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• 2022年08月15日(月)23時57分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ9ドル安、原油先物4.18ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 33752.29 　-8.76　-0.03% 33779.89 33582.96 　12 　18
  ＊ナスダック 　13027.13　-20.06　-0.15% 13073.49 12993.78 1149 1936
  ＊S&P500 　 　　4267.69　-12.46　-0.29%　4280.74　4256.90　212　287
  ＊SOX指数 　 　 3047.68　-20.16　-0.66% 　
  ＊225先物 　 　28730 大証比 -130　-0.45% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 132.93 　-0.49　-0.37% 　133.52 　132.56　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0194 -0.0065　-0.63% 　1.0236 　1.0186　
  ＊ユーロ・円 　　135.51 　-1.37　-1.00% 　136.64 　135.28　
  ＊ドル指数 　 　 106.25 　+0.62　+0.59% 　106.35 　105.55　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　3.20 　-0.04 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.78 　-0.05 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.07 　-0.04 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.59 　-0.05 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　87.91 　-4.18　-4.54% 　 92.10 　86.82　
  ＊金先物 　 　 　1792.00　-23.5　-1.29% 　 1818.90　1787.60　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7493.96 　-6.93　-0.09%　7539.21　7463.51 　67 　32
  ＊独DAX　　　　13785.18　-10.67　-0.08% 13857.98 13736.00 　20 　20
  ＊仏CAC40　　 　6549.61 　-4.25　-0.06%　6586.96　6532.48 　23 　17

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• 2022年08月15日(月)23時35分

  【速報】米国株式相場回復、ダウプラスに転じる

  米国株式相場回復、ダウプラスに転じる

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• 2022年08月15日(月)23時34分

  【市場反応】米8月NAHB住宅市場指数、パンデミック来で最低、ドル戻り鈍い（訂正）

  [欧米市場の為替相場動向]

  全米住宅産業協会（NAHB）が発表した8月NAHB住宅市場指数は49と、7月55から予想以上に低下した。住宅ローン金利の上昇や建設材料、人件費の高騰で、建設業者のセンチメントは8カ月連続の低下で、2007年来で最長。経済活動の拡大と縮小の境目となる50も割り込みパンデミックによる経済封鎖直後の2020年5月来で最低となった。

  朝方発表されたNY連銀製造業指数に続き、予想を下回る結果を受け米国債相場は堅調。10年債利回りは2.8％割れで推移した。
  ドル・円は132円台後半でもみ合い。ユーロ・ドルは1.0190−95ドルの安値圏でもみ合った。
  【経済指標】
  ・米・8月NAHB住宅市場指数：49（予想：54、7月：55）

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• 2022年08月15日(月)23時34分

  ドル円　133円台回復、米金利低下も一服

  　ドル円は132.56円まで下落後、133円台まで戻している。米金利の低下が一服したことや、一時ダウ平均、ナスダック総合がプラス圏を回復したことなどが支えとなっている。なお、ユーロ円は135.55円近辺で推移。

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• 2022年08月15日(月)23時06分

  【速報】ドル・円132.78円、ドル戻り鈍い、米8月NAHB住宅市場指数が予想外に50割れ

  ドル・円132.78円、ドル戻り鈍い、米8月NAHB住宅市場指数が予想外に50割れ

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• 2022年08月15日(月)23時04分

  【ＮＹ為替オープニング】リスクオフ、世界経済の減速懸念

  ●ポイント
  ・米・8月NY連銀製造業景気指数：‐31.3（予想：5.0、7月：11.1）
  ・中国・7月鉱工業生産：前年比＋3.8％（予想＋4.3％、6月＋3.9％）小売売上高：前年比＋2.7％（予想＋4.9％、6月＋3.1％）
  ・米・8月NAHB住宅市場指数（予想：55、7月：55）
  ・米・6月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)（5月：+1553億ドル）
  ・NY原油先物、87ドル
  ・中国人民銀行、1年物金利2.75％に引き下げ、予想外の利下げ

  　15日のニューヨーク外為市場では中国の低調な経済指標を受けて、世界経済の成長鈍化懸念に伴いリスク回避の動きが優勢となった。

  米8月NY連銀製造業景気指数は‐31.3と、予想外に6月来のマイナスに再び落ち込んだ。連邦準備制度理事会（FRB）は7月の連邦公開市場委員会（FOMC）で、2会合連続で0.75％の利上げを決定したのち、今後の金融政策は経済やインフレのデータ次第で各会合ごとに決定していくと、ガイダンスを明確化しなかった。このため、9月FOMCまでに経済指標が重要になってくる。現状では0.5％の利上げ予想が主流だが、0.75％の利上げ予想も存続。

  中国人民銀行は中期貸出制度（MLF）の1年物金利を予想に反し2.75％に引き下げた。利下げは1月以来となる。新型コロナウイルス感染対策の都市封鎖が経済に大きく響いた。中国の7月鉱工業生産は前年比＋3.8％と、6月＋3.9％から伸び拡大予想に反し縮小。同月小売売上高は前年比＋2.7％と、伸びはやはり6月＋3.1％から拡大予想に反し縮小した。同国の本年の成長見通しも引き下げられ、経済への刺激策が必要となると見られている。

  原油価格も需要鈍化懸念が広がり、2月来の安値を更新。インフレ高進を抑制することになる。

  
  ・ドル・円は、200日移動平均水準の123円36銭を上回る限り上昇基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0889ドルを下回っている限り下落基調。

  ドル・円133円20銭、ユーロ・ドル1.0190ドル、ユーロ・円135円76銭、ポンド1.2080ドル、ドル・スイスは0.9450フランで寄り付いた。

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• 2022年08月15日(月)23時00分

  【速報】米・8月NAHB住宅市場指数は予想を下回り49

  　日本時間15日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の8月住宅市
  場指数は予想を下回り49となった。

  【経済指標】
  ・米・8月NAHB住宅市場指数：49（予想：55、7月：55）

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• 2022年08月15日(月)22時56分

  【まもなく】米・8月NAHB住宅市場指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間15日午後11時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の8月住宅市場指数が発
  表されます。

  ・米・8月NAHB住宅市場指数
  ・予想：55
  ・6月：55

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• 2022年08月15日(月)22時53分

  ドル円　132.70円台、米金利の動きには徐々に反応鈍くなる

  　米経済指標（8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数）が市場予想を大幅に下回ったことなどもあり、米金利は低下幅を拡大している。米10年債利回りは2.75％台まで低下。
  　一方で、ドル円は上述の指標発表後132.56円まで弱含んだが、すでに高値から1円超下がっていることもあり、米金利の低下への反応が徐々に鈍くなっている。22時52分時点でドル円は132.70円台で推移している。

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• 2022年08月15日(月)22時45分

  NY外為：リスクオフ、世界経済の成長鈍化を警戒

  [欧米市場の為替相場動向]

  　NY外為市場では米中の経済指標が予想を下回り世界経済の成長鈍化を警戒したリスク回避の動きが優勢となった。米8月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込んだほか、中国の7月鉱工業生産や小売売上高が予想を下回る伸びにとどまった。

  ドル・円は132円56銭まで下落後も132円65−70銭の安値圏でもみ合い。ユーロ・円は135円80銭から135円28銭まで下落し3日来の安値を更新した。

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• 2022年08月15日(月)22時27分

  【速報】NY原油先物87ドル割れ、2月来の安値更新

  NY原油先物87ドル割れ、2月来の安値更新

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• 2022年08月15日(月)22時06分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、弱含み

  　15日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では132.68円と20時時点（133.35円）と比べて67銭程度のドル安水準だった。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回ったことで、一時132.56円まで下値を広げた。
  　8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は-31.1と発表され、予想の+5.5、7月の+11.1を大幅に下回った。雇用指数は7.4へ低下（7月18.0）、価格指数は55.5（7月64.3）へ低下した。

  　ユーロドルは小幅安。22時時点では1.0201ドルと20時時点（1.0204ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。低調な8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数や米10年債利回りが2.79％台まで低下したこと、ドイツ10年債利回りの低下を受けて、1.0200ドル付近で動きづらい展開となった。

  　ユーロ円は弱含み。22時時点では135.35円と20時時点（136.08円）と比べて73銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物が一時180ドル超下落したことで、一時135.28円まで下値を広げた。

  　時間外のWTI原油先物相場が86ドル台後半まで下落したことで、資源国通貨は軟調に推移した。ドル／加ドルは1.2934加ドル、加ドル円は102.62円、豪ドル／ドルは0.7011ドル、豪ドル円は93.07円まで下落した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：132.56円　-　133.60円
  ユーロドル：1.0186ドル　-　1.0268ドル
  ユーロ円：135.28円　-　137.07円

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• 2022年08月15日(月)21時53分

  【市場反応】米8月NY連銀製造業景気指数、予想外のマイナスでドル売り

  [欧米市場の為替相場動向]

  米8月NY連銀製造業景気指数は‐31.3と、予想外に6月来のマイナスに再び落ち込んだ。

  予想外のマイナスに悪化した結果を受けて、米国債相場は続伸。10年債利回りは2.82％から2.77％まで低下した。

  ドル売りが強まり、ドル・円は132円20銭から132円56銭まで下落し11日来の安値を更新。ユーロ・ドルは1.019ドルから1.0210ドルまで上昇した。

  【経済指標】
  ・米・8月NY連銀製造業景気指数：‐31.3（予想：5.0、7月：11.1）

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• 2022年08月15日(月)21時38分

  【速報】米10年債利回り2.8％割れ、米8月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに悪化

  米10年債利回り2.8％割れ、米8月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに悪化

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• 2022年08月15日(月)21時34分

  【速報】 ドル・円132.56円、ドル下落、米8月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナス

  ドル・円132.56円、ドル下落、米8月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナス

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