高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2022年05月17日(火)19時05分

  ドル・円は129円20銭台に反落

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場のドル・円は、129円56銭まで上昇後、129円25銭まで下落している。米10年債利回りの上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服後はポンド買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっている。

  　ユーロ・ドルは1.0456ドルまで下落後、1.0492ドルまで上昇。ユーロ・円は135円29銭まで下落後、135円78銭まで上昇している。

  　ポンド・ドルは1.2421ドルから1.2488ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善を好感してポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9985フランから0.9958フランまで下落している。

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• 2022年05月17日(火)18時15分

  ドル円リアルタイムオーダー＝129.00円　OP23日NYカット

  131.00円　売り小さめ、OP19日NYカット
  130.80円　超えるとストップロス買い小さめ
  130.00円　売ややり小さめ
  129.90円　超えるとストップロス買い小さめ
  129.80円　OP23日NYカット
  129.60円　売り・超えるとストップロス買いやや小さめ

  129.35円　5/17　18:07現在（高値129.56円 - 安値128.83円）

  129.00円　OP23日NYカット
  128.70円　買い
  128.60円　割り込むとストップロス売りやや小さめ
  128.50円　買い小さめ、OP19日NYカット
  128.17円　OP23日NYカット大きめ
  128.00円　買いやや小さめ
  127.50円　買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ
  127.20円　買い小さめ
  127.00円　買いやや小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2022年05月17日(火)18時13分

  英雇用改善を好感したポンド買い目立つ

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場のドル・円は、129円56銭まで上昇後、129円35銭まで下落している。米10年債利回りの上昇にともないドル買い先行後、ポンド買いをきっかけにドル売りに転じている。

  　ユーロ・ドルは1.0456ドルまで下落後、1.0492ドルまで上昇。ユーロ・円は135円29銭まで下落後、135円78銭まで上昇している。

  　ポンド・ドルは1.2421ドルから1.2479ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善を好感してポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9985フランから0.9958フランまで下落している。

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• 2022年05月17日(火)18時06分

  ユーロドル　1.0480ドル台、ユーロ圏1-3月期GDPは小幅な上方修正

  　ユーロドルは1.0492ドルを高値に1.0480ドル台の高値圏でしっかり。日足一目均衡表・転換線の1.0496ドルや節目の1.0500ドルを前に伸び悩むもドル売りの流れが続いているなか下値の堅い動き。ユーロ圏1-3月期GDP改定値は小幅に上方修正されたが、反応は限定的。

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• 2022年05月17日(火)18時01分

  【速報】ユーロ圏・1-3月期GDP改定値は+5.1％に上方修正

  　日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・1-3月期GDP改定値は予想を上回り、前年比+5.1％に上方修正となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値：前年比+5.1％（予想：+5.0％、速報値：+5.0％）
  ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値：前期比+0.3％（予想：+0.2％、速報値：+0.2％）

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• 2022年05月17日(火)17時37分

  東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、夕方はやや失速

  　17日の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りの持ち直しで、ドルは128円86銭から129円台に浮上。その後は日銀の緩和政策維持の思惑で円売りが優勢となり、ドルは129円44銭まで値を切り上げた。ただ、夕方にかけてはユーロ買いの影響で、やや値を下げた。

  ・ユーロ・円は134円49銭から135円51銭まで上昇した。
  ・ユーロ・ドルは1.0429ドルから1.0474ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円129円30-40銭、ユーロ・円135円30-40銭
  ・日経平均株価：始値26,555.23円、高値26,709.26円、安値26,440.62円、終値26,659.75円（前日比112.70円高）

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• 2022年05月17日(火)17時30分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7514.51
  　前日比：+49.71
  　変化率：+0.67％

  フランス CAC40
  　終値　：6430.57
  　前日比：+82.80
  　変化率：+1.30％

  ドイツ DAX
  　終値　：14154.65
  　前日比：+190.27
  　変化率：+1.36％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8468.10
  　前日比：+114.40
  　変化率：+1.37％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：24433.67
  　前日比：+400.62
  　変化率：+1.67％

  アムステルダム AEX
  　終値　：704.94
  　前日比：+10.32
  　変化率：+1.49％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2035.41
  　前日比：+30.92
  　変化率：+1.54％

  スイス SMI
  　終値　：11752.79
  　前日比：+80.56
  　変化率：+0.69％

  ロシア RTS
  　終値　：1185.36
  　前日比：+11.30
  　変化率：+0.96％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：2392.10
  　前日比：+1.31
  　変化率：+0.05％

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• 2022年05月17日(火)17時18分

  ハンセン指数取引終了、3.27％高の20602.52（前日比+652.31）

  香港・ハンセン指数は、3.27％高の20602.52（前日比+652.31）で取引を終えた。
  17時17分現在、ドル円は129.49円付近。

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• 2022年05月17日(火)17時13分

  ドル円　129.50円まで高値更新、クロス円の上昇につれる

  　ドルの重い動きがドル円の上値を圧迫するも、クロス円の堅調な動きや欧米株価指数の上昇を支えに、ドル円は129.50円までじり高。
  　クロス円は堅調地合いを維持し、ユーロ円は135.63円、ポンド円は161.31円、豪ドル円は90.99円まで一段と上値を伸ばしている。

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• 2022年05月17日(火)17時12分

  ドル・円は上げ渋り、夕方はやや失速

  　17日の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りの持ち直しで、ドルは128円86銭から129円台に浮上。その後は日銀の緩和政策維持の思惑で円売りが優勢となり、ドルは129円44銭まで値を切り上げた。ただ、夕方にかけてはユーロ買いの影響で、やや値を下げた。

  ・ユーロ・円は134円49銭から135円51銭まで上昇した。
  ・ユーロ・ドルは1.0429ドルから1.0474ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円129円30-40銭、ユーロ・円135円30-40銭
  ・日経平均株価：始値26,555.23円、高値26,709.26円、安値26,440.62円、終値26,659.75円（前日比112.70円高）

  【経済指標】
  ・英・1-3月ILO失業率：3.7％（予想：3.8％、11-2月：3.8％）

  【要人発言】
  ・鈴木財務相
  「為替市場の動向や日本経済への影響、緊張感を持って注視していきたい」
  ・雨宮日銀副総裁
  「資源高は経済の下押し要因、現在の強力な金融緩和を継続し家計をサポート」
  「為替市場の短期間での過度な変動、先行き不透明感を高めるため望ましくない」
  ・豪準備銀行（議事要旨）
  「追加利上げが必要になる可能性が高い」
  「インフレは主に世界的な要因、堅調な内需と生産能力の制約も一因」

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• 2022年05月17日(火)17時05分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロドル、買い一服

  　17日午後の東京外国為替市場でユーロドルは買いが一服。17時時点では1.0463ドルと15時時点（1.0447ドル）と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後は株高などを手掛かりにしたリスクオンの動きが先行。16時過ぎには一時1.0475ドルまで本日高値を更新した。もっとも、その後は急ピッチで値を上げた反動から1.0450ドル台まで上値を切り下げた。

  　ユーロ円も買いが一服。17時時点では135.39円と15時時点（135.12円）と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。株高を支えにした円売りが進んだほか、ユーロドルの上昇につれた面もあり、一時135.51円まで上値を伸ばした。ただ、一巡後はユーロドルと同様に伸び悩んだ。

  　ドル円はもみ合い。17時時点では129.39円と15時時点（129.33円）と比べて6銭程度のドル高水準だった。円売り・ドル売りが同時に進んだ影響もあり、129.30円台を中心とするレンジ内でのもみ合いとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：128.83円　-　129.45円
  ユーロドル：1.0429ドル　-　1.0475ドル
  ユーロ円：134.50円　-　135.51円

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• 2022年05月17日(火)16時33分

  豪S&P/ASX200指数は7112.53で取引終了

  5月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+19.50、7112.53で取引終了。

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• 2022年05月17日(火)16時31分

  豪10年債利回りは上昇、3.405％近辺で推移

  5月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.021％の3.405％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月17日(火)16時30分

  豪ドルTWI＝62.5（+0.7）

  豪準備銀行公表（5月17日）の豪ドルTWIは62.5となった。
  （前日末比+0.7）

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• 2022年05月17日(火)16時21分

  上海総合指数0.65％高の3093.697（前日比+19.948）で取引終了

  上海総合指数は、0.65％高の3093.697（前日比+19.948）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は129.39円付近。

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