金先物       1841.2   -4.3   -0.23%   1850.8   1838.4
    *銅先物       452.9   +5.9   +1.31%   458.6   444.4
    *CRB商品指数   250.01   +0.08   +0.03%   250.01   249.93

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7585.01   -4.65   -0.06%  7619.01  7549.87   58   42
    *独DAX     15912.33 +102.61   +0.65% 15912.33 15737.33   28   12
    *仏CAC40     7194.16  +21.18   +0.30%  7199.97  7123.62   22   17

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  • 2022年01月21日(金)07時42分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.18%高、対ユーロ0.47%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.12円   -0.21円    -0.18%   114.33円
    *ユーロ・円         129.07円   -0.61円    -0.47%   129.68円
    *ポンド・円         155.17円   -0.46円    -0.29%   155.63円
    *スイス・円         124.40円   -0.40円    -0.32%   124.80円
    *豪ドル・円          82.45円   +0.01円    +0.01%   82.44円
    *NZドル・円         77.09円   -0.47円    -0.61%   77.56円
    *カナダ・円          91.25円   -0.10円    -0.11%   91.36円
    *南アランド・円        7.49円   +0.03円    +0.46%    7.46円
    *メキシコペソ・円       5.56円   -0.02円    -0.32%    5.57円
    *トルコリラ・円        8.53円   +0.01円    +0.14%    8.52円
    *韓国ウォン・円        9.57円   -0.02円    -0.24%    9.60円
    *台湾ドル・円         4.14円   -0.01円    -0.20%    4.14円
    *シンガポールドル・円   84.70円   -0.11円    -0.13%   84.82円
    *香港ドル・円         14.66円   -0.02円    -0.13%   14.68円
    *ロシアルーブル・円     1.49円   -0.02円    -1.03%    1.50円
    *ブラジルレアル・円     21.06円   +0.03円    +0.16%   21.02円
    *タイバーツ・円        3.47円   -0.00円    -0.09%    3.47円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.83%   116.35円   103.49円   115.08円
    *ユーロ・円           -1.40%   134.13円   125.60円   130.90円
    *ポンド・円           -0.37%   158.22円   141.29円   155.74円
    *スイス・円           -1.37%   127.08円   115.91円   126.13円
    *豪ドル・円           -1.47%   86.26円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         -1.98%   82.51円   74.13円   78.65円
    *カナダ・円           +0.20%   93.02円   80.99円   91.08円
    *南アランド・円        +3.92%    8.18円    6.75円    7.21円
    *メキシコペソ・円       -0.90%    5.69円    5.02円    5.61円
    *トルコリラ・円        -0.22%   15.26円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        -1.05%    9.91円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         -0.42%    4.22円    3.70円    4.15円
    *シンガポールドル・円    -0.78%   85.77円   78.00円   85.37円
    *香港ドル・円         -0.74%   14.93円   13.35円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     -2.95%    1.65円    1.36円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +1.94%   22.63円   18.48円   20.65円
    *タイバーツ・円        +0.07%    3.56円    3.26円    3.47円

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  • 2022年01月21日(金)07時23分
    NYマーケットダイジェスト・20日 株安・ユーロ安

    (20日終値)
    ドル・円相場:1ドル=114.10円(前営業日比▲0.24円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=129.07円(▲0.62円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1311ドル(▲0.0031ドル)
    ダウ工業株30種平均:34715.39ドル(▲313.26ドル)
    ナスダック総合株価指数:14154.02(▲186.23)
    10年物米国債利回り:1.80%(▲0.06%)
    WTI原油先物3月限:1バレル=85.55ドル(▲0.25ドル)
    金先物3月限:1トロイオンス=1842.6ドル(▲0.6ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)          <発表値>   <前回発表値>
    前週分の米新規失業保険申請件数    28.6万件    23.1万件・改
    3月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
                        23.2      15.4
    12月米中古住宅販売件数
    前月比                ▲4.6%    2.2%・改
    年率換算件数             618万件    648万件・改

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ユーロ円は3日続落。ユーロ豪ドルをはじめユーロクロスが売り優勢となったほか、ウクライナ情勢の緊迫化もユーロ安につながった。一時は460ドル超上昇していたダウ平均が徐々に伸び悩み、引けにかけては350ドル超安まで急落するとリスク回避の売りも重なって一時129.05円まで売り込まれた。

    ・ユーロドルは反落。対オセアニア通貨主導でユーロ安が進んだ流れに沿った。米国株が引けにかけて総崩れとなり、ユーロ円が一段安となるとユーロドルもつれ安に。一時1.1303ドルまで値を下げた。

    ・ドル円は続落。米10年債利回りが低下したことが嫌気され、節目の114円を割り込んで113.96円まで一時下げた。対オセアニア通貨などを中心にドルの買い戻しが強まると引けにかけては114.20円台まで下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日続落。米長期金利の上昇が一服するなか、ハイテク株などを中心に買いが強まり、指数は一時460ドル超上昇した。ただ、米国株は調整局面を迎えたとの声が聞かれるなか、一巡後はまとまった売りが持ち込まれ引けにかけては急速に値を下げた。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は3日続落した。終値ベースでは2021年6月以来の安値を付けた。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは続伸。前日に続き、持ち高調整の買いが相場を主導した。引けにかけて米国株が総崩れとなったことも安全資産とされる債券買いを促した。

    ・原油先物相場は4日ぶりに反落。中東の原油生産の滞りのリスクや、ウクライナ情勢の緊迫化が伝わっていることもあり、原油先物は強含む場面もあった。しかしながら、連日大幅に続伸していたことで利食い売りも入り、4日ぶりに小幅に反落して引けた。また、米エネルギー省(EIA)が発表した原油在庫が、市場予想に反し積み増すとなったことも上値を抑える要因になった。
     なお、本日で2月限月の取引が終了したが、2月限は2014年10月以来となる86.90ドルで引けた。

    ・金先物相場は小反落。ここ最近上昇が続いた米債利回りが、本日は低下したこともあり金先物は強含む場面があった。しかしながら、対ユーロを中心にドルが買わたことで、ドルで取引される金先物に割高感が出たことや、昨日は昨年11月の水準まで上昇した反動もあり、金先物価格は僅かながら反落して引けた。

  • 2022年01月21日(金)07時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ユーロ円、3日続落

     20日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は3日続落。終値は129.07円と前営業日NY終値(129.69円)と比べて62銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ豪ドルをはじめユーロクロスが売り優勢となったほか、ウクライナ情勢の緊迫化もユーロ安につながった。一時は460ドル超上昇していたダウ平均が徐々に伸び悩み、引けにかけては350ドル超安まで急落するとリスク回避の売りも重なって一時129.05円まで売り込まれた。

     ユーロドルは反落。終値は1.1311ドルと前営業日NY終値(1.1342ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。対オセアニア通貨主導でユーロ安が進んだ流れに沿った。米国株が引けにかけて総崩れとなり、ユーロ円が一段安となるとユーロドルもつれ安に。一時1.1303ドルまで値を下げた。

     ドル円は続落。終値は114.10円と前営業日NY終値(114.34円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下したことが嫌気され、節目の114円を割り込んで113.96円まで一時下げた。対オセアニア通貨などを中心にドルの買い戻しが強まると引けにかけては114.20円台まで下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.96円 - 114.55円
    ユーロドル:1.1303ドル - 1.1369ドル
    ユーロ円:129.05円 - 130.09円

  • 2022年01月21日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 消費者物価コア指数(12月) 0.6% 0.5%
    08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(12月16・17日分)


    <海外>
    16:00 英・小売売上高指数(12月)  1.4%
    22:30 加・小売売上高(11月)  1.6%
    24:00 米・景気先行指数(12月) 0.8% 1.1%
    24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(1月) -8.7 -8.3

      国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事にギータ・ゴピナート氏就任


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年01月21日(金)06時19分
    オミクロン変異株流行の労働市場への影響は短期的との見方が主流

     米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数(1/15)は前週比+5.5万件の28.6万件となった。前回23.1万件から減少予想に反して増加し昨年10月末以降で最高となった。失業保険継続受給者数(1/8)は163.5万人。前回155.1万人から予想以上に増加した。失業保険申請件数は数週間前に、50年超ぶりの低水準を記録したのち、基調が転換。オミクロン感染が急増したカリフォルニア州では6075件、NY州で1.4万件申請件数も増えた。

    明るい点としては、失業保険継続受給者数の変動の少ない4週平均は5.525万人減の166.4万人と、2019年4月来の低水準となったことが挙げられる。

    今後は、新型コロナ、オミクロン変異株流行がビジネスを混乱させ、サプライチェーン問題をさらに悪化させる可能性が残る。ただ、多くのエコノミストは一時的な傾向で、労働市場の強い回復見通しを修正する姿勢は今のところ見せていない。

    一方で、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数でインフレ指標である同指数の将来の支払い価格指数は1988年8月以降34年ぶり高水準となった。現状では景気よりもインフレ高進への懸念が強く、金利先物市場では依然年4回利上げを織り込んだままとなっている。ドルを支える材料となる。

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  • 2022年01月21日(金)06時14分
    米ホワイトハウス:テレビ電話形式の日米会談では中国に関して協議

    報道によると、 米ホワイトハウスのサキ報道官は1月20日、バイデン大統領と岸田文雄首相が21日に予定されているテレビ電話形式の会談で、中国に関するさまざまなトピックについて協議すると述べた。

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  • 2022年01月21日(金)06時12分
    大証ナイト終値27500円、通常取引終値比290円安

    大証ナイト終値27500円、通常取引終値比290円安

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  • 2022年01月21日(金)06時00分
    1月20日のNY為替・原油概況

     
    20日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円25銭から113円96銭まで下落し、引けた。

    米週次新規失業保険申請件数が予想外に増加し昨年10月来の高水準となったほか、米12月中古住宅販売件数も予想を下回り米金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.1357ドルから1.1310ドルまで下落し、引けた。

    欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「ECBは米当局ほど迅速に行動しない十分な理由ある」としたほか、デコス・スペイン中銀総裁が年内の利上げを予想しないとの見解を示し、欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は129円64銭から129円10銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.3662ドルまで上昇後、1.3600ドルへ反落した。
    2月英中銀金融政策決定会合での利上げを織り込むポンド買いが続いた。

    ドル・スイスは0.9141フランまで下落後、0.9175フランまで上昇した。

     20日のNY原油先物は小幅反落。米週次統計で原油在庫が予想外のプラスに転じたため供給不安を受けた買いが後退した。


    【経済指標】
    ・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:23.2(予想:19.0、12月:15.4)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:28.6万件(予想:22.5万件、前回:23.1万件←23.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:163.5万人(予想:156.3万人、前回:155.1万人←155.9万人)
    ・米・12月中古住宅販売件数:618万戸(予想:642万戸、10月:648万戸←646万戸)

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  • 2022年01月21日(金)05時40分
    [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる

    ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。ドル・円レンジ相場で、オプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.15%⇒6.07%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.24%⇒6.33%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.47%⇒6.52%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.72%⇒6.74%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.68%⇒+0.73%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.84%⇒+0.90%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.94%⇒+0.99%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.04%⇒+1.06%(08年10/27=+10.71%)

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西原宏一