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2022年07月18日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年07月18日(月)13時01分
    ユーロドル、1.0100ドル前半で堅調推移

     ユーロドルは、1.0100ドル前半で堅調に推移している。上値には、1.0120ドルに売りオーダーが控えている。下値には、1.0040ドルに買いオーダーが控えている。20日のドラギ伊首相の議会演説、21日の欧州中央銀行(ECB)理事会、22日のノルドストリーム1の再開予定などを控えて、上値は限定的だと予想される。

  • 2022年07月18日(月)12時51分
    ドル円 138.37円前後までじり高、ダウ先物と時間外のWTI原油先物が強含み

     ドル円は、午前中の安値138.03円から138.37円前後までじり高に推移している。ダウ先物が70ドル超上昇し、時間外のWTI原油先物相場が96ドル割れから97ドル台後半まで戻している。

  • 2022年07月18日(月)12時18分
    ドル・円は下げ渋り、アジア株高で

     18日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、138円付近まで下げた後は138円半ばに戻した。東京市場の休場で薄商いのなか、序盤は下落基調の展開となった。ただ、上海総合指数などアジアの主要指数はプラスで推移し、株高を好感した円売りが主要通貨を押し上げた。また、日米金利差による取引で、ドル高・円安の基調に変わりはないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円03銭から138円59銭、ユーロ・円は139円44銭から139円81銭、ユーロ・ドルは1.0079ドルから1.0114ドル。

    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+7.3%(予想:+7.1%、1-3月期:+6.9%)

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  • 2022年07月18日(月)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

     18日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では138.18円とニューヨーク市場の終値(138.57円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。東京市場が休場で閑散取引の中、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.75%の可能性が高まっていること、時間外のWTI原油先物相場が一時96ドルを割り込んだことなどを受けて、一時138.03円まで下値を広げた。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.0101ドルとニューヨーク市場の終値(1.0080ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCでの利上げ幅が0.75%の可能性が高まっていることで、一時1.0114ドルまで上値を伸ばした。
     ドルは全面安の展開となっており、ポンドドルは1.1905ドル、豪ドル/ドルは0.6819ドル、NZドル/ドルは0.6201ドルまで堅調に推移した。

     ユーロ円は小幅安。12時時点では139.59円とニューヨーク市場の終値(139.63円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下落したことで、一時139.44円まで下値を広げる局面があったものの、ユーロドルの上昇を受けて下値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.03円 - 138.63円
    ユーロドル:1.0064ドル - 1.0114ドル
    ユーロ円:139.44円 - 139.83円

  • 2022年07月18日(月)10時31分
    ドル円 138.11円までじり安、閑散取引の中でドルは全面安

     東京市場が休場で閑散取引の中、ドルは、7月FOMCでの0.75%利上げ観測が台頭していることで、全面安の展開となっている。ドル円は138.11円、ユーロドルは1.0111ドル、ポンドドルは1.1901ドル、豪ドル/ドルは0.6817ドル、NZドル/ドルは0.6201ドルまでドル安に推移。

  • 2022年07月18日(月)10時22分
    ユーロドル 1.0104ドルまでじり高、1.0100ドルの売りをこなす

     ユーロドルは、1.0104ドルまでじり高に推移している。1.0100ドルには売りが観測されたが、売りオーダーをこなした。

  • 2022年07月18日(月)10時14分
    ゼレンスキー大統領は検事総長と保安局トップを解任

    報道によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は17日、ウクライナの検事総長と、保安局のトップを解任したことを発表した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月18日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     18日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では138.17円とニューヨーク市場の終値(138.57円)と比べて40銭程度のドル安水準だった。本邦勢不在の中でオセアニア通貨に対するドル売りに連れた動きが継続、10時過ぎには138.13円まで弱含んだ。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.0092ドルとニューヨーク市場の終値(1.0080ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。オセアニア通貨の動きに連れて1.0099ドルまでじり高となった。もっとも、ユーロは対ドル以外では上値が重いことで、対ドルでの上げの勢いは緩やか。 

     NZドルは堅調。4−6月期消費者物価指数(CPI)は前年比で7.3%まで上昇し、32年ぶりの高水準を記録した。発表後の市場の反応は限られたが徐々に買いが入り、一時対ドルで0.6193ドル、対円で85.64円まで上値を広げた。
     なお、一部大手金融機関はNZ準備銀行(RBNZ)が政策金利を4.0%まで利上げすると、これまでの予想(3.5%)を上方修正した。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では139.44円とニューヨーク市場の終値(139.63円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。対ドルでは小高く推移しているユーロだが、対ドル以外では上値が重い。ユーロ円は139.44円までじり安になったほか、ユーロスイスフランは0.9837フラン、ユーロNZドルは1.6305NZドルまで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.13円 - 138.63円
    ユーロドル:1.0064ドル - 1.0099ドル
    ユーロ円:139.44円 - 139.83円

  • 2022年07月18日(月)09時23分
    ユーロドル 1.0099ドルまでじり高、対ドル以外では上値が重い

     ユーロドルはオセアニア通貨の買いに連れて、1.0099ドルまでじり高。1.0100ドルには先週までは本日カットを含め複数のオプションが観測されたが、週明けには大幅に削減されている。しかし、イタリア政局不安などもあり、上値では売りが散見されているようだ。

     なお、ユーロスイスフランは0.9846フラン、ユーロ豪ドルは1.4815豪ドル、ユーロNZドルは1.6307NZドルまで弱含むなど、対ドル以外ではユーロは上値が重い。

  • 2022年07月18日(月)08時55分
    ドル円 138.32円までじり安、週末のティミラオス記者の記事が影響か

     ドル円は138.32円までじり安に推移。週末に、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が「7月FOMCの利上げは1.00%ではなく、0.75%」と再び報じたことが影響か。

  • 2022年07月18日(月)08時51分
    バイデン米大統領は原油の即時増産に関するコミットメントを得られず

    報道によると、バイデン米大統領は7月16日、アラブ首脳会議に出席し、米国は中東における積極的なパートナーであり続け、地域の前向きな未来づくりに関与すると表明したが、原油の即時増産に関するコミットメントを得ることはできなかった。

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  • 2022年07月18日(月)08時39分
    ドル円 138.36円までじり安、138.30円にはドル買いオーダー

     ドル円は、138.36円までじり安に推移している。138.30円にはドル買いオーダーが控えている。ユーロドルも1.0097ドルまでじり高に推移。1.0100ドルには売りオーダーと本日のNYカットオプションが控えている。ポンドドルは1.1885ドルまでじり高に推移。

  • 2022年07月18日(月)08時36分
    加ドル円 106.34円前後、時間外のWTI原油先物相場は97.40ドル前後

     加ドル円は、106.34円前後で弱含みに推移している。時間外のWTI原油先物相場が97.40ドル前後で軟調に推移しているが、ドル/加ドルは1.3010加ドル前後で推移し、原油先物の動きには動意が薄い。

  • 2022年07月18日(月)08時21分
    ドルじり安 対豪ドル0.6811ドル、対ユーロ1.0092ドル

     ドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、やや弱含みに推移している。豪ドル/ドルは0.6811ドル、ユーロドルは1.0092ドル、ポンドドルは1.1882ドル、NZドル/ドルは0.6178ドルまでじり高に推移。ドル円は138.39円前後で弱含み。

  • 2022年07月18日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が重い

     18日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では138.44円とニューヨーク市場の終値(138.57円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。オセアニア通貨に対するドル売りに押され138.44円まで弱含み、先週末安値138.39円に迫った。もっとも、東京市場が海の日で休場ということもあり、ドル円の商いは低調。

     ユーロ円は方向感ない。8時時点では139.60円とニューヨーク市場の終値(139.63円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。クロス円は流動性が悪いことで値幅はあるが、大きなトレンドを作ることはできず、先週末引け値を中心とした値動きは変わらず方向感のない動き。
     なお、週末の中国のコロナウイルス感染者数が5月23日以来の高水準を記録したことで、中国株式市場の値動きが注目されている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0084ドルとニューヨーク市場の終値(1.0080ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。オセアニア通貨に連れる動きを見せているが、値動きは乏しく小動き。
     なお、NZドルは小幅高。4-6月期NZ消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことで、NZドルは小幅ながら買われ対ドルで0.6168ドル、対円で85.45円まで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.44円 - 138.63円
    ユーロドル:1.0064ドル - 1.0089ドル
    ユーロ円:139.46円 - 139.83円

2025年04月15日(火)の最新FX・為替ニュース

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