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2022年05月18日(水)のFXニュース(7)

  • 2022年05月18日(水)21時39分
    【速報】ドル円129.09円、ドル買い後退、米4月住宅着工件数が予想下振れ

    ドル円129.09円、ドル買い後退、米4月住宅着工件数が予想下振れ

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  • 2022年05月18日(水)21時38分
    ドル円、下げ渋り 129.09円付近で推移

     ドル円は下げ渋り。21時過ぎに129.00円付近まで弱含む場面があったが、本日安値の128.95円手前では売りも一服した。21時37分時点では129.09円付近で推移している。なお、米住宅関連指標は強弱まちまちな結果となったため、相場への影響も限られているようだ。

  • 2022年05月18日(水)21時36分
    【速報】カナダ・4月消費者物価指数は予想を上回り+6.8%

     日本時間18日午後9時30分に発表されたカナダ・4月消費者物価指数は予想を上回り
    前年比+6.8%となった。


    【経済指標】
    ・カナダ・4月消費者物価指数:前年比+6.8%(予想:+6.7%、3月:+6.7%)

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  • 2022年05月18日(水)21時34分
    【速報】米・4月住宅建設許可件数は予想を上回り181.9万戸

     日本時間18日午後9時30分に発表された米・4月住宅建設許可件数は予想を上回り181.9万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・4月住宅建設許可件数:181.9万戸(予想:182.0万戸、3月:187.0万戸

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  • 2022年05月18日(水)21時33分
    【速報】米・4月住宅着工件数は予想を下回り172.4万戸

     日本時間18日午後9時30分に発表された米・4月住宅着工件数は予想を下回り172.4万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・4月住宅着工件数:172.4万戸(予想:175.9万戸、3月:179.3万戸)

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  • 2022年05月18日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月18日(水)
    ・21:30 米・4月住宅着工件数(予想:175.9万戸、3月:179.3万戸)
    ・21:30 米・4月住宅建設許可件数(予想:182.0万戸、3月:187.0万戸)
    ・21:30 カナダ・4月消費者物価指数(前年比予想:+6.7%、3月:+6.7%)
    ・05:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁オンライン討論会参加(経済見
    通し)
    ・G7財務相・中銀総裁会議(ドイツ、20日まで)

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  • 2022年05月18日(水)20時30分
    ドル・円は小動き、ランドは強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小動きとなり、129円20銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの持ち直しを受け、ややドル買いに振れやすい。一方、南アのインフレ指標は予想と一致。ランドはドル買いに押されながらも、明日の追加利上げを見込んだ買いが目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円15銭から129円34銭、ユーロ・円は135円57銭から136円03銭、ユーロ・ドルは1.0493ドルから1.0528ドル。

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  • 2022年05月18日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     18日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。20時時点では1.0519ドルと17時時点(1.0517ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。昨日に大きく上昇した反動による持ち高調整売りが進み、17時30分過ぎには一時1.0494ドルまで本日安値を更新した。もっとも、独長期金利などの低下が一服すると売りも一巡し、1.0520ドル台まで下値を切り上げた。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では129.16円と17時時点(129.32円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などで進んでいたドル買いが一服したことに伴い、129.06円付近まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は20時時点では135.86円と17時時点(136.01円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。17時30分過ぎに135.57円まで下押す場面があったものの、その後はユーロドルと同じく下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.95円 - 129.54円
    ユーロドル:1.0494ドル - 1.0564ドル
    ユーロ円:135.57円 - 136.67円

  • 2022年05月18日(水)19時30分
    NY為替見通し=米指標や高官発言に反応しにくいか 株価動向には注意

     NYタイムは、4月米住宅着工・建設許可件数の発表が予定されている。ただ、昨日、総じて強い内容となった4月米小売売上高や、予想を上回った同鉱工業生産を受けたドル買いは一時的だった。数字の強弱をにらんだ米金利の動きに合わせ、ドル円は129.78円まで上昇したものの、持続的なドル買いトレンドを示すに至らず。本日の住宅関連指標に関しても結果をながめつつ、水準調整するぐらいの上下に限られるかもしれない。

     米連邦準備理事会(FRB)高官に関し本日は、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁が講演を行う。同連銀は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を有しておらず、金融政策に対する市場の思惑への影響は限定的か。昨日、イベントに参加したパウエルFRB議長が「必要であれば中立水準以上に金利を引き上げることを躊躇しない」などと発言。米金利の上昇とともに多少ドルが買われたものの大きな値動きではなかった。金利自体も先週の大幅な低下に対する軽い持ち直しの範囲をまだ脱していない。インフレ指標次第の状況が続きそうだ。
     ただ、年末付近をめどとした米金利の中立水準到達後の行方が注目される状況にある。その意味で、来年23年にFOMC投票権を持つことになるフィラデルフィア連銀総裁(その他、シカゴ・ダラス・ミネアポリス連銀、NY連銀は常任)などの発言は今後、注目を高めていくとみる。

     昨日は明確な連動を示した感は強くないが、米株価動向も気掛かり。3日続伸したダウ平均や、大幅反発となったナスダック総合指数の先物は、現時点の時間外取引でマイナス推移。現物市場が調整傾向となれば、ドル円の上値を重くしそうだ。昨日パウエルFRB議長が「インフレが明らかに低下している証拠を確認するまで、金融引き締めを継続する」と述べたが、引締め姿勢に株式市場は神経質になっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、9-12日の下落幅に対する61.8%戻し129.89円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、13日安値128.28円。

  • 2022年05月18日(水)19時29分
    ドル・円は上値が重い、ドル売り基調で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値の重い展開で、129円10銭台でのもみ合い。欧州株式市場で主要指数は持ち直し、米株式先物は下げ幅を縮小。今晩の株高への期待感から、リスク選好の円売りに振れやすい。一方で、ドルは安全通貨として売りが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円15銭から129円34銭、ユーロ・円は135円57銭から136円03銭、ユーロ・ドルは1.0493ドルから1.0528ドル。

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  • 2022年05月18日(水)19時17分
    ユーロドル 下げ渋る、1.05ドル前半に買い戻し

     ユーロドルは1.0494ドルを安値に下げ渋り、1.0520ドル台に持ち直した。低下気味だった独10年債利回りが1.05%台とプラス圏に浮上したこともユーロの支えとなっている。ユーロ円も135.57円を安値に136円手前まで下値を切り上げた。
     また、ポンドドルは1.2372ドルを安値に1.2420ドル近辺、ポンド円は159.86円から160.35円近辺まで持ち直した。

  • 2022年05月18日(水)18時29分
    ドル・円は底堅い、欧州通貨は軟調地合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く、129円前半を維持。欧州株式市場で主要指数は高安まちまち、米株式先物は弱含んでおり、今晩の株安を警戒した円買いに振れやすい。一方、前日買われたポンドやユーロが軟調地合いとなり、ドル・円は下げづらい値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円15銭から129円34銭、ユーロ・円は135円57銭から136円03銭、ユーロ・ドルは1.0493ドルから1.0520ドル。

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  • 2022年05月18日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は+7.4%に下方修正

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+7.4%に下方修正となった。コア指数改定値は前年比+3.5%で、速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+7.4%(予想:+7.5%、速報値:+7.5%)
    ・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.5%(予想:+3.5%、速報値:+3.5%)

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  • 2022年05月18日(水)17時43分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、下落後は値を戻す

     18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を受け、早朝の取引で一時129円54銭まで値を上げた。その後は中国経済の不透明感で米株式先物が弱含み、128円94銭まで値を下げた。ただ、リスク回避の円買い一服でドルは129円台に戻した。

    ・ユーロ・円は136円67銭から135円76銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0564ドルから1.0511ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円129円30-40銭、ユーロ・円136円00-10銭
    ・日経平均株価:始値26,826.82円、高値27,053.18円、安値26,741.34円、終値26,911.20円(前日比251.45円高)

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  • 2022年05月18日(水)17時41分
    欧州通貨のさえない動きが継続、ユーロドルは1.05ドル割れ

     欧州通貨のさえない動きが継続。ユーロドルは1.05ドルを割り込み、1.0494ドルまで下押し、ポンドドルは1.2377ドルまで弱含んだ。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9985CHFまでドル高。対円でも、ユーロ円は135.57円、ポンド円は159.91円、CHF円は129.39円まで安値を更新した。

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