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2022年04月22日(金)のFXニュース(4)

  • 2022年04月22日(金)12時35分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、米金利高で

     22日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、128円前半から半ばに上値を伸ばした。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速への思惑で10年債利回りが上昇し、ドル買いに振れた。ただ、対円では129円台の売りが警戒され、上値の重さも目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円26銭から128円66銭、ユーロ・円は138円99銭から139円47銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0849ドル。

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  • 2022年04月22日(金)12時25分
    ドル円、昨日高値を前に失速 一時128.33円付近まで下押し

     ドル円は失速。昨日高値128.70円手前で頭の重さを確認するとまとまった売りが持ち込まれ、一時128.33円付近まで値を下げた。また、豪ドル円は94.21円、NZドル円は86.04円まで下値を広げるなど円高が進んでいる。

  • 2022年04月22日(金)12時13分
    ドル・円は小じっかり、米金利高で

     22日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、128円前半から半ばに上値を伸ばした。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速への思惑で10年債利回りが上昇し、ドル買いに振れた。ただ、対円では129円台の売りが警戒され、上値の重さも目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円26銭から128円66銭、ユーロ・円は138円99銭から139円47銭、ユーロ・ドルは1.0832ドルから1.0849ドル。

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「イエレン米財務長官と会談、市場動向と円相場について議論した」
    「(米財務長官に)直近の円安が急激と数字で示した」
    ・易鋼・中国人民銀行総裁
    「中国の金融市場は外的ショックに対する免疫がない」
    「新型コロナウイルスの状況は中国経済に一段の圧力」
    「緩和的な政策は実体経済への支援を強化」
    ・マックレム・カナダ銀行総裁
    「利上げを排除するものは何もない」

    【経済指標】
    ・日・3月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.8%(予想:+0.8%、2月:+0.6%)

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  • 2022年04月22日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇一服

     22日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では128.60円とニューヨーク市場の終値(128.38円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。ゴールデンウィークを1週間後に控えて本邦輸入企業のドル買い遅れ感が高まるなか、128.69円まで上値を伸ばした。米金利の高止まりもドルの支えに。ただ昨日高値128.70円には届かず失速し、128.55円前後まで売り戻された。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では139.42円とニューヨーク市場の終値(139.14円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた値動きが継続され、139.49円まで上昇した。昨日の海外時間レンジの半値付近でもあるためか、戻り売りに押される場面もあったが、下押しも139.30円台で限定された。

     ユーロドルは方向感出ず。12時時点では1.0840ドルとニューヨーク市場の終値(1.0834ドル)と比べて0.00006ドル程度のユーロ高水準だった。対オセアニア通貨でユーロが昨日からの高値を更新したことなどに支えられ、一時1.0847ドルまでじり高となった。しかしながら同水準に位置する日足一目・転換線で止められた形となり、一巡後は米金利高を眺めながら伸び悩んだ。
     なおユーロ豪ドルは1.4743豪ドル、ユーロNZドルが1.6159NZドルまでレンジの上限を広げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.26円 - 128.69円
    ユーロドル:1.0832ドル - 1.0847ドル
    ユーロ円:138.99円 - 139.49円

  • 2022年04月22日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比519.73円安の27033.33円

    日経平均株価指数は、前日比519.73円安の27033.33円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、128.57円付近。

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  • 2022年04月22日(金)11時10分
    ドル円 昨日高値128.70円の手前で買い一服

     米金利高などを背景としたドル買いで、ドル円は128.69円まで上昇。ただ昨日高値128.70円に届かずに買いは一服。11時9分時点では128.60円付近で推移している。
     時間外の米10年債利回りは2.95%付近で推移し、ダウ先物は約100ドル安。軟調だった日経平均も2万7000円台まで持ち直している。

  • 2022年04月22日(金)11時05分
    ハンセン指数スタート2.03%安の20261.61(前日比-420.61)

    香港・ハンセン指数は、2.03%安の20261.61(前日比-420.61)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比543.14円安の27009.92円。
    東京外国為替市場、ドル・円は128.65円付近。

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  • 2022年04月22日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり高

     22日の東京外国為替市場でドル円はじり高。10時時点では128.61円とニューヨーク市場の終値(128.38円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが昨日付けた水準を上抜け、2.97%手前まで上昇したことで、東京仲値前後は買いが優勢となりドル円は128.66円までじり高となった。
     なお、鈴木財務相はイエレン米財務長官と2カ国財務相会談を行い、その中で「(米財務長官に)直近の円安が急激と数字で示した」と述べた。市場ではスピードへの懸念を示したが、円安自体の懸念は日本側からも示さなかったと指摘する声もあった。

     ユーロ円も堅調。10時時点では139.38円とニューヨーク市場の終値(139.14円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル円に連れる動きとなり139.40円まで上値を広げた。日経平均株価が600円超下落するなど株安の影響は現時点では限られている。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0837ドルとニューヨーク市場の終値(1.0834ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米金利高の影響で1.0832ドルまでドル買い・ユーロ売りが進む場面があった、しかし、本日は欧州時間に欧州各国のPMIが発表されることや、週末にフランスの大統領選の決選投票が行われることもあり、リスクを傾けにくく小幅な値動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.26円 - 128.66円
    ユーロドル:1.0832ドル - 1.0844ドル
    ユーロ円:138.99円 - 139.40円

  • 2022年04月22日(金)09時54分
    ドル円、128.63円まで上昇 米10年債利回りは2.97%手前まで上昇幅拡大

     ドル円は底堅い。時間外の米10年債利回りが2.97%手前まで上昇幅を拡大したことを眺めながら仲値にかけて買いが強まり、一時128.63円まで値を上げている。また、ユーロ円も139.34円までつれ高。

  • 2022年04月22日(金)09時42分
    オセアニア通貨 上値重い、NZドル円は86.35円付近

     日経平均が540円超安まで下げ幅を拡大するのを眺めて、リスクに敏感なオセアニア通貨の上値も重い。豪ドルは対ドルで0.7360ドル付近、対円では94.58円前後で推移している。NZドルも対ドルで0.6720ドル前後、対円では86.35円付近での値動き。NZドル円は一目転換線が86.19円に位置しており、同水準を巡る攻防が注目されそうだ。

  • 2022年04月22日(金)09時29分
    日経平均寄り付き:前日比355.26円安の27197.8円


    日経平均株価指数前場は、前日比355.26円安の27197.80円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は368.03ドル安の34792.76。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月22日9時28分現在、128.46円付近。

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  • 2022年04月22日(金)09時25分
    ドル・円:米長期金利反発でドルは底堅い値動きとなる可能性

     22日午前の東京市場でドル・円は128円40銭台で推移。朝方発表された3月全国消費者物価コア指数は市場予想と一致しており、インフレ加速の兆候は確認されなかった。ドル・円は128円51銭まで反発。米長期金利は反発しており、アジア市場では日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが優勢となる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円26銭から128円52銭、ユーロ・ドルは、1.0833ドルから1.0844ドル、ユーロ・円は138円99銭から139円27銭。

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  • 2022年04月22日(金)09時04分
    ドル円、128.51円まで小幅高 米10年債利回りは2.92%台まで上昇して始まる

     ドル円は小高い。時間外の米10年債利回りが2.92%台まで上昇して始まったことを受けて一時128.51円まで値を上げている。また、豪ドル米ドルは0.7358米ドル、NZドル米ドルは0.6720米ドルまで下押している。

  • 2022年04月22日(金)08時44分
    ドル・円は主に128円台で推移か、米長期金利反発でドルは下げ渋る可能性

     21日のドル・円は、東京市場では127円72銭から128円64銭まで反発。欧米市場では、127円81銭まで下げた後、128円70銭まで反発し、128円39銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に128円台で推移か。米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性がある。

     報道によると、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は世界経済に関する国際通貨基金(IMF)の会合で、インフレ率が目標値を大幅に上回っていることから、「もう少し迅速に動くことが適切」、「50ベーシスポイントの利上げは5月会合で検討されるだろう」との見方を伝えた。21日の米国債券市場ではこの発言を受けて2年債と10年債の利回りが主に上昇した。

     CMEのFedWatchによると、金融市場は5月、6月、7月開催のFOMC会合で合計1.50ポイントの利上げが実施されることを織り込んでいる。今後発表されるインフレ関連の指標次第となるが、FRBは高インフレに対処するために大幅な利上げが必要との見方に傾いているようだ。短期間で大幅な利上げを想定して2年債利回りは上昇し、2年債と10年債の利回り格差はやや縮小。インフレ抑制の期待がさらに高まった場合、ドル上昇は一服する可能性もあるが、金利・為替については予断を許さない状態が続くとみられる。

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  • 2022年04月22日(金)08時34分
    【速報】日・3月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.8%で市場予想と一致

    22日発表の3月全国消費者物価指数(生鮮品除く)は、前年比+0.8%で市場予想と一致した。

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今井雅人