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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年01月20日(木)のFXニュース(6)

  • 2022年01月20日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月20日(木)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.5万件、前回:23.0万
    件)
    ・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:19.0、12月:15.
    4)
    ・24:00 米・12月中古住宅販売件数(予想:644万戸、11月:646万戸)

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  • 2022年01月20日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル じり安

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり安。22時時点では1.1339ドルと20時時点(1.1346ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。大きな方向感は出ず、値幅は限られるも、1.1369ドルを頭に伸び悩み、一転1.1332ドルまで売りに押された。対オセアニア通貨などユーロクロスでのユーロ売りも、ユーロドルの上値を圧迫した。
     12月16日開催分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨が公表され、同議事要旨では時期尚早の引き締めへの懸念が示された。

     ユーロ円は上値が重い。22時時点では129.54円と20時時点(129.63円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルやユーロクロスでのユーロ売りにつられ、129.52円までわずかながら安値を更新した。

     ドル円は小動き。22時時点では114.24円と20時時点(114.25円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。114.55円を高値に売り戻しは114.19円近辺にとどめ、114.30円前後で小幅な上下にとどまっている。この後は新規失業保険申請件数、1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数の結果や米株・米長期金利の動向に注目。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.03円 - 114.55円
    ユーロドル:1.1332ドル - 1.1369ドル
    ユーロ円:129.52円 - 130.09円

  • 2022年01月20日(木)21時25分
    トルコリラ・円は8円50銭台で推移、底堅い動きが続く

    20日の欧州市場でトルコリラ・円は8円50銭台で推移しており、底堅い動きが続いている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、トルコリラ・円は8円台半ば近辺で下げ渋る状態が続くとみられているようだ。トルコ中央銀行の金利据え置き発表後は、おおむね8円55銭近辺で推移している。政策金利発表前は8円45銭近辺で推移していた。

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  • 2022年01月20日(木)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=129.50円 買い

    131.60円 売り
    131.40円 売り
    131.10円 売り
    130.40-50円 断続的に売り
    130.10円 超えるとストップロス買い
    130.00円 OP28日NYカット大きめ

    129.58円 1/20 21:05現在(高値130.09円 - 安値129.53円)

    129.50円 買い
    129.40円 買い厚め
    129.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    129.00円 買い
    128.20円 買い
    128.00円 買い
    127.80円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年01月20日(木)21時17分
    ユーロドル上値重い、1.1333ドルまでじり安

     ユーロドルは上値が重く、1.1369ドルを頭に1.1333ドルまでじり安。ユーロ円も129.52円まで連れ安となった。この後は12月16日開催分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨が公表される予定だ。

  • 2022年01月20日(木)20時56分
    トルコリラ・円は8円55銭近辺で底堅い動きを保つ

    20日の欧州市場でトルコリラ・円は8円55銭近辺で推移。底堅い動きを保っており、この後のニューヨーク市場での値動きが注目されているようだ。利下げはひとまず終了したとみられており、今後はインフレ率の動向が注目されそうだ。

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  • 2022年01月20日(木)20時23分
    トルコリラ買い・米ドル売りは一服、1ドル=13.35リラ近辺で推移

    20日の欧州市場でトルコリラ買い・米ドル売りは一服。現時点で1ドル=13.36リラ近辺で推移している。一時1ドル=13.277リラ近辺までドル安・リラ高に振れる場面があったようだ。

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  • 2022年01月20日(木)20時23分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は114円30銭付近と、底堅い値動きが続く。米10年債利回りは下げ渋り、足元はややドル買いに振れやすい地合いに。ユーロ・ドルは一時1.1368ドルまで値を切り上げたが、その後はじり安となり1.1340ドル付近に失速した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円18銭から114円39銭、ユーロ・円は129円59銭から129円98銭、ユーロ・ドルは1.1341ドルから1.1368ドル。

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  • 2022年01月20日(木)20時13分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上値重い

     20日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では114.25円と17時時点(114.39円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。米長期金利が再び低下したことも重しとなり、114.55円を頭に114.19円近辺まで押し戻された。

     ユーロドルは伸び悩む。20時時点では1.1346ドルと17時時点(1.1359ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。予想比上振れの12月独生産者物価指数(PPI)の結果やラガルドECB総裁の発言を手がかりに欧州序盤は1.1369ドルまで上昇する場面もあったが、買いは続かず1.1340ドル台に押し戻され、方向感は出ていない。デコス・スペイン中銀総裁は、ECBが今年に利上げを実施するとは予想しないと述べた。

     ユーロ円は失速。20時時点では129.63円と17時時点(129.95円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇が一服するなか、ドル円の重い動きも上値を圧迫し、129.60円近辺に売り戻された。

     トルコ中銀は市場予想通りに政策金利を14.00%に据え置くことを決定した。大方の予想通りとはいえ、一部では追加利下げへの警戒感もあり、金利発表後はトルコリラ(TRY)の買いで反応。ドル/TRYは13.2669TRY、TRY円は8.60円まで一時TRY高が進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.03円 - 114.55円
    ユーロドル:1.1341ドル - 1.1369ドル
    ユーロ円:129.53円 - 130.09円

  • 2022年01月20日(木)20時06分
    【市場反応】政策金利据え置きは予想通りも、リラ買いが強まる

    トルコ中央銀行は20日、政策金利を14.00%に据え置くことを決定した。金利据え置きは予想通りだったが、リラ買いがやや強まる展開となっており、対円レートは一時8円60銭近辺まで上昇した。

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  • 2022年01月20日(木)20時02分
    【市場反応】政策金利据え置きでトルコリラ・円は8円50銭近辺で推移

    20日の欧州市場でトルコリラ・円は8円50銭近辺で推移。トルコ中央銀行は政策金利を14.00%に据え置くことを決定したことから、トルコリラ・円は8円50銭近辺で推移。やや底堅い動きとなっている。

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  • 2022年01月20日(木)20時00分
    トルコ中銀が政策金利据え置き

     日本時間20日午後8時、トルコ中銀が政策金利(1週間レポレート)を14.00%に据え置きとすることを発表した。市場予想通りだった。

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  • 2022年01月20日(木)19時38分
    NY為替見通し=短期チャートN計算値114.71円をつけ、勢いで上伸できるか

     NYタイムは、米新規失業保険申請件数など米経済指標の強弱をにらみつつ、時間外取引の米株先物などの下げ渋りが示唆するリスク回避姿勢の後退を支援に、ドル円が戻りを試せるかどうかを見定めることになる。

     各米株先物は戻り歩調をいったん弱めており、ドル円も東京タイム午後につけた114.55円から、114.19円前後まで一時下押した。本日ここまでの安値114.03円から114.55円までの値幅52銭を、前述の下押し水準114.19円に加算して求める短期チャートでのN計算値114.71円が目先の上値めど。その流れで近くに位置する昨日高値114.79円を上抜くことができるか注目。同水準を抜けて勢いづけば、次は18日高値115.06円を狙うことになる。

     「米求人数は失業者を370万人ほど上回る状態。求人をすべて解消できない労働市場の強さが米経済を押し上げ、米国への資金流入によるドル押し上げにつながる可能性がある」(シンクタンク系エコノミスト)との見方もある。足もとの労働市場の強弱を示す雇用関連指標が、ドルを押し上げる展開になるか注視したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、まず昨日高値114.79円、次に上抜けた勢いで18日高値115.06円を狙えるか注目。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限113.73円。

  • 2022年01月20日(木)19時13分
    ドル・円は下げ渋り、米金利や株価を注視

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時114円10銭台に失速したが、その後は小幅に戻している。欧州株式市場で複数の主要指数が上昇に転じたほか、米ダウ先物はプラスを維持し、株高期待の円売りは継続。また、米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りを弱めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円18銭から114円39銭、ユーロ・円は129円59銭から129円98銭、ユーロ・ドルは1.1343ドルから1.1368ドル。

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  • 2022年01月20日(木)19時03分
    【速報】ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は+5.0%

     日本時間20日午後7時に発表されたユーロ圏・12月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+5.0%となった。コア指数改定値は前年比+2.6%であった。それぞれ速報値と同水準。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・12月消費者物価指数改定値:前年比+5.0%(予想:+5.0%、速報値:+5.0%)
    ・ユーロ圏・12月消費者物価コア指数改定値:前年比+2.6%(予想:+2.6%、速報値:+2.6%)

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