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2022年02月03日(木)のFXニュース(2)

  • 2022年02月03日(木)07時51分
    NY金先物は小幅高、雇用関連指標の悪化を意識した買いが入る

    COMEX金4月限終値:1810.30 ↑8.80

     2日のNY金先物4月限は、小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+8.80ドルの1810.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1794.60ドル-1812.00ドル。アジア市場で1794.60ドルまで下げた後、1月米ADP雇用統計が大幅に悪化したことから、ニューヨーク市場の序盤にかけて1812.00ドルまで買われた。その後は米国株高などを意識して上げ渋った。通常取引終了後の時間外取引では1808ドル近辺で推移した。


    ・NY原油先物:下げ渋り、地政学的リスクの高まりを意識した買いが入る

    NYMEX原油3月限終値:88.26 ↑0.06

     2日のNY原油先物3月限は、下げ渋り。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.06ドルの88.26ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは87.10ドル-89.72ドル。ニューヨーク市場の序盤に89.72ドルまで買われたが、雇用関連指標の悪化を嫌気して一時87.10ドルまで反落。ただ、地政学的リスクの高まりを警戒した買いが入ったことで88.42ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引でも88ドル台を維持した。

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  • 2022年02月03日(木)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ユーロドル、4日続伸

     2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは4日続伸。終値は1.1305ドルと前営業日NY終値(1.1272ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間発表の1月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が予想を大幅に上回り、過去最大を記録すると、欧州中央銀行(ECB)が金融政策の正常化に向けた議論を前倒しで進めるとの見方が広がりユーロ買いが膨らんだ。
     NY市場に入ると、1月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が30.1万人減と予想の20.7万人増に反して大幅に減少したことが分かりドル売りが加速。一時1.1330ドルと日通し高値を付けた。
     そのあとはウクライナ情勢を巡る緊張が続いていることなどが嫌気されて一時1.1293ドル付近まで上値を切り下げる場面もあったが、下押しは限定的だった。
     なお、米政府は緊迫化するウクライナ情勢を踏まえ、数日中に3000人規模の米軍部隊を北大西洋条約機構(NATO)のポーランドやルーマニアなどに派遣すると発表した。一方、ロシア政府は「欧州での新たな米軍部隊配備は破壊的」との見解を示したと伝わった。

     ドル円は4日続落。終値は114.46円と前営業日NY終値(114.71円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。ユーロやポンドに対してドル売りが強まると、円に対してもドル売りが先行。予想を下回る米雇用指標も相場の重しとなり、一時114.16円と日通し安値を更新した。
     ただ、一時は1.74%台まで低下した米10年債利回りが1.78%台まで低下幅を縮めるとドル円も下げ渋る展開に。米国株が堅調に推移したことも相場を下支えし、114.47円付近まで下げ幅を縮めた。

     ポンドは全面高の展開。ポンドドルは一時本日高値となる1.3587ドル、ポンド円は155.44円まで値を上げたほか、ユーロポンドは0.8324ポンドまでユーロ安・ポンド高に振れた。明日の英中銀金融政策委員会(MPC)で0.25%の利上げが予想される中、ポンドを買う動きが続いた。

     ユーロ円は小反発。終値は129.37円と前営業日NY終値(129.29円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。ウクライナ情勢を巡る懸念から一時129.09円付近まで下押ししたものの、欧州序盤に付けた日通し安値129.05円がサポートされると買い戻しが優勢に。米国株高に伴う円売り・ユーロ買いも出て、129.44円付近まで持ち直した。ユーロ圏インフレが過去最高となったことで、ECBの年内利上げ観測が強まった影響もある。

    本日の参考レンジ
    ドル円:114.16円 - 114.80円
    ユーロドル:1.1267ドル - 1.1330ドル
    ユーロ円:129.05円 - 129.47円

  • 2022年02月03日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    09:30 サービス業PMI(1月)  46.6
    09:30 総合PMI(1月)  48.8

      Recovery Internationalが東証マザーズに新規上場(公開価格:3060円)


    <海外>
    06:30 ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(SELICレート)発表 10.75% 9.25%
    09:30 豪・貿易収支(12月) 100.00億豪ドル 94.23億豪ドル
    14:00 印・サービス業PMI(1月)  55.5
    14:00 印・総合PMI(1月)  56.4
    18:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(1月)  51.2
    18:00 欧・ユーロ圏総合PMI(1月)  52.4
    19:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(12月)  23.7%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利と金融政策報告発表 0.50% 0.25%
    21:45 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 0% 0%
    22:00 ブ・サービス業PMI(1月)  53.6
    22:00 ブ・総合PMI(1月)  52.0
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  26万件
    23:45 米・サービス業PMI(1月)  50.9
    23:45 米・総合PM (1月)  50.8
    24:00 米・製造業受注(12月) 0.1% 1.6%
    24:00 米・ISM非製造業景況指数(1月) 60.0 62.0

      英・ベイリー英中央銀行総裁が記者会見
      米・上院銀行委員会で連邦準備制度理事会(FRB)の銀行監督担当副議長らの指名承認公聴会
      欧・非公式欧州連合(EU)司法・内務相会合(4日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年02月03日(木)06時26分
    大証ナイト終値27440円、通常取引終値比100円安

    大証ナイト終値27440円、通常取引終値比100円安

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  • 2022年02月03日(木)06時05分
    2月2日のNY為替・原油概況

     2日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円16銭まで下落後、114円44銭まで上昇し、引けた。

    民間の雇用者数を示すADP雇用統計の1月分が予想外に2020年12月来のマイナスに落ち込み、パンデミックが発生した20年4月来で最低となったため、景気回復懸念にドル売りが強まった。

    ユーロ・ドルは1.1330ドルまで上昇後、1.1292ドルまで反落し、引けた。冴えない米雇用関連指標を嫌気したドル売りに上昇後、いったん伸び悩むも、欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控えショートカバーも強く、底堅い展開となった。

    ユーロ・円は129円47銭まで上昇後、129円09銭まで反落。

    ポンド・ドルは1.3587ドルまで上昇後、1.3555ドルまで一時弱含んだのち、再び上昇。英国中銀の利上げを織り込むポンド買いが優勢となった。

    ドル・スイスは0.9179フランから0.9202フランのレンジで上下に振れた。

     2日のNY原油先物は続伸。原油在庫が予想外に減少し供給不安が買い材料となった。また、ドル安で割り安感も強まった。
    【経済指標】
    ・米・1月ADP雇用統計:-30.1万人(予想:+18.0万人、12月:+77.6万人←+80.7万人)

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  • 2022年02月03日(木)05時40分
    [ドル・円通貨オプション]変動率上昇、イベントリスクでOP買い優勢

    ドル・円オプション市場で変動率は上昇。イベントリスクを受けたオプション買いが優勢となった。

    リスクリバーサルでは1年物を除いて円コールスプレッドが連日拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いがさらに強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.87%⇒6.02%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.32%⇒6.40%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.56%⇒6.63%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.82%⇒6.88%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.69%⇒+0.72%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.90%⇒+0.92%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.02%⇒+1.03%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.13%⇒+1.13%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年02月03日(木)05時12分
    米1月雇用統計:オミクロンの影響によるネガティブサプライズにも備える

    米国労働省はワシントンで4日、1月雇用統計を発表する。エコノミストの平均予想で、失業率は12月に続き3.9%とパンデミック以前の低い水準を維持すると見られる。非農業部門雇用者数は15万人増と、12月19万人増から伸びが縮小するとの予想。

    先行指標の中で雇用統計と相関関係が最も強いとされる民間の雇用者数を示すADP雇用統計の1月分は前月比-30.1万人と、予想外に2020年12月来のマイナスとなった。パンデミックが発生した直後の20年4月来で最低。オミクロン流行拡大で、自身や家族の感染により労働が困難になったり、店舗の営業時間短縮などが雇用の減少につながった可能性が指摘されている。

    雇用統計の雇用者数の平均予想は依然15万人増とプラスが予想されている。しかし、パンデミックを巡る調整が困難で、エコノミスト予想は大きく乖離。25万人増から40万人減のレンジ。ゴールドマンは25万人の減少を予想している。

    全米の製造業活動状況を占めすISM製造業景況指数の雇用は54.5と、14カ月連続の50台で活動の拡大を示し、3月来で最高となるなど、製造業での雇用は引き続き堅調。
    しかし、週次失業保険申請件数も12月初旬に20万件を割り込み1969年4月来で最低となったのちは、再び増加基調にあり、雇用回復の停滞が示唆されている。

    サプライチェーンの混乱が継続していることも雇用の伸びを抑制する理由になる。
    しかし、オミクロンはピークをつけた兆候も見られ、たとえ、1月の雇用が大幅減になったとしても、今後、オミクロン収束とともに雇用が回復する。インフレ高進の中、FRBが金融緩和正常化に向けた手を大きく緩める可能性は少ないと見る。ただ、短期的に雇用停滞懸念に過剰な利上げ観測の思惑は緩和し、ドルの上昇ペースも鈍る可能性がある。

    ■1月雇用統計の先行指標
    ・米・1月ADP雇用統計:-30.1万人(予想:+18.0万人、12月:+77.6万人←+80.7万人)
    ・ISM製造業景況指数雇用:54.5(53.9)

    ・NY連銀製造業景況指数:
    雇用(現状):+16.1(12月21.4、6カ月平均+19)
    週平均就業時間:+10.3(+12.1、6カ月平均+15.7)

    6か月先
    雇用:+29.9(32.6、6カ月平均34.8)
    週平均就業時間:+13.8(15.7、6カ月平均+10.2)

    ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    雇用(現状):26.1(33.9、6カ月平均29.5)
    週平均就業時間:9.6(30.4、25.4)

    6か月先
    雇用:38.4(56.6、6か月平均43.9)
    週平均就業時間:9.0(6.5、6か月平均14.8)

    ・消費者信頼感指数(%)
    雇用
    十分:55.1(55.9、21.0)
    不十分:33.6(32.4、56.2)
    困難:11.3(11.7、22.8)

    6カ月後
    増加:22.7(24.2、28.8)
    減少:15.7(14.7、23.3)
    不変:61.6(61.1、47.9)
    所得
    増加:16.7(17.5、14.3)
    減少:12.4(11.2、15.0)
    不変:70.9(71.3、70.7)

    ・失業保険申請件数

              件数 前週比 4週平均 継続受給者数     

    01/22/22|   260,000|   -30,000|  247,000|   n/a  
     01/15/22|   290,000|    59,000|  232,000| 1,675,000
     01/08/22|   231,000|    24,000|  211,000| 1,624,000
     01/01/22|   207,000|     7,000|  204,500| 1,555,000
     12/25/21|   200,000|    -6,000|  199,750| 1,753,000
     12/18/21|   206,000|     1,000|  206,500| 1,718,000
     12/11/21|   205,000|    17,000|  203,500| 1,856,000
     12/04/21|   188,000|   -39,000|  219,750| 1,867,000|

    ■市場エコノミスト予想
    失業率:3.9%(12月3.9%)
    非農業部門雇用者数:前月比+15万人(12月+19.9 万人)
    民間部門雇用者数:前月比+10万人(+21.1万人)
    平均時給:予想:前月比+0.5%、前年比+5.2%(+0.6%、+4.7%)

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  • 2022年02月03日(木)04時40分
    欧州主要株式指数、まちまち

     2日の欧州主要株式指数はまちまちとなった。欧州中央銀行(ECB)の定例理事会や英中銀の金融政策決定会合を控えて調整色が強まった。

    英国のオンラインスーパーチェーン、オカドはアナリストが同社の投資判断を2段階引上げため6%近く上昇。スイスの金融のジュリアス・ベアは冴えない決算を受け6%近く下落した。

    ドイツDAX指数は‐0.04%、フランスCAC40指数は+0.22%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.60%、スペインIBEX35指数は‐0.15%、イギリスFTSE100指数
    は+0.63%。

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  • 2022年02月03日(木)04時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ178ドル高、原油先物0.12ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35583.01 +177.77 +0.50% 35584.15 35290.12  21   9
    *ナスダック  14389.30 +43.30 +0.30% 14504.82 14264.65 913 2348
    *S&P500     4575.73 +29.19 +0.64% 4582.46 4544.32 369 133
    *SOX指数     3577.31 +66.45 +1.89%  
    *225先物    27420 大証比 -120 -0.44%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     114.41  -0.30 -0.26%  114.61  114.16 
    *ユーロ・ドル  1.1309 +0.0037 +0.33%  1.1330  1.1279 
    *ユーロ・円   129.39  +0.10 +0.08%  129.47  129.05 
    *ドル指数     95.96  -0.43 -0.45%   96.30   95.81 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.16  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.77  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.09  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.59  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     88.32  +0.12 +0.14%   89.72  87.10 
    *金先物      1809.30 +7.80 +0.43% 1812.00 1794.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7583.00 +47.22 +0.63% 7605.64 7535.78  75  24
    *独DAX    15613.77  -5.62 -0.04% 15736.52 15604.99  16  23
    *仏CAC40    7115.27 +15.78 +0.22% 7150.54 7109.30  27  11

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  • 2022年02月03日(木)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では114.39円と2時時点(114.37円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。114.30円台を中心とする狭いレンジ内ながら底堅く推移。米10年債利回りの低下が一服したほか、米国株が底堅い動きとなっていることも相場の下支えとなった。

     ユーロ円は強含み。4時時点では129.37円と2時時点(129.23円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えに下値を切り上げる動きとなり、3時30分過ぎには129.39円付近まで上昇する場面も見られた。

     ユーロドルは4時時点では1.1309ドルと2時時点(1.1299ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。リスクオンの流れに沿って1.1310ドル台まで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.16円 - 114.80円
    ユーロドル:1.1267ドル - 1.1330ドル
    ユーロ円:129.05円 - 129.47円

  • 2022年02月03日(木)04時00分
    【速報】マコネル米上院院内総務、非常事態宣言終了を要求

    マコネル米上院院内総務が非常事態宣言終了を要求

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  • 2022年02月03日(木)03時40分
    NY外為:ポンド・ドル100DMA上回る、ポンド堅調、BOEの利上げ織り込む

    NY外為市場では利上げを織り込むポンド買いが継続した。ポンド・ドルは100日移動平均水準の1.3515ドルを突破したのち1.3576ドルで上値を試す展開。200日移動平均水準の1.3715ドルは重要な節目となる。ポンド円は154円84銭から155円30銭まで上昇。ユーロ・ポンドは0.8315ポンドから0.8325ポンドまで下落した。

    英中銀は日本時間3日に金融政策決定会合を開催。中銀はこの会合で、イン
    フレ高進に対処するため政策金利を25ベーシスポイント引き上げ0.5%にすると予想されている。

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  • 2022年02月03日(木)03時10分
    【発言】ジョンソン英首相「ウクライナ、NATO加盟要求する権利があると、プーチン露大統領に伝えた」

    ジョンソン英首相「ウクライナ、NATO加盟要求する権利があると、プーチン露大統領に伝えた」

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  • 2022年02月03日(木)02時58分
    【速報】露プーチン大統領と英ジョンソン首相、ウクライナ、安全保障に関し電話会談

    露プーチン大統領と英ジョンソン首相、ウクライナ、安全保障に関し電話会談

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  • 2022年02月03日(木)02時56分
    NY外為:ユーロ・ドル50DMA試す、ECBの定例理事会控え

    NY外為市場では欧州中央銀行(ECB)の定例理事会を控えユーロの買戻しが目立つ。
    ユーロ・ドルは1.1292ドルへ反落後、1.1305−10ドルまで再び上昇する底堅い展開となった。50日移動平均水準(DMA)の1.1310ドルを試している。
    朝方は低調な米雇用関連指標を受けたドル売りに1.1330ドルまで上昇。

    ECBは定例理事会で政策金利の据え置きを決定する見通し。ラガルド総裁など、メンバーは年内の利上げの可能性は少ないと慎重な姿勢を再表明する見通しだが、市場はすでに年内の利上げを織り込んでいる。

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