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2022年04月22日(金)のFXニュース(7)
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2022年04月22日(金)21時25分
【速報】米9月に4回目0.5%の利上げを織り込む、短期金利市場
米短期金利市場、9月に4回目0.5%の利上げを織り込む、
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2022年04月22日(金)21時14分
【速報】ドル・円128.32円で推移、米10年債利回りは2.92%まで上昇
ドル・円128.32円で推移、米10年債利回りは2.92%まで上昇
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2022年04月22日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ント】
[欧米市場の為替相場動向]
4月22日(金)
・21:30 カナダ・2月小売売上高(前月比予想:-0.4%、1月:+3.2%)
・22:00 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演
・22:45 米・4月製造業PMI速報値(予想:58.0、3月:58.8)
・22:45 米・4月サービス業PMI速報値(予想:58.0、3月:58.0)Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)20時34分
ドル円、買い戻し一服 128.35円付近で推移
ドル円は買い戻しが一服。19時過ぎに128.53円付近まで下値を切り上げたものの、その後は時間外の米10年債利回りが2.96%近辺から2.91%台まで上昇幅を縮小したことに伴い、上値が重くなった。20時32分時点では128.35円付近で推移している。
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2022年04月22日(金)20時21分
ドル・円は上値が重い、ドル買い一服
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は128円50銭台に浮上したが、その後は上値が重く128円40銭台でのもみ合い。前日高値の128円70銭が意識され、128円50銭以上は売りが出やすい。一方、米金融正常化に向けドル買いに振れやすいものの、足元でドル買いは一服している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円05銭から128円53銭、ユーロ・円は138円32銭から139円94銭、ユーロ・ドルは1.0790ドルから1.0818ドル。
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2022年04月22日(金)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み
22日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では128.45円と17時時点(128.07円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入時には、日米協調介入への警戒感から127.74円まで下落したものの、押し目買い意欲が根強く、米10年債利回りが一時2.95%台まで上昇したことで、128.50円台まで反発した。
ユーロドルは小幅高。20時時点では1.0815ドルと17時時点(1.0806ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ウクライナ情勢への警戒感や米10年債利回りの上昇を受けて、一時1.0791ドルまで下落したものの、本日のラガルドECB総裁の講演を控えて下げ渋る展開となった。
欧州中央銀行(ECB)関係者によると「ラガルドECB総裁がECB高官に対して、理事会で決定された政策に反する個人的見解を述べたり、協議内容をリークしないように通告した」とのことで、タカ派的な見解を述べているデギンドスECB副総裁への警告だと思われる。
欧州金融市場は、ECBが9月までに0.50%利上げすることを織り込んでいる。ユーロ円は強含み。20時時点では138.93円と17時時点(138.39円)と比べて54銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下落に連れ安となり、一時138.26円まで下落したものの、その後はドル円の反発を受けて連れ高に推移した。
ポンドドルは、英国3月の小売売上高に続いて、4月サービス部門PMI速報値も予想を下回ったことで、1.2862ドルまで下げ幅を拡大した。
、
本日これまでの参考レンジ
ドル円:127.74円 - 128.69円
ユーロドル:1.0791ドル - 1.0852ドル
ユーロ円:138.26円 - 139.49円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年04月22日(金)19時27分
ドル・円はじり高、ドル買い継続
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円はじり高となり、128円50銭台に水準を切り上げた。米10年債利回りは伸び悩むものの、高水準で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速への思惑から金利先高観は変わらず、ドル買い地合いが続いている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円05銭から128円53銭、ユーロ・円は138円32銭から139円85銭、ユーロ・ドルは1.0790ドルから1.0811ドル。
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2022年04月22日(金)19時18分
来週のスイスフラン「もみ合いか、ユーロ・ドルの相場動向が手掛かり材料に」
[スイスフラン]
来週・再来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。ロシアとウクライナの戦闘長期化を意識した米ドル売り・フラン買いは一巡しつつある。ただし、安全逃避的なスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いこと、ユーロ安・米ドル高が急速に進行するとの見方は増えていないことから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・ドルに連動するスイスフランの対円レートは主に134円台で推移し、もみ合う状態が続くとみられる。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・5月5日:4月消費者物価指数(3月:前年比2.4%)
・5月6日:4月失業率(3月:2.4%)
・予想レンジ:132円00銭−136円00銭Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時18分
来週のカナダドル「強含みか、追加利上げ観測で買われやすい」
[カナダドル]
来週・再来週のカナダドル・円は強含みか。3月消費者物価指数の伸びが一段と拡大し、4月25日から量的引き締めも始まることで(国債の再投資を停止)、カナダ中央銀行の追加利上げ観測の高まりによりカナダドル買いに振れやすい。中銀の4月会合では第2四半期の経済成長の急加速見通しが示されており、4月雇用統計の発表が期待される。また、ウクライナ戦争の長期化が見込まれ、資源価格の先高思惑もカナダドルの下支えとなる。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・5月4日:3月貿易収支(2月:+26.6億加ドル)
・5月6日:4月雇用統計(3月:失業率5.3%、雇用者数増減+7.25万人)
・予想レンジ:101円00銭-104円00銭Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時17分
来週の英ポンド「底堅い値動きか、英中銀による金融正常化の継続を見極める展開」
[英ポンド]
来週・再来週のポンド・円は底堅い値動きか。4月27-28日開催の日銀金融政策決定会合で緩和方針を維持するとみられ、円売り基調によりポンドは下げづらい値動きとなりそうだ。一方、4月に発表された英国の堅調なインフレ指標を受け、5月4-5日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)は追加利上げが見込まれる。ただ、その後もタカ派姿勢を維持するかは不透明で、ポンドは失速の可能性も。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・5月5日:英中央銀行MPCが政策金利発表(現行:0.75%)
・予想レンジ:163円00銭-167円00銭Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時17分
来週のNZドル「強含みか、利上げ継続見通しが下支え」
[NZドル]
来週・再来週のNZドル・円は強含みか。NZ準備銀行(中央銀行)による向こう数四半期の利上げ継続見通しが引き続きNZドル買いにつながる。中銀4月会合で「雇用は持続可能な最大限の水準を上回る」との見解が示されており、発表となる1-3月期雇用統計の6四半期連続の改善が期待される。また、ウクライナ戦争の長期化が見込まれ、資源・農産物価格の先高思惑もNZドルの下支えとなる。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・4月28日:3月貿易収支(2月:-3.85億NZドル)
・5月4日:1-3月期雇用統計(10-12月期:失業率3.2%、雇用者数増減・前期比+0.1%)
・5月4日:NZ準備銀行6カ月金融安定化報告
・予想レンジ:85円50銭-88円50銭Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時16分
来週の豪ドル「強含みか、中銀会合で早期利上げ示唆も」
[豪ドル]
来週・再来週の豪ドル・円は強含みか。豪準備銀行(中央銀行)の5月理事会では政策金利(0.10%)の据え置きが予想される。しかし、4月会合議事要旨での「インフレや賃金の伸びにともない最初の利上げ時期の見通しが早まった」との見解から、早期利上げが示唆されるとみられ、豪ドル買いに振れやすい。1-3月期消費者物価指数(CPI)の発表が注目される。また、中銀の四半期金融政策報告における経済予測の改定にも関心が集まる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・4月27日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前年比+3.5%)
・5月3日:豪準備銀行が政策金利発表(0.10%に据え置き予想)
・5月4日:3月小売売上高(2月:前月比+1.8%)
・5月5日:3月貿易収支(2月:+74.57億豪ドル)
・5月6日:豪準備銀行四半期金融政策報告
・予想レンジ:92円00銭-95円00銭Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時14分
来週のユーロ「底堅い値動きか、ECBの引き締め期待再燃も」
[ユーロ]
来週・再来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)副総裁は7月利上げの可能性に言及し、4月29日発表の消費者物価指数が強い内容となれば引き締め期待再燃によるユーロ買いが優勢となりそうだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は5月3-4日の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅拡大など正常化を強める見通し。
・予想レンジ:1.0700ドル−1.1000ドル
「底堅い値動きか、ECBの引き締め期待再燃も」
来週・再来週のユーロ・円は底堅い値動きか。日本銀行は金融政策決定会合で現行の緩和政策を維持する公算。展望レポートでの修正が小幅にとどまれば円安容認と受け止められ、円売りがユーロを押し上げる展開となる可能性がある。欧州中央銀行(ECB)副総裁が7月利上げの可能性に言及したことで、4月29日発表の域内消費者物価指数が注目される。堅調な内容なら引き締め期待が再燃し、ユーロ買い優勢に。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・4月29日:4月消費者物価コア指数(3月:前年比+3.0%)
・4月29日:1-3月期域内総生産(10-12月期:前年比+4.6%)
・5月3日:3月失業率(2月:6.8%)
・予想レンジ:137円00銭−142円00銭Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時13分
来週のドル・円「底堅い値動きか、米FOMCで0.50ポイントの追加利上げを想定」
[ドル・円]
来週・再来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速を決定後、材料出尽くしにより利益確定のドル売りが増える可能性がある。ただ、金融正常化を好感したドル買いはその後も継続。また、日本銀行による緩和継続を受け、円売りが引き続き主要通貨を支える展開となりそうだ。パウエルFRB議長をはじめ当局者は5月3-4日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、タカ派姿勢を崩していない。会合では利上げ幅0.50ポイントへの拡大や保有資産の縮小といった引き締めを織り込み、ドル買い基調は続くだろう。その後は政策決定を受け、材料出尽くしでドル売りの見通し。ただ、FRBは次回以降も引き締めを加速させる方針を崩さず、ドルは再び上昇トレンドを形成しそうだ。特に円に対して再び強含みとなる可能性があり、ドル・円は130円台に水準を切り上げる可能性があろう。日銀は今月27-28日の金融政策決定会合で、現行の緩和的な金融政策を堅持する公算。同時に公表される展望レポートでは従来の金融緩和の方針を弱め「悪い円安」を抑止できるか注目される。ただ、大幅な修正は想定しにくく、決定会合後は円安容認を前提とした円売りが強まるとみる。
一方、欧州中央銀行や英中央銀行のほか、豪準備銀行やカナダ銀行などその他の主要中銀もインフレ高進に対応しようとタカ派色を強めるとみられ、クロス円は上昇基調を維持。また、24日のフランス大統領選でマクロン大統領の再選なら、ユーロ・円がクロス円をけん引しよう。
【米・4月ISM製造業景況指数】(5月2日発表予定)
5月2日発表の米4月ISM製造業景況指数は57.5と、前月の57.1から多少改善の見通し。雇用指数の伸びが拡大すれば、翌日から開催されるFOMCでの引き締め加速の思惑を後押しする要因となろう。【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(5月3-4日)
5月3-4日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ幅拡大や保有資産の縮小が見込まれ、金利高を手がかりにドル買いが進む見通し。ただ、ほぼ織り込み済みのため、想定通りならドル買いは限定的に。【米・4月雇用統計】(5月6日発表予定)
5月6日発表の米4月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+35.0万人(3月+43.1万人)、失業率は3.6%(同3.6%)の見通し。市場予想と一致した場合、ドル買い材料となり得る。
・予想レンジ:127円00銭−130円50銭・4月25日−5月6日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
○(日)日本銀行金融政策決定会合 4月28日(木)決定会合の終了予定時刻は未定
・予想は、金融政策の現状維持
日本銀行は今年1月に公表した展望レポートで、消費者物価の上昇率は、国内企業物価と比べてかなり低めに推移すると予想している。ただし、2022年度と2023年度の消費者物価コア指数の見通し(中央値)は大幅に上方修正される見込み。円安進行の影響などで2%物価目標の早期達成の可能性もあるため、黒田日銀総裁の発言内容が注目される。○(米)1-3月期国内総生産速報値 4月28日(木)午後9時30分発表予定
・予想は前期比年率+1.0%
参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」の4月19日時点の試算では、前期比年率+1.3%。雇用は改善しているが、高インフレが経済成長を抑制する要因となり、1%台の低い伸びにとどまる可能性がある。○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 5月4日(水)日本時間5日午前3時結果判明
・予想は、0.5ポイントの追加利上げ
複数の地区連銀総裁が0.50ポイントの追加利上げについて肯定的な見解を表明しており、市場も完全に織り込んでいる。バランスシート縮小についても5月スタートは想定内。
6月以降の対応に注目が集まりそうだ。○(米)4月雇用統計 5月6日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+35.0万人、失業率は3.6%
参考となる3月実績は、非農業部門雇用者数が前月比+43.1万人、失業率は3.6%。3月は専門職・企業サービス、金融、小売の各部門の雇用者がさらに回復した。4月については、製造、レジャー・接客などの部門で採用増加が予想されており、非農業部門雇用者数は3月実績に近い水準となる可能性がある。失業率については横ばいとなる見込み。○その他の主な経済指標の発表予定
・4月26日(火):(日)3月失業率、(米)3月耐久財受注、(米)4月消費者信頼感指数
・4月28日(木):(日)3月鉱工業生産、(独)4月消費者物価指数
・4月29日(金):(欧)1-3月期ユーロ圏域内総生産、(欧)4月ユーロ圏消費者物価指数、(米)3月コアPCE価格指数
・5月2日(月):(米)4月ISM製造業景況指数
・5月3日(火):豪準備銀行政策金利発表、(欧)ユーロ圏3月失業率
・5月4日(水):(欧)ユーロ圏3月小売売上高、(米)3月貿易収支
・5月5日(木):英中央銀行MPC政策金利発表Powered by フィスコ -
2022年04月22日(金)19時00分
NY為替見通し=ドル円、「日米協調介入」報道に関する米財務省の反応に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、東京のテレビ局が報じた「日米協調介入」報道に対する米財務省の反応に注目する展開となる。
本日、日米財務相会談が終了した後、東京のテレビ局が「日米財務相会談で最近のドル/円相場で協議が行われ、協調介入についても議論があった」と報じた。財務省幹部は報道について「会談の中身については話せない」と述べている。
報道によると、日米協調介入に関して、日本の政府関係者が協議したことを認め、さらに、アメリカ側は前向きに検討してくれるトーンだった、と述べている。鈴木財務相は、日米財務相会談に関して、「直近の円安が急激であるということを数字でお示しした。G7やG20の為替に関する合意に沿って、日米の通貨当局間で連携していく」と述べており、日米協調介入への言及はなかった。
また、本日は、毎年4月15日過ぎに米財務省が公表する「為替報告書」にも要警戒となる。「為替報告書」では、毎回、日銀の量的金融緩和が円安の要因となっていることを指摘しており、今回は、3月以降の日銀の指し値オペが円安を誘導していることで、日米協調介入報道への言及と合わせて、米財務省高官による発言に要警戒となる。
経済指標では、22時45分に発表される4月米製造業PMI速報値(予想:58.2)に要注目か。
・想定レンジ上限
ドル円の上値の目処(めど)は、4月20日の高値の129.40円。・想定レンジ下限
ドル円の下値の目処(めど)は、一目均衡表・転換線の127.09円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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