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2022年07月19日(火)のFXニュース(3)

  • 2022年07月19日(火)09時53分
    ドル・円:ドル・円はやや強含み、138円37銭まで戻す

     19日午前の東京市場でドル・円は138円30銭台で推移しており、やや強含み。朝方に138円05銭まで下げたものの、米長期金利の上昇を意識して138円37銭まで戻した。

     ユーロ・ドルはもみ合い、1.0139ドルから1.0149ドルで推移。ユーロ・円は140円02銭から140円37銭まで上昇。

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  • 2022年07月19日(火)09時49分
    ユーロ円 一時140.10円割れまで上値切り下げ、日経平均が上げ幅縮小

     日経平均が約10円高まで上げ幅を縮小するのを眺めながら、ユーロ円は一時140.10円割れまで上値を切り下げた。ドル円も138.26円前後でやや伸び悩み。またユーロドルが1.0133ドルまで下押ししている。

  • 2022年07月19日(火)09時09分
    ドル円 138.37円まで上昇、NY高値が視野に

     日経平均の高寄りを確認し、ドル円は138.37円、ユーロ円が140.37円まで上昇した。ドル円はNY時間の高値138.44円が視野に入っている。なお日経平均は215円高で始まり、90円高まで上げ幅を縮めている。

  • 2022年07月19日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比215.36円高の27003.83円

    日経平均株価指数前場は、前日比215.36円高の27003.83円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は215.65ドル安の31072.61。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月19日9時00分現在、138.23円付近。

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  • 2022年07月19日(火)08時50分
    ドル・円は主に138円台で推移か、米長期金利上昇でドルは下げ渋る可能性

     18日のドル・円は、東京市場では138円59銭から138円01銭まで下落。欧米市場では137円89銭まで売られた後、138円44銭まで戻したが、138円13銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に138円台で推移か。米長期金利の上昇を意識して、ドルは下げ渋る可能性がある。

     バイデン米大統領は7月16日に開かれたアラブ首脳会議に出席し、原油の即時増産を呼びかけたが、コミットメントを得ることはできなかった。関係筋の間では「バイデン政権はアメリカがイスラエルを含む地域の安全保障を提案し、大量の武器を供与する代わりに石油を確保することを狙っていたが、そうした試みは成功しなかった」との見方が出ている。

     一部メディアは、米国務省エネルギー安全保障担当者の見解として「主要産油国には余剰生産能力があり、供給を増やす可能性が高い」と報じているが、市場参加者の間からは「原油増産については楽観視できない」との声が聞かれている。欧州諸国のエネルギー供給不安も解消されていないことから、世界経済見通しの不透明感はさらに強まる可能性は残されている。

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  • 2022年07月19日(火)08時43分
    【市場の見方】EUによるロシアからのパイプライン経由の天然ガス輸入は年間1400億立方メートル

    欧州連合(EU)によるロシアからのパイプラインを経由した天然ガス輸入は 2021 年に 1 日当たり平均 3.8 億立方メートル、年間では約1400 億立方メートル。ほかに約150 億立法メートルが液化天然ガス(LNG)として輸入されており、ロシアからの輸入量は2021年時点で約1550 億立法メートルだった。2021 年のEU のガス輸入量合計の約45%、総ガス消費量の40%近くを占めている。報道によると、EUの執行機関である欧州委員会は7月18日、アゼルバイジャンとの間で、2027年までに天然ガスの輸入量を少なくとも年間200億立方メートルに倍増させることを盛り込んだ覚書に調印したが、2022年末までにEU側の輸入量が大幅に増加することは難しいため、欧州諸国への天然ガス供給不安は全く解消されていない状況に変わりはないとの見方が多い。

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  • 2022年07月19日(火)08時35分
    ドル円 138.20円前後、SGX日経225先物は26885円でスタート

     ドル円は138.20円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26990円)と比べ105円安の26885円でスタート。

  • 2022年07月19日(火)08時16分
    NY金先物は小幅高、ユーロの値動きを意識した買いが入る

    COMEX金8月限終値:1710.20 ↑6.60

     18日のNY金先物8月限は、小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+6.60ドル(+0.39%)の1710.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1704.40ドル-1722.00ドル。アジア市場の序盤で1704.40ドルまで下げたが、ユーロ高を意識した買いが入ったことによってロンドン市場で1722.00ドルまで反発した。ただ、ニューヨーク市場で米長期金利が上昇したことから、利食い売りが優勢となり、通常取引終了後の時間外取引で1704.60ドルまで下げる場面があった。


    ・NY原油先物:続伸、主要産油国による増産は実現困難との見方

    NYMEX原油9月限終値:99.42 ↑4.85

     18日のNY原油先物9月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+4.85ドル(+5.13%)の99.42ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは92.88ドル-99.62ドル。アジア市場の序盤で92.88ドルまで下げた後、主要産油国による増産は実現困難との見方が強まり、終盤にかけて97ドル台まで反発。ロンドン市場で一時96ドルを下回ったが、ニューヨーク市場の後半にかけて99.62ドルまで値を上げる場面があった。世界経済の減速懸念は消えていないことから、戻り売りも観測されたが、需給ひっ迫の可能性は残されており、通常取引終了後の時間外取引では主に99ドルを挟んだ水準で推移した。

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  • 2022年07月19日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小じっかり

     19日の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。8時時点では138.24円とニューヨーク市場の終値(138.14円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。連休明けの本邦勢が参入するにつれ、ドル買い・円売りが優勢となった。138.20円台に乗せて、138.25円まで買われた。昨日の海外市場で138円割れの底堅さを確認したことも買い先行に繋がっているようだ。

     ユーロ円はじり高。8時時点では140.20円とニューヨーク市場の終値(140.12円)と比べて8銭程度のユーロ高水準。140円手前で支えられ、140.25円まで強含み。ドル円につれた動きとなっている。なお昨日のCME225先物は2万6920円と先週末15日の大阪取引所比では160円高く引けた。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0141ドルとニューヨーク市場の終値(1.0143ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.0140ドル台で方向感を探る展開が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.05円 - 138.25円
    ユーロドル:1.0141ドル - 1.0148ドル
    ユーロ円:140.02円 - 140.25円

  • 2022年07月19日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、来週のFOMCでの0.75%利上げ観測から上値が重い展開か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが3.01%台まで上昇したことで138.44円付近まで上昇後、137.97円付近まで押し戻された。ユーロドルは7月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数が予想を下回る55だったことで、来週のFOMCでの1%利上げ観測が後退し、1.0201ドルまで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.75%の可能性が高まっていることで上値が重い展開が予想される。

     直近の26-27日のFOMCでの利上げ確率は、0.75%(2.25-50%)は70%程度、1.00%(2.50-75%)利上げに関しては、6月消費者物価指数(前年比+9.1%)発表直後の80%付近から、30%程度まで低下している。
     また、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、消費者物価指数発表直後に「7月FOMCの利上げは1.00%ではなく、0.75%」と報じていたが、先週末も同様の記事を配信していた。
     タカ派のウォラー連邦準備制度理事会(FRB)理事が先週、「0.75ポイントの利上げを支持。市場は1.00%利上げに関してやや先走った可能性。今後発表される経済指標で一段のインフレリスクが示された場合は、より積極的な行動(+1.00%?)も支持し得る」と述べており、ティミラオス記者の取材源は、ウォラーFRB理事なのかもしれない。

     また、先週末のバイデン米大統領とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子との会談では、バイデン米大統領がサウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏殺害に言及したことで、サウジアラビアによる原油増産の確約が得られなかったことで、8月3日のOPECプラスでの結果待ちとなっている。さらに、ロシアの国営天然ガス企業ガスプロムが、欧州の買い手数社に対し「不可抗力条項」を宣言し、ガス供給の制限を継続する意図があるとのシグナルを送った。ロシアからの天然ガス供給のパイプライン「ノルド・ストリーム1」は、21日まで定期点検のため供給が止まっているが、市場では22日以降もガス供給が遮断されたままになるのではないかとの警戒感が高まっている。
     NY原油先物8月限は、原油供給への警戒感が高まったことで、1バレル=102.60ドルで引けている。

     10時30分に公表される7月のRBA理事会議事要旨では、8月のRBA理事会での利上げ幅を見極めることになる。市場では、6月の失業率が3.5%まで低下し、新規雇用者数も市場予想を上回っていたことで、0.75%の利上げ観測が台頭している。

  • 2022年07月19日(火)07時40分
    円建てCME先物は15日の225先物比135円高の26895円で推移

    円建てCME先物は15日の225先物比135円高の26895円で推移している。為替市場では、ドル・円は138円10銭台、ユーロ・円は140円20銭台。

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  • 2022年07月19日(火)07時10分
    NY市場動向(取引終了):ダウ215.65ドル安(速報)、原油先物4.54ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31072.61 -215.65   -0.69% 31644.68 30982.97   9   21
    *ナスダック   11360.05  -92.37   -0.81% 11629.03 11322.84 1616 1808
    *S&P500      3830.85  -32.31   -0.84%  3902.44  3818.63  168  334
    *SOX指数     2679.57  -14.20   -0.53%
    *225先物       26990 大証比 +230   +0.86%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     138.14   -0.43   -0.31%   138.63   137.89
    *ユーロ・ドル   1.0143 +0.0063   +0.62%   1.0201   1.0064
    *ユーロ・円    140.12   +0.49   +0.35%   140.80   139.38
    *ドル指数     107.45   -0.61   -0.56%   108.04   106.89

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    3.17   +0.05      3.19    3.11
    *10年債利回り    2.99   +0.08      3.02    2.90
    *30年債利回り    3.16   +0.09      3.18    3.07
    *日米金利差     2.75   -0.17

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物     102.13   +4.54   +4.65%   102.80   95.85
    *金先物       1706.9   +3.3   +0.19%   1722.0   1704.4
    *銅先物       331.4   +8.0   +2.47%   337.1   321.7
    *CRB商品指数   286.54   +8.90   +3.21%   286.54   277.64

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7223.24  +64.23   +0.90%  7268.88  7159.01   80   19
    *独DAX     12959.81  +95.09   +0.74% 13062.23 12913.69   32   8
    *仏CAC40     6091.91  +55.91   +0.93%  6136.02  6059.87   32   8

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  • 2022年07月19日(火)07時09分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.31%高、対ユーロ0.37%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           138.14円   -0.43円    -0.31%   138.57円
    *ユーロ・円         140.14円   +0.51円    +0.37%   139.63円
    *ポンド・円         165.11円   +0.79円    +0.48%   164.32円
    *スイス・円         141.33円   -0.20円    -0.14%   141.53円
    *豪ドル・円          94.11円   +0.02円    +0.02%   94.08円
    *NZドル・円         85.01円   -0.43円    -0.51%   85.44円
    *カナダ・円         106.44円   +0.09円    +0.09%   106.35円
    *南アランド・円        8.07円   -0.05円    -0.59%    8.11円
    *メキシコペソ・円       6.75円   +0.00円    +0.04%    6.75円
    *トルコリラ・円        7.91円   -0.05円    -0.60%    7.95円
    *韓国ウォン・円       10.49円   +0.03円    +0.33%   10.45円
    *台湾ドル・円         4.62円   -0.01円    -0.16%    4.63円
    *シンガポールドル・円   98.84円   -0.14円    -0.14%   98.98円
    *香港ドル・円         17.60円   -0.05円    -0.27%   17.64円
    *ロシアルーブル・円     2.39円   -0.05円    -1.94%    2.43円
    *ブラジルレアル・円     25.45円   -0.17円    -0.66%   25.61円
    *タイバーツ・円        3.77円   -0.01円    -0.38%    3.78円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +20.04%   139.39円   108.72円   115.08円
    *ユーロ・円           +7.06%   144.28円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +6.02%   168.73円   148.47円   155.74円
    *スイス・円          +12.05%   143.76円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +12.45%   96.88円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         +8.09%   87.35円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円          +16.87%   107.21円   84.67円   91.08円
    *南アランド・円       +11.84%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +20.45%    6.87円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -7.56%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +8.39%   10.73円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +11.29%    4.66円    3.89円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +15.79%   99.45円   79.87円   85.37円
    *香港ドル・円         +19.17%   17.76円   13.98円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +55.90%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +23.20%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +8.70%    3.90円    3.26円    3.47円

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  • 2022年07月19日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)


    <海外>
    15:00 英・失業率(6月)  4.0%
    15:00 英・ILO失業率(3カ月)(5月) 3.9% 3.8%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.43%
    18:00 欧・ユーロ圏CPI(6月) 8.6% 8.1%
    21:30 米・住宅着工件数(6月) 159.5万戸 154.9万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(6月) 168.0万戸 169.5万戸

      米・中間選挙予備選(メリーランド州)
      韓・イエレン米財務長官が会合に出席(20日まで)
      イラン・プーチン露大統領がイラン・トルコ首脳と会談
      英・ベイリーイングランド銀行(英中央銀行)総裁がロンドン市長官邸で講演
      独・5年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年07月19日(火)06時29分
    FRBは7月FOMCで0.75%の追加利上げか、7月NAHB住宅市場指数がパンデミック来で最低

    全米住宅産業協会(NAHB)が発表した7月NAHB住宅市場指数は55と、予想を大幅に下回り、パンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で最低を記録した。6カ月連続の低下。6月からは12ポイントの低下となった。低下幅は統計開始以降37年間で、20年4月の42ポイントに続き2番目に大きな幅を記録。50は活動の縮小と拡大の境目となるが購買見込み客足指数は37と、6月に続き2カ月連続でマイナス圏。1戸建販売見通しは50と、マイナス圏をかろうじてまぬかれた。

    7月住宅市場指数:55(6月67)
    1戸建販売:64(76)
    1戸建販売見通し:50(61)
    購買見込み客足指数:37(48)

    30年物の固定住宅ローン金利が1月以降ほぼ倍の6%近くまで上昇。住宅ローン金利の急伸で需要が急激に減少しており、住宅建設業者の景況観に大きく影響した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は小売りや住宅関連指標が強ければ今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で1%の利上げも除外しなかったものの、0.75%の利上げでも大幅だと指摘し、特に住宅市場を注視すると強調していた。7月NAHB住宅市場指数の弱い結果で、0.75%の利上げを支持する可能性が強まった。

    今週は、米国時間19日に6月住宅着工件数や20日には6月中古住宅販売件数が発表されるがいずれも遅行指標となるため、7月NAHB住宅市場指数が住宅市場を表す最新指標となる。

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