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2022年07月29日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年07月29日(金)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し継続

     29日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻しが継続。22時時点では134.06円と20時時点(133.23円)と比べて83銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後もドル買い戻しの動きが先行。6月米個人消費支出(PCE)や同PCEコアデフレーターなどが予想を上回る結果となったことを受け、一時134.24円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロドルはさえない。22時時点では1.0177ドルと20時時点(1.0240ドル)と比べて0.0063ドル程度のユーロ安水準だった。20時前に1.0246ドル付近まで上昇する場面があったものの、本日高値の1.0254ドル手前で買いは一服。その後はドル買い戻しの流れに沿って、一時1.0165ドルの安値まで売りに押された。

     ユーロ円は22時時点では136.43円と20時時点(136.43円)とほぼ同水準だった。ドル円の上昇につれて136.73円付近まで買い戻しが入る場面もあったが、ユーロドルが下落した影響も同時に受けたため、上値は重かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.51円 - 134.68円
    ユーロドル:1.0165ドル - 1.0254ドル
    ユーロ円:135.55円 - 137.33円

  • 2022年07月29日(金)21時42分
    カナダドル円、強含み カナダGDPは予想より強い結果に

     カナダドル円は強含み。ドル円の上昇につれた買いが入ったほか、カナダ国内総生産(GDP)が前月比・前年比ともに市場予想を上回ったことを受け、104.44円付近まで値を上げた。一方、米ドルカナダドルは同時に発表された米経済指標が予想より強い結果となった影響も受けたため、1.2850カナダドル前後を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

  • 2022年07月29日(金)21時37分
    ドル円 134.20円台まで反発、6月米PCEコアデフレーターは予想比上振れ

     6月米PCEデフレーターの発表後、ドル円は134.24円付近まで強含み、ユーロドルも1.0175ドルまでユーロ安ドル高が進んだ。6月米PCEデフレーター(前年同月比)+6.8%と予想通りだったが、前回6.3%からは伸び率が加速、同コアデフレーター(前年同月比)は4.8%と予想4.7%を上回った。

  • 2022年07月29日(金)21時34分
    【速報】ドル・円134円台回復、ドル買い再燃、コアPCEが予想上回り

    ドル・円134円台回復、ドル買い再燃、コアPCEが予想上回り

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  • 2022年07月29日(金)21時31分
    【速報】米・6月コアPCE価格指数は予想を上回り+4.8%

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指
    数は予想を上回り、前年比+4.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月コアPCE価格指数:前年比+4.8%(予想:+4.7%、5月:+4.7%)

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  • 2022年07月29日(金)21時30分
    【速報】米・4-6月期雇用コスト指数は予想を上回り+1.3%

     日本時間29日午後9時30分に発表された米・4-6月期雇用コスト指数は予想を上回り、
    前期比+1.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期雇用コスト指数:前期比+1.3%(予想:+1.2%、1-3月期:+1.4)

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  • 2022年07月29日(金)21時27分
    【速報】ドル・円133.75円、ドル売り一服、インフレ指標控え

    ドル・円133.75円、ドル売り一服、インフレ指標控え

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  • 2022年07月29日(金)21時15分
    【まもなく】米・6月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間29日午後9時30分に米・6月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
    れます。

    ・米・6月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+4.7%
    ・5月:+4.7%

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  • 2022年07月29日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月29日(金)
    ・21:00 南ア・6月貿易収支(予想:+212億ランド、5月:+283億ランド)
    ・21:30 米・6月個人所得(前月比予想:+0.5%、5月:+0.5%)
    ・21:30 米・6月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.9%、5月:+0.2%)
    ・21:30 米・6月コアPCE価格指数(前年比予想:+4.7%、5月:+4.7%)
    ・21:30 米・4-6月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.2%、1-3月期:+1.4
    %)
    ・22:45 米・7月シカゴ購買部協会景気指数(予想:55.0、6月:56.0)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:51.1、速報値:
    51.1)

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  • 2022年07月29日(金)21時09分
    ドル円 133.70円台まで反発、この後に6月米PCEデフレーターの発表

     この後に6月米PCEデフレーターの発表を控え、ドル円は133.73円付近まで反発し、ユーロドルは1.0199ドルまで下押しした。
     なお ボスティック米アトランタ連銀総裁の発言「米国がリセッションに陥っているとは思わない」「インフレ抑制のためにもっとなすべきことがある」なども伝わっている。

  • 2022年07月29日(金)20時25分
    ドル・円は失速、ユーロの切り返しで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、133円半ばから133円20銭台まで値を下げた。本日発表されたユーロ圏の堅調な経済指標が好感され、ユーロの切り返しでドル売りに振れている。ただ、重要イベント通過に伴う安心感から、リスク回避の円買いは後退したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円75銭から133円56銭、ユーロ・円は135円54銭から136円53銭、ユーロ・ドルは1.0185ドルから1.0245ドル。

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  • 2022年07月29日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻し

     29日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。20時時点では133.23円と17時時点(132.76円)と比べて47銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが2.72%台まで上昇したことに伴い、昨日から急ピッチで進んだ売りの流れも一服。133.50円台まで買い戻しが入る場面も見られた。

     ユーロドルは荒い値動き。20時時点では1.0240ドルと17時時点(1.0236ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇を受けて売りが先行。4−6月期ユーロ圏GDP速報値や7月消費者物価指数(HICP)速報値などが予想を上回ったことで一時的に買い戻しが入る場面はあったが、19時前には一時1.0186ドルまで下押しした。
     ただ、一巡後は1.0240ドル台まで買い戻しが入るなど、売りの勢いも長続きはしなかった。月末のロンドンフィキシングを控えてユーロポンドが0.8414ポンドまで上昇しており、ユーロクロスの動きにつれて荒い値動きとなっている。

     ユーロ円は20時時点では136.43円と17時時点(135.89円)と比べて54銭程度のユーロ高水準だった。17時30分前に135.55円まで下押す場面があったものの、その後は次第に下値を切り上げる展開に。ドル円やユーロドルの買い戻しにつれて136.50円台まで円売り・ユーロ買いが進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.51円 - 134.68円
    ユーロドル:1.0186ドル - 1.0254ドル
    ユーロ円:135.55円 - 137.33円

  • 2022年07月29日(金)19時40分
    NY為替見通し=PCEデフレーターが波乱要因となるか

     週末・月末のニューヨーク為替市場では、米連邦準備理事会(FRB)が重要視する個人消費支出(PCE)デフレーターを受けた米金利の動きに付いて行くことになるか。6月米PCEデフレーターの前年比予想は6.8%と、40年ぶりの高い伸び率を記録した3月6.6%を上回る見込み。一方、同コア前年比は予想4.7%と2月5.3%をトップとした低下基調が継続するかがポイントとなる。

     昨日の弱い4−6月期米GDPを受けて、米連邦公開市場委員会(FOMC)利上げペース鈍化への思惑が広がった。FF金利先物から算出するCMEのFedWatchは、今後の利上げ幅について、9月会合で50ベーシスポイント(bp)、その後11月と12月で25bpをメインストーリーとしつつある。今年中に3月から始まった利上げサイクルは終了し、来年前半には利下げに転じるとの見方のもよう。

     ただ本日発表されたユーロ圏の7月消費者物価指数(HICP)速報値が、前年比総合とコアともに予想から上振れ。総合については過去最高となる8.9%の伸び率を記録した。世界的にインフレ高進への警戒感が高まったままであり、PCEデフレーターの予想より強い数値にも注意しておきたい。

     インフレ指標の結果次第では、ここ2日間で作られた米金利に対する目算がひっくり返されるかもしれない。そうなると、月末で様々なフローが飛び交うことが元々予想されるなか、更に荒れた相場になってしまうかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は昨日安値134.20円や本日の戻り高値134.68円が上値のポイント。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は日足一目均衡表・雲の上限132.82円を念頭に、本日ここまでの安値132.51円や6月17日安値132.17円が意識される。

  • 2022年07月29日(金)19時26分
    ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、133円半ばまで値を戻す場面があった。米10年債利回りが小幅に持ち直し、ややドル買いに振れた。ユーロ・ドルは1.1850ドル台に一時失速している。ただ、ドル買いは続かず、主要通貨はドルに対し底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円75銭から133円56銭、ユーロ・円は135円54銭から136円18銭、ユーロ・ドルは1.0185ドルから1.0236ドル。

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  • 2022年07月29日(金)19時02分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、伸び悩みか。ユーロ売り・米ドル買いは縮小しつつあるものの、米ドル・円相場が円高方向に振れていることが意識されそうだ。この影響でスイスフランの対円レートも円高方向に振れている。高インフレを受けてスイス中央銀行は追加利上げを計画しているが、リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いがただちに拡大しない場合、スイスフラン・円は主に139円台で推移し、伸び悩む状態が続く可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・8月3日:7月消費者物価指数(6月:前年比+3.4%)
    ・予想レンジ:138円50銭−140円50銭

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