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田向宏行
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2022年07月19日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年07月19日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月19日(火)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:158.0万戸、5月:154.9万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:165.0万戸、5月:169.5万戸)

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  • 2022年07月19日(火)20時19分
    ドル・円はじり安、全般的にドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、137円40銭台に値を下げている。米10年債利回りは低水準で推移し、全般的にドル売りの流れ。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで上昇し、クロス円もそれに追随する。ドル・円は下押しされるが、クロス円がサポート。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円45銭から137円80銭、ユーロ・円は140円69銭から141円22銭、ユーロ・ドルは1.0219ドルから1.0269ドル。

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  • 2022年07月19日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅さ維持

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅さを維持。20時時点では1.0262ドルと17時時点(1.0240ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)関係者の発言とされる報道を材料に、今週会合の0.50%利上げを織り込む動きが継続。1.0269ドルまで上値を広げた。

     ドル円は重い動き。20時時点では137.48円と17時時点(137.73円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。堅調なユーロに対するドル軟化が重し。137.45円までじり安となった。

     ユーロ円は本日高値圏でもみ合い。20時時点では141.09円と、17時時点(141.05円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドル同様に買いを強め、一時141.23円まで上昇。しかし、ドル円の円高推移の影響も受け、141円を割り込む場面もありやや不安定だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.45円 - 138.39円
    ユーロドル:1.0120ドル - 1.0269ドル
    ユーロ円:139.70円 - 141.23円

  • 2022年07月19日(火)19時44分
    NY為替見通し=0.50%利上げ思惑浮上のユーロに対するドルの強弱を見定める局面

     NYタイムは、今週の欧州中央銀行(ECB)理事会で0.50%利上げの警戒も高まっているユーロに対するドルの強弱を見定める展開となる。欧州中央銀行(ECB)関係者の話として、0.25%か0.50%の利上げが適切か検討すると一部通信社が伝えた。同関係者発言に対する欧州メディアなどによる欧州高官の見解報道などにも注意したい。ドル円も対ユーロでのドルの上下に左右されやすいだろう。

     欧州債利回りの上昇に追随して、米債利回りも上昇する傾向にある点は一定の安心感につながる。米金利の動向へより敏感になるNYタイムにドルが底堅さを示す展開も想定できる。しかし、昨日もドルの反発局面では戻り待ちの売りが上値を抑えた。一時は米連邦公開市場委員会(FOMC)の1.00%利上げを織り込んだドル相場の失速局面とあって、ポジションを調整しきれていない市場参加者の動きが、ドルの上値を抑えやすい状況は続くだろう。

     今夜発表予定の6月米建設許可件数・住宅着工件数は、建設許可件数が悪化、住宅着工件数が改善となる見込みで、予想はまちまち。ドルを押し上げる材料になりにくいだろう。昨日も住宅関連指標で先行指標の1つとされる全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数の7月分が発表となったが55と、市場予想の66より弱く、6月の67から大幅に悪化したこともあってドルの動きを重くした。住宅関連指標がドル押し上げにつながる環境といいにくい。戻りの鈍い状態が続きそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日19日東京タイム高値138.39円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは13日安値136.70円。

  • 2022年07月19日(火)19時19分
    ドル・円は軟調、ユーロは高値圏を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は軟調地合いが続き、一時137円50銭台に値を下げた。逆にユーロ・ドルは高値圏を維持し、1.0250ドル台に浮上している。一方、時間外取引の米株式先物は強含み、今晩の株高を期待した円売りがクロス円を主導しドル・円を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円57銭から137円80銭、ユーロ・円は140円69銭から141円17銭、ユーロ・ドルは1.0219ドルから1.0258ドル。

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  • 2022年07月19日(火)19時11分
    ドル円、137.51円まで下押し 一目転換線137.37円に接近

     ドル円は戻りが鈍い。欧州中央銀行(ECB)が21日会合で0.50%の大幅利上げをするとの思惑が高まるなか、ユーロドルが1.0269ドルまで上値を伸ばした影響から一時137.51円まで下押ししている。日足一目均衡表転換線の137.37円が迫っている。

  • 2022年07月19日(火)18時31分
    ドル・円は安値圏、ユーロは高値もみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は137円60銭台と、安値圏で推移する。前週大きく売り込まれたユーロ・ドルは急反発で1.02ドル台に浮上し、ドルを下押し。18時に発表されたユーロ圏の建設支出と消費者物価指数(改定値)は底堅い内容となり、ユーロは売りづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円62銭から137円80銭、ユーロ・円は140円76銭から141円17銭、ユーロ・ドルは1.0119ドルから1.0156ドル

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  • 2022年07月19日(火)18時02分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は+8.6%

     日本時間19日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+8.6%となった。コア指数改定値は前年比+3.7%となり、それぞれ速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値:前年比+8.6%(予想:+8.6%、速報値:+8.6%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.7%(予想:+3.7%、速報値:+3.7%)

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  • 2022年07月19日(火)17時40分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけてドル売り

     19日の東京市場でドル・円は反落。連休明けの東京株式市場で日経平均株価が強含み、午前中はリスク選好の円売りで138円39銭まで値を上げた。ただ、米10年債利回りの低下でドル売り地合いとなり、午後の取引でドルは137円62銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は139円70銭から141円12銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0119ドルから1.0250ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円137円60-70銭、ユーロ・円141円00-10銭
    ・日経平均株価:始値27,003.83円、高値27,043.58円、安値26,791.71円、終値26,961.68円(前日比173.21円高)

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  • 2022年07月19日(火)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7199.88
     前日比:-23.36
     変化率:-0.32%

    フランス CAC40
     終値 :6037.74
     前日比:-54.17
     変化率:-0.89%

    ドイツ DAX
     終値 :12846.40
     前日比:-113.41
     変化率:-0.88%

    スペイン IBEX35
     終値 :7999.30
     前日比:+36.20
     変化率:+0.45%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21041.41
     前日比:-127.71
     変化率:-0.60%

    アムステルダム AEX
     終値 :673.76
     前日比:-7.34
     変化率:-1.08%

    ストックホルム OMX
     終値 :1907.05
     前日比:-23.46
     変化率:-1.21%

    スイス SMI
     終値 :10955.22
     前日比:-54.96
     変化率:-0.50%

    ロシア RTS
     終値 :1172.94
     前日比:+4.21
     変化率:+0.36%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2457.21
     前日比:+5.94
     変化率:+0.24%

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  • 2022年07月19日(火)17時24分
    豪ドル・円:強含み、ユーロ高ドル安の相場展開の影響受ける

    19日のアジア市場で豪ドル・円は強含み。一時94円00銭まで売られたが、ユーロ高・米ドル安の相場展開の影響で豪ドル買いが強まり、94円93銭まで買われた。NZドル・円も強含み、84円86銭から85円77銭まで上昇した。ユーロ・円も強含み。139円70銭から一時141円16銭まで買われている。

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  • 2022年07月19日(火)17時20分
    ドル・円は反落、夕方にかけてドル売り

     19日の東京市場でドル・円は反落。連休明けの東京株式市場で日経平均株価が強含み、午前中はリスク選好の円売りで138円39銭まで値を上げた。ただ、米10年債利回りの低下でドル売り地合いとなり、午後の取引でドルは137円62銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は139円70銭から141円12銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0119ドルから1.0250ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円137円60-70銭、ユーロ・円141円00-10銭
    ・日経平均株価:始値27,003.83円、高値27,043.58円、安値26,791.71円、終値26,961.68円(前日比173.21円高)

    【経済指標】
    ・英・3-5月ILO失業率:3.8%(予想:3.8%、2-4月:3.8%)

    【要人発言】
    ・豪準備銀行(議事要旨)
    「25bpあるいは50bpの利上げの可能性を検討した」
    「インフレ率が目標水準まで戻るよう必要な措置を取る」
    「金融正常化に向けさらなる措置を講じる必要があるとの意見で合意」

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  • 2022年07月19日(火)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.89%安の20661.06(前日比-185.12)

    香港・ハンセン指数は、0.89%安の20661.06(前日比-185.12)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は137.79円付近。

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  • 2022年07月19日(火)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル 堅調

     19日午後の東京外国為替市場でユーロドルは堅調な動き。17時時点では1.0240ドルと15時時点(1.0147ドル)と比べて0.0093ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米中長期金利の低下も材料視され、全般ドルの重い動きが続くなか、ダウ先物・原油先物の上昇を受けたリスクオンのドル売りも見られた。昨日の高値1.0201ドルを上回ると、ストップロス買いも巻き込んで一時1.0250ドルまで強含んだ。欧州中央銀行(ECB)関係者の話として「今週の会合で0.25%か0.50%の利上げが適切かを検討」「0.50%の利上げをより真剣に検討」と一部通信社が伝えたことも、ユーロ買いに拍車をかけた。
     ポンドドルは1.2022ドル、豪ドル/ドルは0.6888ドル、NZドル/ドルは0.6223ドルまで高値を更新し、ドル/加ドルは1.2935加ドルまでドル安となった。

     ユーロ円は上昇。17時時点では141.05円と15時時点(140.02円)と比べて1円3銭程度のユーロ高水準だった。リスクオンの円売りが支えとなるなか、ユーロドルの上昇につられ、141.14円まで買われた。また、ポンド円は165.57円、豪ドル円は94.85円、NZドル円は85.67円、加ドル円は106.65円まで上昇した。

     ドル円は上値が重い。17時時点で137.73円と15時時点(137.99円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。一時137.71円まで下押し後、クロス円の上昇も支えに138円台を回復する場面も見られたが、全般ドル安の流れが続くなか、137.63円まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.63円 - 138.39円
    ユーロドル:1.0120ドル - 1.0250ドル
    ユーロ円:139.70円 - 141.14円

  • 2022年07月19日(火)16時57分
    ユーロドル、1.0238ドルまで一段高 今週会合での0.50%利上げ期待高まる

     ユーロドルは一段高。「欧州中央銀行(ECB)関係者の話で21日会合で0.25%か0.50%の利上げが適切か検討」との一部報道でユーロ高が進んでいたが、その後に「0.50%の利上げをより真剣に検討」との追加報道が出ると一時1.0238ドルまで上げ幅を拡大した。

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