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田向宏行
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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年07月19日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年07月19日(火)14時51分
    NZドルTWI=70.6

    NZ準備銀行公表(7月19日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.6となった。

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  • 2022年07月19日(火)14時37分
    欧州通貨 対ドルで堅調、ユーロドルは1.0150ドル台乗せ

     欧州勢が参入しつつあるなか、欧州通貨が対ドルで堅調に。ユーロドルは1.0154ドル、ポンドドルが1.1966ドルまで日通し高値を更新した。またドル/スイスフランも0.9756フランまでドル安フラン高に傾いている。
     なお、時間外の米10年債利回りは前日比0.0185%低い2.967%付近で推移し、同2年債利回りも低下基調。

  • 2022年07月19日(火)13時45分
    ドル円 138.07円前後、昨日安値の手前で下げ止まる

     ユーロ円の下落につれて138円を割り込んだドル円だが、137.94円までと昨日安値137.89円には届かず。堅調な日経平均を眺めてユーロ円が139.70円台から139.98円付近まで持ち直すと、ドル円も138.07円前後まで下値を切り上げている。
     日経平均は200円超高の2万7000円を挟んだ水準での値動き。

  • 2022年07月19日(火)13時05分
    ユーロドル、どの水準もオプションが減少し動きやすいか

     ユーロドルは先週までは大きめのオプションが複数見受けられたが、今週に入りヘッジが進んだのかどの水準もアマウントが減少している。

     昨日まで観測された1.0155ドル、1.0200ドルの本日カットのオプションも、アマウントが大幅に減少。よって、仮に上昇局面でも左程上値を抑えることがないかもしれない。また、1.0200ドルにあった21日カットのオプションも減少傾向にある。もっとも、昨日の上昇でユーロドルのショートも概ねストップロスが付いたこともあり、1.01ドル後半や1.0200ドル近辺は細かな売りが優勢。

     また下サイドも、1.0100ドルにあった明日カットのオプションも半減。1.0000ドルのパリティには明日と21日にオプションがあるが、徐々にこの水準もアマウントが減少している。現時点では1.0070ドル近辺に買いが置かれているようだが、他はパリティまでオーダーは薄い。

  • 2022年07月19日(火)13時03分
    ドル円 137.98円までじり安、137.80円割れにはストップロス

     ユーロ円が139.70円まで下値を広げるなか、ドル円も137.98円までじり安。なおここからは137.80円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

  • 2022年07月19日(火)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比205.47円高の26993.94円

    日経平均株価指数後場は、前日比205.47円高の26993.94円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月19日12時34分現在、138.05円付近。

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  • 2022年07月19日(火)12時33分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、米引き締め観測後退

     19日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、138円前半で上昇後は小幅に値を下げた。日経平均株価は前週末比約200円高の堅調地合いとなり、やや円売りに振れやすい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ観測の後退で、積極的なドル買いは縮小している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円10銭から138円39銭、ユーロ・円は139円82銭から140円36銭、ユーロ・ドルは1.0119ドルから1.0149ドル。

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  • 2022年07月19日(火)12時33分
    上海総合指数0.29%安の3268.518(前日比-9.585)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.29%安の3268.518(前日比-9.585)で午前の取引を終えた。
    ドル円は138.06円付近。

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  • 2022年07月19日(火)12時11分
    ドル・円は伸び悩み、米引き締め観測後退

     19日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、138前半で上昇後は小幅に値を下げた。日経平均株価は前週末比約200円高の堅調地合いとなり、やや円売りに振れやすい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ観測の後退で、積極的なドル買いは縮小している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円10銭から138円39銭、ユーロ・円は139円82銭から140円36銭、ユーロ・ドルは1.0119ドルから1.0149ドル。

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  • 2022年07月19日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、もみ合い  

     19日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では138.19円とニューヨーク市場の終値(138.14円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。日経平均が再び買い優勢になると強含む場面もあったが、特段のドル買い材料も見当たらないなかで一巡後は138.10円台まで下押しされた。

     なお豪ドルは対ドルで0.6831ドル、対円でも94.41円まで強含み。本日公表された7月の豪準備銀行(RBA)議事要旨では、「労働市場やインフレの状況を踏まえると、金利水準はなお極めて低い」とし、金利正常化に向けた動きの継続が確認された。なお、豪インフレ率については、「2022年後半にピークを迎え、23年には2-3%台まで低下すると予想」としている。

     ユーロ円は上値が重い。12時時点では139.98円とニューヨーク市場の終値(140.12円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。日本株高も支えとならず、11時前には140.10円台から139.82円まで急ピッチで値を下げた。その後、豪ドル円につれる形で140円台を回復したものの、買い戻しの勢いは強まらなかった。

     ユーロドルは12時時点では1.0129ドルとニューヨーク市場の終値(1.0143ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円が売り込まれたタイミングで1.0120ドルまで下値を広げた。もっとも一巡後は1.0130ドル台まで持ち直すなど、明確な方向感は出ていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.05円 - 138.39円
    ユーロドル:1.0120ドル - 1.0148ドル
    ユーロ円:139.82円 - 140.37円

  • 2022年07月19日(火)11時32分
    日経平均前場引け:前日比188.90円高の26977.37円

    日経平均株価指数は、前日比188.90円高の26977.37円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、138.24円付近。

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  • 2022年07月19日(火)11時06分
    ユーロ円 一時139.82円まで売り込まれる、株高も支えとならず

     ユーロ円は139.97円前後で推移。買い戻し優勢の日経平均を眺めて140.10円台までじり高となるも、そこからは伸び悩み。ユーロドルの売り戻しと供に下値を試す展開となり、139.82円まで一時売り込まれた。
     ユーロドルは1.0120ドルまで下値を広げ、11時4分時点では1.0129ドル付近での値動き。

  • 2022年07月19日(火)10時52分
    ハンセン指数スタート0.61%安の20719.20(前日比-126.98)

    香港・ハンセン指数は、0.61%安の20719.20(前日比-126.98)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比252.58円高の27041.05円。
    東京外国為替市場、ドル・円は138.28円付近。

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  • 2022年07月19日(火)10時50分
    加ドル円 106円半ばで強含み、時間外のNY原油先物は下げ渋り

     加ドル円は106.57円前後で強含み。売り戻しが先行した時間外のWTI原油先物相場が101ドル後半から102ドル半ばまで持ち直し、日経平均も堅調に推移していることなどが加ドル円の支えとなっている。
     なおドル加ドルは1.2970加ドル台での値動き。

  • 2022年07月19日(火)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     19日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では138.23円とニューヨーク市場の終値(138.14円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。連休明けのドル円は、日経平均が小高く始まったことなどが支えとなり買いが先行し、一時138.39円まで上昇した。しかし、日経平均が上げ幅を徐々に削ったことや、昨日のNY高値138.44円、アジア時間の戻り高値138.45円が重しとなり138.19円前後まで押し戻され伸び悩んだ。

     ユーロ円はじり安。10時時点では140.01円とニューヨーク市場の終値(140.12円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価がほぼ横ばいまで上げ幅を縮めたことで、140.37円を頭に139.97円までじり安。

     ユーロドルは弱含み。10時時点では1.0128ドルとニューヨーク市場の終値(1.0143ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円をはじめユーロクロス全体が売られていることで、ユーロドルも1.0128ドルまで弱含み。なお、ユーロスイスフランは0.9909フラン、ユーロ豪ドルは1.4878豪ドルまで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.05円 - 138.39円
    ユーロドル:1.0128ドル - 1.0148ドル
    ユーロ円:139.97円 - 140.37円

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