ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年06月03日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年06月03日(金)11時04分
    NZドル円 84円前半、一目・雲の上では伸び悩む

     NZドル円は85.08円付近で推移。先月後半から厚い日足一目均衡表・雲の中での推移が続いていたが、本日85.39円まで上値を伸ばして85.34円の「雲の上限」を上抜ける場面があった。もっとも、一巡後は豪ドル円やドル円などと共に伸び悩み、再び雲の中に入り込んでいる。

  • 2022年06月03日(金)10時54分
    ハンセン指数スタート1.12%安の21057.04(前日比-237.90)

    香港・ハンセン指数は、1.12%安の21057.04(前日比-237.90)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比283.82円高の27697.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は129.78円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     3日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では129.75円とニューヨーク市場の終値(129.84円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。時間外の米債市場が売られ(利回りが上昇し)たことや、日経平均が堅調に始まったことが支えになり、9時過ぎには130.04円まで上昇した。しかし、連日130円台では上値が抑えられていることで、すぐに売りがかぶさった。東京仲値後には一時129.70円まで下押しするなど上値が重い。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では138.60円とニューヨーク市場の終値(139.55円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。株高が支えとなり、一時139.78円までじり高。もっとも、ドル円の上値が抑えられつつあることで上昇の勢いは削がれ、もみ合いになっている。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.0759ドルとニューヨーク市場の終値(1.0748ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の欧米時間の値動きの流れが続き、昨日高値を小幅に上抜け1.0763ドルまで買われた。また、ポンドドルも1.2590ドルまで上値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.70円 - 130.04円
    ユーロドル:1.0740ドル - 1.0763ドル
    ユーロ円:139.46円 - 139.78円

  • 2022年06月03日(金)09時38分
    ドル・円:ドル・円は130円近辺で推移、米国株高を意識してドル売り縮小も

     3日午前の東京市場でドル・円は130円近辺で推移。米国株高を意識してドル売り・円買いは縮小しているようだ。ただ、日本時間夜に発表される5月米雇用統計に対する関心は高く、リスク選好的な為替取引が大きく広がる可能性は低いとみられる。ユーロは下げ渋り。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円85銭から130円03銭、ユーロ・円は139円56銭から139円76銭、ユーロ・ドルは1.0747ドルから1.0751ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)09時36分
    ドル円、129.80円台まで伸び悩み 全般ドル売りに傾く

     ドルは上値が重い。原油高や株高に伴って対資源国通貨やオセアニア通貨を中心にドル売りに傾くと、その他通貨に対してもドル売りが波及している。ドル円は130.04円を高値に129.80円台まで伸び悩んだほか、ユーロドルは1.0763ドル、ポンドドルが1.2590ドルまで上昇。豪ドル米ドルは0.7283米ドル、NZドル米ドルは0.6574米ドルまでそれぞれ買われている。

  • 2022年06月03日(金)09時09分
    カナダドル円 2015年高値に迫る、ドル円も130円台乗せ

     カナダの金利先高観や原油高を背景としたカナダドル買いは続き、対円では103.43円と2015年1月につけた同年高値103.50円に迫っている。また、米金利高や株高を受けてドル円も地合い強く、130.04円まで買われている。

  • 2022年06月03日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比246.74円高の27660.62円

    日経平均株価指数前場は、前日比246.74円高の27660.62円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は435.05ドル高の33248.28。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月3日9時00分現在、129.93円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)08時42分
    ドル円、129.96円までじり高 日本株高見越した先行買いか

     ドル円やクロス円はじり高。時間外のダウ先物が60ドル超高と小高く推移しているほか、本日の日本株高が見込まれる中で先行的な買いが入り、ドル円は129.96円まで値を上げた。また、ユーロ円は139.69円、ポンド円は163.47円、豪ドル円は94.46円までそれぞれ上昇している。

  • 2022年06月03日(金)08時36分
    ドル・円は主に129円台で推移か、米国株式や原油先物の上昇を意識してドル売り縮小も

     2日のドル・円は、東京市場では130円24銭から129円77銭まで下落。欧米市場では129円51銭まで下げた後、130円04銭まで反発し、129円86銭で取引終了。本日3日のドル・円は主に129円台で推移か。米国株高や原油先物の上昇を意識してドル売り・円買いは縮小する可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード副議長は2日、米CNBCに対し、「9月に利上げを一度停止する理由はほとんどない」との考えを伝えており、この発言を受けてドルを買い戻す動きが観測された。一方、米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は「次の2回の会合で50ベーシスポイントの利上げを実施する必要があるが、その後の利上げペースについては状況を見極めなければならない」との考えを示している。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が1日公表した地区連銀経済報告では、4月から5月終盤にかけて経済は大部分の地域で控えめか、緩やかなペースで拡大したとみられている。現時点でインフレ鈍化の兆候を明確に示すデータは揃っていないが、本日発表される5月米雇用統計で平均時間給の伸びが市場予想(前年比5.2%程度)を下回った場合、インフレ鈍化の思惑はやや強まる可能性がある。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)08時06分
    NY市場動向(取引終了):ダウ435.05ドル高(速報)、原油先物2.21ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33248.28 +435.05   +1.33% 33248.61 32509.43   23   7
    *ナスダック   12316.90 +322.44   +2.69% 12320.12 11901.45 2661  776
    *S&P500      4176.82  +75.59   +1.84%  4177.51  4074.37  436   66
    *SOX指数     3157.98 +108.95   +3.57%
    *225先物       27760 大証比 +300   +1.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     129.86   -0.27   -0.21%   130.24   129.51
    *ユーロ・ドル   1.0748 +0.0098   +0.92%   1.0750   1.0645
    *ユーロ・円    139.57   +0.99   +0.71%   139.60   138.39
    *ドル指数     101.77   -0.73   -0.71%   102.62   101.74

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.63   -0.01      2.66    2.63
    *10年債利回り    2.90   -0.01      2.94    2.89
    *30年債利回り    3.07   +0.01      3.11    3.04
    *日米金利差     2.66   -0.25

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物     117.47   +2.21   +1.92%   117.77   111.20
    *金先物       1872.6   +23.9   +1.29%   1874.4   1846.5
    *銅先物       455.5   +22.7   +5.23%   456.9   430.8
    *CRB商品指数   323.10   +3.08   +0.96%   323.10   320.02

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7532.95  -74.71   -0.98%  7639.21  7529.23   19   80
    *独DAX     14485.17 +144.70   +1.01% 14492.78 14393.04   32   8
    *仏CAC40     6500.44  +81.55   +1.27%  6506.60  6447.30   31   10

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     3日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では129.88円とニューヨーク市場の終値(129.84円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入待ちだが、本日は中国・香港市場が休場とあっていつもより市場参加者が少ないことが想定されるため、動意は期待できないとの声も聞かれる。週末の実質5・10日とあって仲値にかけた本邦実需勢のフローに注意する程度か。

     ユーロ円も小動き。8時時点では139.59円とニューヨーク市場の終値(139.55円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。日本株の取引開始を待っている状況。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比315円高の27775円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0748ドルとニューヨーク市場の終値(1.0747ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.82円 - 129.90円
    ユーロドル:1.0740ドル - 1.0751ドル
    ユーロ円:139.46円 - 139.64円

  • 2022年06月03日(金)08時05分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.22%高、対ユーロ0.70%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           129.85円   -0.28円    -0.22%   130.13円
    *ユーロ・円         139.55円   +0.97円    +0.70%   138.58円
    *ポンド・円         163.23円   +0.75円    +0.46%   162.49円
    *スイス・円         135.57円   +0.44円    +0.33%   135.13円
    *豪ドル・円          94.32円   +0.94円    +1.01%   93.38円
    *NZドル・円         85.14円   +0.77円    +0.92%   84.37円
    *カナダ・円         103.24円   +0.44円    +0.42%   102.80円
    *南アランド・円        8.40円   +0.04円    +0.50%    8.36円
    *メキシコペソ・円       6.64円   +0.04円    +0.56%    6.61円
    *トルコリラ・円        7.85円   -0.07円    -0.88%    7.92円
    *韓国ウォン・円       10.37円   -0.08円    -0.75%   10.45円
    *台湾ドル・円         4.42円   -0.01円    -0.27%    4.43円
    *シンガポールドル・円   94.75円   +0.07円    +0.08%   94.68円
    *香港ドル・円         16.55円   -0.03円    -0.19%   16.58円
    *ロシアルーブル・円     2.04円   -0.02円    -0.95%    2.06円
    *ブラジルレアル・円     27.10円   +0.08円    +0.29%   27.02円
    *タイバーツ・円        3.79円   +0.00円    +0.05%    3.79円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +12.83%   131.35円   108.72円   115.08円
    *ユーロ・円           +6.61%   140.00円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +4.81%   168.43円   148.47円   155.74円
    *スイス・円           +7.49%   136.19円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +12.71%   95.75円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         +8.26%   87.35円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円          +13.35%   103.35円   84.67円   91.08円
    *南アランド・円       +16.49%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +18.48%    6.65円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -8.20%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +7.18%   10.46円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +6.43%    4.45円    3.89円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +10.99%   94.77円   79.87円   85.37円
    *香港ドル・円         +12.08%   16.73円   13.98円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +33.24%    2.30円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +31.22%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +9.36%    3.83円    3.26円    3.47円

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)08時00分
    東京為替見通し=中国・香港休場と米雇用統計を控え凪相場か、実需の動きには要注目

     海外市場でドル円は、低調な米雇用指標をきっかけに円買い・ドル売りが先行すると、一時129.51円と日通し安値を更新した。しかし、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長が「データ次第だが、9月に追加で0.50%の利上げを決める可能性がある」などと発言すると130.04円付近まで下げ渋る場面もあった。ユーロドルは、米雇用指標後には一時1.0750ドルまで上値を伸ばした。

     本日の東京時間のドル円は、中国と香港市場が端午節で休場や、アジア・オセアニアからは主だった経済指標がないこともあり、昨日のレンジをなぞる形で小動きとなるか。また、日本時間21時半には注目の米雇用統計が発表されることも、様子見ムードを広げそうだ。

     上述のように米雇用統計までは凪相場が予想されるが、アジア時間で動意づく要因を探すと、本邦実需勢の動きとなりそうだ。昨日と一昨日に節目の130円を超えて円安が進行したが、大台超えからは勢いが鈍かった。この伸び悩みを見たことで、実需勢が130円を超えたところでは手堅くドル売りを抑えてくる可能性がある。

     130円という節目だけでなく、1カ月から数カ月先の為替予約を行うため、スワップポイントを加味した水準で輸出予約が入ってくることも上値を重くするか。また、ここ最近は神経質に動く東京仲値にも注目したい。週末に5・10日(ゴトー日)を迎えることで、本日が実質のゴトー日扱いとされることで、仲値に向けての動きは警戒される。

     豪ドルは引き続き堅調な値動きが期待される。昨日豪ドルは対ドルで0.7270ドルまで上昇し4月22日以来の高値をつけた、対円でも同日以来となる94.38円まで上値を広げた。リスクに敏感なことで、堅調な米株の値動きが支えとなったが、豪州経済のインフレ懸念も豪ドルの支えとなっている。

     来週7日には豪準備銀行(RBA)理事会が行われるが、市場は0.25%の利上げよりも0.40%の利上げ(政策金利を0.75%まで引き上げ)予想が高まっていることも豪ドルの買い要因。一昨日のカナダ銀行(BOC=中銀)の利上げ後の声明でも、タカ派よりの発言が目立った。ここ最近は利上げ後も打ち止め感を匂わすよりも、更なる利上げを示唆することが多いことで引き続き豪ドルは買い場探しとなるか。

     なお、欧州通貨は英国がエリザベス英女王即位70周年で休場なことや、欧州中央銀行(ECB)がサイレント期間に入っており、米雇用統計までは動きが鈍くなるか。ただし、トルコリラは日本時間16時に注目度の高い消費者物価指数(CPI)が発表されるため、結果を受けて動意付くことになりそうだ。

  • 2022年06月03日(金)07時42分
    NY金先物は強含み、ユーロの反発などを意識した買いが入る

    COMEX金8月限終値:1871.40 ↑22.70

     2日のNY金先物8月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+22.70ドルの1871.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1846.50ドル-1874.40ドル。アジア市場で1846.50ドルまで下げたが、ユーロの反発を意識した買いが入っており、ニューヨーク市場の中盤にかけて1874.40ドルまで買われている。通常取引終了後の時間外取引でも1870ドル台で推移し、底堅い動きを保った。


    ・NY原油先物:続伸、原油増産でも需給ひっ迫の懸念残る

    NYMEX原油7月限終値:116.87 ↑1.61

     2日のNY原油先物7月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比+1.61ドルの116.87ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは111.20ドル-117.77ドル。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するOPECプラスは2日の閣僚級会合で、増産ペースを拡大することで合意したが、欧州連合(EU)は、ロシア産の石油輸入の大半を年末までに削減する計画を発表しており、エネルギー供給不安は消えていないことから、通常取引終了後の時間外取引で一時117.77ドルまで買われている。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月03日(金)07時23分
    円建てCME先物は2日の225先物比320円高の27780円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比320円高の27780円で推移している。為替市場では、ドル・円は129円90銭台、ユーロ・円は138円50銭台。

    Powered by フィスコ

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

ヒロセ通商[LION FX]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 人気FX会社ランキング スワップポイント比較
スプレッド比較 人気FX会社ランキング スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム