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2022年08月16日(火)のFXニュース(2)

  • 2022年08月16日(火)06時04分
    大証ナイト終値28880 円、通常取引終値比20円高

    大証ナイト終値28880 円、通常取引終値比20円高

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  • 2022年08月16日(火)05時27分
    【速報】米・6月対米証券投資のネット長期有価証券は+1218億ドル

     日本時間16日午前5時に発表された米・6月対米証券投資の長期有価証券(株式
    スワップ等除く)は+1218億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・6月対米証券投資収支・長期有価証券(株式スワップ等除く):+1218億ドル(5月
    :+1553億ドル)
    ・米・6月対米証券投資全体:+221億ドル(5月:+1945億ドル←+1825億ドル)

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  • 2022年08月16日(火)05時05分
    8月15日のNY為替・原油概況

     15日のニューヨーク外為市場でドル・円は132円56銭まで下落後、133円29銭まで上昇し、引けた。

    米8月NY連銀製造業景気指数が予想外に6月来のマイナスに再び落ち込んだほか、8月NAHB住宅市場指数も50割れとネガティブ圏に落ち込み、それぞれパンデミックによる経済封鎖以降で最低となったためドル売りが強まった。中国の7月小売売上高や鉱工業生産の伸びが予想外に鈍化したほか、中国人民銀行が予想外の利下げに踏み切り、世界経済の成長鈍化を警戒したリスク回避の円買いも目立った。その後、根強い連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測を受けてドルの買戻しが強まった。

    ユーロ・ドルは1.0223ドルへ強含んだのち、1.0163ドルまで反落し、引けた。

    米国経済指標の弱い結果を受けたドル売りが一時強まったものの、欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売り・ドル買い意欲が強く押された。

    ユーロ・円は135円82銭から135円28銭まで下落。米国や中国経済指標の低調な結果に加えて、中国人民銀行が予想外の利下げに踏み切り世界経済への成長懸念にリスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.2114ドルまで上昇後、1.2059ドルまで弱含んだ。

    ドル・スイスは0.9419フランから0.9464フランまで上昇した。   

     15日のNY原油先物は続落。米中の経済指標が予想以上に落ち込んだため世界経済の成長減速に伴う需要鈍化懸念に売りが加速した。
     

    [経済指標] I
    ・米・8月NY連銀製造業景気指数:‐31.3(予想:5.0、7月:11.1)
    ・米・8月NAHB住宅市場指数:49(予想:54、7月:55)

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  • 2022年08月16日(火)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     15日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では133.30円と2時時点(133.13円)と比べて17銭程度のドル高水準。米10年債利回りが2.79%台まで低下幅を縮小したこともあり、ドル円も連れて133.33円前後まで買い戻しが入り底堅い動き。

     ユーロドルは下げ幅拡大。4時時点では1.0156ドルと2時時点(1.0175ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間からの軟調な動きが継続し、緩やかなスピードながらも目立った買い戻しもなく、4時前には今月5日以来となる1.0155ドルまで下げ幅を拡大した。

     ユーロ円は上値が重い。4時時点では135.39円と2時時点(135.48円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。米株は堅調地合いを維持しているがリスクオンのユーロ円買いにはならず、ユーロドルの動きに連れて上値が重い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.56円 - 133.60円
    ユーロドル:1.0155ドル - 1.0268ドル
    ユーロ円:135.28円 - 137.07円

  • 2022年08月16日(火)03時30分
    [ドル・円通貨オプション]OP買い戻し

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇。週明けでオプションの買戻しが優勢となった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.70%⇒10.11 %(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物9.88%⇒10.08%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物9.63%⇒9.74%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物9.42%⇒9.47%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.37%⇒+0.39%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.34%⇒+0.37%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.18%⇒+0.20%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物-0.04%⇒-0.03(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年08月16日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・15日 株小幅高・ユーロ安・ドル底堅い

    (15日終値:16日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=133.29円(15日15時時点比△0.10円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=135.48円(▲0.91円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0164ドル(▲0.0076ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7509.15(前営業日比△8.26)
    ドイツ株式指数(DAX):13816.61(△20.76)
    10年物英国債利回り:2.017%(▲0.094%)
    10年物独国債利回り:0.900%(▲0.087%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    7月独卸売物価指数(WPI、前月比)   ▲0.4%      0.1%
    7月スイス生産者輸入価格(前月比)  ▲0.1%      0.3%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。独連邦統計庁が発表した7月独卸売物価指数(WPI)が前月から低下すると、高インフレへの警戒感がやや和らぎ独長期金利が低下。全般ユーロ売りが優勢となった。商品相場の下落を背景に、資源国通貨に対してドル高が進んだ影響も受けた。3時過ぎには一時1.0162ドルと日通し安値を更新した。エネルギー供給不安によるユーロ圏景気の悪化懸念も相場の重し。
     なお、ユーロポンドは一時0.8419ポンドまで下落したほか、ユーロスイスフランは0.9617スイスフランと2015年1月のスイスショック以来の安値を更新した。

    ・資源国通貨は売りが目立った。この日発表の中国経済指標が予想を下回ったことを受けて、同国景気への先行き懸念から原油などコモディティ価格が下落すると、豪ドルやカナダドルなど資源国通貨に売りが出た。豪ドル米ドルは一時0.7011米ドル、NZドル米ドルは0.6356米ドルまで値を下げたほか、米ドルカナダドルは1.2934カナダドルまで値を上げた。

    ・ドル円は底堅い動き。中国の景気減速への懸念が強まると資源国のクロス円中心にリスク・オフの円買いが先行。ドル円にも売りが出た。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が▲31.3と予想の5.5を大幅に下回ったことが分かると円買い・ドル売りが活発化し、アジア時間の安値132.92円や前週末の安値132.89円を下抜けて一時132.56円まで下げ足を速めた。
     ただ、売り一巡後は買い戻しが優勢に。一目均衡表雲の下限132.06円がサポートとして意識されたほか、安く始まった米国株が持ち直したことで買い戻しが進み、133.33円付近まで値を戻した。一時は2.75%台まで低下した米10年債利回りが2.78%台まで低下幅を縮めたことも相場を下支えした。
     なお、23時発表の8月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数は49と予想の55を下回ったものの、相場の反応は限られた。

    ・ユーロ円はさえない。中国の景気減速への懸念が強まったほか、ユーロ圏景気の悪化懸念が相場の重しとなり、21時30分過ぎに一時135.28円と日通し安値を更新した。その後の戻りも135.72円付近にとどまった。

    ・ロンドン株式相場は小幅続伸。この日発表の中国経済指標が予想を下回ったことで、同国景気への先行き懸念から商品相場が下落。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が売られたほか、BPやシェルなどエネルギー株が売られ相場の重しとなった。半面、アストラゼネカやスミス・アンド・ネフューなど医薬品株が買われ、相場を下支えした。

    ・フランクフルト株式相場は小幅続伸。低調な中国経済指標を受けて、同国景気への先行き懸念から売りが出た。ただ、7月独WPIが前月から低下すると、高インフレへの警戒感がやや和らぎ株買いにつながった。個別ではドイツ証券取引所(2.71%高)やハローフレッシュ(2.66%高)、MTUエアロ・エンジンズ(2.26%高)などの上昇が目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。独インフレ指標の低下で、高インフレへの警戒感がやや和らいだ。

  • 2022年08月16日(火)03時24分
    NY外為:ドル続伸、買戻し加速

     NY外為市場ではドルの買い戻しが加速した。ドル・円は朝方低調な経済指標を受けて132円56銭まで下落後、133円32銭まで上昇。ユーロ・ドルは欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが加速し、1.0157ドルまで下落し5日来の安値を更新し安値を試す展開となった。ポンド・ドルは1.2114ドルから1.2059ドルまで下落。

    米国債相場は引き続き伸び悩み。10年債利回りは2.76%から2.78%まで戻した。

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  • 2022年08月16日(火)03時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ142ドル高、原油先物2.98ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33902.63 +141.58 +0.42% 33954.71 33582.96  21   9
    *ナスダック  13099.21 +52.02 +0.40% 13121.29 12993.78 1688 1560
    *S&P500     4292.49 +12.34 +0.29% 4298.34 4256.90 290 212
    *SOX指数     3062.14  -5.70 -0.19%  
    *225先物    28840 大証比 -20 -0.07%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     133.32  -0.10 -0.07%  133.52  132.56 
    *ユーロ・ドル  1.0163 -0.0096 -0.94%  1.0236  1.0162 
    *ユーロ・円   135.49  -1.39 -1.02%  136.64  135.28 
    *ドル指数     106.44  +0.81 +0.77%  106.46  105.55 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.20  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.79  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.10  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.60  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     89.11  -2.98 -3.24%   92.10  86.82 
    *金先物      1796.40 -19.10 -1.05% 1818.90 1787.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7509.15  +8.26 +0.11% 7539.21 7463.51  68  31
    *独DAX    13816.61 +20.76 +0.15% 13857.98 13736.00  23  15
    *仏CAC40    6569.95 +16.09 +0.25% 6586.96 6532.48  26  14

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  • 2022年08月16日(火)02時16分
    欧州主要株式指数、続伸

     
     15日の欧州主要株式指数は続伸。先週に続き投資家心理の改善に伴う買いが続いた。

    イタリアの通信テレコムイタリアは、総選挙控え世論調査により、極右派優勢となっており、同社を民営化する可能性を織り込む買いが優勢となった。スイスの食品製造・販売を手掛けるネスレは0.9%高。ドイツの宅配会社のハローフレッシュは先月引き下げた通年見通しを再確認したことで安心感から、最大10%上昇した。

    ドイツDAX指数+0.15%、フランスCAC40指数+0.25%、イタリアFTSE MIB指数+0.49%、スペインIBEX35指数は+0.32%、イギリスFTSE100指数は+0.11%。

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  • 2022年08月16日(火)02時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、弱含み

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。2時時点では1.0175ドルと24時時点(1.0194ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。緩やかな動きながらも徐々に上値が重くなり、2時前には1.0172ドルまで弱含み、日通し安値を更新。ユーロスイスフランが欧州入り後につけた2015年1月以来の安値0.9617フラン付近での取引が続いていることや、ユーロポンドも0.8420ポンドまで下値を広げるなど、ユーロが他の欧州通貨に対して売られていることも重しとなった。

     ドル円は買い戻し。2時時点では133.13円と24時時点(132.99円)と比べて14銭程度のドル高水準。一時2.75%まで低下した米10年債利回りが2.78%台まで戻したこともあり、ドル円は133.27付近まで買い戻された。反落して始まった米株主要3指数がすべてプラス圏を回復したことも支え。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では135.48円と24時時点(135.57円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。米株は堅調に推移しているが、ユーロドルの上値が重いことで135円半ばを中心にもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.56円 - 133.60円
    ユーロドル:1.0172ドル - 1.0268ドル
    ユーロ円:135.28円 - 137.07円

  • 2022年08月16日(火)01時32分
    NY外為:ドル堅調、米追加利上げ観測根強い、米軟着陸に期待も

     NY外為市場では根強い追加利上げ観測にドルが堅調に推移した。朝方は米8月NY連銀製造業景気指数や8月NAHB住宅市場指数が予想以上に悪化したため、長期債利回り低下に伴うドル売りが優勢となった。その後、米国経済が連邦準備制度理事会(FRB)にもかかわらず軟着陸が可能との見方などから、金利が下げ止まった。

    米10年債利回りは2.755%まで低下後、2.784%まで戻した。
    ドル指数は106.40と10日来の高値を更新。ドル・円は132円56銭の安値から133円21銭まで反発した。ユーロ・ドルは1.0223ドルから1.0174ドルまで下落し8日来の安値を更新。ポンド・ドルは1.2115ドルから1.2074ドルまで下落した。

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  • 2022年08月16日(火)01時24分
    ユーロドル 1.0173ドルまでじり安、対欧州通貨でもユーロは重い

     ユーロドルは緩やかながらも下落基調が続き、1.0173ドルまで下値を広げている。ユーロポンドも0.8425ドルまで下がり日通し安値を更新したほか、ユーロスイスフランも欧州午前に付けた2015年1月以来の安値0.9617フランに近い水準での取引が続き、ユーロは対欧州通貨に対しても軟調な動き。

  • 2022年08月16日(火)01時22分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ96ドル高、原油先物3.52ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33856.88 +95.83 +0.28% 33875.38 33582.96  20  10
    *ナスダック  13093.74 +46.55 +0.36% 13105.28 12993.78 1587 1582
    *S&P500     4289.38  +9.23 +0.22% 4289.65 4256.90 274 226
    *SOX指数     3062.86  -4.98 -0.16%  
    *225先物    28830 大証比 -30 -0.10%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     133.23  -0.19 -0.14%  133.52  132.56 
    *ユーロ・ドル  1.0176 -0.0083 -0.81%  1.0236  1.0177 
    *ユーロ・円   135.58  -1.30 -0.95%  136.64  135.28 
    *ドル指数     106.29  +0.66 +0.62%  106.35  105.55 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.20  -0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.78  -0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.08  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.59  -0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     88.57  -3.52 -3.82%   92.10  86.82 
    *金先物      1795.30 -20.20 -1.11% 1818.90 1787.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7509.15  +8.26 +0.11% 7539.21 7463.51  68  31
    *独DAX    13816.61 +20.76 +0.15% 13857.98 13736.00  23  15
    *仏CAC40    6569.95 +16.09 +0.25% 6586.96 6532.48  26  14

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  • 2022年08月16日(火)01時03分
    【速報】米株上げ幅拡大、ダウ100ドル近く上昇

    米株上げ幅拡大、ダウ100ドル近く上昇

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  • 2022年08月16日(火)00時50分
    ドル円、底堅い 133.15円付近で推移

     ドル円は底堅い動き。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を大幅に下回ったことを受けて一時132.56円と日通し安値を付けたものの、一目均衡表雲の下限132.06円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。安く始まった米国株が持ち直したことも相場を下支えして、133.15円付近まで値を戻している。

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