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2022年06月07日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年06月07日(火)14時05分
    円は引き続き全面安の展開、対ドル132.95円、対ユーロ142.06円

     ドル円は132.96円、ユーロ円は142.06円まで上昇。豪ドル円は96.14円を高値に95.50円台まで反落している。

  • 2022年06月07日(火)13時46分
    豪ドル円は7年ぶりの高値に、ドル円も連れて132.81円まで上昇

     豪準備銀行(RBA)が市場予想を上回る0.5%の利上げ(政策金利を0.85%へ引き上げ)を行ったことで、豪ドル円は2015年6月以来、7年ぶりとなる96.14円まで上昇した。

     豪ドル円の円売りにも連れて、ドル円は132.87円まで円売り・ドル買いが進行。ユーロ円も欧州中央銀行(ECB)がRBA同様に予防的利上げ期待がさらに高まったことで141.96円まで上値を広げている。

  • 2022年06月07日(火)12時49分
    ユーロ円 下値に随時ストップ売り置かれるものの、売り乏しい上値試す展開か

     ユーロ円は上昇を抑えそうなしっかりした売りオーダーが乏しいになか、上値を伸ばす動きが続いている。上昇過程で下値に随時ストップロスの売りが置かれる状態にあり、直近では141.10円割れにストップが置かれ始めてきた。だが、ドル円の円安推移が続く間は連動する動きで、売りが乏しい上値を試す流れが継続しやすいだろう。ストップ売りをつけて調整が進む展開になりにくいか。

  • 2022年06月07日(火)12時39分
    ドル円 久しぶりの高値圏でオーダー置きにくいが、131円台では実需の買い出てきそう

     ドル円は2002年4月以来、約20年2カ月ぶりの132円台に到達した。かなり久しぶりの高値圏とあって、市場参加者もしっかりしたスタンスを決めきれない部分もあるようで、まとまったオーダーを予め配置しにくいもよう。適宜出てくる実需のドル売りはあるようだが、今年度の想定為替レートを大きく上回る水準での推移であるため、焦りはまったくないだろう。一方、本邦輸入企業によるドル買いは「131円台でカウンター気味に出てくる」(市場筋)という。昨日は、海外勢が下値を拾う動きも観測されたようだ。

  • 2022年06月07日(火)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比153.50円高の28069.39円

    日経平均株価指数後場は、前日比153.50円高の28069.39円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月7日12時33分現在、132.62円付近。

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  • 2022年06月07日(火)12時32分
    上海総合指数0.48%高の3252.001(前日比+15.629)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.48%高の3252.001(前日比+15.629)で午前の取引を終えた。
    ドル円は132.63円付近。

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  • 2022年06月07日(火)12時30分
    ドル・円:ドル・円は強含み、米金利高でドル買い継続

     7日午前の東京市場でドル・円は強含み、131円80銭台から132円70銭台へ大きく水準を切り上げた。米10年債利回りの上昇で先高観が強まり、ドルへの買いは継続。また、日銀による異次元緩和の堅持で円売りも進み、ドルなど主要通貨を押し上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円87銭から132円75銭、ユーロ・円は141円00銭から141円73銭、ユーロ・ドルは1.0670ドルから1.0700ドル。

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  • 2022年06月07日(火)12時22分
    ドル・円は強含み、米金利高でドル買い継続

     7日午前の東京市場でドル・円は強含み、131円80銭台から132円70銭台へ大きく水準を切り上げた。米10年債利回りの上昇で先高観が強まり、ドルへの買いは継続。また、日銀による異次元緩和の堅持で円売りも進み、ドルなど主要通貨を押し上げた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円87銭から132円75銭、ユーロ・円は141円00銭から141円73銭、ユーロ・ドルは1.0670ドルから1.0700ドル。

    【経済指標】
    ・日・4月家計支出:前年比-1.7%(予想:-0.6%、3月:-2.3%)
    ・日・4月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.7%(予想:+1.5%、3月:+2.0%)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「円急落の影響を米当局と連携して注視する」
    ・黒田日銀総裁
    「為替は急激な変動でなく、安定的な円安方向ならプラス」
    「エネルギーを除いたCPIはゼロ%台後半のプラスが続く」
    「YCCを軸とする強力な緩和を続ける」
    ・内田日銀理事
    「最近のような短期間の大幅な円安は先行き不確実性のため望ましくない」

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  • 2022年06月07日(火)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上昇

     7日の東京外国為替市場でドル円は上昇。12時時点では132.59円とニューヨーク市場の終値(131.88円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。黒田日銀総裁が、参議院財政金融委員会で「金融緩和を粘り強く継続、経済支援で賃金・物価好循環を目指す」と述べ、米10年債利回りが3.05%台に乗せてきたことで、132.75円まで上値を伸ばした。
     しかしながら、黒田日銀総裁が「最近の短期間での円安は、経済にマイナス作用。為替変動が経済・物価に与える影響を注視する」と円安のスピードへの懸念を表明し、鈴木財務相、松野官房長官、内田日銀理事らも、急速な円安への懸念を示したことで、132.50円台で高止まりした。

     ユーロ円は上昇。12時時点では141.55円とニューヨーク市場の終値(141.06円)と比べ49銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れ高となり141.73円まで上昇した。
     円は全面安の展開となり、豪ドル円は95.20円、NZドル円は85.85円、ポンド円は166.04円まで円安に推移した。

     ユーロドルは弱含み。12時時点では1.0676ドルとニューヨーク市場の終値(1.0696ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが3.05%台に乗せたことで、1.0671ドルまで小幅に下値を広げた。

     豪ドル/ドルは、米10年債利回りが3.05%台に乗せたことで、0.7160ドルまで弱含みに推移したものの、13時30分に発表される豪準備銀行(RBA)理事会の利上げ観測から下値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.87円 - 132.75円
    ユーロドル:1.0671ドル - 1.0700ドル
    ユーロ円:141.00円 - 141.73円

  • 2022年06月07日(火)11時32分
    日経平均前場引け:前日比115.26円高の28031.15円

    日経平均株価指数は、前日比115.26円高の28031.15円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、132.62円付近。

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  • 2022年06月07日(火)10時54分
    ハンセン指数スタート0.35%安の21577.48(前日比-76.42)

    香港・ハンセン指数は、0.35%安の21577.48(前日比-76.42)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比134.19円高の28050.08円。
    東京外国為替市場、ドル・円は132.62円付近。

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  • 2022年06月07日(火)10時23分
    人民元対ドル基準値6.6649元

    人民元対ドル基準値6.6649元

    中国人民元対ドル基準値 6.6649元(前日 6.6691元)

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  • 2022年06月07日(火)10時12分
    ドル円 132.47円まで上げ幅拡大、2002年4月以来の高値更新

     ドル円は2002年4月4日以来となる、132.47円まで上げ幅を拡大している。また、ユーロ円も日経平均が2万8千円台に乗せたことも支えになり141.51円まで上昇。

     参議院財政金融委員会で黒田日銀総裁の質疑応答が続いているが、現時点では円安をけん制する発言が聞こえてこないのも円売り要因になっている。

  • 2022年06月07日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、じり高

     7日の東京外国為替市場でドル円はじり高。10時時点では132.22円とニューヨーク市場の終値(131.88円)と比べて34銭程度のドル高水準だった。時間外の米債が小幅に買われ(利回りは低下し)て始まったことで、頭が抑えられる場面もあった。しかし、米10年債利回りが3.05%台まで上昇すると再び買いが優勢となり、一時2002年4月15日以来となる132.33円までじり高となった。

     ユーロ円は堅調。10時時点では141.27円とニューヨーク市場の終値(141.06円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに連れて141.42円まで上値を広げ堅調な値動き。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0684ドルとニューヨーク市場の終値(1.0696ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いの影響を受け上値が重く、昨日安値を割り込み一時1.0680ドルまでドル買い・ユーロ売りが進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.87円 - 132.33円
    ユーロドル:1.0680ドル - 1.0700ドル
    ユーロ円:141.00円 - 141.42円

  • 2022年06月07日(火)09時51分
    ドル・円:米長期金利上昇を受けてドル買い強まる

     7日午前の東京市場でドル・円は132円10銭台で推移。米長期金利の上昇を受けてリスク選好的なドル買い・円売りが観測されている。目先的には131円台後半が下値目途になるとの見方が多いようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円87銭から132円30銭、ユーロ・円は141円00銭から141円42銭、ユーロ・ドルは1.0685ドルから1.0700ドルで推移。

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