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2022年07月11日(月)のFXニュース(1)

  • 2022年07月11日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比375.54円高の26892.73円

    日経平均株価指数前場は、前週末比375.54円高の26892.73円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は46.40ドル安の31338.15。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月11日9時00分現在、136.29円付近。

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  • 2022年07月11日(月)08時51分
    【速報】日・5月コア機械受注:前月比-5.6%で市場予想をやや下回る

    11日発表の5月コア機械受注は、前月比-5.6%で市場予想の-5.5%をやや下回った。

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  • 2022年07月11日(月)08時46分
    ドル・円は主に136円台で推移か、米長期金利続伸などを受けて円買い縮小の可能性も

     8日のドル・円は、東京市場では136円15銭から135円34銭まで下落。欧米市場では135円52銭から136円57銭まで上昇し、136円09銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に136円台で推移か。米長期金利の続伸を意識してドル売り・円買いは縮小する可能性がある。

     8日に発表された6月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想を上回った。また、6月の平均時給は前年比+5.1%と伸び率は5月実績を下回ったものの、5%超の伸びを維持しており、7月連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.75ポイントの追加利上げが決定されるとの見方が広がった。136円台半ば近辺で利益確定を狙ったドル売りが観測されており、ドル上昇は一服したが、日米金融政策の差異に着目したドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     今週13日に発表される6月米消費者物価指数が市場予想を上回った場合、高インフレによる米経済成長の鈍化が懸念されるものの、利上げ推進の方針は正当化されるとの見方もあるため、ドル高・円安の基調は維持されるとみられる。

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  • 2022年07月11日(月)08時34分
    ドル円 136.26円付近、SGX日経225先物は26780円でスタート

    ドル円は136.26円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26800円)と比べ20円安の26780円でスタート。

  • 2022年07月11日(月)08時27分
    ドルじり高 対円136.31円、対ユーロ1.0168ドル

     ドル円は136.31円までじり高に推移、ユーロドルは1.0168ドルまでじり安に推移している。ユーロ円は138.60円前後でやや強含みに推移。

  • 2022年07月11日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     11日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では136.17円とニューヨーク市場の終値(136.10円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。早朝のオセアニア市場で一時135.92円まで下押しする場面があったが、一巡後は136.20円まで切り返すなど押し目買い意欲の強さが窺える。なお、10日に行われた第26回参議院議員選挙で、自民党が単独で改選議席の過半数にあたる63議席(選挙区で45、比例代表で18)を獲得した。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では138.56円とニューヨーク市場の終値(138.65円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。138円台前半から半ばを上下するなど方向感はない。なお、先週末のCME日経平均先物は大証終値比165円高の26775円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0175ドルとニューヨーク市場の終値(1.0185ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.92円 - 136.20円
    ユーロドル:1.0170ドル - 1.0184ドル
    ユーロ円:138.28円 - 138.65円

  • 2022年07月11日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FOMCでの0.75%追加利上げ観測から堅調推移か

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、6月米雇用統計で失業率が3.6%、非農業部門雇用者数が前月比37.2万人増加だったことで、136.57円まで上昇した。ユーロドルは、欧州市場の安値1.0072ドルから1.0189ドル付近まで反発した。ユーロ円も136.87円から138.71円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、7月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の追加利上げの可能性が高まっていることで堅調推移が予想される。

     6月の米国失業率が4カ月連続して3.6%だったことや、非農業部門雇用者数が前月比37.2万人の増加となり、2022年1-6月の雇用者数が274万人の増加、月平均で45.7万人の増加を記録したことで、26-27日のFOMCで0.75%の追加利上げの可能性が高まっている。また、13日に発表される6月の消費者物価指数が上昇基調を辿っていた場合、先日の議会証言での質疑応答でパウエルFRB議長が否定しなかった1.0%の利上げの可能性が高まることになる。

     さらに、昨日投開票が行われた参議院選挙で岸田政権が圧勝したことで、有権者が輸入物価上昇の要因でもある円安を受け入れたとみなされ、政権サイドから円安を牽制する発言、そして円安を抑制する措置の可能性がなくなることが予想される。また、円安基調の継続は、外国人観光客の増加にも繋がることで、円安が黙認される可能性が高まることになる。
     パウエルFRB議長が金融政策正常化の路線を邁進し、黒田日銀総裁が粘り強い大規模金融緩和策と0.25%を死守するイールドカーブコントロール(YCC)を継続するというシナリオが継続する限り、日米10年債利回り格差の拡大を背景にしたドル高・円安トレンドは続くことになる。
     ドル高・円安のトレンドを抑制する要因としては、米国の物価上昇が頭打ちとなるインフレピーク説の台頭や長短金利逆転(逆イールド)が警告しているリセッション(景気後退)の可能性が高まった場合、そして、日本のインフレ率が3%台に乗せて、日銀の金融緩和策の継続に無理筋が生じた場合となる。

     ユーロドルは、欧州のエネルギー危機やスタグフレーションへの警戒感が高まりつつあることで、欧州中央銀行(ECB)理事会での利上げ開始の可能性が高まりつつあるものの、パリティー(1ユーロ=1ドル)割れの可能性に要警戒か。
     ポンドドルも、政局混迷やスタグフレーションへの警戒感などから、下値リスクに要警戒となる。

  • 2022年07月11日(月)07時56分
    ブリンケン米国務長官が11日に東京訪問へ

    報道によると、 米国務省は7月10日、安倍元首相の死去を受け、ブリンケン国務長官が11日に東京を訪れ、哀悼の意を示すと発表した。

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  • 2022年07月11日(月)07時29分
    円建てCME先物は8日の225先物比135円高の26745円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比135円高の26745円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円10銭台、ユーロ・円は135円60銭台。

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  • 2022年07月11日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 コア機械受注(5月) -5.6% 10.8%
    08:50 マネーストック(6月)  
    15:00 工作機械受注(6月)  23.7%

      地域経済報告(さくらリポート)(7月、日本銀行)
      日銀支店長会議で黒田総裁があいさつ


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.13%
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  33.39億ドル

      米・ニューヨーク連銀総裁が討論会に参加
      米・3年債入札
      欧・ユーロ圏財務相会合


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年07月11日(月)06時28分
    週明けのドル円、136.10円前後でもみ合いスタート

     週明けのドル円はもみ合い。早朝のオセアニア市場ではめった動意は見られず、136.10円前後で推移している。なお、ユーロドルは1.0180ドル付近、ユーロ円は138.60円前後で取引されている。

  • 2022年07月11日(月)05時21分
    自民・公明の与党は今回の参院選で合計76議席を獲得、非改選との合計は146議席に

    報道によると、日本時間7月11日未明の時点で自民・公明の与党は今回の参院選で合計76議席を獲得した。(自民63、公明13)この結果、参議院での両党の議席数は146(自民119、公明27)となっている。

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