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2022年02月02日(水)のFXニュース(3)
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2022年02月02日(水)08時41分
ドル・円は主に114円台で推移か、欧米株高を意識して円買い抑制の可能性も
2月1日のドル・円は、東京市場では115円19銭から114円89銭まで下落。欧米市場では、115円04銭から114円57銭まで下落し、114円69銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に114円台で推移か。欧米株高を意識して、リスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。
報道によると、フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は1日、今年4回の利上げを実施することが適切と表明したが、「3月に50ベーシスポイントの利上げを実施する必要はない」との見方を伝えた。セントルイス地区連銀のブラード総裁も同じような見方を示しており、3月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ポイントの利上げが決定されることがほぼ確実となった。
市場関係者の間では年内4回以上の利上げ実施が想定されているようだ。ただ、2023年以降については「2022年後半におけるインフレ次第」との声が聞かれている。現時点では2023年も複数回の利上げ実施が予想されているものの、米連邦準備制度理事会(FRB)はバランスシートの大幅な圧縮を検討する可能性があるため、一部の市場参加者は「FRBは年末時点で利上げを休止することも十分あり得る」と予想している。
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2022年02月02日(水)08時35分
ドル円 114.72円付近、SGX日経225先物は27220円でスタート
ドル円は114.72円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27160円)と比べ60円高の27220円でスタート。
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2022年02月02日(水)08時15分
円建てCME先物は1日の225先物比160円高の27190円で推移
円建てCME先物は1日の225先物比160円高の27190円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円70銭台、ユーロ・円は129円30銭台。
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2022年02月02日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では114.68円とニューヨーク市場の終値(114.71円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。本日も引き続き旧正月でシンガポールや香港などが休場ということもあり、NY引け値近辺で小動き。
ユーロ円は鈍い動き。8時時点では129.24円とニューヨーク市場の終値(129.29円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ円は昨日とほぼ同水準で相場が戻ってきたこともあり、積極的に手を出すことができず鈍い動き。
ユーロドルも限定的な動き。8時時点では1.1270ドルとニューヨーク市場の終値(1.1272ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。NY引け値近辺で限定的な動き。
なお、10−12月期NZ雇用統計はまちまちな結果(失業率改善、就業者数の伸びは鈍化)になったことで、NZドルの動きも鈍く対ドルでは0.6630ドル台で小動き。本日これまでの参考レンジ
ドル円:114.67円 - 114.72円
ユーロドル:1.1270ドル - 1.1273ドル
ユーロ円:129.24円 - 129.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年02月02日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、4日の米1月雇用統計待ちで上値が重い展開か
1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米連邦準備理事会(FRB)当局者が相次いで積極的な利上げに慎重な見解を示したことで114.57円まで軟調に推移した。ユーロドルは1.1279ドルまで堅調推移、ユーロ円は128.87円まで軟調に推移した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、複数のFRB当局者が積極的な利上げに慎重な見解を示していることで、4日発表の米1月雇用統計まで上値が重い展開が予想される。
複数のFRB当局者は、3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%利上げ、その後のバランスシート縮小開始を示唆しているものの、市場が予想する利上げ幅0.5%や5-7回程度の利上げ回数に関しては、経済動向、インフレ動向次第と慎重な見解に留まっている。米1月雇用統計を見極めて、利上げ幅、利上げ回数、バランスシート縮小の開始時期を見極めることになる。また、米民主党のマンチン上院議員が、バイデン大統領が成立を目指す約2兆ドル規模の税制・支出法案「ビルド・バック・ベター」の中核部分を復活させるためには、協議を最初からやり直す必要があると指摘したことも、ドルの上値を抑える要因となっている。
昨日は、神田財務官が「円安進行に伴う経済影響、プラスとマイナスの両面がある。昨年末までは日米金利差を背景にドル高・円安が進んだ」と述べた。本邦通貨当局が円安を牽制する局面は少なく、過去には1998年の榊原財務官と黒田国際金融局長の時、そして2015年の黒田日銀総裁の時が挙げられる。
アジア経済危機が発生した1997年から98年にかけて榊原財務官は、「悪い円安」を抑えるために円買い介入を実施した。当時、ドル円の名目為替レートは、147.64円まで上昇し、実質実効為替相場(REER)は96.21まで円安が進んだ。
2015年、黒田日銀総裁は、ドル円の名目為替レートが125.86円まで上昇し、実質実効為替相場が67.63まで円安が進んでいた時、「実質実効為替レートでは、かなり円安の水準になっている」と述べて円安を牽制した。衆議院財務金融委員会で「実質実効為替レートでは、かなり円安の水準になっている。ここからさらに実質実効為替レートが円安に振れるということは、普通に考えればありそうにない」と円安を牽制し、黒田シーリングを設定した。しかし、昨年10月、黒田日銀総裁は「現在の円安は経済にプラス、実質実効レートに基準ない」と述べ、黒田シーリングを撤廃している。
2021年12月時点の円の実質実効為替相場は68.07まで円安が進んでおり、岸田政権や財務省が「悪い円安」への警戒感を示しているのか否か、今後の注目ポイントとなる。ドル円の注文状況は、上値には、114.90円に3日のNYカットオプション、115.00円に2日と3日のNYカットオプション、115.10円にドル売りオーダー、115.30円超えにストップロス、115.50円にドル売りオーダーと2日のNYカットオプションが控えている。下値には、114.50-60円、114.30-40円に断続的にドル買いオーダーが控えている。
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2022年02月02日(水)07時23分
NZ・10-12月期失業率:3.2%で市場予想を下回る
2日発表のNZ・10-12月期失業率は、3.2%で市場予想の3.3%を下回った。なお、10-12月期雇用者数は前期比+0.1%にとどまり、市場予想の+0.4%を下回った。
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2022年02月02日(水)07時05分
米12月JOLT求人件数は予想外に増加、総失業者を460万上回り過去最大、需給の乖離続く
米労働省が発表した12月JOLT求人件数は1092.5万件となった。11月1077.5万件から減少予想に反し増加した。総失業者数を460万件上回り、その差は過去最大を記録。
需給の乖離が続いている証拠となった。労働市場の自信をあらわす退職率は前月、過去最高を記録したのち、小幅緩んだ。
採用率(Hiring rate)は4.2%。11月4.4%から小幅低下。4カ月ぶりの低下となった。解雇率(Layoffs/discharges rate)は0.8%と、0.9%からさらに低下。前年は1.3%だった。解雇率も大幅低下しており、労働市場ひっ迫の証拠がそろいつつある。連邦準備制度理事会(FRB)の大半のメンバーは3月の利上げを支持する姿勢を見せているが、50ベーシスポイントの利上げに関しては選択肢としてはあるものの、必要性に関しては確信していない。セントルイス連銀のブラード総裁などFRB高官はオミクロンの影響で1月雇用統計の強い結果は予想していない。JOLTが示すように、1月雇用統計も予想外に強かった場合、利上げ観測が強まり、ドル買いに繋がる可能性もある。
■雇用たるみダッシュボード
◎金融危機前に比べ状態が改善 パンデミック: 金融危機前水準と比較
12月求人率(Job openings rate):6.8%(11月6.8% ) 4.4%, 3%
12月退職率(Quits rate):2.9%(3.0%) 2.3%: 2.1%
12月解雇率(Layoffs/discharges rate):0.8%(0.9%,前年1.3%) 1.2%
12月雇用者数(Nonfirm payrolls):+21万人(11月+54.6万人) +25.1万人,+16.
18万人
12月採用率(Hiring rate):4.2%(11月4.4%) 3.8%12月失業率(Unemploynent rate):3.9%(11月4.2%) 3.5%, 5%
12月広義の失業率(U-6):7.3%(11月7.7%) 7.0%, 8.8%◎金融危機前に比べ状態悪化
12月労働参加率:61.9%(11月61.9%) 63.4%, 66.1%
12月長期失業者数(15週以上):45k(11月45k) 19kPowered by フィスコ -
2022年02月02日(水)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ユーロドル、3日続伸
1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.1272ドルと前営業日NY終値(1.1235ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ高水準だった。前日に複数の米連邦準備理事会(FRB)高官が市場の過度の利上げ観測をけん制する姿勢を示したことから、全般ドル売りが出やすい地合いとなった。インフレ率が高止まりする中、欧州中央銀行(ECB)が金融政策の正常化に向けた議論を進めるとの見方もユーロ買い・ドル売りを促し、21時前に一時1.1279ドルと日通し高値を付けた。
1月米ISM製造業景気指数は57.6とほぼ予想通りの結果となったが、仕入価格指数が76.1と予想の67.0を大幅に上回ったことから、米10年債利回りが一時1.8179%前後まで急伸。ドルを買い戻す動きが広がり、2時前には1.1235ドル付近まで下押しする場面もあった。ただ、引けにかけては再び強含んだ。ドル円は3日続落。終値は114.71円と前営業日NY終値(115.11円)と比べて40銭程度のドル安水準だった。米国の金融引き締めへの過度な警戒感が和らぐ中、21時30分前に一時114.57円と日通し安値を付けたものの、米ISM製造業景気指数発表後に米長期金利が上昇すると114.89円付近まで下げ渋った。ただ、米長期金利が上昇幅を縮めると再び上値が重くなっている。
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁は「3月会合で利上げを支持する」「0.50%の利上げがFRBの助けになるとは思わない」「市場が今年5回の利上げを織り込むことは悪い予想ではない」などと述べたと伝わった。ユーロ円は小反落。終値は129.29円と前営業日NY終値(129.33円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ユーロ豪ドルやユーロポンドなどユーロクロスの下落につれた売りが出て一時128.87円と日通し安値を付けたものの、引けにかけては下げ幅を縮めた。米国株相場が底堅く推移したことでリスク・オンの円売りが出た。
なお、ユーロ豪ドルは1.5803豪ドル、ユーロNZドルは1.6943NZドル、ユーロポンドは0.8318ポンドまで下落した。本日の参考レンジ
ドル円:114.57円 - 115.19円
ユーロドル:1.1221ドル - 1.1279ドル
ユーロ円:128.87円 - 129.54円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年02月02日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 マネタリーベース(1月) 8.3%
10:00 営業毎旬報告(1月31日現在、日本銀行)
11:30 中曽東京国際金融機構会長と木原官房副長官が国際金融都市に関するイベントであいさつ・講演
<海外>
06:45 NZ・失業率(10-12月) 3.3% 3.4%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(1月) 0.57%
19:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(1月) 1.7% 2.6%
21:00 ブ・鉱工業生産(12月) -0.2%
22:15 米・ADP全米雇用報告(1月) 20.8万人 80.7万人「OPECプラス」閣僚級会合
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2022年02月02日(水)06時14分
米ファイザーは米国内で5歳未満対象の新型コロナワクチンのEUA獲得でデータ提供開始
米ブルームバーグニュースによると、米製薬ファイザーは1日、米国内での5歳未満の子供を対象とした新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可(EUA)獲得に向け、連邦当局へのデータ提出を開始した。
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2022年02月02日(水)06時04分
大証ナイト終値27160円、通常取引終値比130円高
大証ナイト終値27160円、通常取引終値比130円高
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2022年02月02日(水)06時00分
2月1日のNY為替・原油概況
1日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円90銭まで上昇後、114円64銭まで弱含み、引けた。
米供給管理協会(ISM)が発表した1月ISM製造業景況指数が予想を上回ったほか、同指数の支払い価格が予想外に上昇。さらに、12月JOLT求人件数も予想外に増加したことを受けて債券利回りが上昇しドル買いが一時強まった。
ユーロ・ドルは1.1275ドルから1.1234ドルまで反落し、引けた。定例理事会を控えて欧州中央銀行(ECB)が慎重な姿勢を繰り返すとの思惑を受けたユーロ売りが上値を抑制。
ユーロ・円は129円40銭まで強含んだのち128円87銭まで反落。
ポンド・ドルは1.3476ドルから1.3519ドルまで上昇。英中銀が今週予定している金融政策決定会合での利上げを織り込むポンド買いが優勢となった。
ドル・スイスは0.9210フランから0.9237フランまで上昇した。
1日のNY原油先物は小幅反落。高値付近から利食い売りに押された。
【経済指標】
・米・12月建設支出:前月比+0.2%(予想:+0.6%、11月:+0.6%←+0.4%)
・米・12月JOLT求人件数:1092.5万件(予想:1030.0万件、11月:1077.5万件←1056.2万件)
・米・1月ISM製造業景況指数:57.6(予想:57.5、12月:58.8←58.7)
・米・1月製造業PMI改定値:55.5(予想:55.0、速報値:55.0)Powered by フィスコ -
2022年02月02日(水)05時40分
[ドル・円通貨オプション]R/R、円コール拡大
ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。調整色が強まった。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった。
■変動率
・1カ月物5.96 %⇒5.95%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物6.33%⇒6.35%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物6.60%⇒6.58%(08年10/24=25.50%)
・1年物6.81%⇒6.84%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.66 %⇒+0.71%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+0.87%⇒+0.90%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.00%⇒+1.02%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.11 %⇒+1.13%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2022年02月02日(水)04時40分
欧州主要株式指数、上昇
1日の欧州主要株式指数は上昇となった。月初で新規投資が優勢となった。
金利高で、ドイツの大手銀ドイツ銀やフランスの大手銀のBNPパリバ銀など金融関連が軒並み上昇。スイスの医薬品小売のツア・ローゼ・グループはドイツでの電子処方箋計画実施が遅れ開始の目処がたたないことが嫌気され、7%近く下落した。
ドイツDAX指数は+0.96%、フランスCAC40指数は+1.43%、イタ
リアFTSE MIB指数+1.53%、スペインIBEX35指数は+1.32%、イギリスFTSE100指数
は+0.96%。Powered by フィスコ -
2022年02月02日(水)04時17分
NY市場動向(午後2時台):ダウ64ドル高、原油先物0.24ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 35196.08 +64.22 +0.18% 35228.61 34977.95 14 16
*ナスダック 14239.53 -0.35 -0.00% 14295.88 14070.77 2135 1182
*S&P500 4519.83 +4.28 +0.09% 4525.56 4483.53 279 224
*SOX指数 3478.27 -4.94 -0.14%
*225先物 27060 大証比 +30 +0.11%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 114.67 -0.44 -0.38% 114.89 114.57
*ユーロ・ドル 1.1249 +0.0014 +0.12% 1.1279 1.1235
*ユーロ・円 128.99 -0.34 -0.26% 129.39 128.87
*ドル指数 96.40 -0.14 -0.15% 96.72 96.24
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.16 -0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 1.79 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.11 +0.00 2.92 2.88
*日米金利差 1.61 +0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 87.91 -0.24 -0.27% 88.87 86.55
*金先物 1801.40 +5.00 +0.28% 1809.70 1796.20
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7535.78 +71.41 +0.96% 7549.29 7463.01 72 25
*独DAX 15619.39 +148.19 +0.96% 15687.96 15537.05 32 8
*仏CAC40 7099.49 +100.29 +1.43% 7105.23 7035.91 35 5Powered by フィスコ
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2024年11月21日(木)16時42分公開
年内の注目イベントこなして休暇モード態勢だが、ドルのビットは根強く円相場の不安定さも変わらずか - 注目!FXトレーダー必見のガチンコバトル、前回分を振り返り! 各プレイヤー、為替の変動を読み切れず波乱の結末に…。反省を踏まえた第29回バトルは全員プラスで好発進!
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