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田向宏行
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2022年08月15日(月)のFXニュース(4)

  • 2022年08月15日(月)21時34分
    ドル円 132.56円まで下げ幅拡大、8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数 -31.3

    ドル円は、8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回る-31.3だったことで、132.56円まで下げ幅拡大。 

  • 2022年08月15日(月)21時32分
    【速報】米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り‐31.3

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を、
    下回り‐31.3となった。

    【経済指標】
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数:‐31.3(予想:5.0、7月:11.1)

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  • 2022年08月15日(月)21時22分
    ドル円 132.84円まで下げ幅拡大、ダウ先物とWTI原油先物価格が下落

     ドル円は、ダウ先物が180ドル超下落し、時間外のWTI原油先物相場が87ドル台前半まで下落していることで、132.84円まで下げ幅拡大。ユーロ円も135.49円まで連れ安。

  • 2022年08月15日(月)21時15分
    【まもなく】米・8月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・8月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・8月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:5.0
    ・7月:11.1

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  • 2022年08月15日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月15日(月)
    ・21:30 米・8月NY連銀製造業景気指数(予想:5.0、7月:11.1)
    ・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:55、7月:55)
    ・05:00 米・6月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(5月:+1553億ドル)

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  • 2022年08月15日(月)20時51分
    ユーロ円 135.77円までじり安、ダウ先物が180ドル超の下落

     ユーロ円は、ダウ先物が180ドル超下落していることで、135.77円まで下値を広げた。ドル円は133.20円前後で弱含み。

  • 2022年08月15日(月)20時15分
    ドル・円は変わらず、WTIは大幅安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は133円40銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。NY原油先物(WTI)は1バレル=87ドル台と大幅に下げ、カナダドルなど資源国通貨への下押し圧力が続く。一方、米10年債利回りは低下後にやや持ち直し、ドルは売りづらい展開となっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円24銭から133円52銭、ユーロ・円は135円85銭から136円66銭、ユーロ・ドルは1.0186ドルから1.0236ドル。

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  • 2022年08月15日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.0204ドルと17時時点(1.0233ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。上昇して始まった独10年債利回りが一転して低下したことを背景にユーロ売り・ドル買いが進行。WTI原油先物価格が大幅に下げ、対ドルで資源国通貨売りが進んだことにつれた面もあり、一時1.0186ドルと8日以来、1週間ぶりの安値を更新した。一方、独金利低下が一服すると1.02ドル台を回復している。

     ユーロ円も軟調。20時時点では136.08円と17時時点(136.64円)と比べて56銭程度のユーロ安水準だった。独長期金利の低下、時間外のダウ先物や原油価格の下落で円高・ユーロ安が加速し、一時135.85円まで売り込まれる場面があった。

     ドル円は20時時点では133.35円と17時時点(133.51円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。米長期金利が一転低下したことが重しとなった半面、全般ドル高が進んだことが下値を支えた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.92円 - 133.60円
    ユーロドル:1.0186ドル - 1.0268ドル
    ユーロ円:135.85円 - 137.07円

  • 2022年08月15日(月)19時20分
    ドル・円は値を戻す、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時133円20銭付近まで下げたが、その後は値を戻す展開に。米10年債利回りが持ち直し、ややドル買いに振れている。一方、欧州やオセアニアの主要通貨の下げは一服したが、米株式先物の軟調地合いで今晩の株安を警戒した円買いが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円24銭から133円52銭、ユーロ・円は135円85銭から136円66銭、ユーロ・ドルは1.0186ドルから1.0236ドル。

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  • 2022年08月15日(月)19時00分
    NY為替見通し=ウォラーFRB理事発言と8月米NY連銀製造業景気指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、ウォラーFRB理事の発言と米国8月ニューヨーク連銀製造業景気指数を見極める展開が予想される。

     ウォラーFRB理事は「Money, Banking, Payments, and Finance」のイベントで約10分程度の開会挨拶をする予定となっている。7月の消費者物価指数や卸売物価指数が鈍化していたことへの言及に要注目か。 

     米国8月ニューヨーク連銀製造業景気指数は+5.5と予想されており、7月の+11.1からの低下が見込まれている。また、7月は好調だった「雇用」指数や、低下していた「物価」指数の変化にも要注目となる。ニューヨーク州の製造業の景況感であるため、全米レベルでの景況感を反映する数字ではないものの、ネガティブサプライズだった場合は、先行指標との意味合いから要警戒となる。

     パウエルFRB議長は7月27日の会見で、具体的なフォワードガイダンスは示さずに、「今後の利上げについてはデータ次第であり、会合ごとに判断される」と説明した。
     9月20-21日のFOMCまでには重要な雇用・物価データが以下の通り5つある。
    ・7月雇用統計(8/5発表):失業率3.5%で0.75%の利上げを正当化
    ・7月消費者物価指数(CPI)(8/10発表):前年比+8.5%で0.50%の利上げ確率上昇
    ・7月PCE総合価格指数(8/26)※米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視
    ・8月雇用統計(9/2)
    ・8月消費者物価指数(9/13)

     ドル円のテクニカル分析では、5月24日の126.36円から7月14日の139.39円まで上昇した後、61.8%押しの131.34円を下回り、130.41円まで下落した後、135.58円まで反発して、調整局面を形成しつつある。一目均衡表では、転換線(133.66円)や基準線(134.90円)を下回り、遅行スパンは逆転したままで、雲の中(上限135.17円・下限132.06円)で推移していることで、売りシグナルが優勢な展開となっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、8月12日の高値の133.89円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、雲の下限の132.06円。

  • 2022年08月15日(月)18時30分
    ドル・円は失速、クロス円が下押し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、133円20銭台に値を下げた。NY原油先物(WTI)は1バレル=90ドルを割り込み、資源国通貨をはじめクロス円に連れ安。一方、米10年債利回りの上昇で欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで下げ、対円でも弱含んでいる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円24銭から133円52銭、ユーロ・円は135円98銭から136円66銭、ユーロ・ドルは1.0200ドルから1.0236ドル。

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  • 2022年08月15日(月)18時28分
    欧州通貨下げ幅拡大 ユーロドル1.0193ドル、ポンドドル1.2052ドル

     時間外のWTI原油先物相場の下落を受けて、英独の債券利回りが低下しており、欧州通貨は下げ幅を拡大している。ユーロドルは1.0193ドル、ユーロ円は135.86円、ポンドドルは1.2052ドル、ポンド円は160.63円まで弱含み。

  • 2022年08月15日(月)18時14分
    ユーロ円 135.99円まで下げ幅拡大、ドイツ10年債利回りが低下

     ユーロ円は、ドイツ10年債利回りが0.94%付近へ低下していることで、135.99円までじり安に推移。ユーロドルも一時1.0200ドルまで弱含み。

  • 2022年08月15日(月)17時47分
    欧州通貨じり安 ユーロドル1.0214ドル、ポンドドル1.2081ドル

     英国やドイツの10年債利回りが低下していることで、ユーロドルは1.0214ドル、ポンドドルは1.2080ドルまでじり安。ユーロ円は136.27円、ポンド円は161.18円まで連れ安に推移している。

  • 2022年08月15日(月)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は値を戻す

     15日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝に133円60銭まで上昇後、本邦勢の夏季休暇で薄商いのなか投機筋がドル売りを仕掛け、一時132円92銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の上げ幅拡大や米金利の持ち直しで、午後は133円半ばに値を戻した。

    ・ユーロ・円は137円07銭から136円33銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0268ドルから1.0232ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円133円40-50銭、ユーロ・円136円50-60銭
    ・日経平均株価:始値28,623.78円、高値28,897.07円、安値28,623.78円、終値28,871.78円(前日比324.80円高)

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