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2022年08月18日(木)のFXニュース(3)

  • 2022年08月18日(木)09時34分
    ドル・円:ドル下げ渋り、134円台後半で押し目買いの興味残る

     18日午前の東京市場でドル・円は134円90銭台で推移。135円18銭まで買われた後、134円94銭まで下げた。ただ、134円台後半には押し目買いの興味が残されており、ドル・円は下げ渋っている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円94銭−135円18銭、ユーロ・ドルは、1.0173ドル−1.0181ドル。ユーロ・円は137円32銭−137円69銭。

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  • 2022年08月18日(木)09時33分
    ドル円 134.81円まで下押し、米10年債利回りは2.88%台に低下

     株安・米長期金利の低下も重しにドル円は134.81円まで下押し、昨日NYタイムで135.50円まで高値をつけた後の押し戻し水準となる134.80円近辺に接近している。時間外の米10年債利回りは2.88%台に低下した。
     米長期金利の低下を受けて、ユーロドルは1.0186ドルまで小幅高となったが、ユーロ円はドル円の下げにつられ137.30円までじり安。

  • 2022年08月18日(木)09時07分
    ドル円 134.90円までじり安、日経平均の大幅反落も重し

     大幅反落して寄り付いた日経平均が300円超安まで下げ幅を拡大した動きも重しに、ドル円は134.90円までじり安。時間外の米10年債利回りが低下気味となっている動きも、ドル円の上値を圧迫している。また、ユーロドルは1.0180ドル近辺、ユーロ円は137.40円近辺で小動き。

  • 2022年08月18日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比265.37円安の28957.4円

    日経平均株価指数前場は、前日比265.37円安の28957.40円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は171.69ドル安の33980.32。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月18日9時00分現在、135.00円付近。

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  • 2022年08月18日(木)08時44分
    ドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か、米長期金利上昇でドル売り拡大の可能性低い

     17日のドル・円は、東京市場では133円91銭から134円85銭まで反発。欧米市場では134円65銭まで下げた後、135円50銭まで上昇し、135円07銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に135円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を意識してリスク回避的なドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     17日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(7月開催分)によると、参加者は米国のインフレ圧力が弱まっている証拠はほとんどないことに同意していたことが判明した。

     市場参加者の間からは「9月以降も利上げが継続される可能性は極めて高い」との声が聞かれているが、FOMCの参加メンバーの多くが過度な金融引き締めは経済に悪影響を与えること警戒していることも判明しており、一部の市場参加者は「利上げが年内で停止される可能性は残されている」と指摘している。来週から9月上旬にかけて発表されるインフレ関連の経済指標は、為替相場や金利見通しに大きな影響を与える材料となりそうだ。

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  • 2022年08月18日(木)08時38分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.65%安、対ユーロ0.71%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           135.09円   +0.87円    +0.65%   134.22円
    *ユーロ・円         137.47円   +0.97円    +0.71%   136.50円
    *ポンド・円         162.77円   +0.42円    +0.26%   162.35円
    *スイス・円         141.93円   +0.55円    +0.39%   141.38円
    *豪ドル・円          93.68円   -0.59円    -0.62%   94.27円
    *NZドル・円         84.76円   -0.41円    -0.49%   85.17円
    *カナダ・円         104.64円   +0.15円    +0.14%   104.49円
    *南アランド・円        8.11円   -0.09円    -1.09%    8.20円
    *メキシコペソ・円       6.76円   +0.02円    +0.26%    6.74円
    *トルコリラ・円        7.52円   +0.04円    +0.54%    7.48円
    *韓国ウォン・円       10.31円   +0.05円    +0.48%   10.26円
    *台湾ドル・円         4.50円   +0.02円    +0.38%    4.48円
    *シンガポールドル・円   97.75円   +0.37円    +0.38%   97.37円
    *香港ドル・円         17.22円   +0.10円    +0.60%   17.12円
    *ロシアルーブル・円     2.24円   +0.03円    +1.53%    2.20円
    *ブラジルレアル・円     26.16円   +0.07円    +0.27%   26.09円
    *タイバーツ・円        3.81円   +0.01円    +0.34%    3.79円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +17.39%   139.39円   109.11円   115.08円
    *ユーロ・円           +5.02%   144.28円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +4.51%   168.73円   148.96円   155.74円
    *スイス・円          +12.53%   143.76円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +11.95%   96.88円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         +7.77%   87.35円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円          +14.89%   107.65円   84.67円   91.08円
    *南アランド・円       +12.46%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +20.55%    6.87円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円       -12.06%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +6.55%   10.73円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +8.30%    4.66円    3.91円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +14.50%   99.70円   80.22円   85.37円
    *香港ドル・円         +16.63%   17.76円   14.02円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +46.01%    2.67円    0.68円    0.81円
    *ブラジルレアル・円     +26.64%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +9.76%    3.90円    3.27円    3.47円

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  • 2022年08月18日(木)08時37分
    NY市場動向(取引終了):ダウ171.69ドル安(速報)、原油先物1.22ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33980.32 -171.69   -0.50% 34161.01 33828.41   8   22
    *ナスダック   12938.12 -164.43   -1.25% 13053.51 12863.01  839 2609
    *S&P500      4274.04  -31.16   -0.72%  4302.18  4253.08  108  394
    *SOX指数     2970.12  -75.52   -2.48%
    *225先物     29010 日中比 -180   -0.62%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     135.10   +0.88   +0.66%   135.50   133.91
    *ユーロ・ドル   1.0176 +0.0005   +0.05%   1.0203   1.0146
    *ユーロ・円    137.47   +0.97   +0.71%   137.88   136.27
    *ドル指数     106.64   +0.14   +0.13%   106.89   106.31

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    3.28   +0.02      3.37    3.25
    *10年債利回り    2.90   +0.10      2.92    2.80
    *30年債利回り    3.15   +0.06      3.16    3.09
    *日米金利差     2.71   -0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      87.75   +1.22   +1.41%   89.16   85.88
    *金先物       1779.0   -10.7   -0.60%   1796.6   1773.9
    *銅先物       359.5   -3.6   -0.98%   365.5   357.3
    *CRB商品指数   288.87   +1.20   +0.42%   288.87   287.67

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7515.75  -20.31   -0.27%  7554.04  7501.54   31   69
    *独DAX     13626.71 -283.41   -2.04% 13930.57 13610.44   4   36
    *仏CAC40     6528.32  -64.26   -0.97%  6608.64  6517.99   5   33

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  • 2022年08月18日(木)08時32分
    NY金先物は続落、米長期金利の上昇を意識した売りが入る

    COMEX金12月限終値:1776.70 ↓13.00

     17日のNY金先物12月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-13.00ドル(-0.73%)の1776.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1773.90ドル-1796.60ドル。アジア市場で1796.60ドルまで買われたが、米長期金利の動向を意識した取引が主体となり、ニューヨーク市場の後半にかけて1773.90ドルまで売られた。株安を受けて押し目買いも観測されたが、米長期金利の上昇を意識して1785ドルまでの戻りにとどまり、通常取引終了後の時間外取引では主に1780ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反発、一時89ドル台を回復

    NYMEX原油9月限終値:88.11 ↑1.58

     17日のNY原油先物9月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+1.58ドル(+1.83%)の88.11ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.88ドル-89.16ドル。ロンドン市場で85.88ドルまで下げた後、ニューヨーク市場の前半にかけて89.16ドルまで買われたが、需要増加を期待した買いは一部にとどまった。一時86.18ドルまで下げる場面があった。ただ、通常取引終了後の時間外取引では持ち直しており、主に87ドル台で推移。

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  • 2022年08月18日(木)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     18日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では135.07円とニューヨーク市場の終値(135.05円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。7時過ぎに135.18円まで上昇する場面があったが、総じて前日終値付近でのもみ合いとなった。目先は昨日高値の135.50円、高値後に下押しした水準134.80円がそれぞれ上下の目処として意識されそうだ。

     ユーロ円は小動き。8時時点では137.47円とニューヨーク市場の終値(137.50円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。137円台半ばでのもみ合いとなっており、日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.0178ドルとニューヨーク市場の終値(1.0180ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.98円 - 135.18円
    ユーロドル:1.0175ドル - 1.0181ドル
    ユーロ円:137.43円 - 137.69円

  • 2022年08月18日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日足一目・雲のなかでの推移続くか

     昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。7月米小売売上高は予想を若干下回ったものの、自動車を除く数値が予想を上回ったためドル買いが先行し、一時135.50円まで上昇した。独長期金利の上昇に伴うユーロ買い・ドル売りが入った。また、FOMC議事要旨公表後に米長期金利が上昇幅を縮めたことを受けて、ユーロドルは1.0203ドルまで高値を更新した。ドル円の上昇につられ、ユーロ円は137.88円まで続伸した。

     ドル円は7月に1998年8月以来の高値となる139.39円までレンジ上限を広げた後、8月に入って伸びが一服した。130円割れを回避した一方で、135円台で上値が抑えられている。足もとでは日足一目均衡表・雲のなかに納まっており、昨日は一時135.50円まで上昇したが、同水準に位置する一目均衡表・雲の上限がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。本日、同雲の下限は132.88円、上限が136.27円まで切り上がっている。足もとでは雲を上抜けできないものの、上昇傾向の雲のなかで底堅い動きが続くと想定される。

     東京タイムは、豪7月雇用統計の発表が予定されており、ドル円は豪ドル絡みの影響を受ける可能性があるが、株価や時間外の米長期金利の動向ににらんだ動きが見込まれる。NYタイムではそれほど注目される指標の発表は予定されていないものの、最近はセンチメント系の指標に過敏になっており、これまであまり反応しなかった指標に対しても動意が見られるため、8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数や7月景気先行指標総合指数に注目したい。

  • 2022年08月18日(木)07時21分
    円建てCME先物は13日の225先物比210円安の28980円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比210円安の28980円で推移している。為替市場では、ドル・円は135円10銭台、ユーロ・円は137円50銭台。

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  • 2022年08月18日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)


    <海外>
    10:00 中・SWIFTグローバル支払  2.17’
    10:30 豪・失業率(7月) 3.5% 3.5%
    18:00 欧・ユーロ圏CPI(7月) 8.9% 8.6%
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 14.00% 14.00%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  26.2万件
    21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(8月) -6.0 -12.3
    23:00 米・中古住宅販売件数(7月) 485万件 512万件
    23:00 米・景気先行指標総合指数(7月) -0.5% -0.8%


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年08月18日(木)06時31分
    FRB、利上げ継続で合意も、4−6月期の成長減速を認識、過度の利上げリスクにも注視

    連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の中で、金融政策者はインフレが容認できない程高いと考えていることを再表明し、利上げを継続していくことで考えが一致したことが明らかになった。

    同時に、4−6月期経済が広範に成長減速していることも認識している。2会合連続で0.75%の利上げ後、長期の中立金利のレンジに入ったと見られるとの言及もあり、データ次第で今後利上げペースが減速する可能性も示唆された。多くの高官がFRBが必要以上の引き締めを実施するリスクにも認識していることも指摘された。一方で、インフレが当面、不快な程高い水準にとどまる可能性やサプライチェーンの問題解決には想定以上に時間がかかる可能性にも言及しており、利上げの必要性には変わりない。
    今後は注意深い利上げペースが予想される。

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  • 2022年08月18日(木)06時06分
    大証ナイト終値29010 円、通常取引終値比180円安

    大証ナイト終値29010 円、通常取引終値比180円安

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  • 2022年08月18日(木)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、続伸

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は135.05円と前営業日NY終値(134.22円)と比べて83銭程度のドル高水準だった。7月米小売売上高は予想を若干下回ったものの、自動車を除く数値が予想を上回ったためドル買いが先行。米10年債利回りが2.91%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、24時過ぎに一時135.50円と日通し高値を更新した。
     ただ、同水準に位置する一目均衡表雲の上限がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月26−27日分)で「当局者はある時点で利上げペースを減速することが適切と認識」との見解が示されると、市場では「想定ほどタカ派的な内容ではなかった」と受け止められ、一時134.80円付近まで下押しした。
     なお、FOMC議事要旨では「インフレはしばらくの間、不快なほど高いままとなる可能性」「金利を十分に制限的なレベルまで引き上げ、維持する必要がある」との見解も示された。

     ユーロドルは小幅ながら続伸。終値は1.0180ドルと前営業日NY終値(1.0171ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏の深刻なエネルギー危機が警戒される中、高インフレによる域内の景気悪化が意識されやすく、ユーロ売り・ドル買いが出た。21時30分過ぎには一時1.0146ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、独長期金利の上昇に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると持ち直した。FOMC議事要旨公表後に米長期金利が上昇幅を縮め、ドル売りが強まると一時1.0203ドルと日通し高値を付けた。

     ユーロ円は続伸。終値は137.50円と前営業日NY終値(136.50円)と比べて1円程度のユーロ高水準。独長期金利の上昇を手掛かりにユーロ買いが入ったほか、ドル円の上昇に伴う円売りが出て一時137.88円と本日高値を更新した。ただ、NY午後に入るとやや上値が重くなった。ドル円の伸び悩みにつれた売りが出て、一時137.41円付近まで下押しした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:133.91円 - 135.50円
    ユーロドル:1.0146ドル - 1.0203ドル
    ユーロ円:136.27円 - 137.88円

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