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2022年07月16日(土)のFXニュース(2)

  • 2022年07月16日(土)10時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ658.09ドル高(速報)、原油先物2.02ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31288.26 +658.09   +2.15% 31288.26 30775.37   29   1
    *ナスダック   11452.42 +201.23   +1.79% 11454.69 11295.33 2425  972
    *S&P500      3863.16  +72.78   +1.92%  3863.62  3817.18  469   32
    *SOX指数     2693.77  +66.85   +2.54%
    *225先物       26970 大証比 +210   +0.78%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     138.55   -0.41   -0.30%   139.13   138.39
    *ユーロ・ドル   1.0086 +0.0068   +0.68%   1.0098   1.0007
    *ユーロ・円    139.74   +0.51   +0.37%   139.89   138.75
    *ドル指数     108.01   -0.53   -0.49%   108.71   107.91

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    3.13   -0.00      3.18    3.05
    *10年債利回り    2.93   -0.03      2.97    2.90
    *30年債利回り    3.09   -0.01      3.11    3.06
    *日米金利差     2.70   -0.26

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      97.80   +2.02   +2.11%   99.03   94.57
    *金先物       1704.2   -1.6   -0.09%   1714.2   1696.6
    *銅先物       324.3   +3.2   +0.98%   327.8   313.2
    *CRB商品指数   277.64   +4.38   +1.60%   277.64   273.26

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7159.01 +119.20   +1.69%  7167.85  7038.15   92   8
    *独DAX     12864.72 +345.06   +2.76% 12875.67 12532.94   39   1
    *仏CAC40     6036.00 +120.59   +2.04%  6043.80  5901.38   39   0

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  • 2022年07月16日(土)10時53分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.29%高、対ユーロ0.37%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           138.56円   -0.40円    -0.29%   138.96円
    *ユーロ・円         139.75円   +0.52円    +0.37%   139.23円
    *ポンド・円         164.40円   +0.09円    +0.06%   164.30円
    *スイス・円         141.86円   +0.53円    +0.37%   141.33円
    *豪ドル・円          94.13円   +0.37円    +0.39%   93.76円
    *NZドル・円         85.27円   +0.11円    +0.13%   85.16円
    *カナダ・円         106.39円   +0.47円    +0.44%   105.92円
    *南アランド・円        8.11円   +0.02円    +0.20%    8.09円
    *メキシコペソ・円       6.74円   +0.07円    +0.99%    6.68円
    *トルコリラ・円        7.96円   -0.01円    -0.08%    7.97円
    *韓国ウォン・円       10.46円   -0.13円    -1.22%   10.59円
    *台湾ドル・円         4.63円   -0.02円    -0.38%    4.65円
    *シンガポールドル・円   99.05円   +0.06円    +0.06%   98.99円
    *香港ドル・円         17.65円   -0.05円    -0.31%   17.71円
    *ロシアルーブル・円     2.46円   +0.12円    +5.31%    2.34円
    *ブラジルレアル・円     25.65円   +0.05円    +0.19%   25.61円
    *タイバーツ・円        3.78円   -0.01円    -0.39%    3.80円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +20.40%   139.39円   108.72円   115.08円
    *ユーロ・円           +6.76%   144.28円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +5.56%   168.73円   148.47円   155.74円
    *スイス・円          +12.47%   143.76円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +12.49%   96.88円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         +8.41%   87.35円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円          +16.81%   107.21円   84.67円   91.08円
    *南アランド・円       +12.47%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +20.28%    6.87円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -6.93%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +8.07%   10.73円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +11.47%    4.66円    3.89円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +16.03%   99.45円   79.87円   85.37円
    *香港ドル・円         +19.53%   17.76円   13.98円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +60.63%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +24.21%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +9.13%    3.90円    3.26円    3.47円

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  • 2022年07月16日(土)06時42分
    NY金先物は下げ渋り、ドル高一服を意識した買いが入る

    COMEX金8月限終値:1703.60 ↓2.20

    15日のNY金先物8月限は、下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-2.20ドル(-0.13%)の1703.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1696.60ドル-1714.20ドル。アジア市場で1714.20ドルまで買われた後は売りが優勢となり、ニューヨーク市場の中盤にかけて1696.60ドルまで売られた。ただ、ドル高が一服したことから1706.80ドルまで戻しており、通常取引終了後の時間外取引では、主に1705ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反発、ドル高一服や株高を意識した買いが入る

    NYMEX原油8月限終値:97.59 ↑1.81

     15日のNY原油先物8月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比+1.81ドル(+1.89%)の97.59ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは94.57ドル-99.03ドル。ロンドン市場の序盤にかけて94.57ドルまで売られたが、ドル高が一服したことや株高を意識してニューヨーク市場の序盤にかけて99.03ドルまで値を上げる場面があった。ただ、世界経済の減速懸念は消えていないことから、戻り売りも観測されており、通常取引終了後の時間外取引では主に97ドル台で推移した。

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  • 2022年07月16日(土)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・15日 ユーロドル、反発

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.0080ドルと前営業日NY終値(1.0018ドル)と比べて0.0062ドル程度のユーロ高水準だった。前日に辞任を表明したドラギ伊首相をマッタレッラ大統領が慰留したことで、リスク回避の姿勢が後退し、イタリア株中心に欧州株相場が反発。ユーロ買い戻しが先行した。
     NY市場では、6月米小売売上高が前月比1.0%増と予想の0.8%増を上回ったものの、前日にウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が指摘した「予想よりも大幅に強い数字」ではなかったとの見方から、市場で台頭していた今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での1%利上げ観測が後退し、ドル売りを誘った。
     また、米ミシガン大学が7月消費者態度指数(速報値)に併せて発表した消費者の期待インフレ率で、5年先が2.8%と前月の3.1%から鈍化し1年ぶりの低水準を記録したこともドル売りを促した。同指標はFRBが6月FOMCで0.75%の大幅利上げを決めた一因とされており、この結果が米金融引き締め加速への過度な警戒感の緩和につながった。24時30分前に一時1.0098ドルと本日高値を更新した。
     なお、ボスティック米アトランタ連銀総裁はこの日、「0.75%利上げは大きな動きであり、FRBは移行が秩序あるものになることを望む」「あまりにも劇的な動きは経済を弱体化させ、不確実性が増す可能性」と述べ、1%利上げには否定的な見方を示した。ボスティック氏は13日に「1%の利上げを検討する可能性がある」との見方を示していた。また、FOMCで投票権を有するブラード米セントルイス連銀総裁も「今月1%の極めて大幅な利上げを決定する必要性を強く感じていない」などと語った。

     ドル円は3営業日ぶりに反落。終値は138.57円と前営業日NY終値(138.96円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。注目の米小売指標が予想よりも大幅に強い数字ではなかったとの受け止めがドルの重しとなり、23時30分過ぎに一時138.39円と日通し安値を更新した。米ミシガン大学が発表した期待インフレ率が前月から鈍化し予想を下回ったことも、FRBの急激な利上げ観測の後退を誘い、米金利の低下とドル売りを促した。

     ユーロ円は3日続伸。終値は139.63円と前営業日NY終値(139.23円)と比べて40銭程度のユーロ高水準。欧州を代表する株価指数のひとつユーロ・ストックス50指数が2.3%超上昇したほか、ダウ平均が650ドル超上げると、投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが強まった。前日の高値139.77円を上抜けて一時139.89円まで値を上げた。その後の下押しも139.55円付近にとどまった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:138.39円 - 139.13円
    ユーロドル:1.0007ドル - 1.0098ドル
    ユーロ円:138.75円 - 139.89円

  • 2022年07月16日(土)05時57分
    大証ナイト終値26980 円、通常取引終値比220円高

    大証ナイト終値26980 円、通常取引終値比220円高

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  • 2022年07月16日(土)05時06分
    【来週の注目イベント】ECB、BOJ、ノルドストリーム1、英保守党党首候補者討論会

    来週は欧州中央銀行(ECB)が定例理事会、日銀が金融政策決定会合を予定しており、注目される。今月開催される連邦公開市場委員会(FOMC)を控え米連邦準備制度理事会(FRB)はブラックアウト期間にはいるため、高官の講演は予定されていない。住宅指標などの結果をふまえ、7月FOMCの100ベーシスポイント(BP)利上げの可能性を探る展開となる。

    米国では住宅関連指標が注目材料となる。米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は51.1と、予想外に過去最低となった6月50.0から上昇。FRBがインフレ期待指標として重要視しており、6月FOMCで75BP利上げ決定する判断材料となった5-10年期待インフレ率速報値は2.8%と、6月3.1%から予想以上に低下し、1年ぶり最低となった。このため短期金融市場では4割近く織り込んでいた7月連邦公開市場委員会(FOMC)での100BP利上げ確率が29%まで低下。7月も75BPの利上げに留まる可能性があるが、引き続きドル買いを支援すると見る。タカ派のFRB高官も7月FOMCで75BPの利上げを支持している。ただ、ウォラー理事はもし、小売りや住宅関連指標も強ければ、100BPの利上げも選択肢になると言及。最新の6月小売売上高は前月比+1.0%と5月-0.1%からプラスに改善し、予想も上回る伸びとなった。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や建材を除くコントロールグループは+0.8%と、5月の-0.3%からプラスに改善し1月来で最大の伸びとなり、4-6月期の成長にプラスに寄与。追加利上げを正当化する。

    ECBは、7月理事会で10年超ぶりに0.25%の利上げに踏み切る公算。9月には0.5%の利上げが織り込まれつつあり、ユーロの下値を支える。ECBはまた、欧州諸国内での利回り格差を管理する新たな措置を巡り議論する予定。同時に、イタリアの政局不透明感や燃料危機が域内の成長減速に繋がり、ユーロの重しになる可能性がある。

    ロシアは11日から22日までドイツに天然ガスを供給するためのパイプライン、ノルドストリーム1の定期点検のため天然ガスの供給を停止している。欧州諸国は、ロシアが報復でラインを再開させない可能性を警戒している。さらなる、エネルギー危機にも繋がりかねずさらなるユーロ売りに繋がる可能性もある。欧州連合(EU)は緊急時対応策を発表する予定。英国ではロイヤルメイルの従業員のストライキが予定されているほか、政局不透明感もポンド売り材料となる。保守党党首選の行方に注目。

    日銀は引き続き緩和姿勢を維持すると見られ、円売りが継続か。

    ■来週の主な注目イベント

    ●米国
    17日:バイデン米大統領、中東訪問を終了
    18日:7月NAHB住宅市場指数、5月対米国投資
    19日:6月住宅着工・建設許可件数
    20日:6月中古住宅販売件数
    21日:7月フィラデルフィア連銀景況、新規失業保険申請件数、6月先行指数
    22日:7月製造業・サービス業・総合PMI速報値

    ●欧州
    20日:ユーロ圏消費者信頼感、ロシアはノルドストリーム1のパイプライン再開予定
    21日:ECB定例理事会

    ●日本
    21日:日銀金融政策決定会合
    22日:CPI

    ●英国
    18日:保守党党首候補テレビ討論会
    19日:英中銀ベイリー総裁が演説、郵便局員ストライキ
    20日:CPI、PPI

    ●豪州
    豪州準備銀、7月の議事要旨公表

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  • 2022年07月16日(土)05時00分
    7月15日のNY為替・原油概況

     
     15日のニューヨーク外為市場でドル・円は138円93銭まで上昇後、138円39銭まで反落し引けた。

    6月小売売上高や7月NY連銀製造業景気指数がプラスに改善したため7月連邦公開市場委員会(FOMC)での1%利上げ観測が強まり金利上昇でドル買いが優勢となった。その後、米連邦準備制度理事会(FRB)が6月FOMCで0.75%の利上げ決定する要因になったとパウエル議長が説明した米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の長期期待インフレ率が予想以上に低下し1年ぶりの低水準となったため1%の利上げ確率が低下。ドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.0041ドルまで反落後、1.0098ドルまで反発し、引けた。
    欧州中央銀行(ECB)が来週の理事会で10年ぶりの利上げに踏み切ることを織り込んだユーロ買いが優勢となり、堅調に推移。

    ユーロ・円は139円40銭へ弱含んだのち、139円89銭まで反発。

    ポンド・ドルは1.1807ドルまで下落後、1.1875ドルまで反発した。

    ドル・スイスは0.9820フランまで上昇後、0.9767フランまで反落。

     15日のNY原油先物は反発。米国の小売売上が予想を上回る伸びとなったため需要増加期待に買い先行となった

    [経済指標]  

    ・米・6月小売売上高:前月比+1.0%(予想:+0.9%、5月:-0.1%←-0.3%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+1.0%(予想:+0.7%、5月:+0.6%←+0.5%)
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:11.1(予想:-2.0、5月:-1.2)
    ・米・6月輸入物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.7%、5月:+0.5%←+0.6%)
    ・米・6月設備稼働率:80.0%(予想:80.8%、5月:80.3%)
    ・米・6月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:+0.1%、5月:+0.1%←+0.1%)
    ・米・5月企業在庫:前月比+1.4%(予想:+1.4%、4月:+1.3%←+1.2%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:51.1(予想:50.0、6月:50.0)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:5.2%(予想5.3%、6月:5.3%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.8%(予想3.0%、6月:5.3%)

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  • 2022年07月16日(土)04時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、戻り鈍い

     15日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロドルは戻りが鈍い。4時時点では1.0080ドルと2時時点(1.0081ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0094ドル前後と、0時過ぎにつけた本日高値1.0098ドルに近づく場面もあった。しかし、反発力は限られ上伸できず、再び1.0070ドル台へ押し返された。米長期金利が本日のレンジ下限からやや持ち直した水準を維持していることが、ドルの底堅さにつながったもよう。

     ユーロ円も戻りが限定的。4時時点では139.68円と2時時点(139.68円)と比べて横ばいだった。ユーロドル同様に反発力は鈍く、一時139.50円台へ下押した。

     ドル円はもみ合い。4時時点では138.55円と2時時点(138.55円)と比べて横ばいだった。米10年債利回りは2.92%台中心の推移で、持ち直し傾向を維持。ドル円は、安値から小幅に戻した水準での動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.39円 - 139.13円
    ユーロドル:1.0007ドル - 1.0098ドル
    ユーロ円:138.75円 - 139.89円

  • 2022年07月16日(土)03時32分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ593ドル高、原油先物2.02ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31222.68 +592.51 +1.93% 31287.50 30775.37  27   3
    *ナスダック  11424.44 +173.25 +1.54% 11435.00 11295.33 2275 930
    *S&P500     3850.04 +59.66 +1.57% 3859.90 3817.18 460  42
    *SOX指数     2678.13 +51.21 +1.95%  
    *225先物    26940 大証比 +180 +0.67%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     138.54  -0.42 -0.30%  138.93  138.39 
    *ユーロ・ドル  1.0076 +0.0058 +0.58%  1.0098  1.0017 
    *ユーロ・円   139.60  +0.37 +0.27%  139.90  139.06 
    *ドル指数     108.08  -0.46 -0.42%  108.71  107.91 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.13  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.92  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.09  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.69  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     97.80 +2.02  +2.11%   99.03   94.57 
    *金先物      1704.2  -1.6 -0.09%   1714.20 1696.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7159.01 +119.20 +1.69% 7167.85 7038.15  92   8
    *独DAX    12864.72 +345.06 +2.76% 12875.67 12532.94  39   1
    *仏CAC40    6036.00 +120.59 +2.04% 6043.80 5901.38  39   0

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  • 2022年07月16日(土)03時20分
    [通貨オプション]R/R、円先安観に伴う円プット買い強まる


     ドル・円オプション市場で変動率は低下。週末要因やドル・円相場の上昇一服でオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが一段と縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物12.56%⇒12.12%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物12.37%⇒12.02%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物12.12%⇒11.83%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物11.66%⇒11.37%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.06%⇒+1.02%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.97%⇒+0.92%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.87%⇒+0.84%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.78%⇒+0.73%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年07月16日(土)02時22分
    欧州主要株式指数、反発

    15日の欧州主要株式指数は反発。米国のインフレ期待の低下で、大幅利上げ観測が後退したため投資家心理が改善した。

    ドイツの天然ガスユニパーは、ロシア供給停止で冬季のために用意した備蓄の利用を開始し、支援策協議の進展で期待感に6 %高となった。航空機メーカーのエアバスは、エアショーで、同社航空機が米国のボーイング機よりも評判が良くポーランドのLOT航空も同社のエアバス220機に興味を示したため上昇。高級ブランドのリシャモンは決算で、中国の都市封鎖が響き需要鈍化で売り上げが低迷し収益を圧迫したことが明らかになり6.1%安。英国の同業バーバリーは6.3%安となった。フランスの同業LVMHは2.2%安。

    ドイツDAX指数は+2.76%、フランスCAC40指数は+2.04%、イタ
    リアFTSE MIB指数+1.84%、スペインIBEX35指数は+1.81%、イギリスFTSE100指数
    は+1.69%。

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  • 2022年07月16日(土)02時17分
    【速報】バイデン米大統領、サウジアラビアのムハンマド皇太子と会談

    バイデン米大統領、サウジアラビアのムハンマド皇太子と会談

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  • 2022年07月16日(土)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、買い一巡

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは買い一巡。2時時点では1.0081ドルと24時時点(1.0080ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を支援とした上昇は1.0098ドルで一服。一時1.0070ドル台へ水準を下げる場面もあった。米10年債利回りは2.92%台へ持ち直した。

     ユーロ円は伸び悩み。2時時点では139.68円と24時時点(139.68円)と比べて横ばいだった。一時650ドル以上も上昇したダウ平均が500ドル高付近まで上昇幅を縮小するなど騰勢が一服。ユーロ円は、リスク志向の円売りを後押しに139.89円まで上昇も、139.60円台へ下押した。

     ドル円は下げ渋り。2時時点では138.55円と24時時点(138.56円)と比べ1銭程度のドル安水準だった。安値もみ合いの範囲ながら、米長期金利の持ち直しを支えに、0時前につけた安値138.39円を下値に、一時138.60円台まで戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.39円 - 139.13円
    ユーロドル:1.0007ドル - 1.0098ドル
    ユーロ円:138.75円 - 139.89円

  • 2022年07月16日(土)01時36分
    NY外為:ドル軟調推移継続、アトランタ連銀Q2GDP見通し—1.5%に引き下げ、テクニカルリセッション予想

    NY外為市場ではドルが引き続き軟調に推移した。ドル・円は138円39銭まで下落後も138円60銭で戻りが鈍い。ユーロ・ドルは1.0098ドルまで上昇後も1.0078ドルで高止まり。
    ポンド・ドルは1.1875ドルまで上昇後、1.1852ドルで推移した。

    アトランタ連銀は4-6月期の国内総生産(GDP)見通しをマイナス1.5%と、従来のマイナス1.2%成長からさらに引き下げた。1-3月期に続き2四半期連続のマイナス成長で、テクニカルリセッションを予想している。

    米10年債利回りは2.8968%まで低下した。

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  • 2022年07月16日(土)01時21分
    【速報】米10年債利回り、一時2.9%割れ

    米10年債利回り、一時2.9%割れ

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