ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2022年07月22日(金)のFXニュース(4)

  • 2022年07月22日(金)12時30分
    上海総合指数0.33%安の3261.118(前日比-10.883)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.33%安の3261.118(前日比-10.883)で午前の取引を終えた。
    ドル円は137.7円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)12時27分
    ドル円 買い戻し継続、137.70円台に乗せる

     ドル円は買い戻しが継続され、137.75円まで日通し高値を更新。米金利や株式相場に大きな変化もなく、137円付近で買いそびれた向きが上値を追っている感もある。またユーロドルが1.0188ドルまでユーロ安ドル高に傾いた。

  • 2022年07月22日(金)12時26分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、値を戻す展開に

     22日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、137円付近まで下落後は正午にかけて137円半ばに値を戻す展開となった。日経平均株価がプラスに転じ、主要通貨は対円で下げづらい値動きに。また、米10年債利回りが下げ止まり、ドル売りはいったん収束したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円03銭から137円59銭、ユーロ・円は139円98銭から140円64銭、ユーロ・ドルは1.0191ドルから1.0230ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)12時13分
    ドル・円は下げ渋り、値を戻す展開に

     22日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、137円付近まで下落後は正午にかけて137円半ばに値を戻す展開となった。日経平均株価がプラスに転じ、主要通貨は対円で下げづらい値動きに。また、米10年債利回りが下げ止まり、ドル売りはいったん収束したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円03銭から137円59銭、ユーロ・円は139円98銭から140円64銭、ユーロ・ドルは1.0191ドルから1.0230ドル。

    【経済指標】
    ・日・6月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+2.2%(予想:+2.2%、5月:+2.1%)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「6月の消費死者物価指数の上昇は、原油をはじめ原材料価格高騰が背景」
    「景気の下振れリスクを十分注意する必要がある」

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     22日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では137.55円とニューヨーク市場の終値(137.36円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。8時台に下げたところで137.00円に触れず、買いそびれ感が広がるなか137.60円まで反発した。来週には追加の大幅利上げ決定が確実視される米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催が控えており、日米金融政策の格差は依然として意識されているもよう。

     ユーロドルは上値が重い。12時時点では1.0195ドルとニューヨーク市場の終値(1.0230ドル)と比べて0.0035ドル程度のユーロ安水準。ドル円の上昇にも影響されてじり安な展開に。1.02ドルを割り込み、1.0191ドルまで下押しした。
     なお欧州中央銀行(ECB)は昨日、ユーロ圏国債市場の分断化を防ぐ債券購入プログラム「トランスミッション・プロテクション・インスツルメント(TPI)」を発表。その効果に対する懐疑的な見方もユーロの重しとなっているとの声も聞かれた。

     ユーロ円は下落が一服。10時時点では140.21円とニューヨーク市場の終値(140.52円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下値を試すと供に139.98円まで売られた。ただ大台割れから直ぐ切り返し、底堅い日本株を眺めながら一時140.30円台まで下値を切り上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.03円 - 137.60円
    ユーロドル:1.0191ドル - 1.0231ドル
    ユーロ円:139.98円 - 140.64円

  • 2022年07月22日(金)11時32分
    ドル円 137.59円までじり高、日米金融政策の格差を依然として意識

     ドル円は137.59円までじり高。来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えており、昨日の日銀会合を終えて、依然として日米金融政策の格差が意識されているもよう。なお時間がいの米10年債利回りはNY引けから若干上昇し、本邦長期債利回りはやや低下している。

  • 2022年07月22日(金)11時31分
    日経平均前場引け:前日比67.33円高の27870.33円

    日経平均株価指数は、前日比67.33円高の27870.33円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、137.49円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)11時12分
    ドル円 137.40円台で底堅い、日経平均は小幅高

     ドル円は仲値後に137.52円前後まで買われ、その後も137.40円台で底堅い動き。11時8分時点では137.42円前後で推移している。ユーロ円が139.98円を底に140.20円近辺での取引。
     なお日経平均は70円高、時間外のダウ先物は30ドル安、米10年債利回りは2.89%台で推移している。

  • 2022年07月22日(金)10時51分
    ハンセン指数スタート0.69%高の20717.47(前日比+142.84)

    香港・ハンセン指数は、0.69%高の20717.47(前日比+142.84)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比60.53円高の27863.53円。
    東京外国為替市場、ドル・円は137.43円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)10時15分
    ユーロドル 1.0198ドルまでじり安、TPIへの懐疑的な見方

     ユーロドルは、ユーロ圏加盟国間で金利差が開きすぎないように債券を購入する「トランスミッション・プロテクション・インスツルメント(TPI)」プログラムへの懐疑的な見方やイタリア政局混迷懸念などから、1.0198ドルまでじり安に推移。ユーロ円は140.10円の安値圏で軟調推移。

  • 2022年07月22日(金)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     22日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では137.35円とニューヨーク市場の終値(137.36円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。昨日安値137.30円と、139円まで上昇した起点となった14日安値137.28円を割り込んだことで137.03円まで一時弱含んだ。しかしながら、時間外の米10年債利回りが2.89%台まで上昇したことや、連日東京仲値にかけては買いが優勢となることで、ドル円は下げ渋り137.30円台を回復した。

     ユーロドルは小幅安。10時時点では1.0204ドルとニューヨーク市場の終値(1.0230ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇でユーロドルは弱含み、1.0203ドルまでドル買い・ユーロ売りが進んだ。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では140.16円とニューヨーク市場の終値(140.52円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。不安定な動きを見せる中、10時前には一時140.04円まで下値を広げ上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.03円 - 137.56円
    ユーロドル:1.0203ドル - 1.0231ドル
    ユーロ円:140.04円 - 140.64円

  • 2022年07月22日(金)09時43分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋る、米長期金利低下でドル買い縮小も

     22日午前の東京市場でドル・円は137円20銭近辺で推移。米長期金利の大幅な低下を受けてリスク選好的なドル買いは縮小している。世界経済の減速観測は後退していないことも意識されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円03銭から137円56銭、ユーロ・ドルは、1.0216ドル近辺で推移。

     ここまでの取引レンジは1.0216ドルから1.0231ドル。ユーロ・円は140円20銭近辺で推移し、取引レンジは140円05銭から140円64銭。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)09時25分
    ユーロ・オセアニア通貨に対してドル買い優勢

     時間外の米10年債利回りが小幅に上昇していることもあり、欧州通貨やオセアニア通貨に対してドル買いが優勢。ユーロドルは1.0211ドル、豪ドル/ドルは0.6917ドル、NZドル/ドルは0.6240ドルまでドル買いが進んでいる。

     この動きに連れてユーロ円は9時過ぎに付けた安値140.05円、豪ドル円は94.85円、NZドル円は85.56円に近い水準で取引されている。

  • 2022年07月22日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比29.86円安の27773.14円

    日経平均株価指数前場は、前日比29.86円安の27773.14円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は162.06ドル高の32036.90。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月22日9時00分現在、137.05円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年07月22日(金)08時50分
    ドル・円は主に137円台で推移か、米長期金利低下でドル買い縮小の可能性

     21日のドル・円は、東京市場では138円01銭から138円66銭まで反発。欧米市場では138円88銭まで買われた後、137円30銭まで反落し、137円34銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に137円台で推移か。米長期金利は低下しており、リスク選好的なドル買いは縮小する可能性がある。

     欧州中央銀行(ECB)は21日に開いた理事会で、0.5ポイントの利上げを発表した。主要政策金利は0.5%となり、中銀の預金金利は-0.5%から0%に引き上げられた。ラガルドECB総裁は記者会見で「価格上昇圧力はより多くのセクターに広がりつつある」、「ユーロ安が物価上昇に拍車をかけている」と指摘した。

     ECBは声明で、「今後の複数回の会合における一段の金利正常化が適切」との認識を表明した。ECBは将来の利上げ幅についてのガイダンスは提示していないが、経済指標次第で9月に追加利上げが決定される可能性がある。

     ラガルド総裁は会見で「委員会が先週公表した最新の予測を見る限り、基本シナリオでは今年も来年もリセッションに陥ることはない」と述べたが、景気見通しについて楽観視していないことも伝えている。世界経済の大幅な減速は避けられないとの見方が広がっており、ECB政策金利見通しについては予断を許さない状況が続くとみられる。

    Powered by フィスコ

2025年02月10日(月)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ CFD口座おすすめ比較
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム