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2022年06月03日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年06月03日(金)19時09分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀会合で追加利上げ予想も」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は5月の利上げ決定時に、「消費者物価目標(2-3%)達成にはさらなる利上げが必要」と表明しており、今回6月理事会でも追加利上げが予想されている。ただ、NZやカナダの引き締めペース(連続0.50ポイント)に比べ、慎重な印象が広がる可能性も。中銀見通しの「金利水準は今年末に1.75%、来年末時点で2.5%」に変更はあるかなども注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・7日:豪準備銀行が政策金利発表(追加利上げ予想)
    ・予想レンジ:93円00銭-95円50銭

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  • 2022年06月03日(金)19時07分
    来週のユーロ「もみ合いか、欧州中央銀行の金融政策は現状維持の予想」

    [ユーロ]

    「底堅い動きか、7月利上げを想定したユーロ買いも」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。6月9日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で、現行の緩和的な政策が維持される公算。複数の当局者が7月利上げに前向きとみられ、声明やラガルド総裁の記者会見がユーロ買いを誘発する材料になりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0680ドル−1.0850ドル

    「もみ合いか、欧州中央銀行の金融政策は現状維持の予想」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行は6月9日開催の理事会で、現行の金融政策を維持する見通し。ただ、声明やラガルド総裁の記者会見で7月利上げの方向が明示された場合、ユーロ買い優勢の展開に。ただし、高インフレを警戒して欧米諸国の株式が下落した場合、リスク回避的なユーロ売り・円買いが強まる可能性は残されている。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・9日:欧州中央銀行理事会(金融政策は現状維持の予想)
    ・予想レンジ:138円00銭−141円00銭

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  • 2022年06月03日(金)19時05分
    来週のドル・円「底堅い動きか、米金融正常化への期待持続」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)は金融正常化に向け、6月、7月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合でそれぞれ0.5ポイントの追加利上げを計画しており、金利先高観を背景にドル買い・円売りが続く可能性は高いとみられる。バイデン米大統領はイエレン財務長とともにパウエルFRB議長と会談し、金融当局としての独立性を改めて強調したが、その一方で、約40年ぶりの高水準に達したインフレを抑止する必要があるとの考えも伝えている。FRBはバイデン大統領の意向に沿って金融引き締めの姿勢を堅持することになりそうだ。
     来週発表される経済指標では6月10日発表の5月消費者物価指数に対する関心が高いようだ。インフレはピークを越したとみられるものの、高水準なら金利高・ドル高の地合いとなろう。ドル・円は5月9日に付けた20年ぶりの高値131円35銭が意識され、131円近辺から131円台前半の水準ではドル売り・円買いが強まるだろう。ただ、何らかの要因で直近高値を超えることができれば、1ドル=132円台に切り上げる展開が予想される。

    【米・5月消費者物価指数(CPI)】(10日発表予定)
     10日発表の米5月消費者物価指数(CPI)は前年比+8.1%(前月+8.1%)、同コア指数は前年比+5.9%の見通し。5月のインフレ率が高水準を維持すれば、FOMCのタカ派的な見解を正当化し、金利高・ドル高の要因に。

    【米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値】(10日発表予定)
     10日発表の6月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は59.0と、5月の58.4を上回る見通し。個人消費の増大は高インフレの要因として注目され、金利高・株安・ドル高が見込まれる。
    ・予想レンジ:128円50銭−131円50銭

    ・6日−10日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)4月貿易収支 7日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、-887億ドル
     参考となる3月実績は、-1098億ドルと赤字幅は過去最大を記録。輸入が過去最高の伸びになったのが要因。4月については、輸入品に対する一定の需要が存在していること、輸入品で在庫を補填している企業はまだ多いことから、貿易赤字は3月実績との比較で縮小する可能性が高いが、高水準の赤字が当面続くとみられる。

    ○(日)1-3月期国内総生産改定値 8日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率-1.1%
     財務省が1日発表した1-3月期法人企業統計調査によると、全産業ベースの設備投資(ソフトウェア投資を除く)は前期比+0.8%と、やや低い伸びとなった。設備投資は減少に転じるとみられており、公共投資も下方改定される可能性が高いことから、改定値は速報値から下方修正される可能性が高い。

    ○(欧)欧州中央銀行理事会 9日(木)午後8時45分結果発表予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回の理事会では量的緩和策である資産購入プログラム(APP)について、7−9月に早期終了する公算が高まったとの見解が共有されている。利上げ時期については当初は7月以降になるとの見方が多かったものの、預金金利の引き上げは7月に開始されるとの見方が増えている。今回の理事会では政策金利の据え置きが決定される見込みだが、7月利上げの可否についての議論に多くの時間を割くことになりそうだ。

    ○(米)5月消費者物価コア指数 10日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+5.9%
     4月については、ウエートの高い住居費の上昇率は3月実績を上回った。また、航空運賃は30%超の高い伸びを記録。一方、中古車価格の伸び率は鈍化。5月については住居費が引き続き高い伸び率となる可能性があること、その他でもやや高い上昇率となる項目がいくつか存在することから、前年比+6%程度の高いコアインフレ率となる可能性は残されている。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・6日(月):(中)5月財新サービス業PMI
    ・7日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・8日(水):(独)4月鉱工業生産
    ・9日(木):(中)5月貿易収支
    ・10日(金):(中)5月消費者物価指数、(加)5月失業率、(米)6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報

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  • 2022年06月03日(金)19時00分
    NY為替見通し=5月雇用統計の「平均時給」に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、5月雇用統計を見極める展開となる。

     5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、6月と7月のFOMCでの0.50%の追加利上げと6月からのバランスシート縮小開始が示唆されており、5月雇用統計の数字は、9月のFOMCでの利上げ幅に影響することになる。
     昨日、ブレイナードFRB副議長は、「9月FOMCで利上げを休止するという可能性は、現時点では非常に低いと思われる。インフレを当局目標の2%に戻すためにやるべき仕事がまだ多く残っている」と述べ、9月FOMCでの追加利上げを示唆した。一方で、米クリーブランド連銀のメスター総裁は、「9月以降はインフレ動向次第でペースの加速も減速もあり得る」と述べている。

     本日発表される5月雇用統計の予想は、失業率が3.5%で4月の3.6%から低下、非農業部門雇用者数が前月比+32.5万人で4月の前月比+42.8万人から増加幅の減少、平均時給は前年比+5.2%で4月の前年比+5.5%からの鈍化が見込まれている。平均時給が予想通りに鈍化していた場合、「インフレピーク説」を裏付けることになるため要警戒か。

     米国5月の雇用関連指標は以下の通り、やや悪化しており、ネガティブサプライズに要警戒か。
             【5月】     【4月】(〇改善・●悪化)
    【改善】
    〇失業保険継続受給者数(5/12週):134.3万人 140.3万人
    〇シカゴ購買部協会雇用指数:   46.1    45.5
    【悪化】
    ●ISM製造業雇用指数:       49.6    50.9
    ●ADP全国雇用者数:       +12.8万人  +20.2万人
    ●新規失業保険申請件数(5/12週):21.8万件  18.5万件
    ●消費者信頼感指数(雇用):   39.3%   44.7%(職が十分-雇用が困難)

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、5月11日の高値の130.81円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・基準線の128.86円。

  • 2022年06月03日(金)18時48分
    円売りやや優勢、ドル・円は一時130円08銭

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場のドル・円は、129円87銭から130円08銭まで反発。アジア市場では130円近辺で顧客筋などのドル売りが観測されていたが、そうした動きは一巡しており、欧州市場では円売りがやや優勢となっている。日本時間夜に発表される5月米雇用統計に対する関心は高いものの、指標悪化を警戒したリスク回避の円買いは増えていないようだ。

     ユーロ・ドルは1.0763ドルから1.0747ドルまで反落。3日発表されたユーロ圏4月小売売上高は予想外の減少を記録し、リスク回避のユーロ売りが観測された。ユーロ・円は139円63銭から139円85銭の範囲内で上下した。

     ポンド・ドルは伸び悩んでおり、1.2582ドルから1.2568ドルまで売られた。ドル・スイスフランは0.9562フランから0.9599フランまで買われた。

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  • 2022年06月03日(金)18時33分
    ドル・円は130円台に浮上、ユーロ売りの影響で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、130円台に浮上した。18時に発表されたユーロ圏の小売売上高は予想外に弱い内容となり、ユーロ・ドルは1.0740ドル台に下落。その影響でドルは小幅に押し上げられた。ただ、欧米株価指数はマイナスが目立ち、円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は129円69銭から130円05銭、ユーロ・円は139円62銭から139円84銭、ユーロ・ドルは1.0747ドルから1.0762ドル。

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  • 2022年06月03日(金)18時20分
    ユーロ圏・4月小売売上高:前月比-1.3%で市場予想を下回る

    3日発表のユーロ圏・4月小売売上高は、前月比-1.3%で市場予想の+0.1%を下回った。

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  • 2022年06月03日(金)18時02分
    ユーロドル 1.0755ドル前後、4月ユーロ圏小売売上高は予想を下回る

     ユーロドルは1.0755ドル前後で推移。4月ユーロ圏小売売上高は前月比-1.3%と発表され、予想の前月比+0.3%を下回った。

  • 2022年06月03日(金)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、円売りが下支え

     3日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、朝方に一時130円04銭まで上昇。その後は節目付近の売りに押され、129円69銭まで下げる場面もあった。ただ、米株式先物はプラスで推移し、株高期待の円売りがドルを支えた。

    ・ユーロ・円は139円78銭から139円46銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0764ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円129円80-90銭、ユーロ・円139円60-70銭
    ・日経平均株価:始値27,660.62円、高値27,776.33円、安値27,614.86円、終値27,761.57円(前日比347.69円高)

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  • 2022年06月03日(金)17時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7532.95
     前日比:-74.71
     変化率:-0.98%

    フランス CAC40
     終値 :6519.23
     前日比:+18.79
     変化率:+0.29%

    ドイツ DAX
     終値 :14532.17
     前日比:+47.00
     変化率:+0.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :8743.70
     前日比:-0.40
     変化率:-0.00%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24384.91
     前日比:-41.59
     変化率:-0.17%

    アムステルダム AEX
     終値 :704.10
     前日比:+0.66
     変化率:+0.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :2078.94
     前日比:+3.26
     変化率:+0.16%

    スイス SMI
     終値 :11567.19
     前日比:+16.99
     変化率:+0.15%

    ロシア RTS
     終値 :1167.15
     前日比:-28.88
     変化率:-2.41%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2620.70
     前日比:+19.14
     変化率:+0.74%

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  • 2022年06月03日(金)17時19分
    ドル・円は下げ渋り、円売りが下支え

     3日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、朝方に一時130円04銭まで上昇。その後は節目付近の売りに押され、129円69銭まで下げる場面もあった。ただ、米株式先物はプラスで推移し、株高期待の円売りがドルを支えた。

    ・ユーロ・円は139円78銭から139円46銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0764ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円129円80-90銭、ユーロ・円139円60-70銭
    ・日経平均株価:始値27,660.62円、高値27,776.33円、安値27,614.86円、終値27,761.57円(前日比347.69円高)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「金融緩和で賃金が上昇しやすいマクロ経済環境を作り出すことが大切」

    【経済指標】
    ・独・4月貿易収支:+35億ユーロ(予想:+43億ユーロ、3月:+131億ユーロ←+32億ユーロ)
    ・独・5月サービス業PMI改定値:55.0(予想:56.3、速報値:56.3)
    ・ユーロ圏・5月サービス業PMI改定値:56.1(予想:56.3、速報値:56.3)

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  • 2022年06月03日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小動き

     3日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点で129.88円と15時時点(129.84円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。130.05円までわずかに高値を更新したが、今晩に米雇用統計発表を控え方向感は限られ、129円後半で小動き。ダウ先物は前日終値を挟んでの小幅の上下にとどまり、時間外の米10年債利回りも2.91%近辺で動意が鈍い。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では139.70円と15時時点(139.63円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。139.80円まで高値を更新し、139円後半で底堅く推移。4月21日につけた2015年6月以来の高値140.00円が目先のレジスタンスとして意識されている。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0756ドルと15時時点(1.0754ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。引き続き1.07ドル半ばでほとんど動意は見られていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:129.69円 - 130.05円
    ユーロドル:1.0740ドル - 1.0764ドル
    ユーロ円:139.46円 - 139.80円

  • 2022年06月03日(金)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は7238.80で取引終了

    6月3日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+62.86、7238.80で取引終了。

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  • 2022年06月03日(金)16時32分
    豪10年債利回りは下落、3.484%近辺で推移

    6月3日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.016%の3.484%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年06月03日(金)16時31分
    豪ドルTWI=63.3(+0.7)

    豪準備銀行公表(6月1日)の豪ドルTWIは63.3となった。
    (前日末比+0.7)

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