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2022年07月18日(月)のFXニュース(3)

  • 2022年07月18日(月)20時35分
    欧州株高を意識したユーロ買い、ユーロ・円は一時140円65銭

    [欧米市場の為替相場動向]

    18日のロンドン市場でドル・円は下げ渋り。一時137円89銭まで下げたものの、欧州株高を意識して138円33銭まで戻した。ユーロ・ドルは強含み、1.0120ドルから一時1.0175ドルまで買われた。ウクライナからの穀物輸出再開を期待したユーロ買いが観測された。ユーロ・円は139円73銭から140円65銭まで上昇。

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  • 2022年07月18日(月)20時11分
    欧州株高を意識してユーロ買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場のドル・円は、137円89銭まで下げた後、138円33銭まで反発。米国金利の先高観はやや後退したが、アジア、欧州諸国の株高を意識したドル買い・円売りが観測された。

     ユーロ・ドルは1.0120ドルから1.0175ドルまで上昇。ユーロ・円は139円73銭まで下落後、140円65銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.1935ドルまで下落後、1.1992ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9738フランまで下落後、0.9766フランまで反発した。

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  • 2022年07月18日(月)19時19分
    NY為替見通し=米1.00%利上げ期待後退によるドル売りの流れ続くか注視

     NYタイムは、次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での1.00%利上げを相当程度は一時織り込んだ状態に対する巻き戻しのドル売りが、どこまで進むかを注視しながらの展開となろう。

     1.00%利上げ期待はく落を受けたこの流れの歯止めになるような重要な米経済指標発表などのイベントは、本日のNYタイムには特に予定されていない。ただ、足もとで欧州株や米株価先物の上昇をにらみ利回り水準を切り上げて取引を再開した米10年債など、米金利の動向が下支えになることは考えられる。利回りがいったん頭打ち気味になりかけた場面もあったが、持ち直している。NYタイムに移行して、米金利水準がよりドル相場に影響を与える時間帯に、米10年債利回りが一定の水準を維持していればドルも底堅さを示しそうだ。

     もっとも、いったん強い材料を織り込んでから一転ドル売りが進んだ展開であるため、反発局面での戻り売りも、ポジション整理が十分ついていない市場参加者から出てくるだろう。株高などがリスク選好の円売りにつながってある程度の戻りをみせても、本格的な上伸へ転じるのは難しいとみる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、先週末15日NYタイム高値138.93円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線137.18円。

  • 2022年07月18日(月)19時05分
    ユーロ買い強まる、ユーロ・ドルは1.0158ドルまで買われる

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場のドル・円は、137円89銭まで下げた後、138円28銭まで反発。米国金利の先高観はやや後退したが、主要国の株高を意識したドル買い・円売りが観測された。

     ユーロ・ドルは1.0120ドルから1.0158ドルまで上昇。ユーロ・円は139円73銭まで下落後、140円37銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.1935ドルまで下落後、1.1981ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9738フランまで下落後、0.9758フランまで反発した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ボレル欧州委副委員長
    「穀物輸出につながる合意を期待

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  • 2022年07月18日(月)18時20分
    ドル・円は持ち直し、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時137円80銭台に下げたが、その後は持ち直し138円10銭台に戻した。米10年債利回りに追随。欧州通貨は上げ渋り、ユーロ・ドルは1.0130ドル台に失速した。一方、欧州株式市場は堅調となり、株高を好感した円売りが主要通貨を押し上げる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円88銭から138円15銭、ユーロ・円は139円72銭から140円10銭、ユーロ・ドルは1.0119ドルから1.0148ドル。

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  • 2022年07月18日(月)18時07分
    ドル円リアルタイムオーダー=137.00円 OP20日NYカット

    140.00円 売り、OP19日NYカット大きめ/OP22日NYカット
    139.50円 売り小さめ
    139.40円 超えるとストップロス買い小さめ
    139.25円 OP19日NYカット
    139.00円 売り小さめ、OP20日NYカット
    138.75円 OP19日NYカット
    138.70円 超えるとストップロス買い小さめ

    138.11円 7/18 18:00現在(高値138.63円 - 安値137.89円)

    138.00円 OP19日NYカット非常に大きめ
    137.80円 買いやや小さめ
    137.50円 買い小さめ
    137.00円 買い小さめ、OP20日NYカット
    136.50円 買い小さめ
    136.00円 買い小さめ、OP19日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年07月18日(月)17時39分
    ドル売り一服、ドル円は138.05円近辺

     欧州勢が参入後、リスクオンのドル売り・円売りが先行したが、この動きはいったん小休止。ドル円は137.89円を安値に138.05円近辺に持ち直し、ユーロドルは1.0149ドルを頭に1.0125ドル近辺で推移。
     また、ユーロ円は139.75円近辺、ポンド円は164.75円近辺に上値を切り下げている。

  • 2022年07月18日(月)17時15分
    ドル・円は軟調、アジア株高も夕方に下落

     18日の東京市場でドル・円は軟調。米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの期待は後退し、朝方の138円59銭から138円前半に。その後はアジア株高で株高を好感した円売りでドルは小幅に戻す場面もあったが、夕方にかけて138円01銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は139円44銭から140円20銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0079ドルから1.0149ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円138円00-10銭、ユーロ・円140円00-10銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+7.3%(予想:+7.1%、1-3月期:+6.9%)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2022年07月18日(月)17時12分
    ドル円 138円割れ、一時137.89円まで下押し

     来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で1.00%利上げ思惑が後退したことがドルの重しとなるなか、リスクオンのドル売りも見られ、全般ドルの重い動きが継続。ドル円は138円大台を割り込み、一時137.89円まで弱含んだ。また、ユーロドルは高値圏の1.0145ドル近辺で底堅く推移し、ポンドドルは1.1965ドルまで高値を更新している。

  • 2022年07月18日(月)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル しっかり

     18日午後の東京外国為替市場でユーロドルはしっかり。17時時点では1.0145ドルと15時時点(1.0088ドル)と比べて0.0057ドル程度のユーロ高水準だった。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で1.00%利上げ思惑が後退したことを支えに買い戻しが継続。リスクオンのドル売りも見られ一時1.0149ドルまで強含み、約1週間ぶりの高値をつけた。

     ユーロ円は上昇。17時時点では140.10円と15時時点(139.50円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物・NY原油先物の上昇を受けてリスクオンの円売りが優勢となるなか、ユーロドルの上昇も支えに140.21円までレンジ上限を広げた。

     ドル円はやや上値の重い動き。17時時点で138.08円と15時時点(138.28円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。リスクオンの円売りが支えとなるも、欧州通貨を中心にドル売りが進んだことが上値を圧迫し、一時138.01円まで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.01円 - 138.63円
    ユーロドル:1.0064ドル - 1.0149ドル
    ユーロ円:139.38円 - 140.21円

  • 2022年07月18日(月)16時24分
    クロス円はしっかり、ダウ先物・NY原油の上昇が支え

     NY原油先物が100ドルを回復し、ダウ先物も上げ幅拡大の動きとなり、リスクオンの円売りが優勢。ユーロ円は140.21円、ポンド円は164.92円、豪ドル円は94.36円、加ドル円は106.56円まで高値を更新した。

  • 2022年07月18日(月)16時07分
    ユーロドルは小幅高、1.0118ドルまで高値更新

     再び1.01ドル台を回復したユーロドルは1.0118ドルまで小幅ながら高値を更新した。ユーロ円も139.38円を安値に139.75円近辺まで持ち直した。
     また、ドル円は138.20円前後で小動き。時間外の米長期金利はやや上昇気味に推移しているが、今のところ反応は限定的。

  • 2022年07月18日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小幅高

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅高。15時時点では138.28円と12時時点(138.18円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が堅調に推移し、時間外のWTI原油先物相場が午前中の96ドル割れから98ドル付近まで反発したことで138.45円付近まで反発した。

     ユーロドルは小幅安。15時時点では1.0088ドルと12時時点(1.0101ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入により、午前中の高値1.0114ドルから1.0087ドル付近まで軟調に推移した。

     ユーロ円は小幅安。15時時点では139.50円と12時時点(139.59円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円は強含みに推移したものの、ユーロドルが弱含みに推移したことで、139円台半ばで上値が重い展開となった。

     NZドル/ドルは、4−6月期消費者物価指数(CPI)が32年ぶりの高水準を記録した後に、0.6201ドルまで上昇していたが、物価高によるスタグフレーションへの警戒感などから0.6150ドル台まで反落した。NZドル円も85.65円の高値から85.10円まで反落した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.03円 - 138.63円
    ユーロドル:1.0064ドル - 1.0114ドル
    ユーロ円:139.44円 - 139.83円

  • 2022年07月18日(月)13時50分
    「ドル・円は底堅い値動きか、米大幅利上げ期待後退も金利差を意識」

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げへ期待の後退で金利高が抑制されれば、ドル買いは入りづらい。ただ、日米金利差を意識した取引で、ドル買い・円売りは継続しそうだ。

     15日に発表された米ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)で期待インフレ率が前月から低下し、FRBの利上げ幅拡大など引き締め加速への思惑後退でドル売り優勢に。ユーロ・ドルは1.01ドル付近まで値を上げ、ドル・円は138円30銭台に軟化した。週明けアジア市場は東京市場の休場で薄商いのなか、米金利は低水準のためドル売り先行。一方、上海総合指数などアジア株は堅調で、株高を好感した円売りがドルを支えている。

     この後の海外市場は重要イベントが予定されておらず、金利や株価が手がかりとなろう。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け利上げ幅0.75%を織り込む展開で、過度なドル買いは入りづらい。ただ、イタリアの政局リスクは一服したものの、エネルギー供給不安で引き続きユーロは買いづらくドルを支える要因に。一方、日米中銀による金融政策の方向性の違いからドル・円は引き続き下げづらく、欧米株高なら円売りも見込まれる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・7月NAHB住宅市場指数(予想:66、6月:67)
    ・05:00 米・5月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(4月:+877億ドル)

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  • 2022年07月18日(月)13時31分
    欧州通貨弱含み ユーロドル1.0090ドル前後、ポンドドル1.1885ドル前後

     欧州勢の参入を控えて、ユーロドルは高値1.0114ドルから1.0090ドル前後、ポンドドルは高値1.1907ドルから1.1885ドル前後に弱含みに推移している。ユーロ円は139.60円前後、ポンド円は164.42円前後で推移。

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