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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年04月22日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年04月22日(金)08時09分
    NY金先物は下げ渋り、株安を意識した買いが入る

    COMEX金6月限終値:1948.20 ↓7.40

     21日のNY金先物6月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比-7.40ドルの1948.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1938.00ドル-1960.10ドル。アジア市場の序盤で1960.10ドルまで買われた後、ロンドン市場で1938.00ドルまで下げた。ただ、ニューヨーク市場では株安を意識した買いが入ったことで下げ止まり、長期金利の上昇が嫌気されたものの、通常取引終了後の時間外取引で1955.70ドルまで戻している。


    ・NY原油先物:強含み、一時105.42ドルまで買われる

    NYMEX原油6月限終値:103.79 ↑1.60

     21日のNY原油先物6月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+1.60ドルの103.79ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは102.01ドル-105.42ドル。アジア市場で102.01ドルまで下げた後、供給不安は払しょくされていないことから、ニューヨーク市場の中盤にかけて105.42ドルまで上昇。ただ、米長期金利の上昇や株安を意識して上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では104ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2022年04月22日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     22日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では128.32円とニューヨーク市場の終値(128.38円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。朝方に128.49円まで小幅に上げたものの長続きしなかった。本邦実需勢の本格参入や9時頃から動き出す時間外の米中長期金利の動向を見極めたいとの見方もあるようだ。

     ユーロ円は小動き。8時時点では139.09円とニューヨーク市場の終値(139.14円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始を待っている状況。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比365円安の27155円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0839ドルとニューヨーク市場の終値(1.0834ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.32円 - 128.49円
    ユーロドル:1.0833ドル - 1.0844ドル
    ユーロ円:139.08円 - 139.27円

  • 2022年04月22日(金)08時00分
    東京為替見通し=中長期的な円売りトレンド変わらず、本邦CPI上振れも他国との乖離大きい

     海外市場でドル円は、米10年債利回りが2.95%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、一時128.70円まで上昇。ただ買いが一巡すると伸び悩む展開になり、128.07円付近まで下押しした。ユーロドルは、欧州市場ではデギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁のタカ派発言を受けて1.0936ドルまで買われたが、米長期金利の上昇に伴うドル買いが入り一時1.0831ドル付近まで下押しした。

     本日の東京時間のドル円は、時間外の米債券利回り動向をにらみながら、昨日のレンジの中での上下となるか。短期的にはレンジをなぞる可能性は高いが、中長期的な円売りトレンドは変わらないだろう。

     G7会合後、鈴木財務相は昨日「(G7で)為替について最近の急激な円安について説明した」「為替レートは市場において決定」と発言。黒田日銀総裁は「為替はファンダメンタルズに反映して安定推移が望ましい」と述べた。いずれも訪米前からの内容とほぼ変わらないだけでなく、G7声明文に為替への言及がなかったことも明らかにされた。

     日本以外ではインフレ高進への対策を講じている中、インフレ要因となる自国通貨安を望んでいる国はない。よって、引き続きファンダメンタルズの弱い日本(円)売りのトレンドが変わることはないだろう。

     本日は本邦3月消費者物価指数(CPI)が発表され、市場予想は前年比で1.2%上昇。生鮮食料品を除くコア指数は0.8%上昇、生鮮食料品とエネルギー除くコア・コア指数は0.8%の低下予想だ。

     他G7各国の同月CPI(前年比)の上昇率は、米国は8.5%(コア6.5%)、英国は7.0%(コア5.7%)、独・仏・伊がそれぞれ7.3%、4.5%、6.8%、加は6.7%となっている。仮に本邦CPIが上振れた場合でも、他国とのインフレの乖離は大きく、円買いは難しいだろう。そういった中でリスクとしては、市場予想より下振れた場合か。

     ドル円以外の通貨では、ユーロが欧州入り後に発表される各国PMIの結果に左右されそうだ。ただし最大のリスク要因は、週末に行われるフランス大統領選の決選投票だろう。

     前回2017年の大統領選挙でマクロン大統領は「(極右や極左のような)偏った政党に投票する理由がなくなるようにあらゆることを行う」と宣言した。しかし、極右のルペン候補が善戦をしているため、5年前の公約をマクロン大統領は果たせなかったとされている。米CNNは選挙結果でルペン候補が敗北しても「すでに極右は勝利を収めている」と報じた。たとえ現職のマクロン大統領が再選した場合でも、フランスの行方を危ぶむ声が多いことは念頭に入れておきたい.

  • 2022年04月22日(金)07時50分
    NY市場動向(取引終了):ダウ368.03ドル安(速報)、原油先物1.84ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34792.76 -368.03   -1.05% 35492.22 34723.82   8   22
    *ナスダック   13174.65 -278.42   -2.07% 13710.70 13140.83  677 2776
    *S&P500      4393.66  -65.79   -1.48%  4512.94  4384.47   89  411
    *SOX指数     3058.74  -83.46   -2.66%
    *225先物       27150 大証比 -370   -1.34%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     128.30   +0.44   +0.34%   128.70   127.72
    *ユーロ・ドル   1.0840 -0.0013   -0.12%   1.0936   1.0824
    *ユーロ・円    139.08   +0.33   +0.24%   140.00   138.52
    *ドル指数     100.56   +0.17   +0.17%   100.64   99.82

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.67   +0.09      2.73    2.57
    *10年債利回り    2.90   +0.07      2.95    2.83
    *30年債利回り    2.92   +0.05      2.98    2.87
    *日米金利差     2.65   -0.18

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物     104.03   +1.84   +1.80%   105.42   102.01
    *金先物       1953.0   -2.6   -0.13%   1960.1   1938.0
    *銅先物       470.2   +2.6   +0.57%   473.6   465.5
    *CRB商品指数   309.21   +1.97   +0.64%   309.21   307.24

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7627.95   -1.27   -0.02%  7656.47  7596.29   72   26
    *独DAX     14502.41 +140.38   +0.98% 14598.11 14374.59   31   8
    *仏CAC40     6715.10  +90.19   +1.36%  6757.75  6636.79   33   7

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  • 2022年04月22日(金)07時30分
    円建てCME先物は21日の225先物比385円安の27135円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比385円安の27135円で推移している。為替市場では、ドル・円は128円30銭台、ユーロ・円は139円10銭台。

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  • 2022年04月22日(金)07時29分
    市場は5月FOMCでの0.5%の利上げ確実視、ドルを支援

    連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は21日の国際通貨基金(IMF)
    パネル討論会に参加し、若干さらに速やかな利上げの必要性に言及し、委員会の判断次第だとしながらも5月連邦公開市場委員会(FOMC)での50bpの利上げも選択肢とした。

    また、インフレは世界的な問題だが、その水準に違いがあるとし、米国は他国に比べインフレにおける問題が大きく、速やかに引き締めを行う姿勢を見せた。このこともドルを押し上げる材料になる。さらに、市場は我々の伝達に適切に反応しているとした。短期金融市場では5月FOMCでの50BPの利上げを100%織り込んだ。年末までにさらに2.25%、2.5%の利上げも織り込み始めている。

    パウエル議長は特に労働市場はかなり過熱し過ぎで、持続できない水準とし、ひっ迫している労働市場を冷やす必要性があることを示唆した。米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数(4/16)は2000件減の18.4万件となった。予想18.0万件は小幅上回ったが、パンデミック前の水準で安定しつつある。失業保険継続受給者数は141.7万人と、前回から予想以上に減少。1970年1月以降で最小となった。また、6カ月先の景気動向を示す景気先行指数は119.80と、1959年の統計開始以降で最高を記録した。

    4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は17.6と、3月27.4から予想以上に低下も、同指数の仕入れ価格は84.6と1979年来の高水準。

    強い経済、労働市場のひっ迫、高インフレが証明され、FRBの引き締め加速計画を正当化する。

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  • 2022年04月22日(金)06時47分
    大証ナイト終値27130 円、通常取引終値比390円安

    大証ナイト終値27130 円、通常取引終値比390円安

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  • 2022年04月22日(金)06時47分
    ユーロ円オーダー=138.00円 買い

    141.00円 売り小さめ
    140.80円 売りやや小さめ
    140.10円 超えるとストップロス買い小さめ
    140.00円 売りやや小さめ
    139.80円 売りやや小さめ

    139.14円 4/22 6:00現在(高値140.00円 - 安値138.52円)

    138.30-40円 断続的に買いやや小さめ
    138.25円 OP22日NYカットやや小さめ
    138.10-20円 断続的に買いやや小さめ
    138.00円 買い
    137.80円 買いやや小さめ
    137.50円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年04月22日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 消費者物価コア指数(3月) 0.8% 0.6%
    09:30 製造業PMI(4月)  54.1
    09:30 サービス業PMI(4月)  49.4
    09:30 総合PMI(4月)  50.3
    10:00 営業毎旬報告(4月20日現在、日本銀行)


    <海外>
    15:00 英・小売売上高指数(3月) -0.3% -0.3%
    16:30 独・製造業PMI(4月) 54.5 56.9
    16:30 独・サービス業PMI(4月) 55.5 56.1
    16:30 独・総合PMI(4月) 54.1 55.1
    17:00 欧・ユーロ圏経常収支(2月)  226億ユーロ
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(4月) 54.8 56.5
    17:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(4月) 55.0 55.6
    17:00 欧・ユーロ圏総合PMI(4月) 53.9 54.9
    17:30 英・製造業PMI(4月) 54.2 55.2
    17:30 英・サービス業PMI(4月) 60.2 62.6
    17:30 英・総合PMI(4月) 58.9 60.9
    21:30 加・小売売上高(2月) -0.5% 3.2%
    22:45 米・製造業PMI(4月) 58.0 58.8
    22:45 米・サービス業PMI(4月) 58.0 58.0
    22:45 米・総合PMI(4月)  57.7

      欧・ラガルドECB総裁が講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年04月22日(金)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・21日 ドル円、反発

     21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は128.38円と前営業日NY終値(127.86円)と比べて52銭程度のドル高水準だった。日米金融政策の方向性の違いが改めて意識される中、円売り・ドル買いが先行。米10年債利回りが2.95%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、1時前に一時128.70円と日通し高値を付けた。前日のG7財務相・中央銀行総裁会議では、鈴木俊一財務相が急速な円安への危機感を訴えたものの、各国から反応はなく、市場では「為替介入は難しいとの見方を裏付ける結果になった」との声が聞かれた。G7会合ではロシアのウクライナ侵略の下での国際経済が主な議題で、為替は主要な議題ではなかった。
     ただ、買いが一巡すると伸び悩む展開に。高く始まった米国株相場が下げに転じ、軟調に推移するとリスク・オフの円買い・ドル売りが優勢となり、3時前には128.07円付近まで下押しした。
     なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は国際通貨基金(IMF)主催のパネルディスカッションに参加し「インフレのピークは3月かもしれないが、それは分からない」「3月にピークを迎えたとは考えていない」「5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の利上げを検討する」などと発言。FRBの金融引き締め加速が意識され、米金融政策の影響を受けやすい米2年債利回りは一時2.7261%前後と2018年12月以来の高水準を付ける場面があった。

     ユーロドルは3営業日ぶりに反落。終値は1.0834ドルと前営業日NY終値(1.0853ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。欧州市場ではデギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁の発言を受けて一時1.0936ドルと日通し高値を付けたものの、NY市場では上値の重さが目立った。11日の高値1.0954ドルがレジスタンスとして意識されたほか、米長期金利の上昇に伴うドル買いが入り一時1.0831ドル付近まで下押しした。
     なお、ラガルドECB総裁はIMF主催のパネルディスカッションで「6月理事会では資産購入プログラム(APP)終了が鍵。金利の道筋を示唆する可能性もある」「我々は為替の目標を持っていない。為替動向は注視する」などと語った。

     ユーロ円は反発。終値は139.14円と前営業日NY終値(138.75円)と比べて39銭程度のユーロ高水準。ECB理事会メンバーから金融政策の正常化に前向きな発言が伝わったことで、欧州序盤に一時140.00円と15年6月以来6年10カ月ぶりの高値を付けたものの、NY市場に入ると上値が重くなった。一時は330ドル超上昇したダウ平均が下げに転じ、430ドル超下落したことが相場の重しとなり、138.92円付近まで弱含んだ。

    本日の参考レンジ
    ドル円:127.72円 - 128.70円
    ユーロドル:1.0824ドル - 1.0936ドル
    ユーロ円:138.52円 - 140.00円

  • 2022年04月22日(金)05時04分
    4月21日のNY為替・原油概況

      
     21日のニューヨーク外為市場でドル・円は128円04銭から128円70銭まで上昇し、引けた。

    連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が若干さらに速やかな利上げの必要性に言及し、5月連邦公開市場委員会(FOMC)での50bpの利上げも選択肢としたため、ドル買いが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.0894ドルから1.0834ドルまで下落し、引けた。

    欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は成長リスクが下方に傾斜しているとしたためユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は139円74銭から139円00銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.3076ドルまで上昇後、1.3023ドルまで下落した。

    英中央銀行金融政策委員会のマン委員が速やかな利上げを支持する姿勢を見せたためポンド買いが一時強まったが、ベイリー総裁がインフレ対処と同時に、実質金利ショックによるリセッションリスク対応の必要性に言及したためポンド買いが一段落。

    ドル・スイスは0.9489フランから0.9553フランまで上昇した。

     21日のNY原油先物は続伸。対ロ産石油禁輸の動き拡大で、供給ひっ迫が深刻化するとの思惑に買いが強まった。

    [経済指標]
    ・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:17.6(予想:21.4、3月:27.4)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:18.4万件(予想:18.0万件、前回:18.6万件←18.5万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:141.7万人(予想:145.9万人、前回:147.5万人)
    ・米・3月景気先行指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、2月:+0.6%←+0.3%)
    ・ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値:-16.9(予想:-20.0、3月:-18.7)

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  • 2022年04月22日(金)04時09分
    【速報】米株下げ幅拡大、ダウ300ドル超高

    米株下げ幅拡大、ダウ300ドル超高

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  • 2022年04月22日(金)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、失速

     21日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は失速。4時時点では128.25円と2時時点(128.59円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。上昇して寄り付いた米株が軟化。主要株価指数は軒並みマイナスとなった。リスク・オフの円買いで128.07円付近まで下押しした。パウエルFRB議長は国際通貨基金(IMF)主催のパネルディスカッションに参加し「5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の利上げを検討する」などと発言。FRBの金融引き締め加速が意識され、米金融政策の影響を受けやすい米2年債利回りは一時2.7261%前後と2018年12月以来の高水準を付けたが、この局面ではドル相場の支えとならなかった。

     ユーロ円も円高推移。4時時点では139.00円と2時時点(139.44円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。株安を受けたリスク・オフの円買いで一時138.99円前後と、139円台をわずかながら割り込んだ。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.0837ドルと2時時点(1.0843ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。対円でドルとユーロの軟化が並行して進んだこともあり、ユーロドルは1.0840ドル付近で強い方向感なく上下した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:127.72円 - 128.70円
    ユーロドル:1.0824ドル - 1.0936ドル
    ユーロ円:138.52円 - 140.00円

  • 2022年04月22日(金)03時51分
    【速報】ダウ200ドル超安、FRBの利上げ加速を警戒

    ダウ200ドル超安、FRBの利上げ加速を警戒

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  • 2022年04月22日(金)03時44分
    欧州主要株式指数、まちまち

     
     21日の欧州主要株式指数はまちまち。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長や欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁のイベント参加を控えた調整が優勢となった。

    オランダの特殊化学品メーカーのアクゾノーベルはコストに見合った値上げが奏功し、好決算を受けて7%近く上昇。一方で、スウェーデンの投資会社シンナビークは純資産価格の6%下落が嫌気され10%近く下げた。

    ドイツDAX指数は+0.98%、フランスCAC40指数+1.36%、イタ
    リアFTSE MIB指数-0.29%、スペインIBEX35指数は+0.51%、イギリスFTSE100指数は-0.02%。

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西原宏一