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2022年01月21日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年01月21日(金)21時45分
    ラウターバッハ独保健相:ドイツの新型コロナウイルス新規感染者は一日あたり40万人以上となる可能性

    報道によると、ラウターバッハ独保健相は州政府指導者との会合で「1日当たりの新型コロナウイルスの新規感染者が2月半ばまでに40万人以上に達する可能性があるとの見方を示した。

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  • 2022年01月21日(金)20時13分
    ドル・円は変わらず、様子見ムードで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は113円90銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。全般的に様子見ムードが広がり、積極的な売り買いは手控えられる。主要通貨は米金利の低下によるドル売りで小幅に押し上げられ、欧州株は大幅安でもクロス円は底堅い値動きのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円83銭から114円03銭、ユーロ・円は128円97銭から130円27銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1340ドル。

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  • 2022年01月21日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上値重い

     21日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では113.89円と17時時点(113.86円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。一時114.03円近辺まで買い戻しが入ったものの、114円台に定着できず113円後半に押し戻された。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.1339ドルと17時時点(1.1328ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロクロスでのユーロ買いを支えに1.1345ドルまで高値を更新した。ただ、全般ドルの底堅い動きが続くなか、上値も重い。ユーロポンドは0.8362ポンドまでユーロ高・ポンド安となった。

     ユーロ円はじり高。20時時点では129.15円と17時時点(128.98円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。緩やかながらドル円の買い戻しが継続するなか、ユーロドルの上昇につられ、一時129.31円まで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.63円 - 114.15円
    ユーロドル:1.1301ドル - 1.1345ドル
    ユーロ円:128.56円 - 129.31円

  • 2022年01月21日(金)19時25分
    NY為替見通し=米景気先行指標総合指数の弱さが重しになる懸念

     NYタイムは、株価動向へ影響を与えることも多い米景気先行指標総合指数の12月分が発表となる。市場予想は前月比+0.8%と、11月の1.1%より減速することが見込まれている。

     昨日は調整の米金利低下に加えて、NY終盤に米株が急落したことが、リスク回避の円買い・ドル売りを推し進め、ドル円は下値を広げた。本日は113.63円を下値に一時114円台を回復する戻りを見せたが、米景気先行指標総合指数の結果を受けた米株の動向次第では、再び下値を探る展開となるか。

     内部要因としては、113.85円にある本日NYカットのオプション(OP)付近で、いったん動意を落ち着かせる展開も想定できる。しかし、カットオフのNYタイム10時(日本時間午前0時)以降は同OP付近から上下どちらかへ放れやすくなる。下値は買いオーダーもあるがストップロスの売りも混在。上値は114円の節目のOP付近で動きが停滞しそうであるため、弱い米経済指標の結果が重しとなり、下方向を試すリスクが懸念される。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日20日高値114.55円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の下限113.38円。

  • 2022年01月21日(金)19時18分
    ドル・円は底堅い、スイスフランは全面高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、114円手前の水準を維持する。米10年債利回りは下げ渋り、ドルは引き続き売りづらい。一方、ウクライナ情勢の不透明感で安全通貨のスイスフランが全面高に。特に、対ユーロで上げ足を速めているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円83銭から114円03銭、ユーロ・円は128円97銭から130円27銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1340ドル。

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  • 2022年01月21日(金)18時57分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、米国金利の先高観がスイスフランの反発を抑える可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。米国とユーロ圏の金利差拡大を想定したユーロ売り・米ドル買いは一巡しつつあるが、米国金利の先高観は後退していない。ユーロ圏における新型コロナウイルス変異株(オミクロン株)の感染拡大は域内の経済活動をやや圧迫するとの懸念は消えていないことから、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは主に124円台でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:123円00銭−125円50銭

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  • 2022年01月21日(金)18時56分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、中銀会合で利上げ時期示唆あるか注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の金融政策決定会合が注目される。政策金利は0.25%で据え置きが予想されているが、直近の12月雇用統計は昨年6月からの改善傾向を維持し、12月消費者物価指数(CPI)も伸びを拡大しており、利上げ時期の示唆があるかが焦点となる。原油の需給ひっ迫感は根強く、先高思惑が引き続きカナダドルの下支えになろう。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・26日:カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:90円00銭-92円00銭

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  • 2022年01月21日(金)18時52分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英政府の制限解除や英中銀の追加利上げに期待」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。政権運営に不透明感が広がっており、リスク選好的なポンド買いは縮小している。ただ、新型コロナウイルスについて政府の行動制限解除によって経済悪化の懸念は後退しつつある。また、英中央銀行による追加利上げ期待は根強く、目先的にリスク回避のポンド売りは抑制されそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・24日:1月マークイット製造業PMI(12月:57.9)
    ・24日:1月マークイットサービス業PMI(12月:53.6)
    ・予想レンジ:153円00銭-157円00銭

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  • 2022年01月21日(金)18時50分
    来週のNZドル「底堅い展開か、10-12月期CPI発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測が根強いなか、10-12月期消費者物価指数(CPI)の発表が注目される。前回7-9月期分(昨年10月発表)は10年ぶりの高い伸びとなる前年比+4.9%だったが、中銀は最近の金融政策委員会(昨年11月)で「ヘッドラインインフレ率が近く5%を上回る」との見通しを示している。一方、12月貿易収支が6カ月連続赤字となれば、NZドル売りになる場面も。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・26日:12月貿易収支(11月:-8.64億NZドル)
    ・27日:10-12月期消費者物価指数(7-9月期:前年比+4.9%)
    ・予想レンジ:75円50銭-78円00銭

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  • 2022年01月21日(金)18時48分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、QE早期終了観測強まるかCPI発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の量的緩和(QE)の早期終了観測が根強いなか、12月雇用統計の改善が確認された後で、10-12月期消費者物価指数(CPI)の発表が注目される。前回7-9月期分はコアインフレ率が2%台に乗せ、約6年ぶりに2-3%の中銀目標レンジ内に戻ったことが材料視され、豪ドル買いになった。引き続き感染状況、資源価格や株価の動向なども見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・25日:10-12月期消費者物価指数(7-9月期:前年比+3.0%)
    ・予想レンジ:81円00銭-83円00銭

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  • 2022年01月21日(金)18時47分
    来週のユーロ「伸び悩みか、主要国の株安が嫌気される可能性」

    [ユーロ]
    「伸び悩みか、米金融政策を注視」
     来週のユーロ・ドルは、伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は1月25-26日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で今後の引き締めに言及すれば、金利高・ドル高の手がかりとなりそうだ。ただ、足元の低調な経済指標から景気回復一服が意識され、利上げ加速期待は限定的に。一方、ウクライナ情勢の不透明感でユーロは買いづらく、米ロ外相会談などの行方によってはユーロ一段安の可能性もある。
    ・予想レンジ:1.1200ドル−1.1400ドル


    「伸び悩みか、主要国の株安が嫌気される可能性」
     今週のユーロ・円は、伸び悩みか。1月24日に発表されるユーロ圏の製造業・サービス業PMIが市場予想を上回った場合、ユーロ売りは後退する可能性がある。ただし、ウクライナ問題の先行き不透明感は消えていないこと、欧米、アジア諸国の株式相場の軟調地合いはしばらく続く可能性があることから、リスク回避的なユーロ売り・円買いは継続する可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日:1月マークイット製造業PMI(12月:58.0)
    ・24日:1月マークイットサービス業PMI(12月:53.1)
    ・予想レンジ:127円00銭−130円00銭

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  • 2022年01月21日(金)18時46分
    来週のドル・円「ドルは底堅い動きか、米利上げ推進への期待残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い値動きか。米国経済は足元の低調な指標で足踏み状態となっているが、1月25-26日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、金融引き締め姿勢を打ち出すとみられ、ドルは売りづらいだろう。今月14日に発表された米国の小売売上高はマイナスへ転じており、18日発表の1月NY連銀製造業景気指数は予想外のマイナスとなった。年末年始を挟んで好調だった米国株式はさえない動きを続けており、株安を受けたリスク回避の円買いが観測されている。

     ただ、インフレ指標が記録的な高水準となるなか、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は再任に関する議会での公聴会に出席し、インフレ抑制に意欲を示した。副議長に就任予定のブレイナード理事もハト派的な見解を引っ込め引き締めスタンスを鮮明にしている。そのため、米インフレ指標の高水準を背景にFRBによる金融正常化への期待感で3月以降、3回の利上げは前倒しへの思惑が広がる。1月25-26日のFOMC会合後に発表される声明で利上げ推進やバランスシートの縮小について前向きな見解が表明された場合、リスク選好的なドル買いが再び強まる可能性がある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(25-26日開催)
     FRBは1月25-26日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、現行の政策金利を維持する公算。声明で堅調な経済指標を背景に早期利上げの必要性について言及した場合、金利高・ドル高の地合いが予想される。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)速報値】(27日発表予定)
     27日発表の米10-12月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+6.0%と、7-9月期の+2.3%から大幅な改善が予想される。高成長を好感した株高で円売りのほか、引き締め加速期待のドル買いが見込まれる。

    ・予想レンジ:112円50銭−115円00銭

    ・1月24日-28日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(欧)マークイット1月ユーロ圏製造業PMI 24日(月)午後6時発表予定
    ・予想は58.2
     参考となる12月実績は58.0。供給制約が続いていること、ユーロ圏諸国における新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて企業投資は昨年末からある程度抑制されているようだ。そのため、製造業の景況感はやや悪化する可能性がある。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 26日(水)日本時間27日午前4時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     米連邦準備制度理事会(FRB)は2022年末までに3回以上の利上げを実施する可能性があることから、今回のFOMC会合では高インフレに対処する姿勢を堅持するとみられる。今後発表されるインフレ関連指標は金融政策の運営に影響を与える可能性は残されているが、FOMC声明は次回3月15-16日開催のFOMC会合で利上げが決定される可能性があることを示唆する内容になるとみられる。

    ○(米)10-12月期国内総生産速報値 27日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+6.0%
     参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」の1月19日時点の予測によると、前期比年率+5.1%。12月の小売売上高と鉱工業生産が低調だったことから、成長率の予測値は7%台から5%程度まで低下した。インフレ率は、供給制約の緩和などに伴い、2022年後半にかけて低下に向かうと予想されているが、昨年10-12月期の時点では経済成長を抑える要因だったとみられる。

    ○(米)12月PCEコア価格指数 28日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+4.8%
     参考となる11月実績は前年比+4.7%。サービスの消費の伸びが目立った。住宅や公共事業が牽引。インフレ率は、供給制約の緩和などに伴い、中期的に低下する見込みだが、昨年11月時点ではやや高い伸びを記録していた。この状態は12月も変わっていないと見られており、上昇率は11月実績を上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・24日(月):(欧)1月マークイットユーロ圏サービス業PMI、(米)1月マークイットサービス業PMI
    ・25日(火):(豪)10-12月期消費者物価指数、(独)1月IFO企業景況感指数、(米)1月CB消費信頼感指数
    ・26日(水):(米)12月新築住宅販売件数、(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・27日(木):(米)12月耐久財受注
    ・28日(金):(独)10-12月期国内総生産速報値

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  • 2022年01月21日(金)18時31分
    ドル・円は一時114円台、欧州株は大幅安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時114円台に戻し、その後は113円90銭台で推移。米10年債利回りは下げ渋り、ドルは対ユーロ以外で底堅く推移する。一方、ウクライナ情勢の不透明感で欧州株は全面安となり、株安を嫌気した円買いが主要通貨を下押し。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円83銭から114円03銭、ユーロ・円は128円97銭から130円27銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1340ドル。

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  • 2022年01月21日(金)17時57分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は小幅に戻す

     21日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で114円15銭を付けた後、米10年債利回りの低下を受けたドル売りが先行。また、米株調整入りの観測で株安を嫌気した円買いが強まり、一時113円62銭まで下げたが、午後の取引では小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は129円12銭から128円56銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1301ドルから1.1335ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円113円80-90銭、ユーロ・円128円90-00銭
    ・日経平均株価:始値27,404.36円、高値27,586.42円、安値27,129.61円、終値27,522.26円(前日比250.67円安)

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  • 2022年01月21日(金)17時35分
    ユーロドル 1.1340ドルまでじり高、ユーロクロスでのユーロ買いが支え

     対ポンドや対オセアニア通貨でのユーロ買いを支えに、ユーロドルは1.1340ドルまでじり高。また、ドル円が114円手前まで買い戻しが進んでいる動きにも後押しされ、ユーロ円は129.24円まで高値を更新した。

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