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• 2022年01月31日(月)23時47分

  【速報】ドル・円115.35円へ強含む、米1月シカゴPMIは予想上回る

  ドル・円115.35円へ強含む、米1月シカゴPMIは予想上回る

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• 2022年01月31日(月)23時45分

  【速報】米・1月シカゴPMIは予想を上回り65.2

  　日本時間31日午後11時45分に発表された米・1月シカゴ購買部協会景気指数
  (PMI)は予想を上回り65.2となった。

  【経済指標】
  ・米・1月シカゴ購買部協会景気指数：65.2（予想：61.5、12月：64.3←63.1）

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• 2022年01月31日(月)23時35分

  【まもなく】米・1月シカゴ購買部協会景気指数の発表です（日本時間23：45）

  　日本時間31日午後11時45分に米・1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表さ
  れます。

  ・米・1月シカゴ購買部協会景気指数
  ・予想：61.5
  ・12月：64.3←63.1

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• 2022年01月31日(月)23時23分

  NY外為：ドル売り、米10年債利回り1.8％割れ

  [欧米市場の為替相場動向]

  　NY外為市場では金利が伸び悩み、ドル売りが優勢となった。ドル・円は115円48銭から115円22銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1152ドルから1.1198ドルまで上昇した。

  米国債相場は上昇。10年債利回りは1.81％から1.8％を割り込み1.79％まで低下した。

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• 2022年01月31日(月)23時01分

  【速報】ドル・円115.27円へ下落、米10年債利回りは再び1.8％割れ

  ドル・円115.27円へ下落、米10年債利回りは再び1.8％割れ

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• 2022年01月31日(月)22時56分

  ドル、弱含み　ユーロドルは一時1.1194ドルまで上げる

  　NY勢が加わる時間帯に入るとドルは弱含む展開に。ユーロドルは一時本日高値となる1.1194ドル、豪ドル米ドルは0.7069米ドル、NZドル米ドルは0.6590米ドルまで値を上げたほか、ドルスイスフランは0.9298スイスフラン付近まで値を下げた。

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• 2022年01月31日(月)22時47分

  【速報】ドル・円115.45-50円、ダウ先物128ドル安

  ドル・円115.45-50円、ダウ先物128ドル安

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• 2022年01月31日(月)22時28分

  【速報】ユーロ・ドル、1.1155-60ドルで推移、独CPIは伸び鈍化も予想上回る

  ユーロ・ドル、1.1155-60ドルで推移、独CPIは伸び鈍化も予想上回る

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• 2022年01月31日(月)22時21分

  【速報】独・1月消費者物価指数速報値は予想を上回り＋4.9％

  　日本時間31日午後10時に発表された独・1月消費者物価指数速報値は予想を、
  前年比＋4.9％となった。

  【経済指標】
  ・独・1月消費者物価指数速報値：前年比＋4.9％（予想：+4.4％、12月：+5.3％）

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• 2022年01月31日(月)22時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  1月31日（月）
  ・22:00　独・1月消費者物価指数速報値（前年比予想：+4.2％、12月：+5.3％）
  ・23:45　米・1月シカゴ購買部協会景気指数（予想：62.0、12月：64.3←63.1）
  ・24:30　米・1月ダラス連銀製造業活動指数（12月：8.1）
  ・01:30　デイリー米サンフランシスコ連銀総裁インタビュー

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• 2022年01月31日(月)22時06分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、上値が重い

  　31日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1156ドルと20時時点（1.1167ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。昨年11月24日安値の1.1186ドルをバックにした戻り売りが機能すると、時間外のダウ先物が280ドル超下げたこともリスクオフの売りにつながった。一時1.1146ドル付近まで下げる場面があった。
  　なお、豪ドルは株安の影響から伸び悩む場面があったが下値は堅く、対ドルで0.7050米ドル付近、対円で81.40円前後と高値圏をキープ。豪ドル買いの要因として、明日の豪準備銀行（RBA）理事会で利上げの前倒しが示唆されるのではないかとの思惑が一部で広がっていることが挙げられる。

  　ユーロ円も頭が重い動き。22時時点では128.79円と20時時点（128.96円）と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。米株価指数先物の下落につれる形でユーロ売り・円買いが強まり、一時128.60円台まで下押しした。

  　ドル円は22時時点では115.44円と20時時点（115.48円）と比べて4銭程度のドル安水準だった。株安に伴て円高とドル高が同時進行したため、ドル円自体は115円台半ばで方向感を欠いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：115.22円　-　115.59円
  ユーロドル：1.1138ドル　-　1.1182ドル
  ユーロ円：128.35円　-　129.10円

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• 2022年01月31日(月)21時30分

  独IFO経済研究所調査：中間財や原材料調達に問題があると回答した企業の割合が低下

  報道によると、独IFO経済研究所は1月31日、国内製造部門で中間財や原材料の調達にボトルネックや問題があると１月に回答した企業の割合は67.3％で12月の81.9％から低下したと発表。

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• 2022年01月31日(月)21時00分

  2021年10-12月期ユーロ圏域内総生産は前年同期比+4.6％

  欧州連合（EU）統計局が1月31日発表した2021年10-12月期ユーロ圏域内総生産（GDP）速報値は前期比+0.3％、前年同期比+4.6％となった。フランスとイタリアの経済成長が寄与した。国別では、フランスが前年同期比+5.4％。イタリアは前年同期比+6.4％だったが、ドイツは、前年同期比+1.4％にとどまった。

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• 2022年01月31日(月)20時23分

  ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは失速

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は伸び悩み、115円50銭台でのもみ合い。米10年債利回りの戻りは鈍く、ドルの押し上げ材料は乏しい。一方、ユーロ・ドルは重要な節目である1.1180ドル付近を上抜けられず、上値の重さを嫌気したユーロ売りで1.1160ドル台に値を下げた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円34銭から115円52銭、ユーロ・円は128円87銭から129円10銭、ユーロ・ドルは1.1162ドルから1.1183ドル。

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• 2022年01月31日(月)20時06分

  欧州外国為替市場概況・20時　ユーロドル　底堅い

  　31日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.1167ドルと17時時点（1.1171ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル売りの流れが続くなか、先週末の高値1.1173ドルを上抜けし、一時1.1182ドルまで強含んだ。10-12月期ユーロ圏GDP速報値はほぼ予想通りの結果となり、反応は限られた。
  　ドル全面安の流れを受けて、ポンドドルは1.3449ドル、豪ドル／ドルは0.7058ドル、NZドル／ドルは0.6584ドルまで高値を更新した。

  　ユーロ円は小高い。20時時点では128.96円と17時時点（128.94円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が底堅い動きとなるなか、ユーロドルの上昇につられ、一時129.10円まで上値を伸ばした。日米株価指数はマイナス圏での推移となっているが、リスクオフの円買いは強まっておらず、ポンド円は155.34円、豪ドル円は81.47円、NZドル円は76.02円まで強含んだ。

  　ドル円は小動き。20時時点では115.48円と17時時点（115.42円）と比べて6銭程度のドル高水準だった。ドル売りが重しとなり、一時115.35円近辺まで押し戻されたが、クロス円の底堅い動きも支えに115円半ばに持ち直した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：115.22円　-　115.59円
  ユーロドル：1.1138ドル　-　1.1182ドル
  ユーロ円：128.35円　-　129.10円

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