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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年02月01日(火)のFXニュース(8)

  • 2022年02月01日(火)23時51分
    【まもなく】米・12月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時に米・12月建設支出が発表されます。

    ・米・12月建設支出
    ・予想:前月比+0.6%
    ・11月:+0.4%

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  • 2022年02月01日(火)23時50分
    【まもなく】米・12月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時に米・12月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・12月JOLT求人件数
    ・予想:1030.0万件
    ・11月:1056.2万件

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  • 2022年02月01日(火)23時49分
    【まもなく】米・1月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時に米・1月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・1月ISM製造業景況指数
    ・予想:57.5
    ・12月:58.8←58.7

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  • 2022年02月01日(火)23時47分
    【速報】ドル買い強まる、米1月製造業PMI改定値が予想外に上方修正

    ドル買い強まる、米1月製造業PMI改定値が予想外に上方修正

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  • 2022年02月01日(火)23時46分
    【速報】米・1月製造業PMI改定値は55.5


     日本時間1日午後11時45分に発表された米・1月製造業PMI改定値は予想を上回り、55.5となった。

    【経済指標】
    ・米・1月製造業PMI改定値:55.5(予想:55.0、速報値:55.0)

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  • 2022年02月01日(火)23時21分
    NY外為:ドル売り一服、フィリー連銀総裁、3月の利上げ支持も50BP利上げは確信せず

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル売りは一服した。米フィラデルフィア連銀のハーカー総裁は経済が最大雇用にあるため、3月の25BP利上げを支持するとの考えを示した。ただ、50BPポイントの利上げは確信していないとした。さらに、2022年は25BP利上げ4回の利上げが望ましいがデータ次第との見解。

    ドル・円は114円台後半で底堅い展開となった。米国債相場は堅調。10年債利回りは1.75%から1.77%まで上昇した。

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  • 2022年02月01日(火)22時53分
    【速報】ダウ先物10ドル高で推移、もみ合い続く

    ダウ先物10ドル高で推移、もみ合い続く

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  • 2022年02月01日(火)22時46分
    【速報】米10年債利回り1.77%で推移

    米10年債利回り1.77%で推移

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  • 2022年02月01日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月1日(火)
    ・23:45 米・1月製造業PMI改定値(予想:55.0、速報値:55.0)
    ・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:57.5、12月:58.8←58.7)
    ・24:00 米・12月JOLT求人件数(予想:1030.0万件、11月:1056.2万件)
    ・24:00 米・12月建設支出(前月比予想:+0.6%、11月:+0.4%)
    ・旧正月休場:中国(6日まで)、香港(3日まで)

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  • 2022年02月01日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、売り一服

     1日の欧州外国為替市場でドル円は売り一服。22時時点では114.67円と20時時点(114.72円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米早期利上げへの過度な期待感が後退するなか、米2年債利回りなどが低下した影響からドル売りの流れが継続。一時114.57円まで下値を広げた。一方、1月27日安値の114.48円を前に下げ止まると、一巡後はやや下げ渋っている。

     ユーロドルは買い一服。22時時点では1.1262ドルと20時時点(1.1262ドル)とほぼ同水準だった。米金利低下を手掛かりにドル売りの流れが続き、一時1.1279ドルまで上値を伸ばした。一方、米金利低下が一服したため若干伸び悩んでいる。

     ユーロ円は22時時点では129.14円と20時時点(129.20円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが伸び悩んだ影響から129.09円まで下押しするなど欧州序盤以降は頭が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.57円 - 115.19円
    ユーロドル:1.1221ドル - 1.1279ドル
    ユーロ円:129.09円 - 129.54円

  • 2022年02月01日(火)20時31分
    ドル円、114.62円まで下値広げる 米2年債利回りが低水準

     ドルの戻りが鈍い。米2年債利回りが1.16%前後とこの日の低水準に位置する中でドル売りの流れは変わらず、ポンドドルは1.3514ドルと本日高値を伸ばした。また、ユーロドルは1.1274ドルまで値を上げたほか、ドル円は114.62円と日通し安値を更新している。昨日のFRB高官発言以降、過度な利上げ期待後退からのドルの調整売りが目立っている。

  • 2022年02月01日(火)20時15分
    ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、114円60銭台まで下げた後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん収束。一方、米株式先物は軟調地合いが続き、今晩の株安を警戒した円買いが主要通貨への下押し圧力に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円64銭から115円04銭、ユーロ・円は129円10銭から129円53銭、ユーロ・ドルは1.1251ドルから1.1269ドル。

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  • 2022年02月01日(火)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 軟調

     1日の欧州外国為替市場でドル円は軟調な動き。20時時点では114.72円と17時時点(114.94円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。時間外の米長期金利の低下も重しに、下値を試す動きとなり、114.65円まで弱含んだ。過度な米金利先高観が後退し、全般ドル売りが優勢となっている。テクニカル的には日足一目均衡表・転換線の114.58円や、1月27日の安値114.48円がサポートと機能するかに注目。

     ユーロ円は失速。20時時点では129.20円と17時時点(129.49円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。欧州序盤は欧州株の堅調な動きを眺めながらリスクオンの円売りが先行したが、ユーロドルが伸び悩むなか、ドル円の下落につられ129.10円までわずかながら安値を更新した。

     ユーロドルは伸び悩む。20時時点では1.1262ドルと17時時点(1.1265ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル売りの流れが続くなか、1.1260ドル前後で底堅い動きも、対ポンドや豪ドルなどでのユーロの重い動きが上値を圧迫し、17時ごろにつけた1.1269ドルを頭に伸び悩んでいる。ユーロポンドは0.8338ポンド、ユーロ豪ドルは1.5873豪ドルまでユーロ安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.65円 - 115.19円
    ユーロドル:1.1221ドル - 1.1269ドル
    ユーロ円:129.10円 - 129.54円

  • 2022年02月01日(火)19時45分
    NY為替見通し=過度な米金利先高観は後退か、ドルの地合いが弱い

     本日のニューヨーク為替市場では、先行きの米金利に対する思惑でドルが上下することになりそうだ。欧州前半までは、過度な米金利先高観が後退したことでドルの地合いが全般弱まった。

     昨日は複数の米連邦準備理事会(FRB)高官から、積極的な金融引き締めが確実という風潮に「待った」をかけるような発言が相次いだ。一部通信社によれば、タカ派とされるジョージ米カンザスティ連銀総裁は「緩和策の解除開始の判断において慎重に行動する必要がある」と述べたもよう。週末の英FT紙とのインタビューで「3月0.5%利上げも受け入れる」としたボスティック米アトランタ連銀総裁も、週明けには「0.5%は好む設定ではない」とあっさりと軌道を修正した。

     「2022年は全7会合での利上げも排除しない」とした前回のパウエルFRB議長の定例記者会見を受け、米債券市場では売りポジションが溜まっているもよう。急ピッチな利上げに対する慎重論がこのまま広まるようであれば、債券買い戻しが進む場面もありそうだ(金利は低下)。そうなるとドルも上がりづらくなるだろう。

     ただFRB高官は、金融政策はデータ次第としており、まずは1月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数で足もとの米景気を確かめたい。市場予想は57.5と14カ月ぶりの水準まで低下が見込まれている。もし予想より下振れした場合は、20年11月の57.3を割り込むかどうかがポイントとなりそうだ。

     なお本日は、欧州の安全保障体制についてブリンケン米国務長官とラブロフ露外相が電話で協議する予定。現状、両者が妥協点を見出せるとは思えず、ロシアのウクライナ侵攻リスクは高まったままではないか。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は1月28日高値115.68円。ドル/スイスフランは本日高値0.9277フラン。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は日足一目均衡表・雲の下限114.03円。ドル/スイスフランは21日移動平均線0.9193フラン。

  • 2022年02月01日(火)19時19分
    ドル・円はじり安、米株安に警戒

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、114円60銭台に値を下げた。米10年債利回りの低下を受け、ドル売りの流れが続く。一方、欧州株式市場は主要指数が上げ渋るほか、米株式先物は軟調地合いとなり、目先の株安を警戒した円買いが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円64銭から115円04銭、ユーロ・円は129円10銭から129円53銭、ユーロ・ドルは1.1251ドルから1.1269ドル。

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